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人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOX
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人狼ゲーム CRAZY LIKE A FOXの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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ページ数の割に字数が少なく内容は低レベルで全く値段に見合ってないですね。3日もあれば書けそうです。ほかの人狼ゲーム小説の遥かにクオリティの高い作品と比べるとつまらなすぎますね。 | ||||
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村人編、ビーストサイド編を漫画で楽しませてもらったので3作品目のクレイジーフォックス編は小説の方で楽しませていただきました。 作品としては人狼ゲームのルールさえ知っていれば前作を知らなくても楽しめる内容ですが、逆にルールを知らなければ色々と置いてけぼりをくう場面もありそうです。読まれる際はご注意を。 内容としてはレビュータイトルでお察しの通り主人公のクセがかなり強いです。そのせいもあってか我々が世間一般で楽しんでいる人狼ゲームとは一線を画する作品です。作品内では実際に命がかかっているだけあり、遊びとは違いどの陣営も思い通りに事が進められないという盤面は見ていて割と楽しめるのではないでしょうか。 ※ここからは少し結末に関わる感想が含まれます ただ、結末だけは随分と不完全燃焼です。 主人公は残り6名での投票で絶体絶命の窮地に立たされていた為、ここからどのように立ち回り大逆転してくれるのか楽しみにしていたのですが、流石に拍子抜けでした。人狼ゲームは運の要素も大きいですが、理詰めの描写こそ見ていて楽しめる部分だと考えていた為、その辺は素直に残念に思います。 ビーストサイドの最後でも似たような感想を持ちましたが、この作品は起承転結でいう「結」のインパクトが弱いなぁと感じざるをえませんでした。 | ||||
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前作から読んでいます。今作もなかなか面白い発想だと思いましたが、主人公が思い切り吊られやすい立場になっているのに、幸運が重なって残る、というのは明らかにおかしいです。 ネタバレはあえてしませんが、ちょっと強引な個所が多かったように感じます・・・ 言い回しもところどころおかしなところがありましたし。 次回作に期待します。 | ||||
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※ネタバレ注意です! 私は一応人狼ゲームの経験者です。正直納得がいきませんでした。このシリーズでの人狼ゲームは普通の人狼ゲームとは異なる部分があるので仕方ないのかもしれませんが、人狼ゲームの内容よりも個人の恨みだとか感情だとかがメインになっているように思えました。あと、配役が分からずじまいなのも残念です。配役が分かり、あーなるほど!とかお前だったのか!ってなるのも人狼ゲームの良いところだと思います。あと無理のある展開が多いです。狐が騙りなんてありえません。一人しかいないのにわざわざリスクのある騙りをする意味がありません。たとえ好きな人のためだとしても、命がかかっているのにそんなリスクのあることをするとは思えません。それに、生き残るためとはいえ言い訳がひどい。占いを撤回して霊媒COなんて不自然ですよ。即刻吊り候補入りだし、生かしておこうとは思えません。なのに普通に生き残れてるのはちょっとおかしいよな...ってなりました。主人公にも感情移入できませんでしたし...もう少し自然なかんじのゲームを書いてほしかったなぁと思います。 | ||||
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