夢のなかの夢

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

夢のなかの夢の評価:

4.09/5点 レビュー 11件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.09pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全26件 21〜26 2/2ページ
No.6
(5pt)

物語の最後に載っている、夢を見た人たちの説明を最初に読んだ方が良いかも

夢を見た人たちの事をよく知っていたら、ああ成程な、と 思える内容だと思います。 何せ夢の中という設定のせいか 生殖器に関する描写が散見されるので、人によっては苦手に感じる と思います。 個人的には受け入れられましたが・・・。 ジャコモ・レオパルディの夢がメルヘン調で美しく性描写も無く楽しく 読めたので好きな本になりました。
夢のなかの夢 Amazon書評・レビュー: 夢のなかの夢より
4791755995
No.5
(5pt)

気づけば涙をこらえていた

これは詩人や作家、画家たちが「見ただろう」夢をタブッキが「物語る」本である。

ラブレー、ゴヤ、ランボー、ドビュッシー、ロルカ、
そして「詩人にして変装の人、フェルナンド・ペソア」の夢がある。

彼らそれぞれの作風に、多少なりとも触れた経験があれば尚たのしめるが、
彼らの名をひとつも知らない人こそ、読んでしかるべき物語なのかもしれない。
そこから彼らの作品へと導かれることが可能でもある、
それほどタブッキは彼らの架空の夢を「物語る」ことに成功している。

作風に触れた、とまで言えないが
ジャコモ・レオパルディの「シルヴィアへ」という詩に私は魅了された経験を持っていたので、
「詩人にして月に魅せられた男、ジャコモ・レオパルディの夢」で
まさに「シルヴィア」が登場したとき、私は涙をこらえていた。

レオパルディは夢のなかでシルヴィアに会っていた
「シルヴィア、いとしいシルヴィア、かの女の手を取りながらレオパルディは呼びかけた。
また逢えるなんて夢のようだ。でもどうして銀のからだをしているの?」
夢のなかの夢 Amazon書評・レビュー: 夢のなかの夢より
4791755995
No.4
(5pt)

物語の最後に載っている、夢を見た人たちの説明を最初に読んだ方が良いかも

夢を見た人たちの事をよく知っていたら、ああ成程な、と 思える内容だと思います。 何せ夢の中という設定のせいか 生殖器に関する描写が散見されるので、人によっては苦手に感じる と思います。 個人的には受け入れられましたが・・・。 ジャコモ・レオパルディの夢がメルヘン調で美しく性描写も無く楽しく 読めたので好きな本になりました。
夢のなかの夢 Amazon書評・レビュー: 夢のなかの夢より
479175333X
No.3
(5pt)

気づけば涙をこらえていた

これは詩人や作家、画家たちが「見ただろう」夢をタブッキが「物語る」本である。

ラブレー、ゴヤ、ランボー、ドビュッシー、ロルカ、
そして「詩人にして変装の人、フェルナンド・ペソア」の夢がある。

彼らそれぞれの作風に、多少なりとも触れた経験があれば尚たのしめるが、
彼らの名をひとつも知らない人こそ、読んでしかるべき物語なのかもしれない。
そこから彼らの作品へと導かれることが可能でもある、
それほどタブッキは彼らの架空の夢を「物語る」ことに成功している。

作風に触れた、とまで言えないが
ジャコモ・レオパルディの「シルヴィアへ」という詩に私は魅了された経験を持っていたので、
「詩人にして月に魅せられた男、ジャコモ・レオパルディの夢」で
まさに「シルヴィア」が登場したとき、私は涙をこらえていた。

レオパルディは夢のなかでシルヴィアに会っていた
「シルヴィア、いとしいシルヴィア、かの女の手を取りながらレオパルディは呼びかけた。
また逢えるなんて夢のようだ。でもどうして銀のからだをしているの?」
夢のなかの夢 Amazon書評・レビュー: 夢のなかの夢より
479175333X
No.2
(5pt)

物語の最後に載っている、夢を見た人たちの説明を最初に読んだ方が良いかも

夢を見た人たちの事をよく知っていたら、ああ成程な、と
思える内容だと思います。何せ夢の中という設定のせいか
生殖器に関する描写が散見されるので、人によっては苦手に感じる
と思います。個人的には受け入れられましたが・・・。
ジャコモ・レオパルディの夢がメルヘン調で美しく性描写も無く楽しく
読めたので好きな本になりました。
夢のなかの夢 (岩波文庫) Amazon書評・レビュー: 夢のなかの夢 (岩波文庫)より
4003270614
No.1
(5pt)

気づけば涙をこらえていた

これは詩人や作家、画家たちが「見ただろう」夢をタブッキが「物語る」本である。

ラブレー、ゴヤ、ランボー、ドビュッシー、ロルカ、
そして「詩人にして変装の人、フェルナンド・ペソア」の夢がある。

彼らそれぞれの作風に、多少なりとも触れた経験があれば尚たのしめるが、
彼らの名をひとつも知らない人こそ、読んでしかるべき物語なのかもしれない。
そこから彼らの作品へと導かれることが可能でもある、
それほどタブッキは彼らの架空の夢を「物語る」ことに成功している。

作風に触れた、とまで言えないが
ジャコモ・レオパルディの「シルヴィアへ」という詩に私は魅了された経験を持っていたので、
「詩人にして月に魅せられた男、ジャコモ・レオパルディの夢」で
まさに「シルヴィア」が登場したとき、私は涙をこらえていた。

レオパルディは夢のなかでシルヴィアに会っていた
「シルヴィア、いとしいシルヴィア、かの女の手を取りながらレオパルディは呼びかけた。
また逢えるなんて夢のようだ。でもどうして銀のからだをしているの?」
夢のなかの夢 (岩波文庫) Amazon書評・レビュー: 夢のなかの夢 (岩波文庫)より
4003270614