未必のマクベス

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評判

未必のマクベスの評価:

3.76/5点 レビュー 97件。 B ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全186件 101〜120 6/10ページ
No.86
(2pt)

間違いさがしのミスってリー。

書評につられて購入。最初の展開から嫌な予感がしたが、やはり初恋の相手はやっぱりでした。香港とマカオが主要な舞台ながら、あまりに風俗習慣を無視している。もうちょっとましな現地視察と現地のインフォーマットを探した方がよかったですね。間違いさがしを数える本みたいだった。その中からひとつだけ、香港で働いて所得を得れば当然現地で所得税を払います。従い主人公が日本のお役人にオレは日本国の為に税金をたくさん払っているのに、というのはお門違い。ひどい内容ながら、読み通してしまった自分に敬意を表して星二つ。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.85
(2pt)

間違いさがしのミスってリー。

書評につられて購入。最初の展開から嫌な予感がしたが、やはり初恋の相手はやっぱりでした。香港とマカオが主要な舞台ながら、あまりに風俗習慣を無視している。もうちょっとましな現地視察と現地のインフォーマットを探した方がよかったですね。間違いさがしを数える本みたいだった。その中からひとつだけ、香港で働いて所得を得れば当然現地で所得税を払います。従い主人公が日本のお役人にオレは日本国の為に税金をたくさん払っているのに、というのはお門違い。ひどい内容ながら、読み通してしまった自分に敬意を表して星二つ。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.84
(4pt)

なぜ彼といると寂しくなるのか?

初恋は人の生涯にどれだけ影響を与えているのだろう。欲がないように見えてしまい、何故か場を支配してしまう主人公の振舞いは、私のような人間には理解出来ない。また、鼻についてしまう。それこそが主人公の周りの人間が感じてしまう無能感に近い。マクベスを前にして相手を憎んで愛してしまう。アジアに暮らして王になる彼は初恋を守ために手を汚す。気取り済ました奴に最後は泣けて来る。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.83
(4pt)

なぜ彼といると寂しくなるのか?

初恋は人の生涯にどれだけ影響を与えているのだろう。欲がないように見えてしまい、何故か場を支配してしまう主人公の振舞いは、私のような人間には理解出来ない。また、鼻についてしまう。それこそが主人公の周りの人間が感じてしまう無能感に近い。マクベスを前にして相手を憎んで愛してしまう。アジアに暮らして王になる彼は初恋を守ために手を汚す。気取り済ました奴に最後は泣けて来る。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.82
(5pt)

どんな時代にも純愛はある!

アッサリのようですが、ジワーッとしみ込む忘れられない小説でした。 ぜひお奨めしたい純愛物語です。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.81
(5pt)

どんな時代にも純愛はある!

アッサリのようですが、ジワーッとしみ込む忘れられない小説でした。 ぜひお奨めしたい純愛物語です。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.80
(3pt)

ハードボイルド

途中までは楽しく読みました。
あるところ以降はほぼ流し読み。
エンターテイメントとすればそれなりに面白いし、わかりやすいハードボイルドでもある。
無茶だとか、都合がいい女の人がやたら出てくる、といってしまうのは野暮でしょう。
ハードボイルドとして楽しむ分には十分おススメ出来ます。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.79
(3pt)

ハードボイルド

途中までは楽しく読みました。
あるところ以降はほぼ流し読み。
エンターテイメントとすればそれなりに面白いし、わかりやすいハードボイルドでもある。
無茶だとか、都合がいい女の人がやたら出てくる、といってしまうのは野暮でしょう。
ハードボイルドとして楽しむ分には十分おススメ出来ます。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.78
(2pt)

最後まで腑に落ちない

きれいな文章、飄々としたユーモア、都立高校の同級生話、雲吞麺おいしそう……
前半5分の1くらいまでは楽しく読んでいたのに、途中から
「なぜ殺される必要があるのか」「その程度のことで殺す必要があるのか」「そもそもこの人は王になる器なのか」「伴くんはなにをカン違いしたんだろう」など、いろんな「???」が脳内を覆って最後まで腑に落ちなかった。
判くんも高木くんも、女性キャラたちも、みんななかなか素敵な人たちで最初はワクワク感があったのに
気づいたら誰もこの世界に疑問を持たずに巻き込まれていく。途中からもう勝手にどうぞな気分。
マクベスとの整合性は取れていたと思うんだけど、それ以外の整合性が取れていないなぁ。
朝日の書評で興味をもち、アマゾンのレビュー評価も高いので購入したのに
にもかかわらず、私の評価はこの程度。
別の人も書いていたけれど、そういうのは珍しいなぁと思う。
いろいろ興味深い本ではありました。
表紙はすてき。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.77
(2pt)

最後まで腑に落ちない

きれいな文章、飄々としたユーモア、都立高校の同級生話、雲吞麺おいしそう……
前半5分の1くらいまでは楽しく読んでいたのに、途中から
「なぜ殺される必要があるのか」「その程度のことで殺す必要があるのか」「そもそもこの人は王になる器なのか」「伴くんはなにをカン違いしたんだろう」など、いろんな「???」が脳内を覆って最後まで腑に落ちなかった。
判くんも高木くんも、女性キャラたちも、みんななかなか素敵な人たちで最初はワクワク感があったのに
気づいたら誰もこの世界に疑問を持たずに巻き込まれていく。途中からもう勝手にどうぞな気分。
マクベスとの整合性は取れていたと思うんだけど、それ以外の整合性が取れていないなぁ。
朝日の書評で興味をもち、アマゾンのレビュー評価も高いので購入したのに
にもかかわらず、私の評価はこの程度。
別の人も書いていたけれど、そういうのは珍しいなぁと思う。
いろいろ興味深い本ではありました。
表紙はすてき。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.76
(2pt)

辛かった

読了するのが凄く辛かったです。最初はIT企業のチャラチャラした若手社員だった主人公が、どんどん怪物みたいになっていくのは昔読んだ村上龍の作品風?恋人や友人との会話は村上春樹風?取り巻く状況がシビアであっても軽口を叩くのは、アメリカンハードボイルド風?でもその全てが薄っぺらい印象しか受けなかった。帯の紹介文に評論家の方が、「リアリティをもって生き生きと描かれている」みたいなことを書かれていましたが、私は全くリアリティを感じなかった。名のある大企業が子会社を使ってせこい裏金作りをするのも、それを隠蔽するために関係者を消そうとするのも、それを知った単なるサラリーマンだった主人公が何の躊躇もなく、その渦中に飛び込んでいく過程も、その間の恋愛ごとも、全て「リアリティ」とは程遠いと感じた。別に小説にリアリティが無くてもいいのだが、リアリティを越えた説得力も感じなかった。w村上風に、ハードボイルド風とIT関連を加えて、最後に恋愛を振り掛けて一丁上がり!売れ線を狙ったものの、奏功しなかった、と言ったところか。一応、馬場の書店で題名に魅かれて身銭を切って購入しましたので、辛口ですがご容赦を。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.75
(2pt)

辛かった

読了するのが凄く辛かったです。最初はIT企業のチャラチャラした若手社員だった主人公が、どんどん怪物みたいになっていくのは昔読んだ村上龍の作品風?恋人や友人との会話は村上春樹風?取り巻く状況がシビアであっても軽口を叩くのは、アメリカンハードボイルド風?でもその全てが薄っぺらい印象しか受けなかった。帯の紹介文に評論家の方が、「リアリティをもって生き生きと描かれている」みたいなことを書かれていましたが、私は全くリアリティを感じなかった。名のある大企業が子会社を使ってせこい裏金作りをするのも、それを隠蔽するために関係者を消そうとするのも、それを知った単なるサラリーマンだった主人公が何の躊躇もなく、その渦中に飛び込んでいく過程も、その間の恋愛ごとも、全て「リアリティ」とは程遠いと感じた。別に小説にリアリティが無くてもいいのだが、リアリティを越えた説得力も感じなかった。w村上風に、ハードボイルド風とIT関連を加えて、最後に恋愛を振り掛けて一丁上がり!売れ線を狙ったものの、奏功しなかった、と言ったところか。一応、馬場の書店で題名に魅かれて身銭を切って購入しましたので、辛口ですがご容赦を。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.74
(4pt)

少々ずれた感じで描かれる秘書さんがなかなかの魅力

最初の展開はもっさりしていたが、中盤から加速してくる感じ。そういう意味では一気読みしてしまった。会話はハルキ調を狙ったところあり。しかしよくよく考えると不自然な設定もあるのは事実だ。ただ読んで損はない。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.73
(4pt)

少々ずれた感じで描かれる秘書さんがなかなかの魅力

最初の展開はもっさりしていたが、中盤から加速してくる感じ。そういう意味では一気読みしてしまった。会話はハルキ調を狙ったところあり。しかしよくよく考えると不自然な設定もあるのは事実だ。ただ読んで損はない。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.72
(4pt)

初恋の人は今

38歳の男が、高校生のときに出会った女を、ずっと思いながら生きていること、現実にはなさそうな話。しかも、思い出すのはバレンタインに義理と称してチョコをもらった位で、つきあったわけでもないのに、包み紙をずっと持っているのだから、ありえないだろう。と言いながら、なんだか妙なときめき感を覚えてしまうのが、男の性だ。それを「マクベス」とブレンドして、東南アジアを舞台にした国際犯罪小説にしてしまうのだから、なんてすごい腕前なんだろう。
 「マクベス」も読んだことはないが、自らがマクベスとなり、未必というように、そうなっても仕方ないと流れに身を任せつつも、最後には大切な人を守る。それはマクベスの筋からは離れるが、高校時代の初恋相手と、現在の恋人という二人を守り切った主人公の、純粋な心であり、誇りなのだと想像できる。
 パスポートの偽造や身代わり殺人によって、主人公にも読者にもなかなか誰が敵で味方なのかわからない。それ以上に、主人公の高校時代の初恋相手が、顔も名前も変えてどこかに登場するので、誰なのか、どういう登場の仕方をするのか、そう期待をしながら読み進めてしまう。
 ハードボイルドの要素もありながら、登場人物はとても魅力的な人たちで、香港、澳門、バンコクと東南アジアの町や料理、そして風景と共に感じる蒸し暑さ、久しぶりに濃密なミステリーを読んだ。だが読後感はいたって良い。最後のシーンも洒落ている。映画にするとおもしろいかもな。鍋島冬香という名前を覚えておこう。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.71
(4pt)

初恋の人は今

38歳の男が、高校生のときに出会った女を、ずっと思いながら生きていること、現実にはなさそうな話。しかも、思い出すのはバレンタインに義理と称してチョコをもらった位で、つきあったわけでもないのに、包み紙をずっと持っているのだから、ありえないだろう。と言いながら、なんだか妙なときめき感を覚えてしまうのが、男の性だ。それを「マクベス」とブレンドして、東南アジアを舞台にした国際犯罪小説にしてしまうのだから、なんてすごい腕前なんだろう。
 「マクベス」も読んだことはないが、自らがマクベスとなり、未必というように、そうなっても仕方ないと流れに身を任せつつも、最後には大切な人を守る。それはマクベスの筋からは離れるが、高校時代の初恋相手と、現在の恋人という二人を守り切った主人公の、純粋な心であり、誇りなのだと想像できる。
 パスポートの偽造や身代わり殺人によって、主人公にも読者にもなかなか誰が敵で味方なのかわからない。それ以上に、主人公の高校時代の初恋相手が、顔も名前も変えてどこかに登場するので、誰なのか、どういう登場の仕方をするのか、そう期待をしながら読み進めてしまう。
 ハードボイルドの要素もありながら、登場人物はとても魅力的な人たちで、香港、澳門、バンコクと東南アジアの町や料理、そして風景と共に感じる蒸し暑さ、久しぶりに濃密なミステリーを読んだ。だが読後感はいたって良い。最後のシーンも洒落ている。映画にするとおもしろいかもな。鍋島冬香という名前を覚えておこう。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.70
(5pt)

著者が自筆の賞賛をするほどすごい

作中の登場人物が、結末を知って面白みがかける物語は傑作ではないと言っていた。これはこの作品の結末を知ってもなお、あなた達は繰り返し読み続けるだろうと作者の自信の表れのように思えた。作品は一つのカテゴリーでは説明しきれないほどのものが詰まっていて、定番な小説とは真逆の位置にあるものだと思う。難解な表現を読み解き敵を推理する要素もあり言葉では表しきれない。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.69
(5pt)

著者が自筆の賞賛をするほどすごい

作中の登場人物が、結末を知って面白みがかける物語は傑作ではないと言っていた。これはこの作品の結末を知ってもなお、あなた達は繰り返し読み続けるだろうと作者の自信の表れのように思えた。作品は一つのカテゴリーでは説明しきれないほどのものが詰まっていて、定番な小説とは真逆の位置にあるものだと思う。難解な表現を読み解き敵を推理する要素もあり言葉では表しきれない。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.68
(5pt)

ハードで純粋でノスタルジックでオシャレ

とても面白かったです。複雑なハードボイルドですが雰囲気がすごくオシャレ女の人が読んでも気にいると思います。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.67
(5pt)

ハードで純粋でノスタルジックでオシャレ

とても面白かったです。複雑なハードボイルドですが雰囲気がすごくオシャレ女の人が読んでも気にいると思います。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X