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容疑者Xの献身
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容疑者Xの献身の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全678件 121~140 7/34ページ
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東野圭吾さんらしいヒューマンさが感じられ ました。頭脳戦と友情との間で、板挟みにな る主人公の気持ちに切なくなります。 | ||||
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別に何もないです。一度東野さんの小説が読みたいと思っただけでした。 | ||||
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非常に読みやすい文章でプロットを追いながら楽しめる。 ミステリー小説のようだが、実は人間を深く描いている。おススメ。 | ||||
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こんな最高のミステリー小説を読めて本当に良かった! 「完全犯罪」のトリックも最後の最後「そうだったのかあああ~」ってなる(笑) それより何より石神さんの「覚悟」を知った時、涙が止まりませんでした。。。 天才数学者をここまで変えた真実とは? ぜひ、この感動をページをめっくって味わってください♪♪ | ||||
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東野圭吾氏の本は、色々読みました。『秘密』も良かったですが、それを上回る出来映えです。最後は涙が出てきました。一押しです。 単なる、殺害の隠蔽そしてその罪の身代わりで、ラストを迎えるのか?と思いきや。驚愕な事実が晒されます。一度は死を選んだ男が、一人の女性と出会うことによって、逆に生き甲斐を見つけた。その彼の強固な思いとその取った行動には感動させられました。是非、DVDも観てみたいです。 次は『幻夜』に挑戦します。 | ||||
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TVで見て、筋書きもトリックも知っていたのに、筆者の簡潔な文体が視覚以上の感情の起伏を読者にもたらすことが体感された。おかげでシリーズをすべて購読する羽目になった。一種の恋愛小説としても読める作品です。 | ||||
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犯人であり主役の石神にどんどん感情移入してしまい、事件が解明されてほきいような、、、ほしくないような、、、 1日で一気に読みました。 シリーズ初長編、傑作です。 | ||||
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何回も読めば読むほど感動します。一回読んだだけで理解できないのはナミヤ雑貨店と同じです。しかし、何回も読めば読むほど良さが分かる作品です。 | ||||
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映画版しか見たことはなかったのですが、新作「沈黙のパレード」で石神の話が出てきたため、原作を手に取りました。ストーリーやトリックが巧妙で、石神が最後に雄叫びをあげる部分で泣いてしまった。映像では伝えられない点が原作にあったので、読んでよかった。 | ||||
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東野圭吾さんの中で最も素晴らしい作品だと思います。 映画を観た方もぜひ読んで欲しいです。 | ||||
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終盤のどんでん返し、恐るべしです。 他の推理小説の追随を許さない超大作だと思いました。 あくまで個人の感想です | ||||
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東野圭吾だからとか、映画化されたから、とかいうアンチミーハー的理由で避けている方がいたら、確実に損しています。ミステリファンこそぜひ読むべきだと思います。かくいう私もそういう1人でした。この作品を機に東野圭吾という作家を好きになりました。はやっているものはやはり上質なものだということです。 あまり多くは語れませんが、ある「仕掛け」によって本作の面白みが増しています。単なる叙述トリックというだけではありません。 | ||||
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今、飛ぶ鳥を落とす勢いの東野圭吾。決して文章の達人ではないものの、何しろ読みやすい。読解力の落ちた現代人に受け入れられるのは、その辺の魅力もあるのだろう。 で、本作について。数々の賞を総なめにしていることからわかるように、もちろん傑作だと思う。私はミステリーを大抵は通勤電車で読むが、久々に通勤電車が楽しみだと感じさせてくれる作品だった。 タイトルが「容疑者Xの恋」ではなく、「容疑者Xの献身」であることも大事。どうして恋ではなく献身なのか。最後までわからないのがミソ。 | ||||
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うんんん、なんでそこまでするの?と思うけど、最後に出た理由も自分には納得いかなかったけど、まあまあええわおもろい | ||||
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登場人物の心理の変化の過程が、人生を生きる上で一つの参考になります。どの生き方がよいとか悪いとかでなく、どの生き方も尊いことを教えてくれます。 | ||||
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東野圭吾の本は何冊も読みましたが、特にこの作品は、ガリレオ湯川が主役ではなく、容疑者Xがまさに主役!!映画の堤真一のラストの名演技にも大泣きさせられましたが、やはり原作を越える映像はありません!本をお勧めします。 | ||||
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なんでこっちのことは気にして、こっちのことは触れない?などややご都合主義的なところも散見されるが、概ね面白かった。なにしろ飽きさせないで、どんどん引き込んで行くのはこの作家の真骨頂だね。でもこの話はそれだけでなく、文学的というのかわからないけど、深く感じ考えさせられるものも大きかった。 | ||||
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ここまで愛する事が出来るのかと思うと、そこで感動する。最後、最愛の女性が自らの罪を告白するのをどんな思いでいたのだろう。でも、その女性が「人に罪を押し付けて幸せになりたい。」などという女性ではなくて良かった。でも、そこに彼はひかれたのかも | ||||
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新冊かもしれません。紙質がピンピンで定価カードまで付いていました。こういうこともあるのですね。 | ||||
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何をプレゼントにするのが分からなかった、この本に決めて良かった。 | ||||
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