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(短編集)
密室のパラノイア: 天久鷹央の推理カルテIII
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密室のパラノイア: 天久鷹央の推理カルテIIIの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.52pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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この人は作家には向かない | ||||
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違うの表紙だけ。 | ||||
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ミステリーではなくてコミックです。あ~つまらない | ||||
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お前の病気(ナゾ)、私が診断してやろう。日常に潜む驚くべき“病”と事件の繋がりを解明する、新感覚メディカル・ミステリー …だったはずだが… 今回は話が3話しかなく、しかも3話めが中編で長いため非常にダレる。ページ数も1,2巻より長い。 1,2巻はあくまでメディカルミステリだったが3巻はなぜか殺人事件の話で、 そこらにいくらでも転がっている医療ミステリの劣化版で、内容は非常に薄い。 結末も「デカには解けずドクターにしか解けない謎」とあるが、インパクトはない。 院長の弟がわざと誤診したことや他は普通に読めば解るレベルだし、額や顔から血が出やすいという常識を知らない鷹央も阿呆すぎて、これにもかなり違和感が…天才医師じゃねーのかよ。(唖然) 密室トリックの謎も自分でおぼれたという至極しょーもないもの。 1,2話の医療についても今時サブリミナルなんて効果が実証されてないものをトリックに持ってこられても… まさか今時それはないよな、と思えばホントにサブリミナルで、逆に驚いた。 自殺のオチも癲癇で脚がふら付いただけ。謎の声が聞こえたのも癲癇症状のひとつという、恐ろしくしょーもないものだし…。 2巻で既に手抜きされていた絵も今回はたったの1枚のみ。 今回は評価対象外。 そういえば車で長時間張り込みしてるときも、 疲れたことを主張すれば警察をやりすごせるはずなんだよなあ… | ||||
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