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(短編集)
密室のパラノイア: 天久鷹央の推理カルテIII
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密室のパラノイア: 天久鷹央の推理カルテIIIの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全29件 21~29 2/2ページ
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| この作者は、エンタメ系とそれ以外に分かれますね こちらはエンタメ系のシリーズ。 そう思って読むと、面白いですね。 ライトノベルでサクッと読めるのもいいです。 今回も主人公の回転の速さ、知識の深さによる推理。 ただ、シリーズ化によるマンネリ感もちょっと見えるような… | ||||
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| Ⅰから欠かさずに読んでいますが、スピード感があるというか、 医療ミステリではあるがラノベなので、さっくり読めます。 破天荒な主人公に、あまり役に立たない助手兼語り手、 やたら医療知識が豊富な素人の犯人、 薬品や患者の管理が杜撰な病院・・・・。 このあたりを「ラノベだから」と気にしないで読むのが、 作品の世界観に浸れるコツだと思います。 もちろん無理な人は無理でしょうから、 そういう意味では読み手を選ぶ本かもしれません。 自分としては気にしないで読めました。 続編にも期待したいです。 | ||||
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| 最後の長編はまさしく医療ミステリーで着眼点が面白かった。文句言っちゃうけど面白かった。 アナフィラキシーショックの女性の話には推理ものなので種明かしは「もったいぶって」という演出なのは鷹央の性格とシリーズとして分かるし鷹央の処置も迅速な処置も良かったのだけど、患者さんの「これで原因が分かるなら」のどっしりとした肝っ玉に頼り過ぎじゃない?とモヤモヤしました。 あんなにたくさんの医者がいて固唾をのむと展開ってどうなの。縫合の時間はたったの3分だろうけど、「非ラテックスだから大丈夫」の一言で皆を安心させてからの縫合が良かった。 天久と小鳥が巻数を重ねるごとに良いコンビになっていく様子に(小鳥先生の鷹央の操縦が上手くなった)安定を感じてきたのでそろそろ一波乱ありそうな気がします。 | ||||
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| 個々人の経験にもよるでしょうけど、全体的に確信して謎が分かってしまってからが長かった気がする。 | ||||
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| お前の病気(ナゾ)、私が診断してやろう。日常に潜む驚くべき“病”と事件の繋がりを解明する、新感覚メディカル・ミステリー …だったはずだが… 今回は話が3話しかなく、しかも3話めが中編で長いため非常にダレる。ページ数も1,2巻より長い。 1,2巻はあくまでメディカルミステリだったが3巻はなぜか殺人事件の話で、 そこらにいくらでも転がっている医療ミステリの劣化版で、内容は非常に薄い。 結末も「デカには解けずドクターにしか解けない謎」とあるが、インパクトはない。 院長の弟がわざと誤診したことや他は普通に読めば解るレベルだし、額や顔から血が出やすいという常識を知らない鷹央も阿呆すぎて、これにもかなり違和感が…天才医師じゃねーのかよ。(唖然) 密室トリックの謎も自分でおぼれたという至極しょーもないもの。 1,2話の医療についても今時サブリミナルなんて効果が実証されてないものをトリックに持ってこられても… まさか今時それはないよな、と思えばホントにサブリミナルで、逆に驚いた。 自殺のオチも癲癇で脚がふら付いただけ。謎の声が聞こえたのも癲癇症状のひとつという、恐ろしくしょーもないものだし…。 2巻で既に手抜きされていた絵も今回はたったの1枚のみ。 今回は評価対象外。 そういえば車で長時間張り込みしてるときも、 疲れたことを主張すれば警察をやりすごせるはずなんだよなあ… | ||||
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| シリーズ第3弾。今回も破天荒で一癖も二癖もある変人女医の天久鷹央が様々な事件の謎を医学的に解き明かす。 今回の最大の事件は天久鷹央の部下の小鳥遊優が天医会総合病院から純正医大に呼び戻されることだろうか。描かれる事件も、呪いの動画に異常なまでの男性アレルギーの女性、密室溺死事件と興味を引くものばかり。 『閃光の中へ』『拒絶する肌』『密室で溺れる男』の三編に加え、プロローグとエピローグを収録。『閃光の中へ』以外は全て書き下ろし。 | ||||
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| プロローグにて物語の山場,しかもピンチであろう場面を見せるのはこれまでと同じですが, 『失敗時』の結果が具体的に匂わされるなど,いつもとは違う不安とともに物語は始まります. ただ,早い刊行ペースのせいとは考えたくありませんが,既刊に比べると少し物足りず, 専門的な部分まではわからないにしても,前半二つの謎自体はだいぶ簡単に感じられます. メインとなる最後の篇にしても,真相にこそらしさはありますが,そこまではやはり弱めで, 普通のミステリのようとでもいうのか,この作品ならではのものには乏しい印象を受けました. とはいえ,この騒動の中で主人公が自らの変化に気づき,それが相棒のおかげであること, そしてその存在の大きさ,自分にはまだ彼が必要であることを意識,強く語りかける様子は, 前巻のような見せ場こそありませんが,これも彼女の成長と変化であることは確かなはずです. 同じく,お守り役だのとぼやきながらも,彼自身も彼女を必要としていることを理解しており, その信頼,そしてそれ以上…はさておき,次へ繋がる大事なエピソードだったのではと思います. | ||||
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| 短編2編+中編1編の構成。 最初の2編はこれまで通りの医療ミステリー、2人の掛け合いが楽しい。 最後の1編はミステリーらしく、密室を扱ったもの。 ただ普通の密室殺人とはちょっと違った趣があってよかった。 | ||||
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| 登場人物のキャラクター、話の進め方についてですが、人によっては気に入らないかもしれません。 まず登場人物ですが、主人公サイドの人物はかなり魅力的だと思います。 問題なのが「敵」がいるということ。それは実力を妬む他の医師だったり、態度の悪い患者だったり、頭の固い警察官だったり、モンスターペアレントだったり… そうした方が話が盛り上がるのも事実ですが、とかく「明らかなる敵」としてのキャラクターが多く登場します。 人物面でのリアル志向を推理小説に求めるという方には少し抵抗があるかもしれませんね。 また探偵役の人物が、いわゆる「マジシャン」の様な立ち回りをします。つまり「ネタを最後まで隠し続ける」ことにこだわるタイプの人物です。 早く種明かしをして事件の元凶を押さえておけばよかったものを、最後の最後まで種明かしをしなかったせいでさらに状況が悪化する という場面が多々ありますので、そこにキツい突っ込みを入れる読者も多いかと思われます。 次に話の進め方ですが、ミステリー、推理ものとしてはかなり先読みがしやすいです。 そこまで頭を使うこともなく、おそらく医療関係者でなくても「あぁ、これは」と気付くような症例なども含まれています。 なので医療の知識がほとんどない方でも充分に楽しめる内容ではありますね。逆に言えば「手応えがない」とも言えますが…。 以上、気になる点を挙げてはみましたが、私個人としてはこの本に大変満足しています。 上記の点に引っかかりを覚えてもそれ以上に面白い内容であるとは思いますので、☆4つという評価でレビューさせて頂きました。 | ||||
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