【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

の評価:

3.24/5点 レビュー 68件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全156件 101〜120 6/8ページ
No.56
(2pt)

思ったより・・・

読み進めるのに時間がかかりました。
メロディーがカタカナで表記されているのですが、なんだか読みづらく自分自身、作者の方においてけぼりをくった感じ。
オチもう~ん、という感じ。
音楽を分かった方にはいいのかも。
螢 Amazon書評・レビュー: より
434400664X
No.55
(3pt)

トリックの1つは、この手のトリックの中ではかなり分かりやすく
文章の違和感もあり、半分も読まないうちに気付く読者もいるはずだ。
そこで君は思う、
「なんだ簡単じゃん!」と。

それが作者の狙いかもしれない・・・。
蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書)より
4344009223
No.54
(3pt)

トリックの1つは、この手のトリックの中ではかなり分かりやすく
文章の違和感もあり、半分も読まないうちに気付く読者もいるはずだ。
そこで君は思う、
「なんだ簡単じゃん!」と。

それが作者の狙いかもしれない・・・。
螢 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 螢 (幻冬舎文庫)より
4344410351
No.53
(3pt)

トリックの1つは、この手のトリックの中ではかなり分かりやすく
文章の違和感もあり、半分も読まないうちに気付く読者もいるはずだ。
そこで君は思う、
「なんだ簡単じゃん!」と。

それが作者の狙いかもしれない・・・。
螢 Amazon書評・レビュー: より
434400664X
No.52
(2pt)

歯切れが悪くて「残尿感」が残る

この小説を読んでいて、最後まで歯切れが悪いのが、一人称(独白の視点)が誰かということだ。
作者としては、そこを読者に誤解させるように意図しているので、一人称が誰なのか? というモヤモヤを、ずっと引きずったまま、読み進むことになる。
でもってお約束の、最後に、「やられた!」という本格推理の醍醐味を味わえるはずが、ここでも、どうにも歯切れが悪い。トイレに駆け込んでも、全部出しきれない、というモヤモヤ感だけが残る。
登場人物の性別を読者に誤解させる、という手法も、作者としては、「この仕掛け、見抜けたか?」というつもりでも、読者としては、「はあ?」という感じである。
叙述トリックでは、映像化すれば一変にその仕掛けがわかる場合が多いが、この小説の叙述トリックは、映像化したほうが叙述トリックになる、という変な?叙述トリックなので、最後に種明かしされても、「それが何か?」としか言いようがない。
また、建物全体に音楽作品のテーマが響くような設計になっていて、それが殺意を増幅させる、という設定も、これまた、「はあ?」としか言いようがない。作曲なんてそんな一元的な作業ではない。それが大量殺人の動機だと説明されても、説得力が無い。
こんな事で殺意を膨らませることになるのなら、作曲をやっている私なんぞは、今まで相当の人数を、あの世へ送っていることになる。
結論として、「私とこの作者とは相性が悪い」、という、至極平凡な結論で自分を納得させるしかない。
逆に言うと、「この小説は本格推理の傑作だ!」と評する人は、作者と相性がいい人達か、「本格推理小説の通」なのだろう。
「この王様のお洋服のデザインは、独創的で他の追随を許さないデザインですね」と街中の人が褒める中で、勇気を持って言おう。「この王様は、裸の王様だ!」。
螢 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 螢 (幻冬舎文庫)より
4344410351
No.51
(2pt)

歯切れが悪くて「残尿感」が残る

この小説を読んでいて、最後まで歯切れが悪いのが、一人称(独白の視点)が誰かということだ。
作者としては、そこを読者に誤解させるように意図しているので、一人称が誰なのか? というモヤモヤを、ずっと引きずったまま、読み進むことになる。
でもってお約束の、最後に、「やられた!」という本格推理の醍醐味を味わえるはずが、ここでも、どうにも歯切れが悪い。トイレに駆け込んでも、全部出しきれない、というモヤモヤ感だけが残る。
登場人物の性別を読者に誤解させる、という手法も、作者としては、「この仕掛け、見抜けたか?」というつもりでも、読者としては、「はあ?」という感じである。
叙述トリックでは、映像化すれば一変にその仕掛けがわかる場合が多いが、この小説の叙述トリックは、映像化したほうが叙述トリックになる、という変な?叙述トリックなので、最後に種明かしされても、「それが何か?」としか言いようがない。
また、建物全体に音楽作品のテーマが響くような設計になっていて、それが殺意を増幅させる、という設定も、これまた、「はあ?」としか言いようがない。作曲なんてそんな一元的な作業ではない。それが大量殺人の動機だと説明されても、説得力が無い。
こんな事で殺意を膨らませることになるのなら、作曲をやっている私なんぞは、今まで相当の人数を、あの世へ送っていることになる。
結論として、「私とこの作者とは相性が悪い」、という、至極平凡な結論で自分を納得させるしかない。
逆に言うと、「この小説は本格推理の傑作だ!」と評する人は、作者と相性がいい人達か、「本格推理小説の通」なのだろう。
「この王様のお洋服のデザインは、独創的で他の追随を許さないデザインですね」と街中の人が褒める中で、勇気を持って言おう。「この王様は、裸の王様だ!」。
螢 Amazon書評・レビュー: より
434400664X
No.50
(2pt)

歯切れが悪くて「残尿感」が残る

この小説を読んでいて、最後まで歯切れが悪いのが、一人称(独白の視点)が誰かということだ。
作者としては、そこを読者に誤解させるように意図しているので、一人称が誰なのか? というモヤモヤを、ずっと引きずったまま、読み進むことになる。
でもってお約束の、最後に、「やられた!」という本格推理の醍醐味を味わえるはずが、ここでも、どうにも歯切れが悪い。トイレに駆け込んでも、全部出しきれない、というモヤモヤ感だけが残る。
登場人物の性別を読者に誤解させる、という手法も、作者としては、「この仕掛け、見抜けたか?」というつもりでも、読者としては、「はあ?」という感じである。
叙述トリックでは、映像化すれば一変にその仕掛けがわかる場合が多いが、この小説の叙述トリックは、映像化したほうが叙述トリックになる、という変な?叙述トリックなので、最後に種明かしされても、「それが何か?」としか言いようがない。
また、建物全体に音楽作品のテーマが響くような設計になっていて、それが殺意を増幅させる、という設定も、これまた、「はあ?」としか言いようがない。作曲なんてそんな一元的な作業ではない。それが大量殺人の動機だと説明されても、説得力が無い。
こんな事で殺意を膨らませることになるのなら、作曲をやっている私なんぞは、今まで相当の人数を、あの世へ送っていることになる。
結論として、「私とこの作者とは相性が悪い」、という、至極平凡な結論で自分を納得させるしかない。
逆に言うと、「この小説は本格推理の傑作だ!」と評する人は、作者と相性がいい人達か、「本格推理小説の通」なのだろう。
「この王様のお洋服のデザインは、独創的で他の追随を許さないデザインですね」と街中の人が褒める中で、勇気を持って言おう。「この王様は、裸の王様だ!」。
蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書)より
4344009223
No.49
(4pt)

典型的なクローズドサークル。しかし、トリックは普通ではない

典型的なクローズドサークル。しかし、トリックは普通ではない
http://on-the-road.co/?p=1822
螢 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 螢 (幻冬舎文庫)より
4344410351
No.48
(4pt)

典型的なクローズドサークル。しかし、トリックは普通ではない

典型的なクローズドサークル。しかし、トリックは普通ではない
http://on-the-road.co/?p=1822
螢 Amazon書評・レビュー: より
434400664X
No.47
(4pt)

典型的なクローズドサークル。しかし、トリックは普通ではない

典型的なクローズドサークル。しかし、トリックは普通ではない
http://on-the-road.co/?p=1822
蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書)より
4344009223
No.46
(2pt)

不完全燃焼って感じ。※ネタバレありです。

著者・好きな作品と思っている方には申し訳ないが、本格的な館ものが好きな人にはあまりオススメしません。

***ちょっとここから完全ネタバレです***

・登場人物の一部がキャラが描けてない。

・ストーリーにリアリティがない。クローズドサークルものなのに、リアルタイムで事件が起きることがあまりなく、特に伏線でもないのに、さっきこんな事があって…的な話をAさんが他メンバーに話すなど、このストーリーで起きても良いくらいの出来事を読者に明かさず、肝試しの最中に事件が起きるかと期待させながら何も詳しく描かれなかったので期待ハズレだった。ワクワク感ゼロw
あまりに色々な場面で様子を詳しく描かないことが多く、話が省略されてしまいミステリーならではのドキドキもなくがっかり感、残念。

・登場人物一覧や情報からして、ある人(犯人)の視点でストーリーを進めてるのだなと思って読みつつ、騙されないぞと信じないように読み進めていましたが、まさかの予想がそのまま当たり、やっぱりこの人が犯人かーとガッカリ感。ひねりが全くなく残念。
時々、今一体誰の視点でストーリー進めているのか?と分かりにくくしている部分があったがあれはトリックだったのだろうが、余計読みづらかった。
途中、ストーリーがゴチャゴチャしていて誰が何の為にこんな事したのか訳が分からなかったり。

犯人ですが、ある人に執着しすぎで、こっちは非常にイライラしたし、ダラダラ感が伝わり、現実にいそうなキモイ性格で好きになれないキャラと感じ、途中で読むのやめようかと思った程でした。犯人だけでなく一人一人に感情移入もできない。犯人の動機がありえない。くだらない。

・全体的にキャラがバランスよく描けてないせいで、この人は絶対犯人ではないと次々消去法での推理もしていたが、推測していた犯人が逆に目立ってしまい、予想が見事に当たり、非常に残念、つまらない。。ひねりもなく、特に大きなドンデン返しもなく。。

・他の方も仰ってましたが、最後に実は○○は女であるという真実について、
私はそもそも最初の登場人物一覧表でわざわざ明かしていたその情報をみて読み進めていたし、中途半端に犯人が女扱いしている雰囲気を出していたらそりゃ○○は女であると思うし、「ボク」表現は確かに不自然で最初は「私」と言わないのか、変わった人だなとは思っていたが、他メンバーたちに男扱いされるシーンが全くない上に、
てっきり、「このサークルで、これだから女は…と扱われたくない、足手まといになりたくないし女扱いしないで」的な女性だとずっと思っていたので。。
読者には明かしといて登場人物たちには最後にジャジャーンと明かしたところで、私はポカーンになるんですよね。それドンデン返しの一つだったの?!みたいな。
驚きよりも、そんなの知らんがな!としか思えなかったです…笑。
最初から女と知ってて読み進めてたし、登場人物たちも女として扱っていたんじゃないの?とどうしてもモヤモヤします。
騙すなら、もう少し上手い騙し方があったと思う。
最後はすっかり読者は置いてけぼり、登場人物たちはえええ!と驚くシーン。あれはないわ。
最初から、あの人は当然ながら女だ、と読ませる感が強すぎた。
確かにイニシャルの件や最後に思わず「わたし」発言してしまった件は気づけなかったが、
皆には男として入会していたという伏線が何一つ見当たらないし、ずっと犯人の視点で○鶴という名前で呼ばれてストーリー進めてきただけにどこにも本当の名前(まさ●き)の情報はないし、なんかズルいなと。納得いきません。後出し情報みたいで。

読者を二重のトリックで騙せた!素晴らしいでしょ?な感じが伝わってイライラしました。

・館の隠し部屋を見つけたきっかけがパッとしない。文章といい明かし方といいもう少しリアルタイムで描けなかったのか?
館の秘密が明かされていく模様が全体的に地味すぎ。驚きも感動もない。
館ものが好きな人にはオススメできないと思った。

・犯人の動機もつまらなく執着心が強くただただキモいだけのキャラ。
そして最後にあのエピソードはないでしょう。最後に誰が生き残ったのか分からない状態。。

・川を見に行った3人のうち2人はハイヒール見た直後何かに気づいた様子だったが結局何だったのか明かされてない。(と思う。。あったなら誰か教えて…)

どの人にも魅力を感じず犯人の人物像を知ってからますますこの人の視点が気持ち悪く、読むのやめれば良かった。
女の子らしい女の子も登場しなかったし、残念でした。
これは定価で買いたくないと思う。
蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書)より
4344009223
No.45
(2pt)

不完全燃焼って感じ。※ネタバレありです。

著者・好きな作品と思っている方には申し訳ないが、本格的な館ものが好きな人にはあまりオススメしません。

***ちょっとここから完全ネタバレです***

・登場人物の一部がキャラが描けてない。

・ストーリーにリアリティがない。クローズドサークルものだけど、リアルタイムで何かが起きることが少なく、特に伏線でもないのに、さっきこんな事があって…的な話をAさんがBさんに話してたり○村が後で皆に話すとか、肝試しで事件が起きるかなと思ってたのでなんだか期待ハズレだったり、そもそも事件があまりリアルタイムで起きることもなく肝試しも含めていろんな場面で様子を詳しく描かないことが多かったので、省略されてる感じがした。
なので、全然ドキドキハラハラがなかった。

・登場人物一覧や情報からしてこの人の視点でストーリーを進めてるのだなと思って読みつつ、きっと騙されているのかもと信じないようにして読み進めてましたが、まさかのそのまんまだったり。犯人はそのまんまこの人かよ!みたいなガッカリ感。ひねりがなく残念。
なんというか、今誰の視点でストーリー進めているのか分かりにくくしてるのはトリックだったんでしょーけど、余計読みづらかったしズルいなぁと。
途中、ゴチャゴチャしてて誰が何の為にこんな事したのか訳が分からなかったり。
そしてこの人はある人に執着しすぎで、イライラ、ダラダラ感があり、キモイ性格だし好きになれないキャラだなーと思い途中読むのやめようかと思った程でした。

・全体的にキャラがバランスよく描けてないせいで、この人は絶対犯人ではないだろうと消去法での推理もしていたけど本当に最後、ほぼ当たってて。。
特に大きなドンデン返しもなく。。

・他の方も仰ってましたが、最後に実は○○は女であるという真実について、
私はそもそも最初の登場人物一覧表でわざわざ明かしていたその情報をみて読み進めていたし、中途半端にあの人が女扱いしている雰囲気を出していたらそりゃ○○は女であると読むし、「ボク」表現は確かに最初は私と言わないのか、変わった人だなとは思っていたが、他メンバーたちに男扱いされるシーンが全くない上に、私は、「このサークルで、これだから女は…と扱われたくない、足手まといになりたくないし女扱いしないでよ!」的な女性だとずっと思っていたので…。
読者には明かしといて登場人物たちには最後にジャジャーンと明かしたところで、私はポカーンになるんですよね。えっそれドンデン返しの一つ?!みたいな。
驚きよりも、はぁ?そんなの知らんがな!としか思えませんでした…笑。
そんなの最初から知ってて読み進めてたし登場人物たちも女として扱ってたんじゃないの?とどうしても思うのよ。騙すならもう少し上手い騙し方があったらと思う。。
最後はもう読者置いてけぼりで登場人物たちはえええ!そうだったの?!みたいな。あれはないわ。とにかくね、あの人は当然ながら女だ、と読ませる感が強すぎたんですよ。
確かにイニシャルの件や最後に思わず「わたし」発言してしまった件は気づけなかったが、それがあってもなんだかモヤモヤというか、皆には男として入会していたという伏線が何一つ見当たらないし、ずっとあの人(犯人)視点で○鶴という名前で呼ばれてストーリー進めてきただけにどこにも本当の名前(まさ●き)の情報はないし、なんかズルいなぁと。納得いきませんね。後出し情報みたいで。
読者を二重のトリックで騙せた!素晴らしいでしょ?な感じが伝わってイライラしました。

・館の隠し部屋を見つけたきっかけがパッとしない、文章といい明かし方といいとにかくリアリティを感じなかった…館の秘密が明かされていく様子が地味なんですよ。驚きも感動もなかった。
館ものが好きな人にはオススメできないと思った。

・犯人の動機もパッとしないしただただキモイだけ。。執着心が強いだけ。
感動もないし、あのエピソードはないでしょう、と思いました。最後に誰が生き残ったのか分からない状態。。

・川を見に行った3人のうち2人はハイヒール見た直後何かに気づいた様子だったが結局何だったのか明かされてない。(と思う。。あったなら誰か教えてほしい…)

読み終わって、無駄な時間を過ごしたなと感じてしまった。全体的にドキドキハラハラはなく、どの人も魅力を感じずあの人の人物像を知ってからはますますこの人の視点が気持ち悪く思えて途中投げ出したなる感じで。女の子らしい女の子も登場しなかったし、残念な感じ。(私は女ですが笑)
これは定価で買いたくないと思う。
螢 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 螢 (幻冬舎文庫)より
4344410351
No.44
(2pt)

不完全燃焼って感じ。※ネタバレありです。

著者・好きな作品と思っている方には申し訳ないが、本格的な館ものが好きな人にはあまりオススメしません。

***ちょっとここから完全ネタバレです***

・登場人物の一部がキャラが描けてない。

・ストーリーにリアリティがない。クローズドサークルものだけど、リアルタイムで何かが起きることが少なく、特に伏線でもないのに、さっきこんな事があって…的な話をAさんがBさんに話してたり○村が後で皆に話すとか、肝試しで事件が起きるかなと思ってたのでなんだか期待ハズレだったり、そもそも事件があまりリアルタイムで起きることもなく肝試しも含めていろんな場面で様子を詳しく描かないことが多かったので、省略されてる感じがした。
なので、全然ドキドキハラハラがなかった。

・登場人物一覧や情報からしてこの人の視点でストーリーを進めてるのだなと思って読みつつ、きっと騙されているのかもと信じないようにして読み進めてましたが、まさかのそのまんまだったり。犯人はそのまんまこの人かよ!みたいなガッカリ感。ひねりがなく残念。
なんというか、今誰の視点でストーリー進めているのか分かりにくくしてるのはトリックだったんでしょーけど、余計読みづらかったしズルいなぁと。
途中、ゴチャゴチャしてて誰が何の為にこんな事したのか訳が分からなかったり。
そしてこの人はある人に執着しすぎで、イライラ、ダラダラ感があり、キモイ性格だし好きになれないキャラだなーと思い途中読むのやめようかと思った程でした。

・全体的にキャラがバランスよく描けてないせいで、この人は絶対犯人ではないだろうと消去法での推理もしていたけど本当に最後、ほぼ当たってて。。
特に大きなドンデン返しもなく。。

・他の方も仰ってましたが、最後に実は○○は女であるという真実について、
私はそもそも最初の登場人物一覧表でわざわざ明かしていたその情報をみて読み進めていたし、中途半端にあの人が女扱いしている雰囲気を出していたらそりゃ○○は女であると読むし、「ボク」表現は確かに最初は私と言わないのか、変わった人だなとは思っていたが、他メンバーたちに男扱いされるシーンが全くない上に、私は、「このサークルで、これだから女は…と扱われたくない、足手まといになりたくないし女扱いしないでよ!」的な女性だとずっと思っていたので…。
読者には明かしといて登場人物たちには最後にジャジャーンと明かしたところで、私はポカーンになるんですよね。えっそれドンデン返しの一つ?!みたいな。
驚きよりも、はぁ?そんなの知らんがな!としか思えませんでした…笑。
そんなの最初から知ってて読み進めてたし登場人物たちも女として扱ってたんじゃないの?とどうしても思うのよ。騙すならもう少し上手い騙し方があったらと思う。。
最後はもう読者置いてけぼりで登場人物たちはえええ!そうだったの?!みたいな。あれはないわ。とにかくね、あの人は当然ながら女だ、と読ませる感が強すぎたんですよ。
確かにイニシャルの件や最後に思わず「わたし」発言してしまった件は気づけなかったが、それがあってもなんだかモヤモヤというか、皆には男として入会していたという伏線が何一つ見当たらないし、ずっとあの人(犯人)視点で○鶴という名前で呼ばれてストーリー進めてきただけにどこにも本当の名前(まさ●き)の情報はないし、なんかズルいなぁと。納得いきませんね。後出し情報みたいで。
読者を二重のトリックで騙せた!素晴らしいでしょ?な感じが伝わってイライラしました。

・館の隠し部屋を見つけたきっかけがパッとしない、文章といい明かし方といいとにかくリアリティを感じなかった…館の秘密が明かされていく様子が地味なんですよ。驚きも感動もなかった。
館ものが好きな人にはオススメできないと思った。

・犯人の動機もパッとしないしただただキモイだけ。。執着心が強いだけ。
感動もないし、あのエピソードはないでしょう、と思いました。最後に誰が生き残ったのか分からない状態。。

・川を見に行った3人のうち2人はハイヒール見た直後何かに気づいた様子だったが結局何だったのか明かされてない。(と思う。。あったなら誰か教えてほしい…)

読み終わって、無駄な時間を過ごしたなと感じてしまった。全体的にドキドキハラハラはなく、どの人も魅力を感じずあの人の人物像を知ってからはますますこの人の視点が気持ち悪く思えて途中投げ出したなる感じで。女の子らしい女の子も登場しなかったし、残念な感じ。(私は女ですが笑)
これは定価で買いたくないと思う。
螢 Amazon書評・レビュー: より
434400664X
No.43
(2pt)

うーん不完全燃焼って感じ。※ネタバレありです。

著者・好きな作品と思っている方には申し訳ないが、本格的な館ものが好きな人にはあまりオススメしません。

***ちょっとここから完全ネタバレです***

・登場人物の一部がキャラが描けてない。

・ストーリーにリアリティがない。クローズドサークルものだけど、リアルタイムで何かが起きることが少なく、特に伏線でもないのに、さっきこんな事があって…的な話をAさんがBさんに話してたり○村が後で皆に話すとか、肝試しで事件が起きるかなと思ってたのでなんだか期待ハズレだったり、そもそも事件があまりリアルタイムで起きることもなく肝試しも含めていろんな場面で様子を詳しく描かないことが多かったので、省略されてる感じがした。不完全燃焼って感じ。

・登場人物一覧や情報からしてこの人の視点でストーリーを進めてるのだなと思って読みつつ、きっと騙されているのかもと信じないようにして読み進めてましたが、まさかのそのまんまだったり。犯人はそのまんまこの人かよ!みたいなガッカリ感。
なんというか、今誰の視点でストーリー進めているのか分かりにくくしてるのはトリックだったんでしょーけど、とにかく読みづらかったです。途中、ゴチャゴチャしてて誰が何の為にこんな事したのか訳が分からなかったり。
そしてこの人はある人に執着しすぎで、イライラ、ダラダラ感があり、キモイ性格だし好きになれないキャラだなーと思い途中読むのやめようかと思った程でした。

・全体的にキャラがバランスよく描けてない。上手に描けていないせいで、この人は絶対犯人ではないだろうと消去法での推理もしていたけど本当に最後、ほぼ当たってて。。
特に大きなドンデン返しもなく。。

・他の方も仰ってましたが、最後に実は○○は女であるという真実について、
私はそもそも最初の登場人物一覧表でわざわざ明かしていたその情報を知って読み進めていたし、中途半端にあの人が女扱いしている雰囲気を出していたらそりゃ○○は女であると読むし、「ボク」表現は確かに最初は私と言わないのか、変だなとは思っていたが、他メンバーたちに男扱いされるシーンが全くない上に、私は、「このサークルで、これだから女は…と扱われたくない、足手まといになりたくないし女扱いしないでよ!」的な女性キャラだとずっと思っていたので…。
読者には明かしといて登場人物たちには最後にジャジャーンと明かしたところで、私はポカーンになるんですよね。えっそれドンデン返しの一つ?!みたいな。
驚きよりも、はぁ?そんなの知らんがな!としか思えませんでした…笑。
そんなの最初から知ってて読み進めてたし登場人物たちも女として扱ってたんじゃないの?とどうしても思うのよ。騙すならもう少し上手い騙し方があったらと思う。。
最後はもう読者置いてけぼりで登場人物たちはえええ!そうだったの?!みたいな。あれはないわ。とにかくね、あの人は当然ながら女だ、と読ませる感が強すぎたんですよ。
確かにイニシャルの件や最後に思わず「わたし」発言してしまった件は気づけなかったが、それがあってもなんだかモヤモヤというか、皆には男として入会していたという伏線が何一つ見当たらないし、ずっとあの人(犯人)視点で○鶴という名前で呼ばれてストーリー進めてきただけにどこにも本当の名前(まさ●き)の情報はないし、なんかズルいなぁと。納得いきませんね。後出し情報みたいで。
読者を二重のトリックで騙せた!素晴らしいでしょ?な感じが伝わってイライラしました。

・館の隠し部屋を見つけたきっかけがパッとしない、文章といい明かし方といいとにかくリアリティを感じなかった…館の秘密が明かされていく様子が地味なんですよ。驚きも感動もなかった。
館ものが好きな人にはオススメできないと思った。

・犯人の動機もパッとしないしただただキモイだけ。。執着心が強いだけ。
感動もないし、あのエピソードはないでしょう、と思いました。最後に誰が生き残ったのか分からない状態。。

・川を見に行った3人のうち2人はハイヒール見た直後何かに気づいた様子だったが結局何だったのか明かされてない。(と思う。。あったなら誰か教えてほしい…)

読み終わって、無駄な時間を過ごしたなと感じてしまった。全体的にドキドキハラハラはなく、どの人も魅力を感じずあの人の人物像を知ってからはますますこの人の視点が気持ち悪く思えて途中投げ出したなる感じで。女の子らしい女の子も登場しなかったし、残念な感じ。(私は女ですが笑)
これは定価で買いたくないと思う。
螢 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 螢 (幻冬舎文庫)より
4344410351
No.42
(2pt)

うーん不完全燃焼って感じ。※ネタバレありです。

著者・好きな作品と思っている方には申し訳ないが、本格的な館ものが好きな人にはあまりオススメしません。

***ちょっとここから完全ネタバレです***

・登場人物の一部がキャラが描けてない。

・ストーリーにリアリティがない。クローズドサークルものだけど、リアルタイムで何かが起きることが少なく、特に伏線でもないのに、さっきこんな事があって…的な話をAさんがBさんに話してたり○村が後で皆に話すとか、肝試しで事件が起きるかなと思ってたのでなんだか期待ハズレだったり、そもそも事件があまりリアルタイムで起きることもなく肝試しも含めていろんな場面で様子を詳しく描かないことが多かったので、省略されてる感じがした。不完全燃焼って感じ。

・登場人物一覧や情報からしてこの人の視点でストーリーを進めてるのだなと思って読みつつ、きっと騙されているのかもと信じないようにして読み進めてましたが、まさかのそのまんまだったり。犯人はそのまんまこの人かよ!みたいなガッカリ感。
なんというか、今誰の視点でストーリー進めているのか分かりにくくしてるのはトリックだったんでしょーけど、とにかく読みづらかったです。途中、ゴチャゴチャしてて誰が何の為にこんな事したのか訳が分からなかったり。
そしてこの人はある人に執着しすぎで、イライラ、ダラダラ感があり、キモイ性格だし好きになれないキャラだなーと思い途中読むのやめようかと思った程でした。

・全体的にキャラがバランスよく描けてない。上手に描けていないせいで、この人は絶対犯人ではないだろうと消去法での推理もしていたけど本当に最後、ほぼ当たってて。。
特に大きなドンデン返しもなく。。

・他の方も仰ってましたが、最後に実は○○は女であるという真実について、
私はそもそも最初の登場人物一覧表でわざわざ明かしていたその情報を知って読み進めていたし、中途半端にあの人が女扱いしている雰囲気を出していたらそりゃ○○は女であると読むし、「ボク」表現は確かに最初は私と言わないのか、変だなとは思っていたが、他メンバーたちに男扱いされるシーンが全くない上に、私は、「このサークルで、これだから女は…と扱われたくない、足手まといになりたくないし女扱いしないでよ!」的な女性キャラだとずっと思っていたので…。
読者には明かしといて登場人物たちには最後にジャジャーンと明かしたところで、私はポカーンになるんですよね。えっそれドンデン返しの一つ?!みたいな。
驚きよりも、はぁ?そんなの知らんがな!としか思えませんでした…笑。
そんなの最初から知ってて読み進めてたし登場人物たちも女として扱ってたんじゃないの?とどうしても思うのよ。騙すならもう少し上手い騙し方があったらと思う。。
最後はもう読者置いてけぼりで登場人物たちはえええ!そうだったの?!みたいな。あれはないわ。とにかくね、あの人は当然ながら女だ、と読ませる感が強すぎたんですよ。
確かにイニシャルの件や最後に思わず「わたし」発言してしまった件は気づけなかったが、それがあってもなんだかモヤモヤというか、皆には男として入会していたという伏線が何一つ見当たらないし、ずっとあの人(犯人)視点で○鶴という名前で呼ばれてストーリー進めてきただけにどこにも本当の名前(まさ●き)の情報はないし、なんかズルいなぁと。納得いきませんね。後出し情報みたいで。
読者を二重のトリックで騙せた!素晴らしいでしょ?な感じが伝わってイライラしました。

・館の隠し部屋を見つけたきっかけがパッとしない、文章といい明かし方といいとにかくリアリティを感じなかった…館の秘密が明かされていく様子が地味なんですよ。驚きも感動もなかった。
館ものが好きな人にはオススメできないと思った。

・犯人の動機もパッとしないしただただキモイだけ。。執着心が強いだけ。
感動もないし、あのエピソードはないでしょう、と思いました。最後に誰が生き残ったのか分からない状態。。

・川を見に行った3人のうち2人はハイヒール見た直後何かに気づいた様子だったが結局何だったのか明かされてない。(と思う。。あったなら誰か教えてほしい…)

読み終わって、無駄な時間を過ごしたなと感じてしまった。全体的にドキドキハラハラはなく、どの人も魅力を感じずあの人の人物像を知ってからはますますこの人の視点が気持ち悪く思えて途中投げ出したなる感じで。女の子らしい女の子も登場しなかったし、残念な感じ。(私は女ですが笑)
これは定価で買いたくないと思う。
螢 Amazon書評・レビュー: より
434400664X
No.41
(4pt)

ほたる

こう言う内容の推理小説は最後の直前まで普通。全部面白いの探そう
蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書)より
4344009223
No.40
(1pt)

本について

新品を注文した際、ビニールに包まれて送られてきましたが、本の裏表紙が汚れていて擦ったように全体が汚かったです。
他にも数ページ汚れが見つかり不愉快でした二度と本の注文はしないでしょう
螢 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 螢 (幻冬舎文庫)より
4344410351
No.39
(1pt)

本について

新品を注文した際、ビニールに包まれて送られてきましたが、本の裏表紙が汚れていて擦ったように全体が汚かったです。
他にも数ページ汚れが見つかり不愉快でした二度と本の注文はしないでしょう
螢 Amazon書評・レビュー: より
434400664X
No.38
(3pt)

斬新な叙述トリック・・・だがストーリーが・・・

「殺戮にいたる病」や「慟哭」系の驚天動地系叙述トリック系作品と紹介されていたので読んだが、ストーリー自体は殆ど記号的人物が右往左往するばかりで、誰にも感情移入できず、かといって恐怖感も陰惨な事件の割に伝わってこないので、正直作品自体としてはあまり面白く感じなかった。
叙述トリック自体は読者を騙すのではなく、読者にはネタが明かされいるのに劇中では謎として扱われているので逆に読者が騙されていたことに気付くという非常にメタ的というか複雑な構造になっており、アイデア自体は斬新ではあるが、それのみのために書かれた一冊と言った感じであまり前述の「殺戮にいたる病」や「慟哭」などの名作群と比べると小説自体から受けるインパクトはあまりない。
蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書) Amazon書評・レビュー: 蛍 (GENTOSHA NOVELS―幻冬舎推理叢書)より
4344009223
No.37
(2pt)

出来の悪すぎる「館シリーズ」もどき

離れ小島や陸の孤島と化した館で、惨劇が起こる話は山とあります。ですからそういうシチュエーション自体は構わないのですが、この小説はどう見ても綾辻行人の館シリーズの模倣と言わざるを得ません。しかも相当に劣化したものになっています。

では、以下、感想(多少ネタバレ的かも)

***********

○ 綾辻氏の館シリーズは、全てではありませんが叙述トリックが特徴的です。この小説も、とどのつまりはそうなのですが、全く技術不足と言わざるを得ません。

叙述トリックで重要なのは、最後まで叙述トリックだとは気づかせず、ラストで明かされた時に「あれが(叙述の)伏線だったのか」と気づく事だと思います。しかしこの小説は、それがバレバレです。わざとバレバレにしておいて、その裏をかくという手法もありますが、この小説は違います。

クローズドサークルものですので、登場人物は限られます。自ずと比較的ハッキリとした性格分けがされ、各々の(小説内での)役割が振られます。しかし全然目立たない、というかほとんど描写されないキャラがいるのです。これでは気づくなと言う方が無理でしょう。

また作者が読者に錯誤させようとするキャラがいるのですが、そのやり方が本当に不自然です。小説好きには釈迦に説法でしょうが、小説には大きく分けて「一人称視点」「三人称視点」「神の視点」があります。大抵はこのどれかの視点で統一されます。たとえ叙述トリックでもそれは例外ではなく、意図的に混合される以外はやはり統一されるのが普通です。

もちろんこの場合も読者に気づかせないのが通常ですし、そうでない場合はワザと気づかせてその裏をかくものなのですが、この小説は稚拙にそれらが織り交ぜられています。かなり最初の時点から「この語り手は誰なんだ?」と疑問が噴出します。作者が錯誤させたいキャラが語り手だとすると、明らかにおかしな書き方が多すぎるのです。

これが、小説の書き方のイロハもしらない中学生が初めて書いた作品ならば、逆に騙されていたかも知れません。しかし曲がりなりにも商業出版されているわけですから、明らかに不自然な書き方が目に付くのは推理作家失格という気もします。決定的なのは「あまりの主語のなさ」といったところでしょうか。

つまり最初から「この小説は叙述トリックが使われていて、キャラAをキャラBだと錯覚させようとしている」という事がわかってしまうのです。

○ 最後の方でメンバーが「あの人の事を、てっきり○○○だと思っていた」という場面があり、それが真犯人追求の決め手になるのですが、彼らがそう思っていた明確な伏線が見あたりませんでした。読者にはそれが最初からわかっているので「読者はそれを当然だと思って読み進めていたのだろうが、登場人物たちはそれを知らなかった。つまり読者の思い込みを利用したのだ」と作者は言うかも知れませんが、それこそ作者の勝手な思い込みだと思います。

私の同級生にも○○○なのに自分の事を○○と呼ぶ人はいましたし、ドラマやアニメでも時々出てきます。また、「こういう状況で、○○○の中に一人だけ○○○がいるというのは、通常あり得ない」というかも知れませんが、前年に訪れた際、あの人も一人だった可能性を否定する描写を見つけられませんでしたし、戦後まもない頃ならともかく、今時、○○○の中に○○○一人というのは普通にあると思います。特に若い人の間なら尚更です。

また、小説とはいえ、それなりの長い時間一緒に過ごしているのに、○○○かどうか判別できないのは、明らかに不自然です。SFやファンタジーものなら別でしょうが、この小説は違うのですから。

○ 物語中、過去や現在の幾つかの事象の謎が解明されていくのですが、色々な意味で、かなり重要な役割を担った人物の犯行動機や犯行にいたる過程が全く示されません。これは大変なマイナスです。

○ 過去・現在と様々な謎が後半になって怒濤のごとく暴かれていきます。しかし、ハッキリ言って詰め込みすぎだと思います。そのせいで、一つ一つの謎解きが唐突すぎる印象が否めません。読者の興味を引くために色々とバラマいてしまったので、仕方なく足早に回収した感じです。

○ 物語のトリックやオチとしての人間関係、人物構成が本当に「館シリーズ」そっくりです。もう少し工夫のしようがなかったのでしょうか。

○ ラストは賛否あるかも知れません。この小説には多分にホラーサスペンス的な要素が含まれていますが、それにしても最後に生き残ったのが誰かをハッキリさせないのはどうかと思いました。示唆程度でも「あいつが生き残っちゃったの?」のようなものがあれば、よかったのに。

***********

このあと同作者の本を3〜4冊読んで似たような感じなら、早くも麻耶雄嵩は卒業といったところでしょうか。
螢 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 螢 (幻冬舎文庫)より
4344410351