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(短編集)
嘘をもうひとつだけ
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嘘をもうひとつだけの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全62件 21~40 2/4ページ
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| 東野圭吾作品はジャンルが幅広くてとても面白いです | ||||
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| 加賀恭一郎シリーズの短編集だが、さすがベストセラー作家。切れ味鋭い好作揃いで十分楽しませてもらった。 ミステリとしては犯人捜しやトリックよりも、なぜ犯行に及んだのか、と言う動機に焦点を当てた短編集と思った。夫婦間の問題を扱った「冷たい灼熱」「狂った計算」「友の助言」などは自分の身にもつまされる話で、とても引き込まれたが、表題作や「第二の希望」は自分とかけ離れた世界の話でそれぞれの犯行動機に共感を覚えるのが難しい恨みが残ったのは残念。 | ||||
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| 作品中に書かれてるように、加賀刑事が「詰将棋を指すように、じっくりと、そして確実に、犯人を追いつめていく」5編の短編集。 「嘘をもうひとつだけ」 元バレエダンサーが自宅マンションから転落する事件。同じバレエ団の演出家補佐美千代の視点からの倒叙形式で、加賀に追い詰められていく様子が描かれている。バレエダンサー特有の事情を上手く取り入れた真相、加賀の巧妙な罠が面白い。 「冷たい灼熱」 エンジニアの田沼が帰宅すると、妻が殺され、子供が行方不明になる事件。社会問題となっているある事象が真相と密接に関わっている。 子供の居場所の推理にはガリレオ的な専門知識が必要で、真相も入り組んでいて読者には予測困難。しかしながら、いくつかの不自然な点に気づく加賀の頭の良さ、新品の○○の伏線には感心。 「第二の希望」 娘の理砂を体操のオリンピックにすることが夢の真智子。帰宅してみると、恋人の死体が発見される。 加賀の真智子に対する何気ない質問が伏線となっていること、凶器の紐が20m使われていた真相、母娘の約束が真相に活かされている点が面白い。 「狂った計算」 交通事故で夫を亡くした奈央子。奈央子の不倫相手が行方不明になった事件の調査で、加賀が奈央子を訪問。 加賀の推理には相当な飛躍を感じるし、犯人の計画もやや杜撰に感じる。しかし、犯人のみならず、加賀の推理でも計算が狂った、最後のどんでん返しがすばらしい。 コンビニのビニール袋と水鉄砲が、小道具としてうまく使われている。 「友の助言」 友人の萩原が交通事故を起こしたことを不審に思い、病室を訪れ、問い質す加賀。加賀は相変わらず、用意周到に調査を行ったうえで、推理を披露していることがわかる。 子供の書いた魚の絵が推理にうまく活かされている。 | ||||
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| 東野圭吾の作品はどれを呼んでもはずれが無い。その時々の感動がある。 | ||||
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| 内容深く一気に読むことができた。ミステリーの醍醐味を味わえた。 | ||||
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| 話の題材はちょっと古いんだけど、面白かったので買って良かったです! | ||||
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| 東野圭吾ファンなので。 ドキドキワクワクの面白い1冊でした。 オススメ! | ||||
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| この評価は収録されている中の1つ「狂った計算」についてのみです。 これはすごい意外な結末だったと思います。 なんでも見透かしたような加賀でさえもスカされてしまうくらい。 東野さんの作品は何個も読んでますが、この作品が短編ですけど もっとも予想だにしない結末だし、それでいて無理矢理感も不快な感じも無い とてもいい作品だったと思います。 まぁ他の作品は「最初から怪しいと思ってましたよ」みたいな金田一ばりの 推理で加賀が解決してしまうもので、そのトリックもまぁまぁという感じです。 短編ですが全話ともよくまとまっていて手軽に読めていいと思います。 無駄に長い作品が多いんで、これくらい短いのがもうちょっとあってもいいのかなと。 | ||||
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| 深刻なミステリーではなく、すっきりと気楽に頭の体操になる作品でした、 | ||||
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| 価格からほとんど期待をしていなかったが、きれいな商品で驚きました! | ||||
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| コメントを入れないと評価できないのは、とても残念です。 特にコメントは無くても、とても満足していても、コメントが面倒で、 評価できないことがよくあります。 | ||||
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| 加賀恭一郎が登場し活躍する短篇集。 東野圭吾さんの力量が発揮されていると感じる。 短篇故に長編に慣れている読者にとっては 事件が単調に思えるかもしれないが。 刑事コロンボや古畑任三郎のような感じだと思う。 犯人と直接対峙する形式ばかりの話しが5つ。 第二の希望(娘が体操選手で五輪を目指す話)で 愛人の毛利の死亡推定時刻を特定するのに ニシンの煮付けが出てくるのだけど、これは確か 白夜行でも出てきたのでちょっと驚いた。 読んでいて何処かで既視感があったのはこのためか。 他の東野圭吾さんの作品を多く読んでいる方は 他作品に登場した似たものに気づくかもしれない。 | ||||
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| 東野圭吾さんの作品は40作品以上読んでいますが、 この作品は短編ではありますが、ベスト10に入るくらいおもしろかったです。 5つの話どれも外れはなく、これらのうちの2作品が、 後の『容疑者Xの献身』『聖女の救済』の湯川学シリーズにつながったと 個人的に想像します。 最後の作品の『友の助言』ですが、 妻が夫を殺害しようとするその方法が、聖女の救済に発展したと思います。 また4つめの『狂った計算』では 妻が愛人と共謀して夫を殺害しようとするのですが、 なぜか同じ日に愛人と夫の両方がいなくなってしまいます。 その展開と真相までの究明は絶妙です。 一人は顔がつぶれて死んだのですが、 これは容疑者Xの献身のヒントになったと思います。 その他の作品もどれも一捻りがあり、 短編ですが、おススメしたい作品です。 | ||||
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| 加賀恭一郎シリーズ の短編集。 嘘をもうひとつだけ 冷たい灼熱 第二の希望 狂った計算 友の助言 5作品を収蔵。 女性の犯罪を扱っているものが多いかも。 刑事の描写よりも,犯罪者の描写が詳しい。 | ||||
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とても面白かったです♪ 推理小説って正直あまり 読まないんですが,すごく 読みやすくて入り込みやすい(^o^) 短編集っていうのが良い!! | ||||
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| 個人的には十分に楽しめました! 短編だから通勤中に読むのにちょうど良く、シリーズのファンでもありますので。 表題作である『嘘をもうひとつだけ』には、シリーズ第2弾『眠りの森』を読んでいる人なら、 思わずハッとするセリフが出てきて、加賀ファンには嬉しい要素です。 さて、レビューのタイトルそのままですが・・・ 「加賀恭一郎」シリーズのファン向けの短編集、と言えると思います。 なので、初めて東野さんを読もうと考えている方が、「短編集だから、初めてにはちょうど良いだろう」 という形で手に取るのには向かないと思います。 それならば、評価の高い有名どころの長編を読むことを、おすすめします。 また、シリーズ6番目の作品ということもあり、シリーズ初めての作品として読むのにもあまり向かないと思われます。 文庫化されていないのも含めると今のところ9作品あるシリーズですが、基本的には順不同でも、さほど問題なく読めます。 でも、やっぱり初めて読むなら、シリーズの長編作品を選ぶと良いと思います。 個人的なおすすめは、『眠りの森』『赤い指』あたりです。 | ||||
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| 加賀刑事シリーズでしたが、いつも通りサクサク読めて読みやすかったです。加賀デカはさも現場にいたような推理を連発するので、さすがにここまでは。。と思うところも少しだけありますが、ラストはいつもさすが東野さんっ!と思います。 | ||||
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| 読み始めはちょっと不倫ぽいなって思いましたが、読んでいくうちにだんだん不倫とかけ離れた内容になって行き、最後にはどんでん返しが来ると言う内容でした。面白かったですよ。 | ||||
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| 加賀恭一郎が登場する5作の短編集。短編集としては新参者の方が格段に良かったが、これも楽しめた。特に「狂った計算」にぐっときた。私も実家は九州の田舎だ。田舎出の亭主関白な男は、どうしても素直に表現できない。染みついた関白ぶりを発揮してしまう。そういうものであって、何ら悪気もない。たぶん夫の母親も、そういう風に立ち働いてきたのだろう。「仕事を残しておいた」というのは嫌みではない。文体が主人公の女性の独白として書かれているため、そのように写ってしまったとも読み取れる。田舎出の亭主関白な男は、独りよがりな愛情に陥る。ましてや、東京育ちの女性には理解しがたい。このギャップは相当に大きく、歩み寄りがないままであれば、決定的な溝になっていく。この作品は、単なる男女の愛憎劇ではない。どうしても分かり合えない文化の違いが底流にある。田舎の雰囲気がよくわかる故に、作者の描く背景が悲しい。そして、「冷たい灼熱」では、親が娯楽に興じるなか、子供を車中におきざりにする、近年よくみる悲劇を扱う。その背景に、満たされない日常生活、互いを思いきれない夫婦の姿が。「第二の希望」では、“娘のため”との美名の裏に、実現できなかった夢を追い、結局それが"自己愛"でしかなかった母の姿を追う。本質は“自分のため”であったが故、娘を裏切って愛人を作る。そうとは自覚せず、直視せずに。自分を直視できなかった弱さが全ての因であったことに気づく。全てに共通しているのは、結局、利己的な自分を直視できず、不幸が重なりあうというもの。不幸を生む原因は、自分にもあることを見つめられなかった。全て犯人の視点で描かれているが、その主観を排除し、客観視するならそういうことか。それらも包含して物語を綴る、東野圭吾は深い人間観を持っているとあらためて思う。これは作者の力量を知れる良作だ。 | ||||
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| 嘘は必ず暴かれる。本格的謎解き小説。 登場人物は一人の刑事と容疑者。 捜査によって追いつめられる犯人と刑事のやりとり。 事件のクライマックスのみを切り抜き、短編で描いた作品。 最初から最後まで緊張感に包まれている。 オチにもひとひねりしてあり、良作揃い。 さすがに長編には劣りますが、短編集としてはかなりの良作かと思います。 | ||||
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