死刑にいたる病(チェインドッグ)

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評判

死刑にいたる病(チェインドッグ)の評価:

3.79/5点 レビュー 105件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全107件 41〜60 3/6ページ
No.67
(5pt)

人格形成は生まれ持った能力と育ちが大事か…

おもしろかった。残虐と思われる犯罪にも、犯罪者本人のバックボーンを知ると見方考え方も変わってくる。犯罪者に同情する訳ではないが、人間は弱くて脆くて繊細なんだ…と思わせる作品。最後が怖くてゾクゾクが止まらない。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.66
(4pt)

なかなかおもしろかった

主人公の性格や生い立ち、家族設定など、序盤なかなか面白かった。
父親が息子の性質を見抜いて、自分と同じような人格に成長させていく物語かと思ったが、
最後は、自分の獲物ならだれでもよかった。といったような流れで、「殺人にいたる病」へのフォーカスがぼやけたように感じた。
 
まあ、シリアルキラーが自らの欲求を満たすだけでなく、他人にも影響を与えていく。といった展開にしすぎると羊たちの沈黙のパクリになっちゃうから、避けたかな?
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.65
(4pt)

人間としての怖さを感じました

人の心を操るのが得意な犯人。それに翻弄される周りの人々。
ここまで、人を操作できるなんて…と、人間の恐ろしさを感じました。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.64
(3pt)

榛村は完全なる異常者だが、少しインパクトに欠ける

著者の作品は初めてでしたが、とても読みやすくサラッと読了しました。
未決囚のシリアルキラー、榛村大和が拘置所の中から外部の人間をコントロールしていく話です。
数あるサイコパス作品の中でも、榛村は狡猾さ、異常性は申し分ないキャラクターだと思いました。しかし、グロいグロいと言われている犯行の描写が、かなりぬるいと感じました。一件の殺人の描写をコピペのように何度か引用しているのも、なんだかなぁ・・・といった感想です。
榛村の生い立ちを淡々と説明するより、もっと掘り下げてくれれば、より魅力的なキャラになると思いました。
主人公の大学生は終始好きになれませんでした。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.63
(4pt)

そう言う人も居るんだな〜

歳だけはとっていても、世の中には知らないことばかり。
神様のいたずらなのか、生まれ持ってなのか?後天性が強いのか?こんなの様な人も居るのかと思うと
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.62
(2pt)

たいくつ

主人公の性格は、卑屈でネガティブ、就職面接もまともにできない、コミニュケーション能力が低いという設定なのに、序盤からよくもまああんなに、がつがつ知らない人と面会して、事情聴取できるなと思いました。インタビューされた側の人たちも、次から次へと、知らない人によくもまああんなに、聞かれたこと以上のことを細かく説明できるなぁと関心します。主人公はただの学生さんなのに口調なども、なんかことば選びとかが専門的というか場馴れした刑事さんみたいでなんか興醒めしてしまいます。

内容もそこまでグロくない程度の残酷な自見を題材にしてて中途半端なオチでした。
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4150313008
No.61
(4pt)

榛村の物語

映画で阿部サダヲが主演の作品と知り、興味がわいて読んでみたが、まず、犯罪の描写が詳細すぎて読んでいて気分が良くなかった。そうした描写を生々しくこと細かに伝えることがリアルということ、なのかなと読み進めた。
途中、やや違和感があったのは、雅也の母と雅也の電話での会話。大学生という20歳やそこらの息子に、しかもその息子はいろいろと失意の中でこじらせ中なのに殺人犯と親密に交流をしている、という事情の中、ああまであけすけに自らの「半生」を語ってしまうものだろうかと。母親の物語がもっと詳しく述べられていればそれを読んでみたかったなと思った。あと、違和感といえば、雅也の父親がそもそもなぜそんな有名な(?)連続殺人犯からの手紙をなにも言わずに息子に転送してしまったのかな、と。そこは謎でした。
結局雅也は榛村にいいように振り回されて、ここまで言うのもアレだけど、いい面の皮というか、そういうことですが、それをきっかけにいろいろ吹っ切れて前向きになれたんなら良かったね、と思いたい。思いたかったが不穏なエピローグがついてあった(笑)。
ともあれ、雅也は終盤「覚醒」したけども、榛村に関わった人はみんな榛村の物語に振り回されてしまう、本人はそうとは気がつかないままに、という怖さは伝わった。
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4150313008
No.60
(4pt)

サイコパスに対する微描写

サイコパスはこんな事も考え得るのかとフィクションながら感嘆しました。
著者の知的感、調べた感がリアルに伝わってきました。
恐ろしい小説(現実ではあってはならない的)に
怖気を覚えました。
グロテスクな部分を除き(苦手なので)うまく結までで終わり、その後を匂わす。
頭がいいですね。
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4150313008
No.59
(5pt)

サイコパスのリアル

全てはサイコパスの愉快のため。サイコパスの関わるもの、関わっていないと思っているもの、何もかも信用してはいけない。
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4150313008
No.58
(4pt)

青春自分探し系エンタメ小説

レビューでたくさんの方が書いていますが、わたしも「殺戮にいたる病」を意識してるのかなと思って購入しました。あと、阿部サダヲさんも気になったし。
これは「殺戮にいたる病」とは全く別物です。

以下ネタバレ含みます

ミステリでもサスペンスでもなくて、モラトリアム大学生の自分探しの旅だと思うとちょうどいい気がします。
大学を休んで色んな人に会って、自分とは何かを考えていくので、謎解きとかカタルシスとか起伏とか「ない」です。
「そういうもの」だと思って読むと十分面白いと思います。ていうか「ミステリだと思ったら自分探しだった」という設計なのかもしれません。

もともとは別のタイトルだったと後書きに記載がありました。
「死刑にいたる病」に変えよう、と思いついた人はセンスがあると思いますが、残念なのは、このタイトルに惹かれて買ったわたしは「殺戮に‥」とどうしても比較してしまいます。
アレと比べるとどうしてもこれは全体的に軽い。
結局わたしはタイトルに惹かれて買って売上に貢献しましたが、読んだものの「殺戮に‥」には及ばないというかそもそもジャンルが違うので比較対象ではないという感想です。これ自信がつまらないわけではないので評価は4にしました。
小説のタイトルって難しいですね。
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4150313008
No.57
(4pt)

納得

映画が気になり、原作を読んでみたく購入しました。
なるほどね、そう言う事と納得しました。
面白く読みました。
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4150313008
No.56
(5pt)

映画よりも面白い

冒頭から映画とは違いますが
映画よりもわかりやすくて読みやすいです
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4150313008
No.55
(5pt)

すごい面白かった

映画見なそうだから原作読もうと思って買いました。寝る前だしちょっと読んで終わりにしよと思い読んでたら気がついたときは2時間経ってました笑。原作を読んだら映画ではどうなっているのか気になってきたので見に行こうと思います!
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4150313008
No.54
(3pt)

シュールなタイトルが気になって・・・。

映画館のポスターを観て、どきっとしました。(映画の)あらすじを読み、結末まで知りたくなりました。読むのは、これからの予定です・・・。WOW〇〇やレンタルDVD にも、期待・・・。
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4150313008
No.53
(2pt)

退屈。駄作。

ひたすら面会、誰かと面会。それだけ。
起承転結すらない小説を初めて読んだかも。
オチすらない。
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4150313008
No.52
(1pt)

新品の信用問題。

届いたものを開封して、アレ?中古 買ったっけ?っと思いました。
確認しましたが新品の購入をしています。
っが、画像の通りです。傷が入った、とかではなく、中古としか思えませんでした。
映画鑑賞の前にどうしても読みたくて注文したので、
急ぐ今回、特に返品はしませんが、
こういう事ってどうして起こるのか考えたけどわかりません。
残念でした。
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4150313008
No.51
(5pt)

怖い本です。

何処にでも潜んでいる殺人鬼だと思います。
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4150313008
No.50
(3pt)

梱包が雑で紙もガタガタでした。

本自体はおもしろかったけど梱包が雑で気分が悪かったです
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4150313008
No.49
(2pt)

読みやすいけどオチが…

とても読みやすくて読書の習慣のない私でも3日で読み終えてしまいました。どんなトリックがあるのかなとワクワクしながら読み進めましたが、読み終えた頃にはよくできた「世にも奇妙な物語」といった感じ。全く意外性のないまぁ、そうだよねと思ってしまうようなチープなオチでした。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.48
(4pt)

日本の作品はこれだから面白い。

日本の作品はこれだから面白い。
落語もそう。じわじわと面白さに、沼の方に寄せて行く。そしてハマれば狙い通りに人は笑う。それでもなお人を笑いを求めてじわじわと待つことを、我慢することを覚えて笑にいたる。
この作品もじわじわと狙い通りに運ばれて、気づけばこの結末のために待った甲斐があったと思わせられる作品だ。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008