死刑にいたる病(チェインドッグ)

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評判

死刑にいたる病(チェインドッグ)の評価:

3.79/5点 レビュー 105件。 C ランク

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平均点3.79pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全107件 21〜40 2/6ページ
No.87
(5pt)

読んでみて欲しい

映画をずっと気になっており、友人に話したところ原作が面白いと教えてもらい読みました。想像していたより良かったです。詳しくは書きませんが、スピード感もあり引き込まれます。これから映画を見る予定でとても楽しみです。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.86
(4pt)

洗脳の恐怖

主要登場人物全員、ひどい境遇に育ち、事件のグロさも相まって読むのが辛かった。
サイコパスは平気で嘘をつき人を魅了するのが上手いと聞くが、榛村も同じで始めは本当に彼がやったのかと疑いたくなる程だった。
主人公の雅也も彼と対話していくうちに、彼に洗脳されていく。
危うく一線を越えようとしたがなんとか踏みとどまって最後はハッピーエンド?だったけど、エピローグでそれさえも榛村が操作したんじゃないかと思ってしまった。
読み進めていくうちに榛村の異様さが顕になっていき、ラストは想像のななめ上で面白かった。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.85
(4pt)

心理をついた、ある意味怖い作品である

文章がとても読みやすく、主人公に寄り添って、一気に読みました。そして、まんまと騙されました。一方で、子供のときの環境の重要性を改めて感じます。辛い時はつらいと、誰かに助けを求められる環境を作ることが、周りの大人の役割だと思います。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.84
(4pt)

映画よりも原作の方が好きかな

映画を観て原作を読んでみたくなって購入しました。主軸は原作に沿ってはいますが、人物像やストーリー展開など、かなり違う描かれ方をしていたんだなぁと驚きました。個人的には原作の話の進め方の方が好きですね。違う観点から違う役者さんでまた描いて欲しい気もしました。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.83
(5pt)

映画になってました。

映画の原作なので、買いました。
引き込まれました。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.82
(5pt)

主人公と共に振り回され、取り込まれる。

読みやすく、映画よりも原作の方が面白いです。主人公も読み手も振り回される面白さもありますが、精神心理や脳科学的なものが好きな方は人が取り込まれていく様を興味深く読むことができると思います。実際にはシリアルキラーと知り合うきっかけもないし、知り合いたくもないが離れたところから怖いもの見たさと、人を取り込む才能?に魅力を感じてしまうところもありました。サクッと読めるので時間がない方にもオススメです。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.81
(5pt)

気になっていた作品

気になっていた作品だったので
購入してみましたが
面白くてすぐ読み終わりました。

物語の内容も難しくなくて
読みやすかったです。
映画化されたのでそちらも気になります。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.80
(3pt)

ツッコミ所は敢えて無視

他の方々も書いてるが突っ込み所は満載。気にせずと言っても気になるけどね。それでも結構一気に読めるのでこの手の悲惨な過去のシリアルキラーものが好きな人は一度読んでみるといいかも。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.79
(5pt)

ちょっとグロい

話の内容も設定も登場人物もベタな気がするけど、何故だか、集中して一気に読めた。人物描写が丁寧だからか? 構成が上手いからか?
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4150313008
No.78
(4pt)

ラスト数ページで予想を裏切る展開

8割くらい読んで、「ああ、ありがちな話だな」と思っていたのが、最後にどんでん返しが怒涛の如く覆い被さり、一杯食わされました。
でもそれほど荒唐無稽な話ではなく、納得感もありました。
文章も読みやすく、面白かったです。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.77
(1pt)

通常の文庫よりも一回り大きくカバーが入りません

中身はこれから読みますのでわかりません。
普段文庫専用の布製のカバーを使ってるのですが通常の文庫よりも縦が8mmほど長くカバーに収まりませんでした!
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.76
(3pt)

文章が下手

"サイコパスのシリアルキラー"というテーマは日本の小説には少なく、興味を持ったが…。
著者が、語彙が豊富なのはわかるが、必要のない修辞や情景描写が多く、また、面会・証言してくれる人たちが、みなさん饒舌かつステロタイプな価値観を持っているという、ストーリーの進行上都合のいい人物ばかり登場する。(順番も)
まるで、高校の演劇部の台本か、日本語学校のテキストような(これをテキストにするのは勇気がいるが)…。

いずれにしても、筆力をセリフでカバーしている、という印象だ。
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4150313008
No.75
(1pt)

期待していただけに残念でした

面白くてイッキ読みすると思っていましたが
全然そんな事にならず1週間かけて
読み終わりました。もう一度読もうとは
絶対にならない小説でした。残念。
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4150313008
No.74
(2pt)

胸糞悪い作品

途上人物、誰にも感情移入ができない
また、見せ場も無く基本的に誰かに話しを聞きに行くだけ
内容もただ単に胸糞悪いだけで爽快感もなし
好きな人には良いんだろうけれど私には全然合わなかった作品
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.73
(5pt)

もっと早く読めばよかった

すごく好みの作品でした。
タイトルで食わず嫌いしてました。
どうしても、殺戮に至る病のダブり、エログロ系か…?と敬遠してしまってました。
思いの外グロテスクな描写は少なく、テンポが良く読みやすかったです。
主人公の様子がおかしくなっていく様子、ラストまでちょうど良い重さとハラハラ感です。
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4150313008
No.72
(1pt)

ありえない展開。

僻み根性丸出しの三流大学生が急に弁護士ばりの聞き取り調査を始めたり、初対面のその大学生にプライベートな事を赤裸々にペラペラと話す犯人の関係者だったりと、なんだか無理な展開に興醒めして読むの諦めた。
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4150313008
No.71
(1pt)

辻褄があわん

前半は非常にドキドキしました。けれど母親の気持ちを筆頭に他の登場人物もそんなことするか!考えるか!言うか!のオンパレード。気持ちの辻褄が合わないので読み終えてモヤっとします^^;
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4150313008
No.70
(3pt)

映画より100倍いい

さくさく読めてよかった。
時としてサイコパスに対して魅力を感じることがあると思うが、まさにそんな一般人の気持ちを代弁してくれる作品である。ゆえに、「残虐な殺人や連続殺人についてネットで調べるのが好きな人の妄想」感が出てしまっている側面もある。
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4150313008
No.69
(4pt)

ちょっと変わった感想かもしれませんが

【読書のきっかけ】
著者の名前は知らなかったが、映画化されてそれなりにヒットしていたようだし、小説としての売れ行きも好調。
そんなところから、興味を引かれて、読書してみました。

【率直な感想】
理想とかけ離れた大学で、充実感のない学生生活を送る、主人公の筧井雅也。
彼の元に、1通の封書が届く。
その差し出し人は、24人の少年少女を惨殺し、死刑判決の下った、稀代の連続殺人鬼、榛村大和が刑務所から発出したものであった。
面会した雅也に、榛村は訴える。
自分が犯したとされる殺人のうち、最後の一人は私が犯したものでない。冤罪だ。調べてほしい、と。

<ミステリとして>
ミステリとして読んだ場合、提示される謎としては、
・本当に最後の一件は、冤罪なのか?冤罪ならば、誰が犯人か?
・弁護士がしっかりついているのに、何故、一介の大学生である雅也に調査を依頼したのか?
というところなのですが、明かされる真相には、あまり驚きはなかったと思います。

<ホラーとして>
読後、著者の略歴を調べてみると、日本ホラー小説大賞読者賞がデビューのきっかけでした。
そこで、ホラーとして読んだ場合ですが、確かに、こんな殺人鬼がいたら、怖いなという感じはあるものの、何かひとつ物足りないものがあります。

<「死に至る病」と比較して>
本作品の題名が、キェルケゴールの「死に至る病」から来ていることは間違いないでしょう。
「死に至る病」とは、絶望のこと、とキェルケゴールは論じています。
榛村は、過酷な家庭環境で育ったことが、描かれているので、絶望を感じていたと思われます。
彼は、「死に至る病」に罹っていた。
本来なら、この病から立ち直り、真っ当な人生を歩むこともできたはず。
ところが、彼は、「死刑に至る病」に罹ってしまった。
こう捉えると、本作品は、もちろん彼が行ったことは許されることではないけれど、人生を誤った方向に舵を切ってしまった、悲劇的な人物と言えるかもしれません。

【全体評価】
「ミステリ」や「ホラー」として読むと満足度は低かったと思います。
しかし、最後の「死に至る病」との比較で考察してみると、「死刑に至る病」という題名がずしりと重みを持って、胸に迫る作品であったと感じています。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008
No.68
(5pt)

面白かった

残忍な描写は緊張感があり読み応えがあった。
主人公の想いや行動もまた未熟さをうまく表しており、迫力あるストーリーです。
死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 死刑にいたる病 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313008