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3.32/5点 レビュー 28件。 A ランク

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平均点3.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全66件 1〜20 1/4ページ
No.66
(4pt)

麻耶雄嵩「らしさ」の希薄さ

元々本格ミステリ大好きだったものの、麻耶雄嵩にどハマりして以降、麻耶雄嵩以外のミステリを全く楽しめない身体になってしまった自分ですが、実は本作はあまり好きではあまりせん。

この作品が書かれたのは1997年。
麻耶雄嵩の長編作品としては、翼ある闇、夏と冬の奏鳴曲、痾、あいにくの雨で、に続いた5作目。

確かにこの5作品の中では一番「まとも」で、当時の新本格の流行に乗った作品だったのだと思います。本格ミステリベスト10で1位になってもおかしくないとは思うのですが、今になって見れば、麻耶雄嵩ではなくてもこの鴉という作品は書けると思います。

個人的には最初の2作(翼ある闇、夏と冬の奏鳴曲)は破格の出来として、その後は光る物はありつつも作風が定まらず迷走する中、メルカトルと美袋のための殺人、名探偵木更津悠也、木製の王子、神様ゲームなどを経る中で、「本格ミステリの精緻なロジックと作り込み」「本格ミステリの命題との対峙」を両立させた独自の作風を確立、2010-2015年ごろの全盛期に繋がったと感じています。

とは言え、鴉も出来が悪い訳ではありません。特に伏線を全然説明しないのは好きです。他の作家がが鴉を書いたなら、伏線をいちいち説明したでしょうから。

読み返すと結構びっくりするぐらいあからさまな伏線がたくさんあるので、もしお時間があれば再読ください。
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.65
(4pt)

麻耶雄嵩「らしさ」の希薄さ

元々本格ミステリ大好きだったものの、麻耶雄嵩にどハマりして以降、麻耶雄嵩以外のミステリを全く楽しめない身体になってしまった自分ですが、実は本作はあまり好きではあまりせん。

この作品が書かれたのは1997年。
麻耶雄嵩の長編作品としては、翼ある闇、夏と冬の奏鳴曲、痾、あいにくの雨で、に続いた5作目。

確かにこの5作品の中では一番「まとも」で、当時の新本格の流行に乗った作品だったのだと思います。本格ミステリベスト10で1位になってもおかしくないとは思うのですが、今になって見れば、麻耶雄嵩ではなくてもこの鴉という作品は書けると思います。

個人的には最初の2作(翼ある闇、夏と冬の奏鳴曲)は破格の出来として、その後は光る物はありつつも作風が定まらず迷走する中、メルカトルと美袋のための殺人、名探偵木更津悠也、木製の王子、神様ゲームなどを経る中で、「本格ミステリの精緻なロジックと作り込み」「本格ミステリの命題との対峙」を両立させた独自の作風を確立、2010-2015年ごろの全盛期に繋がったと感じています。

とは言え、鴉も出来が悪い訳ではありません。特に伏線を全然説明しないのは好きです。他の作家がが鴉を書いたなら、伏線をいちいち説明したでしょうから。

読み返すと結構びっくりするぐらいあからさまな伏線がたくさんあるので、もしお時間があれば再読ください。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.64
(4pt)

麻耶雄嵩「らしさ」の希薄さ

元々本格ミステリ大好きだったものの、麻耶雄嵩にどハマりして以降、麻耶雄嵩以外のミステリを全く楽しめない身体になってしまった自分ですが、実は本作はあまり好きではあまりせん。

この作品が書かれたのは1997年。
麻耶雄嵩の長編作品としては、翼ある闇、夏と冬の奏鳴曲、痾、あいにくの雨で、に続いた5作目。

確かにこの5作品の中では一番「まとも」で、当時の新本格の流行に乗った作品だったのだと思います。本格ミステリベスト10で1位になってもおかしくないとは思うのですが、今になって見れば、麻耶雄嵩ではなくてもこの鴉という作品は書けると思います。

個人的には最初の2作(翼ある闇、夏と冬の奏鳴曲)は破格の出来として、その後は光る物はありつつも作風が定まらず迷走する中、メルカトルと美袋のための殺人、名探偵木更津悠也、木製の王子、神様ゲームなどを経る中で、「本格ミステリの精緻なロジックと作り込み」「本格ミステリの命題との対峙」を両立させた独自の作風を確立、2010-2015年ごろの全盛期に繋がったと感じています。

とは言え、鴉も出来が悪い訳ではありません。特に伏線を全然説明しないのは好きです。他の作家がが鴉を書いたなら、伏線をいちいち説明したでしょうから。

読み返すと結構びっくりするぐらいあからさまな伏線がたくさんあるので、もしお時間があれば再読ください。
鴉 Amazon書評・レビュー: より
487728186X
No.63
(4pt)

麻耶雄嵩らしい

叙述トリックに関しては最初訳がわからなかった。真相は相変わらず無茶苦茶
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.62
(4pt)

麻耶雄嵩らしい

叙述トリックに関しては最初訳がわからなかった。真相は相変わらず無茶苦茶
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.61
(4pt)

麻耶雄嵩らしい

叙述トリックに関しては最初訳がわからなかった。真相は相変わらず無茶苦茶
鴉 Amazon書評・レビュー: より
487728186X
No.60
(5pt)

濃密な閉鎖集落ミステリ

本作はおそらく麻耶雄嵩作品の中で最も舞台の空気醸成に成功している一編である。
閉鎖的な環境での特殊な宗教は、彼が好んで取り上げる題材だ。『夏と冬の奏鳴曲』、『木製の王子』、『隻眼の少女』。しかし正直なところ麻耶雄嵩はミステリ作家としては超一流だが小説そのものはそんなに上手くない。だから閉鎖的な宗教集団の描写もどうしても書き割りっぽくなってしまう。
ところが本作は、かなりの枚数を村の描写に割いていることもあり、また探偵の登場場面が極端に少ないこともあり、閉鎖的な山村の空気がとてもよく表現できている。しかも、「よくできている」だけではない。ミステリとしての仕掛けと閉鎖集落・特殊宗教の真実とが結びつき、美しいビジュアルイメージをも伴って開示される解決シーンは秀逸の一言。

メルカトルは出さない方がより雰囲気を大事にできたと思うのだが、そこは作者のこだわりなのでやむを得ないところだろう。
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.59
(5pt)

濃密な閉鎖集落ミステリ

本作はおそらく麻耶雄嵩作品の中で最も舞台の空気醸成に成功している一編である。
閉鎖的な環境での特殊な宗教は、彼が好んで取り上げる題材だ。『夏と冬の奏鳴曲』、『木製の王子』、『隻眼の少女』。しかし正直なところ麻耶雄嵩はミステリ作家としては超一流だが小説そのものはそんなに上手くない。だから閉鎖的な宗教集団の描写もどうしても書き割りっぽくなってしまう。
ところが本作は、かなりの枚数を村の描写に割いていることもあり、また探偵の登場場面が極端に少ないこともあり、閉鎖的な山村の空気がとてもよく表現できている。しかも、「よくできている」だけではない。ミステリとしての仕掛けと閉鎖集落・特殊宗教の真実とが結びつき、美しいビジュアルイメージをも伴って開示される解決シーンは秀逸の一言。

メルカトルは出さない方がより雰囲気を大事にできたと思うのだが、そこは作者のこだわりなのでやむを得ないところだろう。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.58
(5pt)

濃密な閉鎖集落ミステリ

本作はおそらく麻耶雄嵩作品の中で最も舞台の空気醸成に成功している一編である。
閉鎖的な環境での特殊な宗教は、彼が好んで取り上げる題材だ。『夏と冬の奏鳴曲』、『木製の王子』、『隻眼の少女』。しかし正直なところ麻耶雄嵩はミステリ作家としては超一流だが小説そのものはそんなに上手くない。だから閉鎖的な宗教集団の描写もどうしても書き割りっぽくなってしまう。
ところが本作は、かなりの枚数を村の描写に割いていることもあり、また探偵の登場場面が極端に少ないこともあり、閉鎖的な山村の空気がとてもよく表現できている。しかも、「よくできている」だけではない。ミステリとしての仕掛けと閉鎖集落・特殊宗教の真実とが結びつき、美しいビジュアルイメージをも伴って開示される解決シーンは秀逸の一言。

メルカトルは出さない方がより雰囲気を大事にできたと思うのだが、そこは作者のこだわりなのでやむを得ないところだろう。
鴉 Amazon書評・レビュー: より
487728186X
No.57
(2pt)

前半は面白かったけど最後は雑

最初の方は面白いかと思ったんですけどね…。
あらすじにも書いてある通り「カインとアベル」の名前を使うだけに兄弟のある目線で書かれています。
そして、兄カインが特殊な村にたどり着き村の独特な風習や事件に巻き込まれていく…。そして結末は驚きの結果に!
みたいな。正直読み終わっての感想「は?」ってなりました。最後のトリックが雑というか。え、急にどうした?いやそれは無理があるだろってなりました。あまりミステリが読みなれてないからというのもありましたが、もう少し丁寧な話の締めくくりにしてほしかった。
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.56
(2pt)

前半は面白かったけど最後は雑

最初の方は面白いかと思ったんですけどね…。
あらすじにも書いてある通り「カインとアベル」の名前を使うだけに兄弟のある目線で書かれています。
そして、兄カインが特殊な村にたどり着き村の独特な風習や事件に巻き込まれていく…。そして結末は驚きの結果に!
みたいな。正直読み終わっての感想「は?」ってなりました。最後のトリックが雑というか。え、急にどうした?いやそれは無理があるだろってなりました。あまりミステリが読みなれてないからというのもありましたが、もう少し丁寧な話の締めくくりにしてほしかった。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.55
(2pt)

前半は面白かったけど最後は雑

最初の方は面白いかと思ったんですけどね…。
あらすじにも書いてある通り「カインとアベル」の名前を使うだけに兄弟のある目線で書かれています。
そして、兄カインが特殊な村にたどり着き村の独特な風習や事件に巻き込まれていく…。そして結末は驚きの結果に!
みたいな。正直読み終わっての感想「は?」ってなりました。最後のトリックが雑というか。え、急にどうした?いやそれは無理があるだろってなりました。あまりミステリが読みなれてないからというのもありましたが、もう少し丁寧な話の締めくくりにしてほしかった。
鴉 Amazon書評・レビュー: より
487728186X
No.54
(2pt)

トリックに無理がある

設定が好み&叙述トリックものということで読んだみた。フェアとかアンフェアは置いといて...①トリックに無理がある(殺された弟のくだり) ②何かある感を漂わせる”鴉”が肩透かし ③読後感が悪い など,文字量に見合う読後満足感がとても低い。終盤は「締切に間に合わなくて適当に終わらせた」感がすごい。この作家さんの著作はもう読まないでしょう(笑)
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.53
(2pt)

トリックに無理がある

設定が好み&叙述トリックものということで読んだみた。フェアとかアンフェアは置いといて...①トリックに無理がある(殺された弟のくだり) ②何かある感を漂わせる”鴉”が肩透かし ③読後感が悪い など,文字量に見合う読後満足感がとても低い。終盤は「締切に間に合わなくて適当に終わらせた」感がすごい。この作家さんの著作はもう読まないでしょう(笑)
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.52
(2pt)

トリックに無理がある

設定が好み&叙述トリックものということで読んだみた。フェアとかアンフェアは置いといて...①トリックに無理がある(殺された弟のくだり) ②何かある感を漂わせる”鴉”が肩透かし ③読後感が悪い など,文字量に見合う読後満足感がとても低い。終盤は「締切に間に合わなくて適当に終わらせた」感がすごい。この作家さんの著作はもう読まないでしょう(笑)
鴉 Amazon書評・レビュー: より
487728186X
No.51
(2pt)

読みにくさはかなりのもの。それをものともしない方向け。

500ページ越えの大ボリューム。作品によって文体が変わるので本によって読みやすさに波がある作家なのですが、そういう意味で今回はハズレを引きました。読みにくい。とにかく読みにくい。既読の中ではメルカトル最後の事件も苦心した口ですが本作はそれよりも読みにくいです。中ほどまで読んだところでこれがあと半分も続くのか…と疲弊してパラ読みになってしまいました。三つの視点に散らばり話の大筋が掴みにくい上に展開がやたら遅いのでもう限界でした。
結局ネタバレ感想を漁ってストーリーの大枠を知るという反則技を使いましたが、やっぱり麻耶雄嵩だなという感じの大味なトリックが炸裂してました。相変わらず「それはないだろ(笑)」となるような納得しにくい仕掛けを考えますねぇ。普通に考えたらまずありえないけど、絶対ないとは言い切れないギリギリのトリックだと思います。一部のタネについてはある神話を知っていたら一発で見抜けるかもしれません。個人的には都合よく感じて苦手なトリックが一部含まれていたので総合評価は差し引き☆2。文章がもう少し読みやすければおそらく☆3つけたと思います。
兄弟がよく出る話でしたが、序盤の弟に嫉妬する兄のくだりは生々しさがよく出てて面白かった。あるあるこういうこと。たまにハッとするほど人間性溢れるキャラを書くからハズレを引いても作家買いをやめられないんだなぁ。次回作に期待。
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.50
(2pt)

読みにくさはかなりのもの。それをものともしない方向け。

500ページ越えの大ボリューム。作品によって文体が変わるので本によって読みやすさに波がある作家なのですが、そういう意味で今回はハズレを引きました。読みにくい。とにかく読みにくい。既読の中ではメルカトル最後の事件も苦心した口ですが本作はそれよりも読みにくいです。中ほどまで読んだところでこれがあと半分も続くのか…と疲弊してパラ読みになってしまいました。三つの視点に散らばり話の大筋が掴みにくい上に展開がやたら遅いのでもう限界でした。
結局ネタバレ感想を漁ってストーリーの大枠を知るという反則技を使いましたが、やっぱり麻耶雄嵩だなという感じの大味なトリックが炸裂してました。相変わらず「それはないだろ(笑)」となるような納得しにくい仕掛けを考えますねぇ。普通に考えたらまずありえないけど、絶対ないとは言い切れないギリギリのトリックだと思います。一部のタネについてはある神話を知っていたら一発で見抜けるかもしれません。個人的には都合よく感じて苦手なトリックが一部含まれていたので総合評価は差し引き☆2。文章がもう少し読みやすければおそらく☆3つけたと思います。
兄弟がよく出る話でしたが、序盤の弟に嫉妬する兄のくだりは生々しさがよく出てて面白かった。あるあるこういうこと。たまにハッとするほど人間性溢れるキャラを書くからハズレを引いても作家買いをやめられないんだなぁ。次回作に期待。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402
No.49
(2pt)

読みにくさはかなりのもの。それをものともしない方向け。

500ページ越えの大ボリューム。作品によって文体が変わるので本によって読みやすさに波がある作家なのですが、そういう意味で今回はハズレを引きました。読みにくい。とにかく読みにくい。既読の中ではメルカトル最後の事件も苦心した口ですが本作はそれよりも読みにくいです。中ほどまで読んだところでこれがあと半分も続くのか…と疲弊してパラ読みになってしまいました。三つの視点に散らばり話の大筋が掴みにくい上に展開がやたら遅いのでもう限界でした。
結局ネタバレ感想を漁ってストーリーの大枠を知るという反則技を使いましたが、やっぱり麻耶雄嵩だなという感じの大味なトリックが炸裂してました。相変わらず「それはないだろ(笑)」となるような納得しにくい仕掛けを考えますねぇ。普通に考えたらまずありえないけど、絶対ないとは言い切れないギリギリのトリックだと思います。一部のタネについてはある神話を知っていたら一発で見抜けるかもしれません。個人的には都合よく感じて苦手なトリックが一部含まれていたので総合評価は差し引き☆2。文章がもう少し読みやすければおそらく☆3つけたと思います。
兄弟がよく出る話でしたが、序盤の弟に嫉妬する兄のくだりは生々しさがよく出てて面白かった。あるあるこういうこと。たまにハッとするほど人間性溢れるキャラを書くからハズレを引いても作家買いをやめられないんだなぁ。次回作に期待。
鴉 Amazon書評・レビュー: より
487728186X
No.48
(2pt)

No1神話的最高傑作!とはなんだったのか。

まず小説として面白くない。寝食を忘れてとはならない話し運び。
主人公がヨソモノでちょっと精神が変だから、積極的に事件に関われなかったり、
視点変更、特殊設定の村描写の多さなどが原因だろうか・・・。

ミステリとしても微妙。手がかりからアタリをつけても、
あれこれ推理するでなく、村暮らしの生活描写やらでだらだらと
水で薄めたように話を引っ張るので、集中力を維持できなかった。
1つ2つは、構造やトリックとして印象に残るものはあったが、それだけ。
鴉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎文庫)より
4344400364
No.47
(2pt)

No1神話的最高傑作!とはなんだったのか。

まず小説として面白くない。寝食を忘れてとはならない話し運び。
主人公がヨソモノでちょっと精神が変だから、積極的に事件に関われなかったり、
視点変更、特殊設定の村描写の多さなどが原因だろうか・・・。

ミステリとしても微妙。手がかりからアタリをつけても、
あれこれ推理するでなく、村暮らしの生活描写やらでだらだらと
水で薄めたように話を引っ張るので、集中力を維持できなかった。
1つ2つは、構造やトリックとして印象に残るものはあったが、それだけ。
鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 鴉 (幻冬舎ノベルス―幻冬舎推理叢書)より
4877289402