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京都寺町三条のホームズ
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京都寺町三条のホームズの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 1~20 1/2ページ
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主人公の女子高生がいきなり 彼が別れるって言うんです〜って号泣するって せっかくイケメンの探偵役が登場するのに この設定は無いやろ 1話目の後半からもう読むのが辛くなったわ | ||||
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ライトノベルなのもエブリスタ出身なのも分かっていて、つまり限りなくハードルを低くして読んだ。 Kindle unlimitedにある中では評価が高かったから。 けれど、これはあんまりなのでは。間違い探しかと言いたくなる。 「元京大院生で古今東西の美術に通じ教養深い鑑定士見習い」が蘊蓄を語るという設定にするなら、せめてもう少し勉強してから書いたらよいのに。教養のある人を大勢出して京の骨董品店を舞台にするなら、書く方にもそれ相応の知識と教養がなければならないのではないかしら。 「元京大院生」というようなおかしな言い回しや文法的間違いも散見するが、言葉遣いの間違い、和歌の間違い、歌舞伎の演目の間違い、固有名詞の間違いなどなどはせめてなくしていただきたいものだ。 知らないなら調べればよい。小学生だってよく知らない事柄や曖昧な言葉は調べてから作文を書く。もし調べても理解できなかったのなら、誰かに相談して消化するか、それに触れるのを諦めてほしいものだ。 ただ京都を舞台にした不器用な男の子と女の子の恋愛ストーリーにしたらよかったのに。 | ||||
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京都、骨董品が好きな人には良いだろうが、中身は何も無い。 短時間で読める。 | ||||
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タイトルからミステリを連想させるけれど、内容はなんとジャンルづければいいのか、、、、。 ただただ主人公が思ったことをズバズバ言うだけで、面白味のかけらも感じず、ヒロインも特に特筆してあげる魅力もなく。 時間を潰すという意味で読むのに適しているかもしれませんが、文量が多い割に内容も薄っぺらいので純粋に本を読みたいと思っておられる方はやめておいた方がいいと思います。 他の方もおっしゃられていますが、高評価の意味がわかりません。 これを読むくらいならもっと内容が分かり易いラノベでも笑いながら読むことをオススメします。 | ||||
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ミステリー×恋愛要素を含んだ京都が舞台の物語…と言ったら聞こえがいいのですが、正直期待外れ。 ミステリーというよりは軽い謎解き程度、恋愛要素も取ってつけたような少女漫画的な薄っぺらさ。京都が舞台で、京男子が感情的になったときだけ今どきこんな話し方する人いる?というくらいの京ことばを急に喋り出す…。本来ならぐっとくる場面かもしれませんが、いけ好かないというか違和感しか感じませんでした。 ヒロインはヒロインで、骨董屋に訪れるきっかけになった理由もちょっとどうかと思うし、この段階でヒロインに拒絶反応を感じる人も多いでしょう。その後もヒロインに都合が良い展開ばかり。ヒロイン以外でではいかにもーな嫌な女性のタイプが度々描かれていたりします。 謎解きなら謎解き、恋愛なら恋愛でどちらかに比重を置けばよかったのに、どっちつかずで魅力を感じる登場人物がいないので余計に内容がう薄っぺらく感じます。 ケータイ小説以上ライトノベル以下のような、軽い読み物という印象。逆に言えば、当たり障りのさい内容なので今どきの学校図書館に置いてありそうで小学生高学年前後なら楽しめるのかもしれません。 | ||||
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このキャラクターと物語構成でホームズだのシャーロキアンだの銘打つ勇気がすごいと思う。 ライトミステリーとも言えないシリーズ。 恋愛物としても、まずヒーロー・ヒロインの魅力を感じない。 この作者さんが「すごい・賢い・いけずでかっこいい」あるいは「健気・可愛い」と表現するところのセンスが、幼稚な印象。 アニメにまでなったとのことで、マーケティングのうまさがあるのかと思わせる作品。 | ||||
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タイトル通り。恋愛ともミステリーとも呼ばない作品がここに出てきた。 いや、例えば出会いのキッカケ。ネタバレ含むので内容は控えさせて頂くが、主人公の少女、理由とち狂い過ぎでしょ。形見をなんだと思ってるんだよ。遠方に向かう位ならバイトしろよ。更には捨てられた理由もそりゃそうだわとしか思えんのに、悲劇のヒロインぶり過ぎて虫唾が走る。 んで、次にホームズ。これ、ミステリー小説よね?推理が超能力、思い込み、証拠なしなどのお粗末すぎる物も多く、展開が非常に読めやすい……更にそれに乗っかるサブ、犯人達。 流石ホームズ!やったぜ!! ……アホなのかな?まぁ、ミステリー小説ではなく恋愛小説として見るなら星1。ミステリー小説として見るなら星なんてつける価値がない。これをミステリーとして売り出すのだから、それを扱う連中のレベルも知れる。 …そして、一番個人的に酷いと思ったのは京都に関する侮辱。いや、筆者はそのつもりがないのかもしれない。けどさ、はっきり言って酷いよ?方言もそうだし、場知識もそう、中途半端な内容を無駄に、無理矢理入れてくるけど一体なんなの?普段、標準語の奴が決め台詞の時だけ、間違った方言使うって寒すぎて笑う事すら出来ない。悪い意味の鳥肌たつよ。 多分、京都入れて、モノづくり関連入れときゃコンセプトとしてバッチリという理由から選んだのかもしれないけど、ここまで酷いと足引っ張ってるから無いほうがいい。 ま、本当に全く何も考えず、内容のないものをスラスラ読む事を望み、流し読みをしつつ終わった後に虚無感を得たい人に対してはオススメかもしれないよ。 と、ここまでボロクソに言ったけど、アニメも見ました。勿論、全話。 その上で結論。 買う価値が全くない。 京都らしさを求めるなら、他にも沢山作品あるんだから、他に当たるべき。恋愛系も他に腐る程作品あるんだから、危険球狙わないのがベスト。本質的なミステリーなら高木彬光とかオススメ。 買ってしまった人間側だけど、本当に買う価値無かったよ。てか、マジでミステリーとか詐欺やめてくれないかな? | ||||
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ネタバレ含みます。 アニメ化したので気になっていましたが、少なくともミステリーではありません。少女漫画的な小説です。 ラノベより軽いかも。 骨董・京都・謎解きは添え物程度で、主人公達の恋愛感情がメインなのかな?って思いました。 メインだと思われていたミステリー部分ですが、読んでて普通に結末が読めてしまうくらい軽いものです。 ミステリーは大体トリックがわからかったり、犯人は誰かなとドキドキしながら読む派ですが、この作品は読んでる途中で結末がわかってしまいました。 それもひとつじゃなく何話も… 実際、ちょっと考えればわかるようなものだったのでミステリー部分には本当にがっかりです。 それを流石ホームズさん!すごい!と周りが持ち上げてる感じで、何だか冷めてしまいました。 舞台が京都なのにメイン二人が基本標準語ですし、鎌倉とかでも全然良かったんじゃないの?って思うくらい京都という事を忘れそうになります。 お店も骨董屋じゃなくても何でも良さそう。 多分作者は京都とか古都の雰囲気ならなんでも良かったのかな? いけずな京男を出したいが為にとりあえず京都にしたとかそんな感じ。 肝心のホームズさんとやらも、いけずな京男子だのいけずですねだの言われてますが、全然いけずではなく、漫画のキャラとかによくいるSっ気のある人や意地悪な男の人とか想像している人はがっかりすると思います。 それにヒロインと知り合ってすぐに好感度ほぼMAX状態なんじゃないか?って思うくらいの扱いをするのでどこがいけずなのか…いけずって何だっけ?ってなります。 あと、肝心なあだ名由来を、家頭だからホームズですって説明されるけど流石に無理がありました… ヒロインのバイトを始めるきっかけとなったストーリーも酷すぎて。 埼玉に帰りたいなら最初からバイト探せば良かったのに祖父の形見を盗み出して売ろうとするところから好きになれませんでした。 親友と元カレに何か言ってやりたかったくても、すでに自分とは別れているし、日も経っているしその二人がうまくいってるのに、今更文句言いに行こうとしてるのも性格悪いなって思いました。 自分には何の落ち度もない、悲劇のヒロインぶってる感じがしました。 でも、すぐにホームズさんホームズさんってなるので、案外元カレの事はそこまで好きじゃなかったんだなって思ったのもあり、ヒロインのいい子ってところが頭に入ってきません。 肝心な恋愛部分も二人とも酷い振られ方したなぁとは思いますが、この二人が惹かれていくのは、この人なら自分を傷つけたりしないかも、酷い振られ方しないかも、と思っているんじゃないかと思う感じが端々にするので素直に応援する事も、二人の恋愛模様にときめくような気持ちにもなれませんでした。 こういう話にありがちですが、恋愛を絡めないでパートナーという形で二人の関係を書くことって難しいんですかね? 肝心な謎解き部分がおざなりで、恋愛部分ばかりだらだら書かれていてがっかりしました。 どちらかに寄せるか、せめて舞台設定、キャラクター設定がもう少ししっかり活かされていれば…と思いました。 ヒロインの事をいい目を持ってるとホームズさんが言っていましたが、それもあまり説得力もありませんでした。 でも折角ならその設定を活かして、良いパートナーに成長していく姿を書いて欲しかったです。 その過程でほんのり恋愛部分があるようならもっと万人ウケしたのではないかと思います。 恋愛小説や少女漫画を読みたかったわけではないので、これをミステリーに分類するのはやめて頂きたいくらいです。 同じ古都を舞台にした小説なら、某女性バリスタが出てくる小説や、某古書店の店主が出てくる話の方が、舞台が活かされていて、お店、謎解き、恋愛のバランスが良くていいと思います。 この小説をミステリーと言うなら星1つさえ付けたくないです。 最新巻に、話の都合上、恋愛色が強めになっていますって注意書きがあるくらいなので、恋愛部分が少ない方がいい、またはミステリーをしっかりして欲しいと思った読者が多かったのでは?と邪推してしまうほどでした。 | ||||
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ストーリー、文章力云々というレビューも見られるが それだけじゃなく、あまりにも京都に関する事がめちゃくちゃだ。 この作者はもっと京都の事を勉強したほうが良い。 普通、まともな作家は取材を重ねたり詳細に調べたりしてから責任を持って書くものです。 望月氏或いは編集者は京都のイメージを貶めたいのか? 読みだけ時間を無駄にするだけと断言しておきます。 | ||||
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作文とレビューにあったがまさにその通り。これは小説ではない。文章力ゼロどころかマイナス。 元々ケータイ小説ならそれ専用のコーナーに置いて欲しい。表現はやっすい少女マンガ的で単語選びがワンパターンだし、その割に肝心要のキャラクターはぺらっぺら。 いけずな京男子というがどこもいけずではないのに主人公がいけずいけずと連呼する。最大のセールスポイントであろうイケメンも、何を考えてるのか全く分からない上に魅力的でも何でもない。 大体彼氏を寝取られたから会いに行きたいのーって数百万単位の絵を盗むような女がいい子いい子って持ち上げられる倫理観からしておかしい。いくら思い留まろうとしたってやっていいことと悪いことがある。 かといってミステリとして読もうにも伏線もなければ魅力的な謎もない。 最後まで読まずに評価するのも何だからと我慢して全部読みましたが、こんな三文散文を読まされた時間を返して欲しい。 | ||||
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これが京都本大賞とかって大丈夫? 携帯小説でももうちょいマシな作品たくさんあるよ。 全部が主人公と相手役の男性の為のお膳立てのようで白々しいし、ホームズさんすごいかっこいいって主人公が連呼してるだけで全然カッコよさ伝わらないし。 | ||||
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主人公の女の子、葵に魅力がない! 京都に越してきて「蔵」でバイトをする。バイト先のイケメンが謎解きをする。スラスラ読めたが葵を好きになれないまま終わりました。 遠距離になり彼から別れを告げられる。元カレと親友が付き合った事を知り親友に対しての愚痴や責める気持ちばかり。親友より元カレに怒りなさい! バイト先のイケメン京男(主人公男子 清貴)を意識し出した途端、元カレと親友の事は置いとこう感じ。清貴の元カノが現れたら清貴の淹れた茶を飲ませたくなくて自分で淹れる。会話に聞き耳を立てて2人が居なくなったらその情報を元に2人の関係を知ろうと調べる。 ライトミステリー?ミステリーなのかとも思いましたが感動する謎解きもありサラッと読めました。最後まで葵は「嫌な女の子」のイメージまま終わってしまったので次に期待します。 | ||||
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京都人ながら京都ものの小説が好きで期待して買って読み始めたけど…。加茂街道の桜が満開の時期に何故仁和寺へ?遅咲きな御室桜はまだ早いでしょ?京都のこと勉強したらしいけれど、本当に勉強されたのでしよか?詰めが甘いというか。読む気が一気に萎えました。まだ本題にもいかぬうちに…。残念賞。 | ||||
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京都に関する知識の羅列としか思えなかった。 ラノベを好んで読む私ですが、ミステリーと帯に掲げてこの内容は酷すぎる。 女性が作中の男性キャラクターを愛でるために読むモノとしては一定の需要が見込めるかと思いますが、私のような男性には全く受け入れられないものでした。 ラノベ読後に時間を無駄にしたと憤ったのは、これが初めてです。 ミステリーなどと記述がなければ最後まで我慢して読まなかったのに…と心から後悔しています。 上記の通り、特定の女性にはお薦めできる内容かと思われますが、表紙の帯の謳い文句に騙された一人として、こうして酷評させて頂きます。 | ||||
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書店で表紙買いしました。 元が投稿サイト発信の小説のようなので、内容や作者の知識不足など気になることはありましたが、恋愛関係の要素が割と強めなので普段本を読まない方でもさらっと読めると思います。 | ||||
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サイトで読んだ時には気にならなかったが、 紙面で読むとその稚拙さが非常に気になり、 最後まで読めない。 文庫として出版するからには、それに相応しい文体や描写があるのではないだろうか。 ケータイ小説はケータイで読まないと本領を発揮し得ないのだろうか。 期待していただけに残念に感じてしまった。 | ||||
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作者がこの分野に関して知識がないのが丸出しで、 つっこみどころが多過ぎる。 「ホームズ」を名乗るには内容がなさすぎる。 この冠に潰されて埋もれてるよ。 内容が薄すぎるのに無駄にページを引き伸ばしてるのもダメ。 最長でも、250ページに抑えなきゃ。 そういうところはいかにも一発芸だけのラノベだが、とてもおすすめできない一作。 あと、最近、非常に目にあまるのが、この駄作を筆頭に、 「ライトミステリ」「キャラミス」というジャンルにすれば ミステリが薄くても許されるのでは?よし、じゃあ適当でいいや、という風潮があること。 特にキャラミスは聞いただけで恥ずかしくなる(ここ数年出た駄作にもそっくりそのまま、このフレーズがついている。「最強キャラ×ライトミステリ」などと、最強なのにライト、お前どっちだよという陳腐なものまであった)。 これはライトですよーだから許してくださいね〜〜〜という、”逃げ”にしか見えない。 ましてや、「GOTH」や「プシュケの涙」など、ラノベでも重厚なミステリ小説なんていくらでもあるよ。 こういう駄作は、作者と編集が不勉強で、駄目なだけ。 | ||||
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最後までなんてとても読めない。それ以前の問題。 これをこの状態で世に出した出版社が悪いと思う。 帰り道に読む為の本を慌ただしく購入した自分もだが。 なぜ読む側が書き手の能力に合わせてこんな作文レベルに付き合ってやらなきゃならんのだ。 書店で推されていたから信用したのに…。もうあの本屋では絶対何も買わない。 読めば失望されると分かっていて大展開するなんて、書店員としてのプライドがないのか、能力がないのか。 中身は関係ない、表紙と謳い文句で売れれば後は知らないよと思っているなら無能すぎ。 購買者は直接文句など言わずに黙って来なくなるだけだから、書店は信用を失う前に平台の作品選びにもっと責任を持つようにした方がいい。 | ||||
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書店で購入しました。まあライトノベルですからね。そこまで重厚なものを期待していなかったぶん、落胆はしませんでした。話の出だしは面白いし、主人公が骨董と関わる経緯も現代的でリアリティがあります。ただ、他の方も書かれているように、骨董の知識があまりにも浅すぎます。おそらく作者さんは大学で講義一つ取ったことはないでしょう。心理描写、風景描写ももう少し丁寧に書いてもらわないと、確かに作文を読んでいる気分になります。このラノベの魅力は「京都」と「骨董」。流行りのものを取り入れたぶん、舞台が「京都」でなかったとしても面白くなければならないでしょう。中途半端な京都弁を使っているのも違和感の一つ。ラノベにしても浅すぎる、手抜き感が拭えないので、星二つです。 | ||||
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ホームズを名乗らないで欲しい その一言に尽きます 櫻子さんのような作品を期待して読んだので、よけいにびっくりしました これはきちんとケータイ小説として、そっちの棚に並べて下さい、文庫の棚に置くのは、ちゃんとした作家さんに失礼だと思います 小説と呼べるクオリティ、文章じゃないです 知的さのかけらもない登場人物と破綻したトリック 京都感0の舞台設定 リアリティもオリジナリティも0、説明も下手、描写もまったく伝わってきません 最近はエブリスタ発でもふつうに面白い作品が何冊か見受けられて、おっと思っていた所にこれなので、がっかりです 今月角川から出る、別の作家さんのエブ作品、予約キャンセルしました もうエブリスタって書いてある本は、好きな作家さん以外買わないことにします お金返して欲しい | ||||
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