月は無慈悲な夜の女王

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

月は無慈悲な夜の女王の評価:

3.62/5点 レビュー 143件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全392件 81〜100 5/20ページ
No.312
(5pt)

ハードSFだけど、キュート。

計算機のマイクがすごくかわいい。月という特異な立地を利用した設定、革命の戦い方も面白い。結婚形態とか、法律のない社会という思考実験まさにSF的。もりだくさん。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)より
4150117489
No.311
(5pt)

ハードSFだけど、キュート。

計算機のマイクがすごくかわいい。月という特異な立地を利用した設定、革命の戦い方も面白い。結婚形態とか、法律のない社会という思考実験まさにSF的。もりだくさん。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGO07NK
No.310
(5pt)

ハードSFだけど、キュート。

計算機のマイクがすごくかわいい。月という特異な立地を利用した設定、革命の戦い方も面白い。結婚形態とか、法律のない社会という思考実験まさにSF的。もりだくさん。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGLQL9C
No.309
(5pt)

ハードSFだけど、キュート。

計算機のマイクがすごくかわいい。月という特異な立地を利用した設定、革命の戦い方も面白い。結婚形態とか、法律のない社会という思考実験まさにSF的。もりだくさん。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00F5WY9RS
No.308
(5pt)

「翻訳が酷い」というレビューに今昔の感

高校の時に一度読み、40年ぶりに読み返し、やっぱりハインラインはよいなあと思いアマゾンのレビューを見にここへ来たら、「翻訳が酷い」の書き込みの連射に息が止まりました・・

他の方のレビューで『DUNE』を読み比べてみてくださいとあったので、①英語版ペーパーバッグのkindle試し読み、②手持ちの矢野訳文庫本、③酒井訳のKindle試し読み、の3つを最初の1ページだけ読み比べて以下に比較例を記載しました

①英語版・・the ancient pile of stone(中略)bore that cooled-sweat feeling
②矢野訳・・古い石のかたまりは、冷えた汗のような感じを漂わせていた
③酒井訳・・古い歴史を持つ石造建築の内壁には、びっしりと結露が生じていた

「古い石のかたまり」→「古い歴史を持つ石造建築」、「冷えた汗のような感じ」→「びっしりと結露」などと、1ページ目ですでに大きな違いがありました。

よく言えば矢野さんは原文に忠実(補足的な日本語は追加しない)、悪く言えばそのまま直訳(たぶん「結露」のことだとは気づいてなかった)。
一方酒井訳は、日本語に適した言葉に自由に変換し、足りない日本語を補足する(「内壁」「びっしりと」に相当する英単語はどこにも無し)、かつ異なるセンテンスに出てくる単語も含め順番を入れ替えているようです。新訳とはそういうことなのですね。勉強になったように思います

(他の方のレビューで「馬鹿でなし」という日本語はないとありましたが、あれは「a not stupid」と本来英語でも一つのまとまりとしては使わない変なマイクの表現を、「ろくでなし」に似せた変な言い方にした矢野さんの工夫だと思います)

ああ、でも・・

40年前は「また、矢野さんが新訳本を出してくれた」と喜んだあの日々を思うと、今昔の感を禁じえないです。
戦後の日本にSFの楽しさを紹介しよう、情報が足りないからアメリカのファンに手紙を出してみようとアッカーマン氏へわずかな糸をたぐり、やがて日本人として一人初めて世界SF大会に招待された矢野さん。ハインラインが亡くなった時は日本人代表としてアメリカの追悼式で弔辞を読み、でも途中で涙声となってしまい途中で読むことをあきらめ、壇上から降りる矢野氏の背中に大きな拍手が送られたエピソード、などなど。

素晴らしい偉業を残した人だからといって、改善の必要がある不十分な翻訳本を購入者に届けてよいと言えないことは、当然そのとおりです。
ただ・・「海外SFを日本にこれからどんどん紹介するぞ!」と意気込んだSF黎明期の先人たちが当時、精一杯頑張った成果の一つであり、そのおかげで今われわれは多くの海外SFを読めているはずで、そのような事情も踏まえていただければ・・との想いを伝えたくコメントしました

故・矢野さん。私が高校の時に参加したSFイベントでの合宿部屋で、明け方の4時ごろ、8畳ぐらいの畳部屋で10人くらいの若者たち男女の前で矢野さんがあぐらを組み、初めて世界SF大会へ一人で行った時のことを懐かしそうに、嬉しそうに語ってくれたことを今も思い出します。
(そのあとにお願いしたサインには、「矢野徹」の脇に「SF、わが心」との言葉も添えられて、日本SF開拓者としての矜持と、SFの素晴らしさを次世代へ伝えたいSFおじさんのお人柄の良さを、当時高校生だった私は感じました・・)
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)より
4150117489
No.307
(5pt)

「翻訳が酷い」というレビューに今昔の感

高校の時に一度読み、40年ぶりに読み返し、やっぱりハインラインはよいなあと思いアマゾンのレビューを見にここへ来たら、「翻訳が酷い」の書き込みの連射に息が止まりました・・

他の方のレビューで『DUNE』を読み比べてみてくださいとあったので、①英語版ペーパーバッグのkindle試し読み、②手持ちの矢野訳文庫本、③酒井訳のKindle試し読み、の3つを最初の1ページだけ読み比べて以下に比較例を記載しました

①英語版・・the ancient pile of stone(中略)bore that cooled-sweat feeling
②矢野訳・・古い石のかたまりは、冷えた汗のような感じを漂わせていた
③酒井訳・・古い歴史を持つ石造建築の内壁には、びっしりと結露が生じていた

「古い石のかたまり」→「古い歴史を持つ石造建築」、「冷えた汗のような感じ」→「びっしりと結露」などと、1ページ目ですでに大きな違いがありました。

よく言えば矢野さんは原文に忠実(補足的な日本語は追加しない)、悪く言えばそのまま直訳(たぶん「結露」のことだとは気づいてなかった)。
一方酒井訳は、日本語に適した言葉に自由に変換し、足りない日本語を補足する(「内壁」「びっしりと」に相当する英単語はどこにも無し)、かつ異なるセンテンスに出てくる単語も含め順番を入れ替えているようです。新訳とはそういうことなのですね。勉強になったように思います

(他の方のレビューで「馬鹿でなし」という日本語はないとありましたが、あれは「a not stupid」と本来英語でも一つのまとまりとしては使わない変なマイクの表現を、「ろくでなし」に似せた変な言い方にした矢野さんの工夫だと思います)

ああ、でも・・

40年前は「また、矢野さんが新訳本を出してくれた」と喜んだあの日々を思うと、今昔の感を禁じえないです。
戦後の日本にSFの楽しさを紹介しよう、情報が足りないからアメリカのファンに手紙を出してみようとアッカーマン氏へわずかな糸をたぐり、やがて日本人として一人初めて世界SF大会に招待された矢野さん。ハインラインが亡くなった時は日本人代表としてアメリカの追悼式で弔辞を読み、でも途中で涙声となってしまい途中で読むことをあきらめ、壇上から降りる矢野氏の背中に大きな拍手が送られたエピソード、などなど。

素晴らしい偉業を残した人だからといって、改善の必要がある不十分な翻訳本を購入者に届けてよいと言えないことは、当然そのとおりです。
ただ・・「海外SFを日本にこれからどんどん紹介するぞ!」と意気込んだSF黎明期の先人たちが当時、精一杯頑張った成果の一つであり、そのおかげで今われわれは多くの海外SFを読めているはずで、そのような事情も踏まえていただければ・・との想いを伝えたくコメントしました

故・矢野さん。私が高校の時に参加したSFイベントでの合宿部屋で、明け方の4時ごろ、8畳ぐらいの畳部屋で10人くらいの若者たち男女の前で矢野さんがあぐらを組み、初めて世界SF大会へ一人で行った時のことを懐かしそうに、嬉しそうに語ってくれたことを今も思い出します。
(そのあとにお願いしたサインには、「矢野徹」の脇に「SF、わが心」との言葉も添えられて、日本SF開拓者としての矜持と、SFの素晴らしさを次世代へ伝えたいSFおじさんのお人柄の良さを、当時高校生だった私は感じました・・)
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207)より
4150102074
No.306
(5pt)

「翻訳が酷い」というレビューに今昔の感

高校の時に一度読み、40年ぶりに読み返し、やっぱりハインラインはよいなあと思いアマゾンのレビューを見にここへ来たら、「翻訳が酷い」の書き込みの連射に息が止まりました・・

他の方のレビューで『DUNE』を読み比べてみてくださいとあったので、①英語版ペーパーバッグのkindle試し読み、②手持ちの矢野訳文庫本、③酒井訳のKindle試し読み、の3つを最初の1ページだけ読み比べて以下に比較例を記載しました

①英語版・・the ancient pile of stone(中略)bore that cooled-sweat feeling
②矢野訳・・古い石のかたまりは、冷えた汗のような感じを漂わせていた
③酒井訳・・古い歴史を持つ石造建築の内壁には、びっしりと結露が生じていた

「古い石のかたまり」→「古い歴史を持つ石造建築」、「冷えた汗のような感じ」→「びっしりと結露」などと、1ページ目ですでに大きな違いがありました。

よく言えば矢野さんは原文に忠実(補足的な日本語は追加しない)、悪く言えばそのまま直訳(たぶん「結露」のことだとは気づいてなかった)。
一方酒井訳は、日本語に適した言葉に自由に変換し、足りない日本語を補足する(「内壁」「びっしりと」に相当する英単語はどこにも無し)、かつ異なるセンテンスに出てくる単語も含め順番を入れ替えているようです。新訳とはそういうことなのですね。勉強になったように思います

(他の方のレビューで「馬鹿でなし」という日本語はないとありましたが、あれは「a not stupid」と本来英語でも一つのまとまりとしては使わない変なマイクの表現を、「ろくでなし」に似せた変な言い方にした矢野さんの工夫だと思います)

ああ、でも・・

40年前は「また、矢野さんが新訳本を出してくれた」と喜んだあの日々を思うと、今昔の感を禁じえないです。
戦後の日本にSFの楽しさを紹介しよう、情報が足りないからアメリカのファンに手紙を出してみようとアッカーマン氏へわずかな糸をたぐり、やがて日本人として一人初めて世界SF大会に招待された矢野さん。ハインラインが亡くなった時は日本人代表としてアメリカの追悼式で弔辞を読み、でも途中で涙声となってしまい途中で読むことをあきらめ、壇上から降りる矢野氏の背中に大きな拍手が送られたエピソード、などなど。

素晴らしい偉業を残した人だからといって、改善の必要がある不十分な翻訳本を購入者に届けてよいと言えないことは、当然そのとおりです。
ただ・・「海外SFを日本にこれからどんどん紹介するぞ!」と意気込んだSF黎明期の先人たちが当時、精一杯頑張った成果の一つであり、そのおかげで今われわれは多くの海外SFを読めているはずで、そのような事情も踏まえていただければ・・との想いを伝えたくコメントしました

故・矢野さん。私が高校の時に参加したSFイベントでの合宿部屋で、明け方の4時ごろ、8畳ぐらいの畳部屋で10人くらいの若者たち男女の前で矢野さんがあぐらを組み、初めて世界SF大会へ一人で行った時のことを懐かしそうに、嬉しそうに語ってくれたことを今も思い出します。
(そのあとにお願いしたサインには、「矢野徹」の脇に「SF、わが心」との言葉も添えられて、日本SF開拓者としての矜持と、SFの素晴らしさを次世代へ伝えたいSFおじさんのお人柄の良さを、当時高校生だった私は感じました・・)
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGO07NK
No.305
(5pt)

「翻訳が酷い」というレビューに今昔の感

高校の時に一度読み、40年ぶりに読み返し、やっぱりハインラインはよいなあと思いアマゾンのレビューを見にここへ来たら、「翻訳が酷い」の書き込みの連射に息が止まりました・・

他の方のレビューで『DUNE』を読み比べてみてくださいとあったので、①英語版ペーパーバッグのkindle試し読み、②手持ちの矢野訳文庫本、③酒井訳のKindle試し読み、の3つを最初の1ページだけ読み比べて以下に比較例を記載しました

①英語版・・the ancient pile of stone(中略)bore that cooled-sweat feeling
②矢野訳・・古い石のかたまりは、冷えた汗のような感じを漂わせていた
③酒井訳・・古い歴史を持つ石造建築の内壁には、びっしりと結露が生じていた

「古い石のかたまり」→「古い歴史を持つ石造建築」、「冷えた汗のような感じ」→「びっしりと結露」などと、1ページ目ですでに大きな違いがありました。

よく言えば矢野さんは原文に忠実(補足的な日本語は追加しない)、悪く言えばそのまま直訳(たぶん「結露」のことだとは気づいてなかった)。
一方酒井訳は、日本語に適した言葉に自由に変換し、足りない日本語を補足する(「内壁」「びっしりと」に相当する英単語はどこにも無し)、かつ異なるセンテンスに出てくる単語も含め順番を入れ替えているようです。新訳とはそういうことなのですね。勉強になったように思います

(他の方のレビューで「馬鹿でなし」という日本語はないとありましたが、あれは「a not stupid」と本来英語でも一つのまとまりとしては使わない変なマイクの表現を、「ろくでなし」に似せた変な言い方にした矢野さんの工夫だと思います)

ああ、でも・・

40年前は「また、矢野さんが新訳本を出してくれた」と喜んだあの日々を思うと、今昔の感を禁じえないです。
戦後の日本にSFの楽しさを紹介しよう、情報が足りないからアメリカのファンに手紙を出してみようとアッカーマン氏へわずかな糸をたぐり、やがて日本人として一人初めて世界SF大会に招待された矢野さん。ハインラインが亡くなった時は日本人代表としてアメリカの追悼式で弔辞を読み、でも途中で涙声となってしまい途中で読むことをあきらめ、壇上から降りる矢野氏の背中に大きな拍手が送られたエピソード、などなど。

素晴らしい偉業を残した人だからといって、改善の必要がある不十分な翻訳本を購入者に届けてよいと言えないことは、当然そのとおりです。
ただ・・「海外SFを日本にこれからどんどん紹介するぞ!」と意気込んだSF黎明期の先人たちが当時、精一杯頑張った成果の一つであり、そのおかげで今われわれは多くの海外SFを読めているはずで、そのような事情も踏まえていただければ・・との想いを伝えたくコメントしました

故・矢野さん。私が高校の時に参加したSFイベントでの合宿部屋で、明け方の4時ごろ、8畳ぐらいの畳部屋で10人くらいの若者たち男女の前で矢野さんがあぐらを組み、初めて世界SF大会へ一人で行った時のことを懐かしそうに、嬉しそうに語ってくれたことを今も思い出します。
(そのあとにお願いしたサインには、「矢野徹」の脇に「SF、わが心」との言葉も添えられて、日本SF開拓者としての矜持と、SFの素晴らしさを次世代へ伝えたいSFおじさんのお人柄の良さを、当時高校生だった私は感じました・・)
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGLQL9C
No.304
(5pt)

「翻訳が酷い」というレビューに今昔の感

高校の時に一度読み、40年ぶりに読み返し、やっぱりハインラインはよいなあと思いアマゾンのレビューを見にここへ来たら、「翻訳が酷い」の書き込みの連射に息が止まりました・・

他の方のレビューで『DUNE』を読み比べてみてくださいとあったので、①英語版ペーパーバッグのkindle試し読み、②手持ちの矢野訳文庫本、③酒井訳のKindle試し読み、の3つを最初の1ページだけ読み比べて以下に比較例を記載しました

①英語版・・the ancient pile of stone(中略)bore that cooled-sweat feeling
②矢野訳・・古い石のかたまりは、冷えた汗のような感じを漂わせていた
③酒井訳・・古い歴史を持つ石造建築の内壁には、びっしりと結露が生じていた

「古い石のかたまり」→「古い歴史を持つ石造建築」、「冷えた汗のような感じ」→「びっしりと結露」などと、1ページ目ですでに大きな違いがありました。

よく言えば矢野さんは原文に忠実(補足的な日本語は追加しない)、悪く言えばそのまま直訳(たぶん「結露」のことだとは気づいてなかった)。
一方酒井訳は、日本語に適した言葉に自由に変換し、足りない日本語を補足する(「内壁」「びっしりと」に相当する英単語はどこにも無し)、かつ異なるセンテンスに出てくる単語も含め順番を入れ替えているようです。新訳とはそういうことなのですね。勉強になったように思います

(他の方のレビューで「馬鹿でなし」という日本語はないとありましたが、あれは「a not stupid」と本来英語でも一つのまとまりとしては使わない変なマイクの表現を、「ろくでなし」に似せた変な言い方にした矢野さんの工夫だと思います)

ああ、でも・・

40年前は「また、矢野さんが新訳本を出してくれた」と喜んだあの日々を思うと、今昔の感を禁じえないです。
戦後の日本にSFの楽しさを紹介しよう、情報が足りないからアメリカのファンに手紙を出してみようとアッカーマン氏へわずかな糸をたぐり、やがて日本人として一人初めて世界SF大会に招待された矢野さん。ハインラインが亡くなった時は日本人代表としてアメリカの追悼式で弔辞を読み、でも途中で涙声となってしまい途中で読むことをあきらめ、壇上から降りる矢野氏の背中に大きな拍手が送られたエピソード、などなど。

素晴らしい偉業を残した人だからといって、改善の必要がある不十分な翻訳本を購入者に届けてよいと言えないことは、当然そのとおりです。
ただ・・「海外SFを日本にこれからどんどん紹介するぞ!」と意気込んだSF黎明期の先人たちが当時、精一杯頑張った成果の一つであり、そのおかげで今われわれは多くの海外SFを読めているはずで、そのような事情も踏まえていただければ・・との想いを伝えたくコメントしました

故・矢野さん。私が高校の時に参加したSFイベントでの合宿部屋で、明け方の4時ごろ、8畳ぐらいの畳部屋で10人くらいの若者たち男女の前で矢野さんがあぐらを組み、初めて世界SF大会へ一人で行った時のことを懐かしそうに、嬉しそうに語ってくれたことを今も思い出します。
(そのあとにお願いしたサインには、「矢野徹」の脇に「SF、わが心」との言葉も添えられて、日本SF開拓者としての矜持と、SFの素晴らしさを次世代へ伝えたいSFおじさんのお人柄の良さを、当時高校生だった私は感じました・・)
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00F5WY9RS
No.303
(4pt)

翻訳に難あり

かなり昔に読んだSFです。ストーリーが面白いので、Kindle版を購入し読み返してみました。

やっぱり面白い、と言いたいところですが、翻訳に問題があり没頭出来ませんでした。
スラスラと頭に入ってこない箇所があり、そんなところは何度読み返してみても文章に違和感
を覚えます。哲学書や経済学書では無いので、飛ばしてしまってもストーリーの理解には影響
しませんが、残念。

最近はSFも新訳版が出版されていて、とても自然な翻訳に生まれ変わった作品も多い中、是非
とも新しい翻訳を期待したい。例えばデューン砂の惑星の新訳版をお読みになって下さい。
その違いに驚かれること請け合います。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)より
4150117489
No.302
(4pt)

翻訳に難あり

かなり昔に読んだSFです。ストーリーが面白いので、Kindle版を購入し読み返してみました。

やっぱり面白い、と言いたいところですが、翻訳に問題があり没頭出来ませんでした。
スラスラと頭に入ってこない箇所があり、そんなところは何度読み返してみても文章に違和感
を覚えます。哲学書や経済学書では無いので、飛ばしてしまってもストーリーの理解には影響
しませんが、残念。

最近はSFも新訳版が出版されていて、とても自然な翻訳に生まれ変わった作品も多い中、是非
とも新しい翻訳を期待したい。例えばデューン砂の惑星の新訳版をお読みになって下さい。
その違いに驚かれること請け合います。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207)より
4150102074
No.301
(4pt)

翻訳に難あり

かなり昔に読んだSFです。ストーリーが面白いので、Kindle版を購入し読み返してみました。

やっぱり面白い、と言いたいところですが、翻訳に問題があり没頭出来ませんでした。
スラスラと頭に入ってこない箇所があり、そんなところは何度読み返してみても文章に違和感
を覚えます。哲学書や経済学書では無いので、飛ばしてしまってもストーリーの理解には影響
しませんが、残念。

最近はSFも新訳版が出版されていて、とても自然な翻訳に生まれ変わった作品も多い中、是非
とも新しい翻訳を期待したい。例えばデューン砂の惑星の新訳版をお読みになって下さい。
その違いに驚かれること請け合います。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGO07NK
No.300
(4pt)

翻訳に難あり

かなり昔に読んだSFです。ストーリーが面白いので、Kindle版を購入し読み返してみました。

やっぱり面白い、と言いたいところですが、翻訳に問題があり没頭出来ませんでした。
スラスラと頭に入ってこない箇所があり、そんなところは何度読み返してみても文章に違和感
を覚えます。哲学書や経済学書では無いので、飛ばしてしまってもストーリーの理解には影響
しませんが、残念。

最近はSFも新訳版が出版されていて、とても自然な翻訳に生まれ変わった作品も多い中、是非
とも新しい翻訳を期待したい。例えばデューン砂の惑星の新訳版をお読みになって下さい。
その違いに驚かれること請け合います。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGLQL9C
No.299
(4pt)

翻訳に難あり

かなり昔に読んだSFです。ストーリーが面白いので、Kindle版を購入し読み返してみました。

やっぱり面白い、と言いたいところですが、翻訳に問題があり没頭出来ませんでした。
スラスラと頭に入ってこない箇所があり、そんなところは何度読み返してみても文章に違和感
を覚えます。哲学書や経済学書では無いので、飛ばしてしまってもストーリーの理解には影響
しませんが、残念。

最近はSFも新訳版が出版されていて、とても自然な翻訳に生まれ変わった作品も多い中、是非
とも新しい翻訳を期待したい。例えばデューン砂の惑星の新訳版をお読みになって下さい。
その違いに驚かれること請け合います。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00F5WY9RS
No.298
(4pt)

翻訳が下手

ハインラインの「夏への扉」がたいへん良かったのでこちらを購入しましたが、翻訳が明らかに下手です。せっかくの名著が台無しです。残念。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)より
4150117489
No.297
(4pt)

翻訳が下手

ハインラインの「夏への扉」がたいへん良かったのでこちらを購入しましたが、翻訳が明らかに下手です。せっかくの名著が台無しです。残念。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 207)より
4150102074
No.296
(4pt)

翻訳が下手

ハインラインの「夏への扉」がたいへん良かったのでこちらを購入しましたが、翻訳が明らかに下手です。せっかくの名著が台無しです。残念。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGO07NK
No.295
(4pt)

翻訳が下手

ハインラインの「夏への扉」がたいへん良かったのでこちらを購入しましたが、翻訳が明らかに下手です。せっかくの名著が台無しです。残念。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00FGLQL9C
No.294
(4pt)

翻訳が下手

ハインラインの「夏への扉」がたいへん良かったのでこちらを購入しましたが、翻訳が明らかに下手です。せっかくの名著が台無しです。残念。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ・SF・シリーズ)より
B00F5WY9RS
No.293
(4pt)

翻訳が悪い

ハインラインの「夏への扉」がたいへん良かったのでこちらを購入しましたが、翻訳が悪いです。せっかくの名著が台無しです。残念。
月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748) Amazon書評・レビュー: 月は無慈悲な夜の女王 (ハヤカワ文庫 SF 1748)より
4150117489