夏への扉

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

夏への扉の評価:

4.32/5点 レビュー 500件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,030件 781〜800 40/52ページ
No.250
(5pt)

夏への憧憬

遠い記憶のこの小説には、今もかわらぬ温もりがあります。

ピートの焦れる夏への想い、その愛しき本能。

お人好しの主人公とその場所へと辿りゆく、
幾度の奮闘劇に、きっと読者は勇気を得ます。

厳しい冬をよく心得て、こうして話を結べる力。

私のとってのSF小説は、ハインラインの
このユーモアへの憧れなのかもしれません。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.249
(5pt)

夏への憧憬

遠い記憶のこの小説には、今もかわらぬ温もりがあります。

ピートの焦れる夏への想い、その愛しき本能。

お人好しの主人公とその場所へと辿りゆく、
幾度の奮闘劇に、きっと読者は勇気を得ます。

厳しい冬をよく心得て、こうして話を結べる力。

私のとってのSF小説は、ハインラインの
このユーモアへの憧れなのかもしれません。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.248
(5pt)

夏への憧憬

遠い記憶のこの小説には、今もかわらぬ温もりがあります。

ピートの焦れる夏への想い、その愛しき本能。

お人好しの主人公とその場所へと辿りゆく、
幾度の奮闘劇に、きっと読者は勇気を得ます。

厳しい冬をよく心得て、こうして話を結べる力。

私のとってのSF小説は、ハインラインの
このユーモアへの憧れなのかもしれません。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.247
(4pt)

新訳版です!

まだ読みかけですが、この本を初めて読んだ時のシチュエーションや思い出がよみがえってきました。山下達郎の同名の曲を聴きながらだと、なおいいです。
夏への扉[新訳版] Amazon書評・レビュー: 夏への扉[新訳版]より
4152090596
No.246
(5pt)

気持ちのよい作品です

まず、始めの数ページで、コレは面白いかも・・・と思いました。
それは、猫のピートが「人間用のドアのどれかひとつが、夏に通じているという固い信念を持っていたからである」
の一文のためであると思います。
内容自体は、1956年に書かれたものなので、50年以上たった今読むと、SF的には、目新しいものはないのかも知れません。
でも、話の面白さは、まったく色あせていないのではないかなと思います。
時々、ここはちょっと都合よすぎるんじゃない?って思うところもありますが、これだけすっきりできたら、気持ちいいと思います。
夏への扉というタイトル。
もうこれだけで、希望に満ちた気持ちになります。
とても気持ちのいい物語です。
訳者が変わって新しい版が出ているそうなので、そちらも読んでみたいと思います。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.245
(5pt)

気持ちのよい作品です

まず、始めの数ページで、コレは面白いかも・・・と思いました。
それは、猫のピートが「人間用のドアのどれかひとつが、夏に通じているという固い信念を持っていたからである」
の一文のためであると思います。
内容自体は、1956年に書かれたものなので、50年以上たった今読むと、SF的には、目新しいものはないのかも知れません。
でも、話の面白さは、まったく色あせていないのではないかなと思います。
時々、ここはちょっと都合よすぎるんじゃない?って思うところもありますが、これだけすっきりできたら、気持ちいいと思います。
夏への扉というタイトル。
もうこれだけで、希望に満ちた気持ちになります。
とても気持ちのいい物語です。
訳者が変わって新しい版が出ているそうなので、そちらも読んでみたいと思います。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.244
(5pt)

気持ちのよい作品です

まず、始めの数ページで、コレは面白いかも・・・と思いました。
それは、猫のピートが「人間用のドアのどれかひとつが、夏に通じているという固い信念を持っていたからである」
の一文のためであると思います。
内容自体は、1956年に書かれたものなので、50年以上たった今読むと、SF的には、目新しいものはないのかも知れません。
でも、話の面白さは、まったく色あせていないのではないかなと思います。
時々、ここはちょっと都合よすぎるんじゃない?って思うところもありますが、これだけすっきりできたら、気持ちいいと思います。
夏への扉というタイトル。
もうこれだけで、希望に満ちた気持ちになります。
とても気持ちのいい物語です。
訳者が変わって新しい版が出ているそうなので、そちらも読んでみたいと思います。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.243
(5pt)

世のなべての猫好きに この本を捧げる

タイトルの文言は旧訳版の冒頭にある謝辞ですが、この新訳は旧訳と比べるとかなりちがった印象に仕上がっています。

大きく変わったのは主人公の印象で、旧訳では主人公がいかにもちゃきちゃきのカウボーイという感じでしたが、新訳ではおとなしめになっている様に思います。なんというか、かなり丸くなってますね。
また、ねこの気持ちがルビ付きで表されているのも新訳の特徴です。例えば、「ナァーウ?(いーまあ)」、「ナァーウ!(すーぐ)」という風にです。旧訳ではルビはなく読者が読み解く様になっていましたが、もし旧訳にルビを振るとしたら「ナァーウ?(今すぐか)」、「ニャアウ!(よし行こう)」といった調子になるのではないかと思います。

新訳本は旧訳を知っているとなかなか馴染めない場合も多いのですが、この本に関してはそういったことはなく、違いを楽しみながら読むことができました。新・旧どちらが良いかと問われると、読み慣れていることもあり私は旧訳が好みですが、やはり旧訳の歯切れの良い会話や独特のテンポは捨てがたいものがあります。
新訳を読んでこの作品のファンになった方は、旧訳も読んでみてはいかがでしょうか。またちがった夏への扉が見つかると思いますよ。
夏への扉[新訳版] Amazon書評・レビュー: 夏への扉[新訳版]より
4152090596
No.242
(4pt)

季節は・・・

あらすじ

舞台は1970年のロサンゼルス。
技術屋のダンは婚約者と親友に裏切られ自棄になり
コールドスリープで2000年にトリップすることを決意する。
だが、その前にあの二人に復讐を、と親友の家に向かうが・・・
夏への扉を探し続ける飼い猫ピートとダンの波乱万丈の物語。

感想

どういうわけかずっと勘違いしていて
家の扉が異世界に通じていて・・・
そんなファンタジーものだと思っていました。

そう思ったままページを開くと
美しいあるエピソード(これがまたぐっとくる)から幕を開け
そこから、自棄になった主人公が
飼い猫と一緒にコールドスリープさせろと
保険会社にどなりこむシーンになって、ちょっとたまげた。
タイプトリップものの名作みたいですね。

さすが読み継がれる作品だけあって凄く面白い。

ダンの無尽蔵なバイタリティに引っ張られ
気づいたときには読み終わっていました。

夏の扉を探し当てたと言うよりは
夏の扉をたぐり寄せたという印象でしょうか。

読み終えて思ったのは、あの頃の人たちにとって
2000年と言うのは特別な存在だったんだ、ということ。

最後に書かれた翻訳者の一言に自問自答してしまいました。

おそらくこ、あの時代だからこそか描けた作品なんでしょう。

読んでからの一言
こんな主人公の思いも、今のご時世だと危険視されるのかな?
夏への扉[新訳版] Amazon書評・レビュー: 夏への扉[新訳版]より
4152090596
No.241
(5pt)

初めてのSF小説

今までSF小説など読まなかったのですが、読みやすい。というレビューが多かったのと、私が猫好きということで購入してみました。
正直、内容としてはいろいろとツッコミどころはあるったのですが、話のテンポもよく、あっというまに読み終えてしまいました。

涼宮ハルヒシリーズなどの気楽(ひたしみやすいという意味で)なSFも読まれているかたなら、オチは読めちゃうとおもいますが、
読書の時間を無駄にすごした!とはならず、とても心あたたまるものがあります。
SF入門として、ぜひ涼宮ハルヒの消失とご一緒にご購入ください(笑)
夏への扉[新訳版] Amazon書評・レビュー: 夏への扉[新訳版]より
4152090596
No.240
(5pt)

SFタイムパラドックスの金字塔

『ぼくらは、1970年12月、コネチカット州に住んでいた。
猫のピートは、いつも冬になると、夏への扉を探す。
たくさんあるドアのどれかが夏に通じていると信じ込んでいるのだ。
そう、ぼくも夏への扉を探していた。 』

書評の内容が物語の初めに書かれている。
これだけどグットくるのよねぇ〜。

でもこの本はSFタイムパラドックスの金字塔。
超有名です。ドキドキハラハラ目からウロコの連続本。
これも何度も読み返しているなぁ〜。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.239
(5pt)

SFタイムパラドックスの金字塔

『ぼくらは、1970年12月、コネチカット州に住んでいた。
猫のピートは、いつも冬になると、夏への扉を探す。
たくさんあるドアのどれかが夏に通じていると信じ込んでいるのだ。
そう、ぼくも夏への扉を探していた。 』

書評の内容が物語の初めに書かれている。
これだけどグットくるのよねぇ〜。

でもこの本はSFタイムパラドックスの金字塔。
超有名です。ドキドキハラハラ目からウロコの連続本。
これも何度も読み返しているなぁ〜。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.238
(5pt)

SFタイムパラドックスの金字塔

『ぼくらは、1970年12月、コネチカット州に住んでいた。
猫のピートは、いつも冬になると、夏への扉を探す。
たくさんあるドアのどれかが夏に通じていると信じ込んでいるのだ。
そう、ぼくも夏への扉を探していた。 』

書評の内容が物語の初めに書かれている。
これだけどグットくるのよねぇ〜。

でもこの本はSFタイムパラドックスの金字塔。
超有名です。ドキドキハラハラ目からウロコの連続本。
これも何度も読み返しているなぁ〜。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.237
(5pt)

大きく生きよう

過去と未来を行き来する主人公は、時を変えるごとに価値観も変えてゆく。そして変わらないもの。
普通では早すぎる心の変化は、冷凍睡眠と時間旅行の急激な環境の変化と対比して考えられるから面白い。
この構成が巧いから読み手が感情移入しやすく、大切な事を考えさせてくれる。

扉は開いているのだから前へ進もう
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.236
(5pt)

大きく生きよう

過去と未来を行き来する主人公は、時を変えるごとに価値観も変えてゆく。そして変わらないもの。
普通では早すぎる心の変化は、冷凍睡眠と時間旅行の急激な環境の変化と対比して考えられるから面白い。
この構成が巧いから読み手が感情移入しやすく、大切な事を考えさせてくれる。

扉は開いているのだから前へ進もう
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.235
(5pt)

大きく生きよう

過去と未来を行き来する主人公は、時を変えるごとに価値観も変えてゆく。そして変わらないもの。
普通では早すぎる心の変化は、冷凍睡眠と時間旅行の急激な環境の変化と対比して考えられるから面白い。
この構成が巧いから読み手が感情移入しやすく、大切な事を考えさせてくれる。

扉は開いているのだから前へ進もう
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.234
(5pt)

タイムトラベルの決定版

読みたかったハインラインの「夏への扉」が、文庫になったので、早速手に入れました。
 タイムマシンものが大好きなのですが、これはとても良くできています。特に、タイムマシンものの「つぼ」とも言うべき部分がしっかり押さえられていて、何度も読み返してしまいます。古い時間軸で見た展開と、新しい時間軸で見た展開・・・。
 タイムマシンもの独特の、あれ、あれはどこに行ってしまったのだろう、と、頭の片隅に置いておいたことが、後半次々と解決していく楽しさが、あちこちにちりばめられています。
 全体的な展開は、ベタかもしれませんが、逆に楽しく読むことができました。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.233
(5pt)

タイムトラベルの決定版

読みたかったハインラインの「夏への扉」が、文庫になったので、早速手に入れました。
 タイムマシンものが大好きなのですが、これはとても良くできています。特に、タイムマシンものの「つぼ」とも言うべき部分がしっかり押さえられていて、何度も読み返してしまいます。古い時間軸で見た展開と、新しい時間軸で見た展開・・・。
 タイムマシンもの独特の、あれ、あれはどこに行ってしまったのだろう、と、頭の片隅に置いておいたことが、後半次々と解決していく楽しさが、あちこちにちりばめられています。
 全体的な展開は、ベタかもしれませんが、逆に楽しく読むことができました。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.232
(5pt)

タイムトラベルの決定版

読みたかったハインラインの「夏への扉」が、文庫になったので、早速手に入れました。
 タイムマシンものが大好きなのですが、これはとても良くできています。特に、タイムマシンものの「つぼ」とも言うべき部分がしっかり押さえられていて、何度も読み返してしまいます。古い時間軸で見た展開と、新しい時間軸で見た展開・・・。
 タイムマシンもの独特の、あれ、あれはどこに行ってしまったのだろう、と、頭の片隅に置いておいたことが、後半次々と解決していく楽しさが、あちこちにちりばめられています。
 全体的な展開は、ベタかもしれませんが、逆に楽しく読むことができました。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.231
(5pt)

夏への扉、猫への扉、むしろ猫も扉

ジャケットのさわやかさにも惹かれたが、決定的だったのは、帯に書かれていた言葉だった。

明日は、今日より、ずっといい日になる 時をかけるエンターテインメント 新しい翻訳で贈る、すべてのひとびとへの応援歌

 冬に「夏への扉」を買う俺って、なんて間抜けなんだろう、と考えもしたが、いや、これは、冬にこそ読むべき作品だ、読了した今は、そう思っている。

 仕事上のパートナーにも、婚約者にも裏切られ、挙句の果てには、最愛の雄猫ピートとも離れ離れになってしまう。これのどこが、応援歌なんだ、ずたずたのぼろぼろじゃないか、今日も明日も、ちっとも、よくない。ばか! などと、ぶちまけどころのない怒りにとらわれた。

 物語が進むにつれて、私の怒りは収まり、ハッピー・エンドの結末に、胸をなでおろした。

 「夏への扉」。別に、<春への扉>でもよさそうなのに、と思ったが、<夏>でなければならないのだ、と思い直した。<夏>の開放感のイメージは、<扉>を押し開けるエネルギーを秘めているから。

 うちには飼い猫はいない。けれど、もし、どこかで猫にであったら、あごの下をなでてやろうと思った。間違っても、たたくもんか。「夏への扉」――明るい未来への扉――が開くかどうかは、審判者様の猫が決めるんだから。

 「訳者あとがき」にもあるように、ユーモアあふれる文章も、この作品の魅力だ。こんな風に。

ジョンとジェニーのサットン夫妻は、教養もあり、ものに動じず、親切なひとたちで、地震すらもお茶に招きかねない人なつこいひとたちだった。

 ちなみに、この本のジャケットをはずしても、表紙も水色なので、さわやかな気分が味わえる。
夏への扉[新訳版] Amazon書評・レビュー: 夏への扉[新訳版]より
4152090596