■スポンサードリンク


容疑者Xの献身



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
容疑者Xの献身
容疑者Xの献身 (文春文庫)

容疑者Xの献身の評価: 4.19/5点 レビュー 891件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.19pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全704件 241~260 13/36ページ
No.464:
(5pt)

東野氏の誠意

「白夜行 (集英社文庫)」もそうだけど、自己犠牲の愛が

究極であることを、東野圭吾氏は謳う。

実写版ドラマで、よく、教会、十字架、マリア像等が

フラッシュとして差し込まれているのもそうした暗示だろう。

吉田修一氏の「悪人(下) (朝日文庫)」のラストと共通項があるが、

救いがあるのは、こちらの方だ。

そこに、東野氏の人間に対する誠意がある。

その誠意の人格化が、湯川なのだ。

「悪人」には、それが出て来ない。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.463:
(5pt)

東野氏の誠意

「白夜行 (集英社文庫)」もそうだけど、自己犠牲の愛が

究極であることを、東野圭吾氏は謳う。

実写版ドラマで、よく、教会、十字架、マリア像等が

フラッシュとして差し込まれているのもそうした暗示だろう。

吉田修一氏の「悪人(下) (朝日文庫)」のラストと共通項があるが、

救いがあるのは、こちらの方だ。

そこに、東野氏の人間に対する誠意がある。

その誠意の人格化が、湯川なのだ。

「悪人」には、それが出て来ない。
容疑者Xの献身 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身 (文春文庫)より
4167110121
No.462:
(5pt)

初見でしたが不覚にも・・・

ドラマも映画も一度も見たことなかったが、知り合いに薦められて今さらながら読みました。ミステリーと思い読んでいましたがこんな形の純愛もあるんだなと最後に涙してしまった。いい意味で裏切られて素晴らしい作品でした。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.461:
(5pt)

「容疑者X」から改題して「献身」 つき 

星☆を付けるのも必要ないくらいに大満足の一冊。
数学者、命がけの純愛って所がニクイですね。感動でした。
数学には哲学の方でしか理解がないのですが、かといって仮に難しい方程式が出てきたとしても物語に置いてかれる事はありません。スラスラと読了。
いきなり犯行からの始まりで、一気に読みたくなります。

※一部ネタバレ注意

最後に気がついたのですが、これって「容疑者X」を改題したものなんですよね。何故「容疑者Xの献身」に変えたのだろう。
推測ですけど、最初に石神に当ててた焦点が湯川になったからだろうか。結末からして…
はじめ献身は石神の事かと思っていたのですが、湯川の事だったのかな。

結末には、賛否両論があるのかな。自分は、これでいいだろうと踏んだのですが。
衝撃のラスト、しっかりと味わって下さい。
人によりますが、号泣するかも。

ついつい見落としがちですが、被害者も立派なストーカーなんですよね。
なのにちっとも読中は被害者なのに同情しない。
どちらも行き過ぎた愛なのに。ちょっと皮肉で笑います。

数学は何の為に勉強するのか。
学校で習う数学に何の意味があるのか。
時々ですが、石神の返答がとても心に響く。
綺麗に回答できる者がどれだけ存在するのだろうか。きっと稀。

それから、変な言い方をすれば、
知性を持った純粋な悪魔は非常に美しく、優しいと思う。
賢いが為に全てを見渡せ理解しているから。
けど悪魔。優しく前にさしのべた手を、貴方ならとるのか。

自分の正義は、いつ、何処へ向かうのだろう…

どうか結末は、変えないでほしいな。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.460:
(4pt)

石神哲哉という男の生きざま

"男性"を描いた作品としては超傑作だと思う。

物語の主役である石神哲哉の苦しみ、狂気、女性観と、それまでの人生の描写は生々しく、リアルである。
また石神と湯川、湯川と草薙の男性同士の繊細な関係の描写も見事。
時に競い合い、時にいたわりあう男性の友情の描かれ方はとても生き生きとしている。

一方本作のヒロインであるはずの花岡靖子の描写については少し中途半端で不自然さを感じた。
絶望の底にいた自分に手を差し伸べてくれた石神に対して、まるで少しも愛情が湧いたような描写はない。
靖子の石神に対する心情は、序盤〜中盤では「富樫が石神に変わっただけ」というただの恐怖心だけであり、
終盤の怒涛の展開にあっても「申し訳なさ」の一言で片付けられている。
靖子は作中では石神含め3人の男性から愛され、また彼女の周りの女性も何かと彼女を気にかけている。
靖子は魅力のある女性のはずなのだ。
そんな彼女が自分の為に大き過ぎるリスクを負ってくれた男性に対して、少しの情も配慮も見せないのは不自然だと思う。

つまるところ、本作はあくまで"男"を描いた物語であって、"男女"を描いた物語ではないのだ。
白夜行では女性の心情描写を完全に排除することで却って"男女"を描くことに成功していた。
対して本作は、より"男"の側にスポットライトが当てられている。女性の心情描写は演出の一つにすぎない。
白夜行の桐原亮司よりも、石神の方が明確に鮮やかに、男の境地に到達した様が描かている。
だからこそ彼は亮司よりもずっと痛々しく、哀しい、強烈な衝撃を私達に与えてくれる。

男性には読んで欲しい一冊。純愛という甘ったるい言葉では足りないくらいの、一人の寂しい男の生き様に触れて欲しい。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.459:
(4pt)

綺麗です

古い本なので、どうかなと思っていました。思ったより綺麗で、満足しました。また、買いたくなりますね。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.458:
(5pt)

驚愕のトリック!

何気ない描写や設定、人物に驚愕のトリックが隠されている…!
絶対に意表をつく最終の謎解きにただただ驚く。またやられてしまった。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.457:
(5pt)

奥の深い作品だ

それぞれのおかれた人間の心理を的確に表現している展が素晴らしい。愛が人間の本質という点で、素晴らしい作品だと思った。
最後の展開には驚いた。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.456:
(4pt)

定点観測的なトリック暴きが面白い。

著者は、『秘密』で第52回日本推理作家協会賞を受賞した東野圭吾。
(2008/08/10 ' 2008/09/15 第5刷発行)

天才数学者でありながら、不遇な数学教師生活を送る主人公・石神。
隣に一人娘と住んでいる靖子にひそかな思いを寄せていたが、彼女らが前・夫を殺害したことを知り、それを完全犯罪に仕立てようと躍起する。
それを暴く、かつての親友である物理学者・湯川とのやりとりを描く。

この小説の面白いところは、オチやトリックもだけれど、事件は最初の数ページで起こり、その後は特に事件自体が進展することはなく、定点観測的に事件の階層を一進一退明らかにしていくところだった。

───「あの試験の本質は素粒子論にある。だからそちらからアプローチしてほしかった。物理論の試験だからといって、ほかの理論を無用だと決めつけるな。それではいい学者になれない。思い込みはいつだって敵だ。見えるものを見えなくしてしまうからな」(p.286)
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.455:
(5pt)

これは良いです

これは素晴らしいわ。
物語の展開も、謎解きも、心理描写も見事です。

シリーズ最高傑作だと思います。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.454:
(4pt)

確かに最高傑作

他の方が書かれている、東野圭吾最高傑作には同意致します。正直、東野作品が出ると買ってしまいますし、だいたい常に鞄に一冊は入っていて、一番気になる作家ではあります。ただ、落胆させられたり、あまりの強引な結末に首を捻る事もしばしば。
その中にあってこの作品は、ストレートに褒めらる、ベストなガリレオであり、ベストな東野圭吾に違いありません。
ただ、推理小説得意のドキドキどんでん返しは、あまり期待出来ません。石神の純愛、愚鈍とも言える行動が、泣かせるのかも知れません。理数系著者の特性か、時々心理描写が淡々となる作品もありますが、本作は描き切っているかと思われます。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.453:
(5pt)

さすが東野圭吾

ぼくがこの本を読んだのは中学生の時だったのですが、当時はガチガチなアリバイ崩しを期待していたので、この作品のトリックには「えー!そうきますかぁ!?がっくり」と思ったものでしたが、今思い返すとこのトリックの凄さがよく分かります。
 さらにこの作人のテーマである、愛と人間の存在理由。これは幾度となく人類が考えてきたテーマでしょう。どんな人間だってぶつかるであろうこの問題。中学生だった僕には答えは出せませんでしたが、正解なんてないので、答えは出せないのが当たり前なのかも?
 ここまで献身的に人を愛せて、合理的に人の価値をとらえる人間(犯人のこと)は見たことがないです。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.452:
(4pt)

東野の代表作という期待が大きすぎた

映画は見たことあるけど東野圭吾の本は初めて。この本は代表作らしい。
殺人推理もので読みやすいし、引き込まれていくのは確かだけれでも、なんかなぁ… ちょっと物足りない感じもした。ラストの奇想天外な結末には驚きだし、泣けてしまうシーンもあるんだけど、東野の代表作という期待が大きすぎただけにその気持を満足させるには至らなかった。
一見するとカテゴリーは違うけれど、意外な結末や泣ける深い愛情というテーマであれば「永遠の0」の方がずっといいと思った。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.451:
(5pt)

切ないね

トリックに唸り
そして、切ないことこの上ない。
傑作だと思います。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.450:
(5pt)

素直に良かった。

私はドラマ、映画、の後に読んだのですが、映像が読んでる最中甦って良かったです。 映画の登山はオリジナルですが、底の部分は映画の方が良かった。  その意味でも両方お勧めできます。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.449:
(5pt)

いいっす

配達時間も速いし、商品の質もいいです、おすすめです。。。。。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.448:
(5pt)

映画は原作に忠実だった

私は偶然、映画をTV(WOWOW)放送で見た。思わず引き込まれ、最後までテレビの前を
動けなかった。

そしてキャストをピタリと当てはめて原作を読んだ。

映画は、原作に実に忠実であった。まるで映画の脚本を読んだようでもあった。
映画監督は、原作を尊重したのだろう。それだけプロットが十分に良くできていて、
読者(見る者)を引き付けるストーリー展開であるということだ。

一部のレビューにあるように、とりたてて文章表現が秀逸というわけではないが、
このようなストリーを紡いでしまう作者には敬服する。面白かった。

「容疑者Xの献身」というタイトルも然りである。
まだお読みでないかたには、おすすめする。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.447:
(5pt)

すぐに入手できて助かりました。今後ともよろしくおねがいします。

すぐに入手できて助かりました。今後ともよろしくおねがいします。
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.446:
(4pt)

良いです!

手頃の値段で、ほぼ新品のもので、名作を読めて嬉しかったです。ありがとうございます!
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603
No.445:
(5pt)

東野圭吾

文章は決して巧い方ではないだろう
著者の作品を10冊ほど読んでいるが、いつもそう感じる
しかし、どの著作をとってみても心を揺さぶられる言葉がある
これは巨大な才能に他ならないと思う

本当は星4つといきたいところなのだが、
著者は中学校の先輩なので星1つのおまけぐらいは大目に見ていただいて…
容疑者Xの献身Amazon書評・レビュー:容疑者Xの献身より
4163238603

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!