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探偵ガリレオ
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探偵ガリレオの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全110件 41~60 3/6ページ
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| ドラマ化もされた、ガリレオ先生こと湯川学が主人公の短編集です。 1つ1つの話が短く、読みやすいと思います。 内容は刑事が行き詰まった(不思議な事が起こる)度に 湯川先生にアドバイスを求める、と言う展開です。 大学の助教授が度々現場に向かうと言う多少無理のある設定 そんな暇無いのでは?と思いますが面白いので目を瞑ります。 第1章「燃える」では見事に騙されてしまいました。 最後まで読んで「あっ、しまった。」と思ってしまいました。 全話に共通している事ですが(当然の事ですが) トリックに科学が使われています。 トリックに関しては全くと言って良い程解らなかった。 説明されても完全に理解できてない (私の頭が悪いだけかも知れない) 言いたい事はとにかく普通の人は こんなトリック解けないよって事です。 | ||||
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| 湯川教授に謎の事件を持ち込む刑事、草薙。 ドラマは福山雅治と柴咲コウで人気だったけど、 そうそう原作はもっと純粋に科学ネタにがっつりむきあった、 理系東野さんならではのお話だった。 湯川と草薙の 間にも余計な感情のやりとりもないのに、 事件を通じて刑事草薙の仕事に対する姿勢やら、 湯川の人間観がすけて感じられるのが何とも心地よかったです。 | ||||
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| テレビでお馴染みのガリレオ助教授。 テレビシリーズとは少し違う設定ですが、とても楽しめました。 毎回同じ顔ぶれが出てくるのも話に入り込みやすいですし、 湯川と刑事とのやり取りも笑わせてくれて心が和みます。 シリーズ全部読んでみたくなりました。 解説は俳優の佐野史朗さんが執筆されていますが、 これまで読んだどの解説よりも読み応えがありました。 さすが俳優というだけあるなと感じさせるほど、 読者と役者の両面から作品を捕らえ解説しています。 これほど面白い解説は初めてです。 読んでいない方には是非ともお勧めしたい一冊です。 | ||||
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| 探偵ガリレオ。自伝的随筆「あのころぼくらはアホだった」に,東野圭吾がガリレオガリレイの伝記が好きだったという話があった。 「あほちゃいまんねん、パーでんねん」と言わないところが東野圭吾らしさなのだろう。 少しづつ,話を展開していく進み具合は,読者の興味を引きつける力があることが分かった。 計算した展開、計算した表現。 東野圭吾の売れる理由の1つが分かった気がした。 | ||||
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| ドラマを見てから原作を読んだのですが、当然のことながら設定などが結構違います。 初めて読んだときは少し戸惑いましたが、そこは東野圭吾の作品、読みやすかったです。 ドラマを見ていたので、話の筋はわかっていましたが、テレビで見てるのと文章で見るのとはまた違う雰囲気で、テレビではわかりにくかった部分が補完されたように感じました◎ | ||||
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| さすが理系出身だけあって、作りこんである作品です。 アイディア、ストーリーともに見事。 ドラマ化されましたが、また違ったものとして楽しめます。 | ||||
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| 東野圭吾さんが、理系の人であることがこの作品を生み出す背景になっていると思います。大阪府立大の大先輩に藤本義一さんがおられますが、元々府立大は理系と教育学部しかなくて、理系の奴は誰も図書館で本なんか読まんので綺麗な本が好きなだけ読めた、ということを仰っていました。東野圭吾さんの時代はもっと後なのですが、そんな風潮があるのかな、などと想像したりしました。この作品は、刑事がもてあますような特異な事件を、物理学者が科学の知識、ロジックによって解明、証明をするものです。実は、逆算的に物語を作ったのではないか、といった感想を持ちました。司馬遼太郎さんは、長編を書く前に試作的に短編を書かれたりしていますが、このシリーズ第1巻は、そういう位置づけになるでしょう。物理学者が事件を解決する犯罪小説を「実験」したような印象です。 | ||||
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| いつもの東野作品とは些か趣は違いますが…。最初はテレビのドラマの方で見ました。私にしてはいつもの逆パターンでしたが、やはり原作は面白いです。常に思うことなのですが、脚本家が入るとかなり内容が変わってしまいますね。テレビ作品もそれなりに面白かったですが、それは役者さんの起用が良かったという点にしか過ぎないような気がします。随分登場人物の設定にも違いがありますし。私はやはり原作の方が魅力を感じます。一編ごとのタイトルの付け方もなかなか面白い。ルビを振ってなければ読めないものもありましたが。短編の妙味はありましたが、もう少し主人公湯川学の性格描写を突っ込んで書いても良かったのでは?ドラマの性格描写のイメージが強く残っていたせいか、原作の湯川学の方が普通の人間っぽく感じました。ドラマで柴咲コウを必要とした理由がわからない…。別に原作通りに湯川、草薙のコンビで充分だと思いますけどね? | ||||
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| 通常だと怪異な事件として迷宮入りしてしまいそうな事件を大学助教授の湯川がなんなく解決していくのに爽快感を感じる。刑事の草薙といい、草薙の上司といい、同僚といい。警察のプライドとか関係なくすぐに湯川に頼る姿勢がなんとなくユーモラス。ミステリーの謎自体は小粒ですが、湯川と草薙のやり取りなど、楽しく読めます。 | ||||
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| 今更ながら読んでみた。 ドラマも映画も一切見ていないし、なんの予備知識も無い状態で読んだが かなり面白かった。 テレビドラマ用に書き下ろした本なのかと思うほどだ。 それは、一話完結の作りのせいでもあるが 情景が簡単に思い浮かんでしまう筆者の文章力の成せる業か。 ただ、それが平凡にも読めてしまい 唸らされるトリックというほどのトリックもないことから 物足りない感はあると思う。 筆者のファンからすれば、他作品と比べても特にそう思うのではないだろうか。 | ||||
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| 物理学者湯川学が通常では起こり得ない現象が絡む殺人事件の謎解きをしてくれます。 帯には「天才物理学者」との文句がありますが、天才とまで言えるほどの驚きがあるかというと 実際はそうでもありません。表現、展開の仕方、見せ方が甘いような気がします。 とはいえ、私は物理を学んでいない人間なので、分かる方にはどれだけ天才かが分かるのかもしれません。 ただ、私のような文系人間から見たら、どうしてそんなことが起こるのか 全くわからないことにしっかり説明を加えてくれるので、すっきりしてよいです。 湯川が天才かどうかはよく分かりませんが、話はテンポよく進みますし、 会話が多いからか、ものすごく速いペースでまた、楽しんで読むことが可能です。 (それだけ引き込まれて一気読みした!ともいえると思います。) 人間の業が深く絡むようなどろどろした動機は出てきませんので、よく言えば読後感が非常に良いです。 人の醜さや苦しみをもっと味わいたい方には少々物足りないかもしれません。 (比較として京極シリーズを頭に置きながら子のレビューを書いているから こう思えるのかもしれませんが。) トリックは私から見たら奇想天外の領域です。ねたが知りたくてついつい読み進めてしまう小説でした。 | ||||
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| 街中で突然起こる人体発火、 池で発見される人間のデスマスク、 心臓が腐った変死体、 海上で噴き上がる火柱、 幽体離脱による透視、 全5編を収録した短編集で、 ドラマや映画にもなり有名になったガリレオシリーズの第一弾。 物理学の現象や応用トリックを軸にして展開されるミステリーは 展開も論理的で極めて面白く、 科学と推理小説を融合させることによって ハウダニット的な面白さが非常に際立っている作品。 核となっている現象やトリック自体は それほど聞きなれないものではないので、 身近で理解しやすくなっている反面、 意外性にはやや欠ける。 それでも、科学と論理を軸にしてここまで楽しめるミステリーは珍しいと思う。 とても面白い推理小説です。 | ||||
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| 「原作を超えるドラマはなかなかできるものではない」というのが自論だ。しかし、ドラマを気に入りすぎてしまった場合原作を読むとがっかりしてしまうということもある。本書を買う前に迷った理由はまさにそれである。しかし、そんなことはいらぬ心配だった。 ドラマとはガリレオこと湯川学の相棒が違うだけだと思っていた。しかし、そうではなくて事件の背景や動機などかなりの部分がドラマと違っていた。しかも、ドラマと比べても遜色ないくらいに面白くて、「さすが、東野圭吾」と思ってしまった。それと同時にドラマ版及び映画の脚本家・福田靖さんにも感心してしまった。この作品をあそこまでのものにしたことはすごいと思う。 ドラマ版をみて読まない人は多いと思うので、そのような人はぜひ読んでほしい。ドラマと同じくらい素晴らしいし、また違うガリレオを見ることもできます。 余談だが、湯川学のモデルが佐野史朗というのには驚いた。福山雅治と佐野史朗を想像して比べると、失礼ながら思わず笑ってしまう。 | ||||
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| 私はこの書を、テレビドラマ『ガリレオ』の、ネタ本とおもってしまう。 これは、著者の東野圭吾氏にとっては、光栄なことなのかもしれない。 とにかく、この小説シリーズよりも、ドラマ『ガリレオ』が面白かった。 かの『ガリレオ』は、この原作を解体し、最高に愉快なドラマになった。 草薙警部も登場しない。かわりに、新米の女性刑事が登場。これを演じるのは柴崎コウである。 湯川学を演じるのは福山雅治。 「興味深い」「面白い」が口癖の福山の演技は まことに見事であり、目を閉じると湯川のイメージは、福山の姿になってしまっている。 この書は、「物理学的ミステリー」という新しいジャンルを創ったと言うべきである。 故に、その証明は具体的でないといけない。 ドラマ『ガリレオ』では、詳細にセットされ 肉眼でかつ音響入りで生々しく見ることができる。 元気な柴崎コウと福山雅治のコンビが演じるドラマ版『ガリレオ』を一度ご覧になることをお薦めする。 最高に面白かったので。 | ||||
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| 帝都大学理工学部物理学科助教授湯川学が難解な怪事件に挑む推理ミステリーだ。常に冷静沈着でどんなことにも動揺しない。「論理的に考えて」を口癖にし、物理、化学の学問要素を活かし解決していく。 科学的にトリックを見破っていくため、じっくりと読まなければ理解できないが、盲点をつくような考えで事件解決の糸口を見つけ出していく小説の手法はやみつきになる。 | ||||
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| 『容疑者xの献身』が映画化されたのをきっかけに、ガリレオシリーズ3冊を読んでみようと購入しました。 事件の謎をとくにあたり、科学的な面が大きく関わってくるため(だからこそ天才物理学者:湯川が登場するわけですが)、典型的文型な私からすれば全く理解できない言葉も多々出てきますが、それらが理解できなくとも謎解きの面白さは十分に味わえます。 ただし、同じく東野氏の推理短編集である『探偵倶楽部』は、豊富なトリックを屈指し短編ながらその中で読者を巻き込むように二転三転するストーリー展開が大きな魅力でしたが、このガリレオシリーズの場合は、そういった展開の面白さはそれほどありません。推理小説の作りとしては実にシンプル。 その分、物理学者としての専門知識や論理的思考を屈指し謎を解く湯川のキャラクターに惹かれるかどうかで、評価が分かれると思います。 これに続くシリーズである『予知夢』と『容疑者xの献身』も読みました。それぞれ同じシリーズの独立した小説ではあるため、どれから読んでもいいのですが、これと『予知夢』で本来の湯川のキャラクターと、湯川と同級生刑事:草薙の関係性に十分触れたからだったこそ、『容疑者xの献身』がより楽しめたのだと感じました。 | ||||
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| 説明のつかない難事件に遭遇したとき、警視庁捜査第1課の草薙俊平が必ず訪ねる男、 それは大学時代の友人で、帝都大学理工学部物理学科助教授の湯川学。 湯川はその天才的な頭脳と洞察力で、草薙の持ち込む超常現象とも思える事件を 次々と解決し、捜査第1課内で、「ガリレオ」と称されることとなる… 物理(化学)現象というか作用というか、それらを大胆にトリックに用いていることから、 理系オンチの私としては、当然謎解きはガリレオ先生任せとなり(笑)、 推理の楽しみはさほど味わえなかった。 しかし、そんなことがあり得るのかと感心もし驚きもし、という点でこれまでのミステリー にない魅力があるのも確か。 これを福山雅治が演ずるのは格好良すぎるだろうと思って読んでいたのだが、巻末の解説を 書いている佐野史郎によれば、東野は佐野をイメージして湯川を書いたとのこと。納得。 | ||||
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| 映画化をきっかけに読了。 なるほどドラマは上手くキャラクターや設定、話を膨らめたものだと感心した。 東野圭吾にしてはまあまあ凡作の部類であろう。 特に人間ドラマとしてはどれも(他作品に比べれば)薄い。 そこを強化・昇華したドラマ版の特に1話と映画には敬意を表する。 しかしミステリを短編で楽しむには充分な作品ではないか。 久々に海外の古典を読んだ様な満足感が得られた。 | ||||
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| 第4章の(爆ぜる)がよいです。木島元教授が、長嶋のような存在である。という設定。 テレビでは、久米宏が、演じていてよかったとおもいます。 最後に学問も戦いなんです。誰にも甘えてはいけない。この一言をこどもが読んで感じてくれたらいいなあとおもいます。 | ||||
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| 遅まきながら、東野圭吾作品を初めて読みました。ですから、他の作品との比較は出来ませんが、本書に関して言うと、 ・さくさく読める ・以外と面白い ・知的好奇心を満足させつつ、暇つぶしも出来る 以上の感想です。 短編集なので、さくさく読めるのは当たり前だと思いがちですが、なかなかないんですよね。 ちなみに、私は続編も読み始めました。 お手軽ですし、読んでいない方はぜひ! | ||||
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