夏への扉

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評判

夏への扉の評価:

4.32/5点 レビュー 500件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,030件 441〜460 23/52ページ
No.590
(5pt)

ずっと持っておきたい一冊

SFで何かいい本ないかな~とWEBで探していて、評価の高さに興味を持ち、
書店で即買い。休日1日使って読み切りました。
構成が素晴らしく、最初から最後まで引き込まれました。
人に裏切られてもまた人を信用し、猫にも人にも深い愛情を持つ
主人公の人柄の良さには勉強させられます。
そして、一度転落したからといって諦めない主人公に勇気をもらい、
困難があっても、自分で人生を切り開くことの大切さを学びました。
最後にある、過去は振り返らず未来へといった描写も同感しました。
読むとパワーをもらえる生涯離したくない作品です。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.589
(5pt)

ずっと持っておきたい一冊

SFで何かいい本ないかな~とWEBで探していて、評価の高さに興味を持ち、
書店で即買い。休日1日使って読み切りました。
構成が素晴らしく、最初から最後まで引き込まれました。
人に裏切られてもまた人を信用し、猫にも人にも深い愛情を持つ
主人公の人柄の良さには勉強させられます。
そして、一度転落したからといって諦めない主人公に勇気をもらい、
困難があっても、自分で人生を切り開くことの大切さを学びました。
最後にある、過去は振り返らず未来へといった描写も同感しました。
読むとパワーをもらえる生涯離したくない作品です。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.588
(5pt)

王道のSF設定で描かれた希望の物語(ご都合主義にも片目をつぶって)

SF名作アンケートで何度も1位を獲得するロバート・A・ハインラインの代表作。
著名な福島正実・訳のほう1963年の出版で、約半世紀も前の出版になる。
そして、21世紀の2009年にあらたに小尾芙佐によって翻訳しなおされたのが、
この「夏への扉」の[新訳版]だ。

まず、判型がハヤカワ文庫サイズではなくノベルズタイプの縦長版である。
背綴や製本はペーパーバックっぽいが、紙は上質紙である。
判型が大きいので活字も大きめのフォントだ。文庫の約2倍くらいありそうだ。
表紙も写実的な福島版とは対照的にパステル調で、
アメリカ西海岸をイメージさせる海の見える海岸通り、
パーキングメータにのる、リッキー(猫)とその向こうをある「ぼく」(ダン・ブーン・デイヴィス)。
青春小説としての内容にそった新装だといえそうだ。

新訳とはいえ、オリジナルは同じ文章であるのだから、まったく別物にはならない。
巻末の訳者あとがきにもあるように、きちんと福島正実版を念頭に置きつつ訳されている。
いちばん変わったと感じるのははなし口調と、やや堅苦しかった発明品の名前を、現代的に軽くしたことだ。
福島版「文化女中器(ハイアード・ガール」 → 小尾版「おそうじガール」
福島版「万能(フレキシブル)フランク」 → 小尾版「ばんのうフランク」
訳者小尾芙佐氏の代表的な翻訳は「あるジャーノンに花束を」だが、あの文体の邦訳文だと思えばいい。
小尾芙佐訳の『アルジャーノン』を気に入ったひとならば、こちらも気に入ることまちがいなしだ。

大きくネタバレしない程度に物語りのあらすじを。
『夏への扉』は冷凍睡眠(コールドスリープ)と復讐(リベンジ)と幸福(サクセス)に関する物語だ。
主人公の「ぼく」ことダン・デイヴィスは友達と恋人に裏切られ、
失意のうちに冷凍睡眠(コールドスリープ)で30年後の未来2000年まで飛ばされ、
そこで呪われた人生へのリベンジを開始する。
そこで登場するのが、SF小説の定番の設定であるが、それは読んでのお楽しみ。
ダン・デイヴィスはその手段でいまではありがちな過去改変をやってのける。
過去改変があたりまえになったSFズレした読者には、歴史的時間軸の矛盾が生じるけれど、
そこは目をつぶってご都合主義を楽しんで欲しい。
友人を信じて裏切られたダン・デイヴィスが、新しい仲間を信じて成功を手にするハッピーエンドな物語だ。
とくに大好きな猫のピートと小さなガール・フレンド「リッキー・ティッキー・タヴィ」と2000年に再会する結末は、これぞ王道といったような大団円だ。

なお、日本ポップス界の雄である山下達郎が、本作のために書き下ろした「夏への扉」という1曲があるので、本書を読み終えたらそちらも一聴の価値あり。(アルバム『ライド・オン・タイム』に収録)

本作以降のSF作品にかなり似通ったオマージュ設定が頻繁に登場するのは、
本作「夏への扉」の傑作の証明だろう。
私がいちばん類似性を感じたのは、映画「ドラえもん のび太の大魔境」のクライマックスだ。
これ以上いうと読書の楽しみを奪いそうなのでここまで。
ただ青春小説といっても主人公の年齢設定は30歳なのであしからず。
初読の人は福島版よりも読みやすさに配慮された小尾芙佐版のほうがおすすめ。
夏への扉[新訳版] Amazon書評・レビュー: 夏への扉[新訳版]より
4152090596
No.587
(5pt)

本もありますがKindleでも

二度目の購入です。海外SFでまずどれを読んだらいいか、と聞かれたら、迷わずこれを勧めます。是非読んでみてください。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.586
(5pt)

本もありますがKindleでも

二度目の購入です。海外SFでまずどれを読んだらいいか、と聞かれたら、迷わずこれを勧めます。是非読んでみてください。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.585
(5pt)

本もありますがKindleでも

二度目の購入です。海外SFでまずどれを読んだらいいか、と聞かれたら、迷わずこれを勧めます。是非読んでみてください。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.584
(5pt)

スピーディーなストーリー展開

ここまで引き込まれた本は、久々でした。ハラハラドキドキの展開とすべての辻褄が合わさった時の、爽快感、たまりません!
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.583
(5pt)

スピーディーなストーリー展開

ここまで引き込まれた本は、久々でした。ハラハラドキドキの展開とすべての辻褄が合わさった時の、爽快感、たまりません!
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.582
(5pt)

スピーディーなストーリー展開

ここまで引き込まれた本は、久々でした。ハラハラドキドキの展開とすべての辻褄が合わさった時の、爽快感、たまりません!
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.581
(5pt)

ハインライン 夏への扉

再びこの小説を手にしている
過去 幾度となく人生の節目毎に購入し直し
今回に至っては 電子書籍として手に取っている

最初に手にしたのは凡そ30年前
まだ20世紀だった
今 こうしてこの作品を手にして読み返している時代は作中に出て来る21世紀

現在、作中に出て来る様な素晴らしい21世紀では無いが、不平不満を言いながらも 楽しく汗して日々を暮らしているところを見ると 満更でもないのだろうな…とおもふ

願わくば、ハインライン氏の夢描く世界の様に 素晴らしい社会 世界になってゆく事を願うばかりである。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.580
(5pt)

ハインライン 夏への扉

再びこの小説を手にしている
過去 幾度となく人生の節目毎に購入し直し
今回に至っては 電子書籍として手に取っている

最初に手にしたのは凡そ30年前
まだ20世紀だった
今 こうしてこの作品を手にして読み返している時代は作中に出て来る21世紀

現在、作中に出て来る様な素晴らしい21世紀では無いが、不平不満を言いながらも 楽しく汗して日々を暮らしているところを見ると 満更でもないのだろうな…とおもふ

願わくば、ハインライン氏の夢描く世界の様に 素晴らしい社会 世界になってゆく事を願うばかりである。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.579
(5pt)

ハインライン 夏への扉

再びこの小説を手にしている
過去 幾度となく人生の節目毎に購入し直し
今回に至っては 電子書籍として手に取っている

最初に手にしたのは凡そ30年前
まだ20世紀だった
今 こうしてこの作品を手にして読み返している時代は作中に出て来る21世紀

現在、作中に出て来る様な素晴らしい21世紀では無いが、不平不満を言いながらも 楽しく汗して日々を暮らしているところを見ると 満更でもないのだろうな…とおもふ

願わくば、ハインライン氏の夢描く世界の様に 素晴らしい社会 世界になってゆく事を願うばかりである。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.578
(5pt)

猫と幼女に萌える

Amazonのレビューで「元祖ラノベ」と評している方がいらっしゃいましたが、すごく同意です。
この小説を読んでいて私は、「涼宮ハルヒシリーズ」を思い出しました。
主人公のひねくれた感じとか、猫とかおにいちゃん大好きな幼女とか、主人公に優しい周囲の人々とか。谷川先生はきっと影響を受けていると思います。
「笹の葉ラプソディ」の元ネタはたぶんコレでしょう。

文体は、すらすらと読みやすく平易でよかったです。

また、主人公の友人の義理の娘の幼女はマジで天使でした。 もうロリコンでいいやとさえ思いました。

また、猫の描写が素晴らしく、猫を飼っている人なら誰もが「わかるわかる!」と納得すると思います。
猫というものはかわいいだけではなく、偉大で誇り高い存在なのです。
ハインライン先生は本当によくわかっていると思いました。
面白かったです。
夏への扉[新訳版] Amazon書評・レビュー: 夏への扉[新訳版]より
4152090596
No.577
(5pt)

美しいハッピーエンド

古典SFの傑作だと聞いて手に取ってみたましたが、思っていたほどの敷居の高さはなく、現代でも通用するエンターテイメント作品だと思えました。とても素晴らしい作品です。何より、すべての苦労の乗り越えた先にある美しいハッピーエンドが良いです。古典SFといえば暗くどんよりとした小説ばかりですが、これは明るく希望に満ちた未来を表現しています。1984年などの哀しい未来の作品も好きですけど、たまにはこうした気持ち良い未来も良いですね。多くの人に進められるよく出来た物語でした。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.576
(5pt)

美しいハッピーエンド

古典SFの傑作だと聞いて手に取ってみたましたが、思っていたほどの敷居の高さはなく、現代でも通用するエンターテイメント作品だと思えました。とても素晴らしい作品です。何より、すべての苦労の乗り越えた先にある美しいハッピーエンドが良いです。古典SFといえば暗くどんよりとした小説ばかりですが、これは明るく希望に満ちた未来を表現しています。1984年などの哀しい未来の作品も好きですけど、たまにはこうした気持ち良い未来も良いですね。多くの人に進められるよく出来た物語でした。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.575
(5pt)

美しいハッピーエンド

古典SFの傑作だと聞いて手に取ってみたましたが、思っていたほどの敷居の高さはなく、現代でも通用するエンターテイメント作品だと思えました。とても素晴らしい作品です。何より、すべての苦労の乗り越えた先にある美しいハッピーエンドが良いです。古典SFといえば暗くどんよりとした小説ばかりですが、これは明るく希望に満ちた未来を表現しています。1984年などの哀しい未来の作品も好きですけど、たまにはこうした気持ち良い未来も良いですね。多くの人に進められるよく出来た物語でした。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.574
(5pt)

面白い

1970年と2001年という今では過ぎっ去った年代設定から古くて期待はずれかと思いきや
活劇的な(決してカッコいいアクションじゃないけど)スカッとしたエンディングが心地いい。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453
No.573
(5pt)

面白い

1970年と2001年という今では過ぎっ去った年代設定から古くて期待はずれかと思いきや
活劇的な(決してカッコいいアクションじゃないけど)スカッとしたエンディングが心地いい。
夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (1979年) (ハヤカワ文庫―SF)より
B000J8H3CG
No.572
(5pt)

面白い

1970年と2001年という今では過ぎっ去った年代設定から古くて期待はずれかと思いきや
活劇的な(決してカッコいいアクションじゃないけど)スカッとしたエンディングが心地いい。
夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫SF)より
415011742X
No.571
(5pt)

何度読んでも素晴らしい

使い古された時間ネタ。今時の小学生でも幼稚と笑うような伏線の数々。そして、おきまりのハッピーエンド。

しかし、輝きはうすれなき子供の頃に初めて読了した時の爽やかな読後感を呼び戻す。

特に説明は野暮でしょう。
まずは手に取り一ページめを繰り出した瞬間
貴兄の『夏への扉』は開かれています。
夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345)) Amazon書評・レビュー: 夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))より
4150103453