(短編集)

インド夜想曲

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評判

インド夜想曲の評価:

4.29/5点 レビュー 42件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全80件 21〜40 2/4ページ
No.60
(5pt)

最終章にゾクゾク

正直私には少し難解だったけど、不思議な魅力にあふれた作品です。 ふと稲垣足穂の「一千一秒物語」を思い出しました。
インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) Amazon書評・レビュー: インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)より
4560070997
No.59
(5pt)

最終章にゾクゾク

正直私には少し難解だったけど、不思議な魅力にあふれた作品です。 ふと稲垣足穂の「一千一秒物語」を思い出しました。
インド夜想曲 Amazon書評・レビュー: インド夜想曲より
4560042721
No.58
(5pt)

イタリア文学!

昔の世界文学全集には、イタリアものは入ってなかった。でも、面白い。
インド夜想曲 Amazon書評・レビュー: インド夜想曲より
4560042721
No.57
(5pt)

イタリア文学!

昔の世界文学全集には、イタリアものは入ってなかった。でも、面白い。
インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) Amazon書評・レビュー: インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)より
4560070997
No.56
(4pt)

インドの幻想

アントニオ・タブッキ 須賀敦子訳「インド夜想曲」を読了。欧州から友人を探しにインドにやってきた主人公が体験する12の物語。消息を絶った友人も主人公の詳細も明らかにされないまま、主人公は手がかりをさぐってインドを彷徨う。そこにはヨーロッパでは体験できない、インドであれば、、、と思わせる体験をする。そしてラスト。本作はミステリではないので、ラストは問題にはならないと思う。本作の味わいどころは、描かれている幻想的なインドでの体験や情景を感じることである。それを感じることが出来れば、作者の紡ぎだした幻想的な世界へのキップを手に入れたことだ。そして我々読者はその幻想世界に主人公と一緒に足を踏み入れればよいだけ。感じることがすべての物語である。
インド夜想曲 Amazon書評・レビュー: インド夜想曲より
4560042721
No.55
(4pt)

インドの幻想

アントニオ・タブッキ 須賀敦子訳「インド夜想曲」を読了。欧州から友人を探しにインドにやってきた主人公が体験する12の物語。消息を絶った友人も主人公の詳細も明らかにされないまま、主人公は手がかりをさぐってインドを彷徨う。そこにはヨーロッパでは体験できない、インドであれば、、、と思わせる体験をする。そしてラスト。本作はミステリではないので、ラストは問題にはならないと思う。本作の味わいどころは、描かれている幻想的なインドでの体験や情景を感じることである。それを感じることが出来れば、作者の紡ぎだした幻想的な世界へのキップを手に入れたことだ。そして我々読者はその幻想世界に主人公と一緒に足を踏み入れればよいだけ。感じることがすべての物語である。
インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) Amazon書評・レビュー: インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)より
4560070997
No.54
(5pt)

鮮やか&セクシーな最終章が良い。

タブッキの代表作であり、メディシス賞(外国小説部門)受賞作。暗く不潔で、貧しく、困惑させられることが山積みで、それでいて、哲学的で神秘的なインドの魅力がタップリと塗り込められている。(これが本当のインドの魅力なのかは、実際は賛否両論かもしれないが。)

 失踪した友人を巡る謎解き小説であると共に、オリエンタルな旅行小説のような味わい深いお話が淡々と進むが、最後にメタ小説的なトリックが明かされる。その鮮やかさがお見事なのだが、そこは流石イタリア人の小説家である。このトリックは大人の男(小説家)と女(写真家)の語らいの中で明かされるのだけど、この二人の距離感がセクシーなんだよな。こんな大人の距離感は、なかなか書けませんよ。
インド夜想曲 Amazon書評・レビュー: インド夜想曲より
4560042721
No.53
(5pt)

鮮やか&セクシーな最終章が良い。

タブッキの代表作であり、メディシス賞(外国小説部門)受賞作。暗く不潔で、貧しく、困惑させられることが山積みで、それでいて、哲学的で神秘的なインドの魅力がタップリと塗り込められている。(これが本当のインドの魅力なのかは、実際は賛否両論かもしれないが。)

 失踪した友人を巡る謎解き小説であると共に、オリエンタルな旅行小説のような味わい深いお話が淡々と進むが、最後にメタ小説的なトリックが明かされる。その鮮やかさがお見事なのだが、そこは流石イタリア人の小説家である。このトリックは大人の男(小説家)と女(写真家)の語らいの中で明かされるのだけど、この二人の距離感がセクシーなんだよな。こんな大人の距離感は、なかなか書けませんよ。
インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) Amazon書評・レビュー: インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)より
4560070997
No.52
(5pt)

トリッキーな思索小説

トリッキーな思索小説である。最後の逆転では思わず声を上げてしまうほど。してやられた口惜さは下手な推理小説より深い。豊崎由美氏によれば「批評とレビューの違いはネタバレするかしないか」にあるそうだから(豊崎由美『ニッポンの書評』)、ここのところはいくら気が逸っても書けない。
 テーマが自分探しの旅であることは比較的早く判る。宗教的には、キリスト教グノーシス派やジャイナ教など原初宗教にある「心体二元論」を具象化した小説であると読める。こう言ってしまえば身も蓋もないが、ストーリーはそんな屁理屈を忘れさせるほど魅力に富んでいる。
 語り手で古文書学者の「僕」、後段でルゥと呼ばれていたことが判る、が、インドで失踪した友人のシャヴィエル・ジャタナ・ピントを探して、ボンベイ(ムンバイ)、マドラス、ゴア、カラング−テを巡る旅をする。旅行案内書では絶対に知れないもの、それは「臭いだ」だと「僕」は感じる。タブッキの嗅覚は鋭い。その旅の各地で様々人との出会いと会話が物語の骨子だ。シャヴィエルは宣教師ザビエルにつながる。だから旅での想念も時空を越える。だが本当に彼は実在するのか
 インドという舞台を離れてこの小説は成立しないであろう。タブッキに限らず、インドという国は厭でも「人間存在の根本」を考えさせずにおかないように出来ているらしい。インドでは生の考え方が違う。一言で言えば「あるように、あるように」だ。「なるように、なるように」努力する思想ではない。不幸は「悲しい運命に生まれついたから」であり、人は「心筋梗塞以外のあらゆる病気で死んで行き」、「私は死にに行く」のである。「信じてはならない、あるいは求めてはならない、すべては神秘だ」、「インドで無神論者であることほど恐ろしい不運はありません」、そういう国だ。
 興味あるエピソードも二つ。一つは夜行バスの待合所で会った賢い占いの兄弟とのやりとり。弟の背におぶさっている奇形の兄は、この小説を映画化した画面にも登場するが、本当に存在するらしい。兄は「あなたは舟の上にいる」という。訳のわからぬ「僕」だが、旅の終点の浜辺で何気なく乗った廃船の上で「全てが明白に」なる。素晴らしい伏線だ。もう一つはフィラデフィアで郵便配達をしていたという青年。帰国する際に唯一持ってきた電話帳を引いて、あちらでいつも郵便を配達していた「旦那(宛名に書かれたMr.という称号)宛てに、汚れたフィラデルフィアの海でない、カラングーテの美しい海辺の絵葉書に《郵便配達のトミーより、お元気で》と書いて、切手を貼らず(受取人払いで)に出す。
 読んだ後で、直ぐに読み直したくなる小説である。私も数回読んだ。こんな本には滅多にお目にかかれない。
インド夜想曲 Amazon書評・レビュー: インド夜想曲より
4560042721
No.51
(5pt)

トリッキーな思索小説

トリッキーな思索小説である。最後の逆転では思わず声を上げてしまうほど。してやられた口惜さは下手な推理小説より深い。豊崎由美氏によれば「批評とレビューの違いはネタバレするかしないか」にあるそうだから(豊崎由美『ニッポンの書評』)、ここのところはいくら気が逸っても書けない。
 テーマが自分探しの旅であることは比較的早く判る。宗教的には、キリスト教グノーシス派やジャイナ教など原初宗教にある「心体二元論」を具象化した小説であると読める。こう言ってしまえば身も蓋もないが、ストーリーはそんな屁理屈を忘れさせるほど魅力に富んでいる。
 語り手で古文書学者の「僕」、後段でルゥと呼ばれていたことが判る、が、インドで失踪した友人のシャヴィエル・ジャタナ・ピントを探して、ボンベイ(ムンバイ)、マドラス、ゴア、カラング−テを巡る旅をする。旅行案内書では絶対に知れないもの、それは「臭いだ」だと「僕」は感じる。タブッキの嗅覚は鋭い。その旅の各地で様々人との出会いと会話が物語の骨子だ。シャヴィエルは宣教師ザビエルにつながる。だから旅での想念も時空を越える。だが本当に彼は実在するのか
 インドという舞台を離れてこの小説は成立しないであろう。タブッキに限らず、インドという国は厭でも「人間存在の根本」を考えさせずにおかないように出来ているらしい。インドでは生の考え方が違う。一言で言えば「あるように、あるように」だ。「なるように、なるように」努力する思想ではない。不幸は「悲しい運命に生まれついたから」であり、人は「心筋梗塞以外のあらゆる病気で死んで行き」、「私は死にに行く」のである。「信じてはならない、あるいは求めてはならない、すべては神秘だ」、「インドで無神論者であることほど恐ろしい不運はありません」、そういう国だ。
 興味あるエピソードも二つ。一つは夜行バスの待合所で会った賢い占いの兄弟とのやりとり。弟の背におぶさっている奇形の兄は、この小説を映画化した画面にも登場するが、本当に存在するらしい。兄は「あなたは舟の上にいる」という。訳のわからぬ「僕」だが、旅の終点の浜辺で何気なく乗った廃船の上で「全てが明白に」なる。素晴らしい伏線だ。もう一つはフィラデフィアで郵便配達をしていたという青年。帰国する際に唯一持ってきた電話帳を引いて、あちらでいつも郵便を配達していた「旦那(宛名に書かれたMr.という称号)宛てに、汚れたフィラデルフィアの海でない、カラングーテの美しい海辺の絵葉書に《郵便配達のトミーより、お元気で》と書いて、切手を貼らず(受取人払いで)に出す。
 読んだ後で、直ぐに読み直したくなる小説である。私も数回読んだ。こんな本には滅多にお目にかかれない。
インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) Amazon書評・レビュー: インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)より
4560070997
No.50
(4pt)

読破

あっという間に、読了してしまいました。
よくある映画などの展開に慣れており、
最後のおちは、何となく読めましたが、
不思議な文体で良かったです。
インド夜想曲 Amazon書評・レビュー: インド夜想曲より
4560042721
No.49
(4pt)

読破

あっという間に、読了してしまいました。
よくある映画などの展開に慣れており、
最後のおちは、何となく読めましたが、
不思議な文体で良かったです。
インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) Amazon書評・レビュー: インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)より
4560070997
No.48
(5pt)

素敵・・・

現実の印度という場所よりも自分の記憶のなかの印度の情趣のほうに惚れ込んでいる私のような夢想家にとってはたまらない自分探しの旅風の幻想紀行です。
いつも旅の興奮が醒めないうちにノートに書き付けたような旅日記の類には嫌悪感が拭えないのですが、これはまさに自分が旅している間の無重力の感覚と気分をマジカルに反映していて、何ら違和感なく世界に入っていくことができました。
人生の桎梏から一時的に開放されて、抑えつけられていた欲望とあてのない夢が異郷の地で交錯し、また別の時間と場所に生きている自分の姿を思い浮かべているうちに、様々な像や物語の可能性が浮かんでは消えてゆく。実際には何も劇的なことは起こらない単調な独り旅を続けながらも、常に漠然とした変化への期待に胸を膨らますことをやめられない。そんな孤独な旅行者の心象が儚くも美しく焼き付けられていると思いました。
アラン・コルノーの映画版も非常に良かった。
映画は物悲しいヴィオリンの旋律と一昔前のボンベイの町並みの記録がえもいわれぬノスタルジーに誘うのです。
インド夜想曲 Amazon書評・レビュー: インド夜想曲より
4560042721
No.47
(5pt)

素敵・・・

現実の印度という場所よりも自分の記憶のなかの印度の情趣のほうに惚れ込んでいる私のような夢想家にとってはたまらない自分探しの旅風の幻想紀行です。
いつも旅の興奮が醒めないうちにノートに書き付けたような旅日記の類には嫌悪感が拭えないのですが、これはまさに自分が旅している間の無重力の感覚と気分をマジカルに反映していて、何ら違和感なく世界に入っていくことができました。
人生の桎梏から一時的に開放されて、抑えつけられていた欲望とあてのない夢が異郷の地で交錯し、また別の時間と場所に生きている自分の姿を思い浮かべているうちに、様々な像や物語の可能性が浮かんでは消えてゆく。実際には何も劇的なことは起こらない単調な独り旅を続けながらも、常に漠然とした変化への期待に胸を膨らますことをやめられない。そんな孤独な旅行者の心象が儚くも美しく焼き付けられていると思いました。
アラン・コルノーの映画版も非常に良かった。
映画は物悲しいヴィオリンの旋律と一昔前のボンベイの町並みの記録がえもいわれぬノスタルジーに誘うのです。
インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) Amazon書評・レビュー: インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)より
4560070997
No.46
(5pt)

ぼやける自己意識

この小説は境界を行き来する。

インドとヨーロッパの間を。
ヒンズー教とキリスト教の間を。
スラムと超高級ホテルの間を。
自己と他者の間を。
夢と現実の間を
生と死の間を。
終わりと始まりの間を。
そして境界が次第にぼやけてくる。
ずっと変わらずあるのは夜だけだった。

欧米の小説にしては珍しく曖昧な、
気持よく煙に巻かれたとてもよい小説だった。
インド夜想曲 Amazon書評・レビュー: インド夜想曲より
4560042721
No.45
(5pt)

ぼやける自己意識

この小説は境界を行き来する。

インドとヨーロッパの間を。
ヒンズー教とキリスト教の間を。
スラムと超高級ホテルの間を。
自己と他者の間を。
夢と現実の間を
生と死の間を。
終わりと始まりの間を。
そして境界が次第にぼやけてくる。
ずっと変わらずあるのは夜だけだった。

欧米の小説にしては珍しく曖昧な、
気持よく煙に巻かれたとてもよい小説だった。
インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) Amazon書評・レビュー: インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)より
4560070997
No.44
(4pt)

寝台に寝っ転がり本書を読み出すが直ぐに寝てしまう。覚めては読み、読んでは眠り、夢を見た。

平日にも拘わらず寝過して下宿の朝食を食べられなかった。
充分寝た筈なのに一日中うつらうつらと半睡状態で過ごす。
寝台に寝っ転がり本書を読み出すが直ぐに寝てしまう。
覚めては読み、読んでは眠り、夢を見た。夢と本の内容が混然一体となり区別がつかなくなる。
元々明確な筋などない一夜の夢のような物語故、読み直さずそのまま読み続ける。
忽然と消息を絶った友を探し男は印度亜大陸を彷徨い歩く。探す男と探される男の立場が逆転し謎は謎のまま終わる。
理解の為には読み直すべきなのだろうが夢と一体となった読書体験も貴重。再読は又の機会に。
インド夜想曲 Amazon書評・レビュー: インド夜想曲より
4560042721
No.43
(4pt)

寝台に寝っ転がり本書を読み出すが直ぐに寝てしまう。覚めては読み、読んでは眠り、夢を見た。

平日にも拘わらず寝過して下宿の朝食を食べられなかった。
充分寝た筈なのに一日中うつらうつらと半睡状態で過ごす。
寝台に寝っ転がり本書を読み出すが直ぐに寝てしまう。
覚めては読み、読んでは眠り、夢を見た。夢と本の内容が混然一体となり区別がつかなくなる。
元々明確な筋などない一夜の夢のような物語故、読み直さずそのまま読み続ける。
忽然と消息を絶った友を探し男は印度亜大陸を彷徨い歩く。探す男と探される男の立場が逆転し謎は謎のまま終わる。
理解の為には読み直すべきなのだろうが夢と一体となった読書体験も貴重。再読は又の機会に。
インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) Amazon書評・レビュー: インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)より
4560070997
No.42
(5pt)

しゃれた旅ができます

最近はどっぷりとドストエフスキーにはまってるので
そのせいかもしれないけど、非常に簡単に読めました。
文章いいですね、訳文。

そして、この空気感。僕は、村上春樹の羊を巡る冒険を
ちょっと思い出しました。適度な固有名詞と深刻そうなちょっとした謎と
とってもかっこいい会話。

ほんの一日の読書でしたが、インドを旅した気分になれるし、
何とも言えない雰囲気に満ちています。

訳者後書きでだまされたと思って読んでみてと友人から渡されたと
ありますが、僕もここでのレビューの高評価にだまされたと思って
手を出してみて、実に満足しました。
インド夜想曲 Amazon書評・レビュー: インド夜想曲より
4560042721
No.41
(5pt)

しゃれた旅ができます

最近はどっぷりとドストエフスキーにはまってるので
そのせいかもしれないけど、非常に簡単に読めました。
文章いいですね、訳文。

そして、この空気感。僕は、村上春樹の羊を巡る冒険を
ちょっと思い出しました。適度な固有名詞と深刻そうなちょっとした謎と
とってもかっこいい会話。

ほんの一日の読書でしたが、インドを旅した気分になれるし、
何とも言えない雰囲気に満ちています。

訳者後書きでだまされたと思って読んでみてと友人から渡されたと
ありますが、僕もここでのレビューの高評価にだまされたと思って
手を出してみて、実に満足しました。
インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑) Amazon書評・レビュー: インド夜想曲 (白水Uブックス―海外小説の誘惑)より
4560070997