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(短編集)

密室のパラノイア: 天久鷹央の推理カルテIII



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密室のパラノイア: 天久鷹央の推理カルテIIIの評価: 3.72/5点 レビュー 29件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.72pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 1~20 1/2ページ
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No.29:
(5pt)

小鳥先生の役割

小鳥遊優先生のこのシリーズで果たして来た役割が、明らかになる一冊です。鴻之池舞や真鶴以外の先生たちからの視点もわかります。
密室のパラノイア 天久鷹央の推理カルテ 完全版 (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:密室のパラノイア 天久鷹央の推理カルテ 完全版 (実業之日本社文庫)より
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No.28:
(5pt)

天才医師が挑む“密室殺人”の謎――それは、人間の心にもメスを入れる物語だった。

この本、タイトルからしてすでにドキドキですが、読み始めたら最後、やめ時を完全に失います(笑)。

物語の主役は、天才的な頭脳を持つ美人変人医師・天久鷹央(あまひさ・たかお)。
彼女のもとで働く内科医・小鳥遊優(たかなし・ゆう)が突如、医局から呼び戻されるという知らせを受けるところから、物語は急展開。
そこにはなんと“密室で溺死した男”という、常識では考えられない事件が……。

今回のテーマは「密室殺人×医療ミステリー」。
医師としての知識と、論理的な推理を組み合わせながら、鷹央先生が事件の核心に迫っていく姿はスカッと痛快!
しかも、単なるトリック解明にとどまらず、登場人物それぞれの“心の痛み”や“人との関係性”に丁寧に寄り添っていく展開が、読んでいて胸に沁みます。

特筆すべきは、巻末に収録された掌編「小鳥遊先生、さようなら」。
シリーズファンなら、これは涙腺を刺激されること間違いなし!?
もちろん、初読みの方にも、関係性の奥深さを感じてもらえるかも。

この本を読むと、「どんなに理不尽なことがあっても、自分の信じた道を貫いていいんだ」と背中を押された気持ちになります。
鷹央先生のちょっと暴走気味だけど、真っすぐな姿勢。
小鳥遊先生の、静かだけど揺るぎない優しさ。
ふたりの姿から、“困難に立ち向かう勇気”と“自分の価値を信じる力”をもらえるんです。

ミステリーとしても秀逸、医療ドラマとしても深い。
で何より、読んだ後に「明日もがんばってみようかな」と思わせてくれる、優しさと力強さを兼ね備えた一冊。
シリーズ初挑戦の方も、ぜひ手に取ってみてください。
鷹央ワールドにガッツリはまりますよ。
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No.27:
(5pt)

ミステリとしても人間ドラマとしても、胸を打たれる傑作!

天才女性診断医・天久鷹央の下で『診断学』を学ぶ若き医師・小鳥遊優。
彼に出向解除の通達が届く。
理由を探るうち、密室で発見された『溺死した男』の謎にたどり着く鷹央。
タイムリミットが迫るなか、医療と論理で密室トリックの謎に挑む!

ミステリとしても人間ドラマとしても、胸を打たれる傑作!

医療現場のリアルを背景にした緻密なトリックはもちろん、前作での白血病の少年との交流を通して人間的に成長した鷹央と小鳥遊の関係性の変化が読んでいて本当におもしろかった。

「私は誰かのサポートがないと、自分の才能を使うこともできないんだ」
「先生は僕がいなくても、もう大丈夫です」
「そうか、・・・・・・そうだといいな」

鷹央の孤高さと小鳥遊の真心。
天才であるがゆえに不器用な鷹央と、彼女を支えながら成長してきた小鳥遊の絆が静かに描かれています。

人は誰かの存在によって変わり、成長する。
天才であっても、一人では才能を活かしきれない。
支え合うことの大切さを改めて感じました。

アニメを観て面白いと感じた人はもちろん、『気軽に読めるけれど、心に残るミステリが読みたい』という方におすすめの本シリーズ。
医療に詳しくなくても楽しめるので、肩肘張らずにミステリの世界に浸りたい人にぜひおすすめしたい一冊です。
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No.26:
(5pt)

限られた時間の中、謎と病症へ鷹央と小鳥が挑む

天久鷹央シリーズ3巻。3編+番外収録。
今回のテーマは、呪いの映像・男性恐怖症・密室殺人。
リミットまでに事件の解決を迫られた緊迫した状況の中、謎と病症に対して鷹央と小鳥のコンビが挑む。
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No.25:
(4pt)

俺面白い

面白い
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No.24:
(3pt)

なかなか面白かった

短編2つに中編1つ。特殊な医療知識を必要とする謎で作品らしさもあり、ふつうによく、ふつうならもう1つ評価をあげてもよい出来だったかもしれません。
ただし、私はなぜかこの本メインの中編の謎の「水のない場所で溺死」ということがおきる状況を知っていたために、いまいちのめり込めませんでした。
多分ですが、「スーパードクターK」あたりであったんじゃないかという気がします。あの漫画もたいてい特殊な病状あつかった事件多かったですし、だから記憶の片隅に残っていたんじゃないかなと。
細かい内容が思い出せないので断定は出来ませんが、たぶん同じ病状をあつかっただけの別の話としてできているでしょう。
トリックが被るなんていまどき珍しくないですし。
謎そのものよりも、事件の影響でおきたことやメイン二人のやりとりに重きがおかれているので、キャラ小説としては楽しめます。
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No.23:
(3pt)

作者都合

このシリーズが好きで読んでいるのであまり否定的な事は言いたくないのですが
ある女性が頭部に裂傷を負って縫合の施術中に問題が起きるのですが、それを知った鷹央が何でそんな事をさせたんだと叱咤します。しかし鷹央は女性が裂傷を負った事も十分な対策をしないで縫合すると問題が起きる事もこの時点で知っています。鷹央の癖として最後に推理の結果を自分で発表するまでは小鳥遊に推理・推察を話さないというのがあります。この女性の事故も一歩間違えが命に係わる事でしたが、鷹央の途中でネタバラシしたくないという傲慢さで防げた事故が起きてしまいました。ただこれは鷹央が小鳥遊にネタバラシしたくない性格というより作者のストーリー上の都合に感じます。いくら鷹央が調理中の料理(推理)を出したくない性格だとしても、医師である鷹央が一言指示を出さないと重大な事故に繋がる事を見過ごす程傲慢で浅薄な人物かというと疑問が残ります。作者の都合で名探偵の言動が歪められるという事も推理小説のあるあるですが。
天久鷹央の推理カルテIII: 密室のパラノイア (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:天久鷹央の推理カルテIII: 密室のパラノイア (新潮文庫)より
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No.22:
(5pt)

心理戦の極致

『密室のパラノイア 天久鷹央の推理カルテ 完全版』は、巧みな心理描写と複雑に絡み合う謎が特徴のミステリー小説です。天久鷹央、鋭い洞察力を持つ精神科医が主人公で、彼の視点から事件を解き明かしていくスタイルが魅力的です。この完全版では、それぞれの事件がどのように繋がり、全体の謎がどう解明されるのかが、一層詳細に描かれています。

物語は、密室という限られた空間で起こる一連の事件を軸に展開します。登場人物たちの心理が巧妙に描かれ、読者は緊張感溢れる展開に引き込まれます。天久鷹央の推理が進むにつれて、読者もまた、真実を求めて謎解きに参加するかのような没入感を味わうことができます。

作者は登場人物の内面に深く踏み込むことで、単なるミステリーを超えた、人間心理の探究という新たな層を物語に加えています。それぞれのキャラクターが持つ秘密や動機が、謎を解く鍵となっており、最後まで目が離せません。

『密室のパラノイア 天久鷹央の推理カルテ 完全版』は、ミステリーファンだけでなく、心理ドラマを愛する読者にもお勧めの作品です。緻密なプロットとリアルなキャラクター描写です。
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No.21:
(1pt)

全くの駄作

この人は作家には向かない
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No.20:
(1pt)

新潮文庫nex版がマーケットプレイスで\147で買える。

違うの表紙だけ。
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No.19:
(5pt)

知念さんのファンなので購入

内容は面白いです。
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No.18:
(4pt)

ラテックスアレルギー

天才医師の天久鷹央、奇妙で難事件を解明する。夏子と冬子の双子姉妹。夏子は、ビデオを見て、自殺を図った。確かに、ビデオの中にサブミナル効果が使われていたが、自殺の要因とは考えられなかった。そして、また冬子も自殺しかけた。その自殺の原因は、何なのか。双子の姉妹には、共通した遺伝子が発現したのだ。
 初めて男を好きになって、さぁと言うときに、失敗してしまう。それから、女性は、男性アレルギーとなる。触れられただけでも、発疹する。また、重篤な症状も伴う。原因は、アレルギー症状だった。
 病院長の誕生パーティが華々しく行われていた時、書斎の密室で、水もないところで、溺死した長男。犯人は次男で、次期病院長の予定だった。誰が、殺したのか?密室で溺死した理由は。記念すべきパーティだったので、全て録画されていたのだった。相変わらず、天久鷹央は推理を働かせる。
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No.17:
(1pt)

つまらない

ミステリーではなくてコミックです。あ~つまらない
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No.16:
(5pt)

意外な結末でした。

どの話も必ずどこかで笑ってしまうので、人がいないところで読んだ方がいいです。そのぐらい楽しい2人ですが、今回は事件解決にほっとしました。
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No.15:
(5pt)

いい感じです。

満足してます。
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No.14:
(4pt)

中編のトリックが肩透かし気味でしたが、今作も安定して楽しめました。

シリーズ2巻が面白かったので、引き続き3巻も読了。
前作までと同様に、短編2本と中編1本の構成。短編2つは、どちらもなるほどな解決に着地していまね。

中編については、メイントリックが肩透かし気味(というか飛び道具)ではありましたが、
全体としてはよく出来た構成で面白かったです。
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No.13:
(5pt)

読みやすい

天久鷹央シリーズだけでなく知念実希人作品が気に入ったので次々と読んでいます。
文章も読みやすく内容も興味深いです。
個人的には天久シリーズを読む前に他の作品を読んだのが良かったと思っています。
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No.12:
(5pt)

良いコンビ

天才女医・天久鷹央が活躍するメディカルミステリー第3段。今回は、呪いの動画によって自殺を図った女子高生。男性に触れられた瞬間、肌に異常をきたす女性。そして、密室で溺死した病院理事長の息子、の三篇。
医局人事により、大学病院に戻らなければならなくなった小鳥遊先生。それを懸命に阻止しようとし、苦悩にまみれる鷹央先生が愛らしい。ラストにはツンデレまで発動しちゃって更に愛らしい。
"「よろしくお願いします、鷹央先生」「ああ、よろしく頼まれてやる」" 本当に良いコンビです。
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No.11:
(4pt)

シリーズ第3作

主人公の非現実さは置いておくとして,普段の生活で体験できない事を疑似的に体験できることがこのシリーズの魅力だと思っています.
今回は,プロローグ,エピローグを除くと呪いの動画,アレルギーの話,密室の話と推理ものらしいエピソードも含んでいます.
ある程度予想がついてしまうエピソードもあり新鮮味は個人差だと思います.
 
 徐々に語り手の比重が鷹央の中で大きくなっていることも感じられる第3巻だったと思います.
物語としてきちんと進んでいます.
既に4巻も入手済みなので引き続き読もうと思います.
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No.10:
(3pt)

変わらずの面白さ

いつもの面白さが長編でも楽しめました。でも長編だからという面白さがあるとより良かった。次回作は短編がいい。
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