月は無慈悲な夜の女王

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評判

月は無慈悲な夜の女王の評価:

3.62/5点 レビュー 143件。 B ランク

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平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全103件 101〜103 6/6ページ
No.3
(3pt)

傑作だが翻訳がいまいち

ストーリーはテクノロジー,政治からヒューマンドラマまでがバランスよくちりばめられており,SFという分野に限らずとも傑作である。読ませる小説の多いハインラインの作品中でも3指に入るだろう。

しかし・・・である。ひさびさに読み返してみたが,途中で食傷気味に「だれて」しまい時間も忘れて読みふけるというわけにはいかない。最後まで読み終わって振り返ってみても,キャラクター,ストーリー展開ともほぼ完璧に構築されており,これ以上は望みようがない小説なのだが,なぜだろうか。内容としては文句なしに星5つなのだが,日本語版はある理由でマイナス星2つ・・・結果として星3つくらいが妥当と感じてしまう。

その理由は,すべて拙い訳文にあると思う。もちろん好みの問題もあり,人によっては雰囲気のある訳文と感じるかもしれないが,三人称の場面描写段落で突然現れる主語が省略された一人称の文章や,舌足らずの中国人のような助詞の使い方など,明らかに日本語がおかしい文章が多すぎる。訳者は文章の躍動感を伝えようとしているのだろうが,格調ある文章で韻律を構築することと,崩れた正しくない日本語を使うことを取り違えているのではないか。あえて苦言を呈しましたが,名作だけにまっとうな日本語による新訳を望みます。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00F5WY9RS
No.2
(3pt)

傑作だが翻訳がいまいち

ストーリーはテクノロジー,政治からヒューマンドラマまでがバランスよくちりばめられており,SFという分野に限らずとも傑作である。読ませる小説の多いハインラインの作品中でも3指に入るだろう。

しかし・・・である。ひさびさに読み返してみたが,途中で食傷気味に「だれて」しまい時間も忘れて読みふけるというわけにはいかない。最後まで読み終わって振り返ってみても,キャラクター,ストーリー展開ともほぼ完璧に構築されており,これ以上は望みようがない小説なのだが,なぜだろうか。内容としては文句なしに星5つなのだが,日本語版はある理由でマイナス星2つ・・・結果として星3つくらいが妥当と感じてしまう。

その理由は,すべて拙い訳文にあると思う。もちろん好みの問題もあり,人によっては雰囲気のある訳文と感じるかもしれないが,三人称の場面描写段落で突然現れる主語が省略された一人称の文章や,舌足らずの中国人のような助詞の使い方など,明らかに日本語がおかしい文章が多すぎる。訳者は文章の躍動感を伝えようとしているのだろうが,格調ある文章で韻律を構築することと,崩れた正しくない日本語を使うことを取り違えているのではないか。あえて苦言を呈しましたが,名作だけにまっとうな日本語による新訳を望みます。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207)より
4150102074
No.1
(3pt)

傑作だが翻訳がいまいち

ストーリーはテクノロジー,政治からヒューマンドラマまでがバランスよくちりばめられており,SFという分野に限らずとも傑作である。読ませる小説の多いハインラインの作品中でも3指に入るだろう。

しかし・・・である。ひさびさに読み返してみたが,途中で食傷気味に「だれて」しまい時間も忘れて読みふけるというわけにはいかない。最後まで読み終わって振り返ってみても,キャラクター,ストーリー展開ともほぼ完璧に構築されており,これ以上は望みようがない小説なのだが,なぜだろうか。内容としては文句なしに星5つなのだが,日本語版はある理由でマイナス星2つ・・・結果として星3つくらいが妥当と感じてしまう。

その理由は,すべて拙い訳文にあると思う。もちろん好みの問題もあり,人によっては雰囲気のある訳文と感じるかもしれないが,三人称の場面描写段落で突然現れる主語が省略された一人称の文章や,舌足らずの中国人のような助詞の使い方など,明らかに日本語がおかしい文章が多すぎる。訳者は文章の躍動感を伝えようとしているのだろうが,格調ある文章で韻律を構築することと,崩れた正しくない日本語を使うことを取り違えているのではないか。あえて苦言を呈しましたが,名作だけにまっとうな日本語による新訳を望みます。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)より
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