オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【フランツ・カフカ】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
審判の評価:
4.31/5点 レビュー 49件。 B ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点4.31pt
絞込み:
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
楽しく読める人が羨ましい
難解?
特にこの小説は各章が独立した断片のようで、一つ一つの章が物語の終結にどう関係するのか、特定の登場人物が他の人物にどう影響を与えるのか、物語全体として一貫したスジが通っているのか、それとも繰り返し感じる不安こそがこの小説のキモなのか……私は結局最後まで理解できないままでした。
ぼんやりと、うやむやなまま進んで行き、最後は主人公が……。
結末として、全体として、いったいなんのメタファーなのでしょう?
好きな人からすれば、この不気味さが“カフカ的”らしいですが、私にはどの辺が面白いのかいまいちわかりません。
今も名を遺す名作のひとつとして、読んで損はないと思いますが、楽しめるかどうかは人を選ぶといった印象です。