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3.32/5点 レビュー 28件。 A ランク

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平均点3.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全66件 41〜60 3/4ページ
No.26
(3pt)

特に面白くも悪くもない

国語の教科書の文章を読んでいるような感じで、たんたんと話は進みます。
情景が浮かんでくるようで、こないというのが結構つらいです。
とにかく読者の想像力まかせというか
かなり自分で創り上げて、うまく入り込まないといけないような感じです。

とにかく、ぐっと我慢して、最後の方まで読み続ければ、
「なるほど」と、とりあえず納得させられます。

が、本を閉じた後に、「で、どうだっけ?」
とこんがらがった内容をまとめなおす必要ありです。

完全に架空の世界の話なので、ある種の時代小説かと思えば、
まん中くらいまでは、読み続けられます。
まん中あたりから、ところどころ、邪魔な文章が入ってきます。
これいるの?って思います。この文章が訳ありです。

面白いかといわれれば、まぁまぁってとこでしょうか。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.25
(3pt)

特に面白くも悪くもない

国語の教科書の文章を読んでいるような感じで、たんたんと話は進みます。
情景が浮かんでくるようで、こないというのが結構つらいです。
とにかく読者の想像力まかせというか
かなり自分で創り上げて、うまく入り込まないといけないような感じです。

とにかく、ぐっと我慢して、最後の方まで読み続ければ、
「なるほど」と、とりあえず納得させられます。

が、本を閉じた後に、「で、どうだっけ?」
とこんがらがった内容をまとめなおす必要ありです。

完全に架空の世界の話なので、ある種の時代小説かと思えば、
まん中くらいまでは、読み続けられます。
まん中あたりから、ところどころ、邪魔な文章が入ってきます。
これいるの?って思います。この文章が訳ありです。

面白いかといわれれば、まぁまぁってとこでしょうか。
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.24
(2pt)

期待はずれでした。正直、下らないです。

カバー裏の大袈裟な惹句に惹かれて読んでみましたが、正直期待はずれでした。
97年度No.1ミステリとは信じられない内容です。
発端の独特の雰囲気には少し心を惹かれ、小説の展開に期待を持たせるのですが、
読みにくい文章が549ページも延々と続き、長編ミステリに必須の「中盤のサスペンス」が
全く盛り上がって来ません。また気になるのは、読み進めるのに努力を要する程の、
主人公が心寄せる松虫へのロマンチックというより些か自己陶酔的な思い入れです。
それは終盤になるほど酷くなります。それやこれやで相当我慢して結末まで読みすすましたが、
「・・・・何?この不自然極まりない解決は?」との印象しか浮かびませんでした。
少なくとも「本格推理」とは異質の物ですね。笠井潔による噴飯物の解説と共に腹が立ちました。
正直、読んだ時間を返して欲しいです。本来なら★一つですが、独特の村の雰囲気の描写と
一部登場人物(頭儀・蝉子・橘花)等の描写に魅力があるのを考慮して、評価は★★とします。
鴉 Amazon書評・レビュー: より
487728186X
No.23
(2pt)

期待はずれでした。正直、下らないです。

カバー裏の大袈裟な惹句に惹かれて読んでみましたが、正直期待はずれでした。
97年度No.1ミステリとは信じられない内容です。
発端の独特の雰囲気には少し心を惹かれ、小説の展開に期待を持たせるのですが、
読みにくい文章が549ページも延々と続き、長編ミステリに必須の「中盤のサスペンス」が
全く盛り上がって来ません。また気になるのは、読み進めるのに努力を要する程の、
主人公が心寄せる松虫へのロマンチックというより些か自己陶酔的な思い入れです。
それは終盤になるほど酷くなります。それやこれやで相当我慢して結末まで読みすすましたが、
「・・・・何?この不自然極まりない解決は?」との印象しか浮かびませんでした。
少なくとも「本格推理」とは異質の物ですね。笠井潔による噴飯物の解説と共に腹が立ちました。
正直、読んだ時間を返して欲しいです。本来なら★一つですが、独特の村の雰囲気の描写と
一部登場人物(頭儀・蝉子・橘花)等の描写に魅力があるのを考慮して、評価は★★とします。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.22
(2pt)

期待はずれでした。正直、下らないです。

カバー裏の大袈裟な惹句に惹かれて読んでみましたが、正直期待はずれでした。
97年度No.1ミステリとは信じられない内容です。
発端の独特の雰囲気には少し心を惹かれ、小説の展開に期待を持たせるのですが、
読みにくい文章が549ページも延々と続き、長編ミステリに必須の「中盤のサスペンス」が
全く盛り上がって来ません。また気になるのは、読み進めるのに努力を要する程の、
主人公が心寄せる松虫へのロマンチックというより些か自己陶酔的な思い入れです。
それは終盤になるほど酷くなります。それやこれやで相当我慢して結末まで読みすすましたが、
「・・・・何?この不自然極まりない解決は?」との印象しか浮かびませんでした。
少なくとも「本格推理」とは異質の物ですね。笠井潔による噴飯物の解説と共に腹が立ちました。
正直、読んだ時間を返して欲しいです。本来なら★一つですが、独特の村の雰囲気の描写と
一部登場人物(頭儀・蝉子・橘花)等の描写に魅力があるのを考慮して、評価は★★とします。
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.21
(2pt)

トリックだけが素晴らしい

麻耶さんの作品は初めて読みました。
最後のトリックにはビックリさせられましたが、文章が読みにくい、登場人物の名前がややこしい等、
小説として楽しめたかどうかというと「否」です。
カインとアベルに複雑な漢字を充て、ややこしさに拍車をかけています。
メルカトルという奇妙な出で立ちの人物が出てきますが、この人物は他の作品にも出ているようですね。
私は読後にそれを知りましたが、この本を読む前に、メルカトルが出てくる小説を読んでおいたほうが、
より理解しやすいかもしれません。
が、私は麻耶さんの他の作品を読みたいとは思えませんでした。
鴉 Amazon書評・レビュー: より
487728186X
No.20
(2pt)

トリックだけが素晴らしい

麻耶さんの作品は初めて読みました。
最後のトリックにはビックリさせられましたが、文章が読みにくい、登場人物の名前がややこしい等、
小説として楽しめたかどうかというと「否」です。
カインとアベルに複雑な漢字を充て、ややこしさに拍車をかけています。
メルカトルという奇妙な出で立ちの人物が出てきますが、この人物は他の作品にも出ているようですね。
私は読後にそれを知りましたが、この本を読む前に、メルカトルが出てくる小説を読んでおいたほうが、
より理解しやすいかもしれません。
が、私は麻耶さんの他の作品を読みたいとは思えませんでした。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.19
(2pt)

トリックのみ

麻耶さんの作品は初めてです。最後のトリックにはビックリさせられました。しかし、文章が読みにくい、登場人物の名前がややこしい等、小説として楽しめたかどうかというと「否」です。カインとアベルに複雑な漢字を充て、ややこしさに拍車をかけています。メルカトルという奇妙な出で立ちの人物が出てきますが、この人物は著者の他の小説にも出てくるレギュラーのようですね。私は読後にそれを知りましたが、この本を読む前に、メルカトルが出てくる小説を読んでおいたほうが、より理解しやすいかもしれません。が、私は著者の他の作品を読みたいとは思えません。
鴉 Amazon書評・レビュー: より
487728186X
No.18
(2pt)

トリックのみ

麻耶さんの作品は初めてです。最後のトリックにはビックリさせられました。しかし、文章が読みにくい、登場人物の名前がややこしい等、小説として楽しめたかどうかというと「否」です。カインとアベルに複雑な漢字を充て、ややこしさに拍車をかけています。メルカトルという奇妙な出で立ちの人物が出てきますが、この人物は著者の他の小説にも出てくるレギュラーのようですね。私は読後にそれを知りましたが、この本を読む前に、メルカトルが出てくる小説を読んでおいたほうが、より理解しやすいかもしれません。が、私は著者の他の作品を読みたいとは思えません。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.17
(2pt)

トリックのみ

麻耶さんの作品は初めてです。最後のトリックにはビックリさせられました。しかし、文章が読みにくい、登場人物の名前がややこしい等、小説として楽しめたかどうかというと「否」です。カインとアベルに複雑な漢字を充て、ややこしさに拍車をかけています。メルカトルという奇妙な出で立ちの人物が出てきますが、この人物は著者の他の小説にも出てくるレギュラーのようですね。私は読後にそれを知りましたが、この本を読む前に、メルカトルが出てくる小説を読んでおいたほうが、より理解しやすいかもしれません。が、私は著者の他の作品を読みたいとは思えません。
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.16
(4pt)

超絶技巧の叙述トリック作品

弟・襾鈴(あべる)の死の謎を追って、珂允(かいん)がたどり着いたのは、
現人神「大鏡」が君臨する、現代文明から隔絶された地図にない村だった。
珂允は、かつて弟が庚という名で大鏡に仕えていたことを知るのだが……。
珂允と襾鈴という名が示すように、本作では旧約聖書
を踏まえた、兄と弟の相克がテーマとなっています。
そして、本作を読み解く上で留意しなければならないは、その「語り」の構造。
基本的には珂允に焦点化した三人称の語りで進行していきますが、
その合間に、自由気儘な弟に憎しみを募らせる櫻花という兄の
視点で語られるパートと、「外」の世界に憧れる橘花という弟の
視点で語られるパートが、交互に挿入されます。
この「語り」に仕掛けられた、作者の超絶技巧を理解した時、読者は文字通り、
足元が崩れるような「世界」の崩壊の瞬間を目の当たりにすることになります。
鴉 Amazon書評・レビュー: より
487728186X
No.15
(4pt)

超絶技巧の叙述トリック作品

弟・襾鈴(あべる)の死の謎を追って、珂允(かいん)がたどり着いたのは、
現人神「大鏡」が君臨する、現代文明から隔絶された地図にない村だった。
珂允は、かつて弟が庚という名で大鏡に仕えていたことを知るのだが……。
珂允と襾鈴という名が示すように、本作では旧約聖書
を踏まえた、兄と弟の相克がテーマとなっています。
そして、本作を読み解く上で留意しなければならないは、その「語り」の構造。
基本的には珂允に焦点化した三人称の語りで進行していきますが、
その合間に、自由気儘な弟に憎しみを募らせる櫻花という兄の
視点で語られるパートと、「外」の世界に憧れる橘花という弟の
視点で語られるパートが、交互に挿入されます。
この「語り」に仕掛けられた、作者の超絶技巧を理解した時、読者は文字通り、
足元が崩れるような「世界」の崩壊の瞬間を目の当たりにすることになります。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.14
(4pt)

旧約聖書を踏まえた「兄弟」の物語

弟・襾鈴(あべる)の死の謎を追って、珂允(かいん)がたどり着いたのは、
現人神「大鏡」が君臨する、現代文明から隔絶された地図にない村だった。
珂允は、かつて弟が庚という名で大鏡に仕えていたことを知るのだが……。
珂允と襾鈴という名が示すように、本作では旧約聖書
を踏まえた、兄と弟の相克がテーマとなっています。
そして、本作を読み解く上で留意しなければならないは、その「語り」の構造。
基本的には珂允に焦点化した三人称の語りで進行していきますが、
その合間に、自由気儘な弟に憎しみを募らせる櫻花という兄の
視点で語られるパートと、「外」の世界に憧れる橘花という弟の
視点で語られるパートが、交互に挿入されます。
この「語り」に仕掛けられた、作者の超絶技巧を理解した時、読者は文字通り、
足元が崩れるような「世界」の崩壊の瞬間を目の当たりにすることになります。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.13
(4pt)

旧約聖書を踏まえた「兄弟」の物語

弟・襾鈴(あべる)の死の謎を追って、珂允(かいん)がたどり着いたのは、
現人神「大鏡」が君臨する、現代文明から隔絶された地図にない村だった。
珂允は、かつて弟が庚という名で大鏡に仕えていたことを知るのだが……。
珂允と襾鈴という名が示すように、本作では旧約聖書
を踏まえた、兄と弟の相克がテーマとなっています。
そして、本作を読み解く上で留意しなければならないは、その「語り」の構造。
基本的には珂允に焦点化した三人称の語りで進行していきますが、
その合間に、自由気儘な弟に憎しみを募らせる櫻花という兄の
視点で語られるパートと、「外」の世界に憧れる橘花という弟の
視点で語られるパートが、交互に挿入されます。
この「語り」に仕掛けられた、作者の超絶技巧を理解した時、読者は文字通り、
足元が崩れるような「世界」の崩壊の瞬間を目の当たりにすることになります。
鴉 Amazon書評・レビュー: より
487728186X
No.12
(4pt)

現人神「大鏡」が支配する世界

弟・襾鈴(あべる)の死の謎を追って、珂允(かいん)がたどり着いたのは、
現人神「大鏡」が君臨する、現代文明から隔絶された地図にない村だった。
珂允は、かつて弟が庚という名で大鏡に仕えていたことを知るのだが……。
珂允と襾鈴という名が示すように、本作では旧約聖書
を踏まえた、兄と弟の相克がテーマとなっています。
そして、本作を読み解く上で留意しなければならないは、その「語り」の構造。
基本的には珂允に焦点化した三人称の語りで進行していきますが、
その合間に、自由気儘な弟に憎しみを募らせる櫻花という兄の
視点で語られるパートと、「外」の世界に憧れる橘花という弟の
視点で語られるパートが、交互に挿入されます。
この「語り」に仕掛けられた、作者の超絶技巧を理解した時、読者は文字通り、
足元が崩れるような「世界」の崩壊の瞬間を目の当たりにすることになります。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.11
(4pt)

超絶技巧の叙述トリック作品

弟・襾鈴(あべる)の死の謎を追って、珂允(かいん)がたどり着いたのは、
現人神「大鏡」が君臨する、現代文明から隔絶された地図にない村だった。
珂允は、かつて弟が庚という名で大鏡に仕えていたことを知るのだが……。
珂允と襾鈴という名が示すように、本作では旧約聖書
を踏まえた、兄と弟の相克がテーマとなっています。
そして、本作を読み解く上で留意しなければならないは、その「語り」の構造。
基本的には珂允に焦点化した三人称の語りで進行していきますが、
その合間に、自由気儘な弟に憎しみを募らせる櫻花という兄の
視点で語られるパートと、「外」の世界に憧れる橘花という弟の
視点で語られるパートが、交互に挿入されます。
この「語り」に仕掛けられた、作者の超絶技巧を理解した時、読者は文字通り、
足元が崩れるような「世界」の崩壊の瞬間を目の当たりにすることになります。
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.10
(4pt)

閉じられた世界

 単行本(1997年)→新書版(1999年)→文庫(2000年)。
 新書化、文庫化の速度が異常に早い。まあ、それだけの面白さがあるとは思うのだが、倫理的にはどうなのか。
 けっこう大掛かりなトリックが仕掛けられており、さすがに感心させられた。ただ、こういうトリックは他の作家にやって欲しかったというのが、率直な感想。というのも、文章に魅力がなく、ストーリーもつまらないからだ。この人の話で500頁以上も読まされるのは、苦痛でしかない。といって、この物語には膨大な頁数が必要なのも事実だし。
 アンチ・ミステリとしてもあまり評価しない。
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.9
(4pt)

新本格の意地を見せた力作

閉ざされた山村で起こる連続殺人とその村で信仰される"神"の謎。その村に偶然迷い込んだ若者がその謎に挑もうとするのだが...。メイン・トリックと並行して、叙述トリックが施されるといった凝った創りで、作者の本領発揮。一説によると当時「S.water for drink」等が新本格の旗手等ともてはやされている風潮に警告を発するために"模範"として書かれたそうな。タイトルの「鴉」はたやすくポー(の詩)を連想させるが、本格の醍醐味を堪能させてくれる作者の代表作。
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.8
(3pt)

良くも悪くも麻耶イズム

非常に長い作品ですが、比較的その点は気になりませんでした。
翼ある闇に比べて読みやすいせいもあるでしょうし、ノスタルジックな雰囲気や、
謎に満ちた閉ざされた村、という舞台設定が効果的。
一体誰が何の目的で殺しまわっているのか、しっくりこない違和感を感じつつ
読み進めると意外な真相へ到達しますが、正直、カタルシスを得るまでには至り
ませんでした。トリックは想定外でしたが、そんな馬鹿なという気持ちが大きい
ですかね。リアリティを重要視されない方にはお勧め。
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.7
(4pt)

誇大広告気味か?

 主人公よりもメルカトルとかのほうがやはり気になりますね。 麻耶さんの最高にしてミステリの歴史に残る大傑作、夏と冬のソナタとかと比べるとやっぱり、純粋な面白さの点で劣ってしまうのだが、それでも普通のミステリと比べれば断然面白い。 隔絶された村の中で起こるいかにもな事件だが、色々ひねりがあってすばらしい。小野不由美の黒祀の島をイメージしてもらえればいいと思う。ネタが微妙にわかってしまうのが残念なところ。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402