未必のマクベス

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評判

未必のマクベスの評価:

3.76/5点 レビュー 97件。 B ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全186件 21〜40 2/10ページ
No.166
(3pt)

村上春樹になりきれなかったみたいな小説

文庫版が書店で山積みになっていたので手に取った。「これほど素晴らしい小説はそうあるものではない」という帯にもひかれた。アマゾンでのレビューもいい。ということで読んでみたけれどなぜこれほど高評価なのか自分にはわからなかった。雑に言えば村上春樹になりきれなかったみたいな小説。主人公のキャラクターやモチベーションがまったく見えない。エコノミークラスで自分のお気に入りカクテルを頼む痛いサラリーマン。40に届こうかというのに高校時代の彼女でもなかった女に執着しているような男。でありながらいちいちかっこつけて話すハードボイルドかぶれ。出世にも結婚にも他人にも興味ない人間が、ホテルで客引きしていた女性の占いを真に受けて突如人を殺し始める。もちろんその間にさまざまな謎や敵が出てくるが、無理がありすぎるうえに主人公以外のキャラクターも発する言葉以上の奥行きが無くて像を結ばず、経済小説としても恋愛小説としてもハードボイルドとしてもサスペンスとしても中途半端に思えた。鮮やかなどんでん返しはいくつか仕組まれていて構成自体はよく練られたものだろう。文体と人物造形がどうしても受けつけなかった。合う人は高評価なのでしょう。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.165
(3pt)

村上春樹になりきれなかったみたいな小説

文庫版が書店で山積みになっていたので手に取った。「これほど素晴らしい小説はそうあるものではない」という帯にもひかれた。アマゾンでのレビューもいい。ということで読んでみたけれどなぜこれほど高評価なのか自分にはわからなかった。雑に言えば村上春樹になりきれなかったみたいな小説。主人公のキャラクターやモチベーションがまったく見えない。エコノミークラスで自分のお気に入りカクテルを頼む痛いサラリーマン。40に届こうかというのに高校時代の彼女でもなかった女に執着しているような男。でありながらいちいちかっこつけて話すハードボイルドかぶれ。出世にも結婚にも他人にも興味ない人間が、ホテルで客引きしていた女性の占いを真に受けて突如人を殺し始める。もちろんその間にさまざまな謎や敵が出てくるが、無理がありすぎるうえに主人公以外のキャラクターも発する言葉以上の奥行きが無くて像を結ばず、経済小説としても恋愛小説としてもハードボイルドとしてもサスペンスとしても中途半端に思えた。鮮やかなどんでん返しはいくつか仕組まれていて構成自体はよく練られたものだろう。文体と人物造形がどうしても受けつけなかった。合う人は高評価なのでしょう。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.164
(5pt)

手に取って読んでほしい

本屋で立ち読みして買うことを決めた本。
あっという間に読めてしまった。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.163
(5pt)

手に取って読んでほしい

本屋で立ち読みして買うことを決めた本。
あっという間に読めてしまった。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.162
(4pt)

香り漂う

情景描写なのにサスペンスが漂い続ける筆致。芳醇なウィスキーのように味わい酔うことができる作品。1点減点の理由は、バイオレンスの説得力不足。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.161
(4pt)

香り漂う

情景描写なのにサスペンスが漂い続ける筆致。芳醇なウィスキーのように味わい酔うことができる作品。1点減点の理由は、バイオレンスの説得力不足。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.160
(4pt)

最後まで読んで良かったです。

読み始めてすぐおもしろくなってきたなと思ったのだが、中盤展開が遅いと言うか、自分は読んでいておもしろく感じなかった。
しばらく読み進めるも、これは自分には合わないタイプの作品なんだなと思い始める。
そう思った作品は最後まで読んでも、面白かった。とはならないのだが、この作品は違った。
レビュータイトルに『最後まで読んで良かった』と書いたが、本心は結末を知らないまま『途中で読むのを止めなくて良かった』の方があっているかも知れない。
心地よい読後感が残る、作品です。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.159
(4pt)

最後まで読んで良かったです。

読み始めてすぐおもしろくなってきたなと思ったのだが、中盤展開が遅いと言うか、自分は読んでいておもしろく感じなかった。
しばらく読み進めるも、これは自分には合わないタイプの作品なんだなと思い始める。
そう思った作品は最後まで読んでも、面白かった。とはならないのだが、この作品は違った。
レビュータイトルに『最後まで読んで良かった』と書いたが、本心は結末を知らないまま『途中で読むのを止めなくて良かった』の方があっているかも知れない。
心地よい読後感が残る、作品です。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.158
(2pt)

上の世代が考えるカッコ良さ

商社に勤める「あぶない刑事」と村上春樹の作品を足して割ったような作品だった。
ハードボイルドなんだろうけど、上の世代が考えるカッコ良さなんだろうなという感想だ。
むしろ中二病を感じさえした。
セリフなどがキザで話に没頭しにくかった。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.157
(2pt)

上の世代が考えるカッコ良さ

商社に勤める「あぶない刑事」と村上春樹の作品を足して割ったような作品だった。
ハードボイルドなんだろうけど、上の世代が考えるカッコ良さなんだろうなという感想だ。
むしろ中二病を感じさえした。
セリフなどがキザで話に没頭しにくかった。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.156
(4pt)

アジアを飛び回る様子や仕事の描写はよかった

著者は一橋大卒だし、ビジネスについての知識は豊富なのだろう。商社で働きアジアを飛び回る様子だったり、幽霊子会社の社長になる描写には説得力があった。一方で、煮え切らない性格なのに女性にモテたりちょっとナルシストなところがあるのが村上春樹的で、ここはあまり好きになれなかった。

ストーリーの筋はよかったし、エリートの仕事が垣間見れるという点ではよかったが、前述の村上春樹的なところが自分にとっては微妙だった。総合的には面白かった。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.155
(4pt)

アジアを飛び回る様子や仕事の描写はよかった

著者は一橋大卒だし、ビジネスについての知識は豊富なのだろう。商社で働きアジアを飛び回る様子だったり、幽霊子会社の社長になる描写には説得力があった。一方で、煮え切らない性格なのに女性にモテたりちょっとナルシストなところがあるのが村上春樹的で、ここはあまり好きになれなかった。

ストーリーの筋はよかったし、エリートの仕事が垣間見れるという点ではよかったが、前述の村上春樹的なところが自分にとっては微妙だった。総合的には面白かった。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.154
(5pt)

ジュンク堂の熱いポップに惹かれて

分厚いし、冒頭読んでちょっと難しいかも…?と心配になったけど、どんどんどんどん引き込まれる。
佇まいもかっこいいし、人に勧めたくなる笑
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.153
(5pt)

ジュンク堂の熱いポップに惹かれて

分厚いし、冒頭読んでちょっと難しいかも…?と心配になったけど、どんどんどんどん引き込まれる。
佇まいもかっこいいし、人に勧めたくなる笑
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.152
(3pt)

董事長 島耕作

序盤〜中盤にかけて、お洒落で粋なビジネスマン的な描写が多すぎてイライラ。。
秘書や清掃業者を、上から目線で小馬鹿にしているように感じて不快!
イケイケのリーマンとそれを取り巻くサポート役の女達(主人公に好意的)。
外国のファンシーなレストランでのお食事。
主人公の執着心のなさ。。
この構図、、このモヤッとする感じ、、、島耕作かよ!
作者は島耕作ファンなのかな?
もう読むのやめようかと思ったけど、ストーリーは面白かったので最後まで読みました。
昭和のかっこつけリーマン感がもう少し薄かったら、もっと楽しめたと思います。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.151
(3pt)

董事長 島耕作

序盤〜中盤にかけて、お洒落で粋なビジネスマン的な描写が多すぎてイライラ。。
秘書や清掃業者を、上から目線で小馬鹿にしているように感じて不快!
イケイケのリーマンとそれを取り巻くサポート役の女達(主人公に好意的)。
外国のファンシーなレストランでのお食事。
主人公の執着心のなさ。。
この構図、、このモヤッとする感じ、、、島耕作かよ!
作者は島耕作ファンなのかな?
もう読むのやめようかと思ったけど、ストーリーは面白かったので最後まで読みました。
昭和のかっこつけリーマン感がもう少し薄かったら、もっと楽しめたと思います。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.150
(5pt)

グイグイ引き込まれる

久しぶりに時間を忘れて読み耽りました!
ツッコミどころも確かにありますが、物語の世界にどっぷり浸り、幸せな時間を過ごさせてくれたことに感謝です。
キューバリブレ飲みたくなりますね。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.149
(5pt)

グイグイ引き込まれる

久しぶりに時間を忘れて読み耽りました!
ツッコミどころも確かにありますが、物語の世界にどっぷり浸り、幸せな時間を過ごさせてくれたことに感謝です。
キューバリブレ飲みたくなりますね。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.148
(5pt)

その世界に惹き込まれる

最初は沢木耕太郎「深夜特急」を彷彿とさせるアジアの熱気を帯びた雰囲気で始まり、
中盤は社会派ミステリー色が強くなり、最終的にはとても切ない純愛で終わる。
または、書き出しの「旅ってなんだろう?と、考える」の通り、
一貫して旅をテーマに書かれていたようにも思う不思議な読後感のある物語。

正直細かいツッコミどころや納得できない部分はたくさんありますが、
最終的な感想としては、面白い、読んでよかったの一言。
読み終わってもなお、この小説の世界観に浸っていたくなる素晴らしい一作です。

多くの方が書かれているよう、映画化が期待される作品かと思いますが、
これだけ小説の世界観が完成しているからこそ映像化に求めれらるハードルは高いかと思います。
もし映画化するのであれば、
よく見る事務所ゴリ押しキャストやアイドルを起用するのではなく、実力派俳優で固めてほしい。
俳優のネームバリューでなく、素晴らしい作品にするためのキャスティングにしてほしい。

あと、雲呑麺が必ず食べたくなります。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.147
(5pt)

その世界に惹き込まれる

最初は沢木耕太郎「深夜特急」を彷彿とさせるアジアの熱気を帯びた雰囲気で始まり、
中盤は社会派ミステリー色が強くなり、最終的にはとても切ない純愛で終わる。
または、書き出しの「旅ってなんだろう?と、考える」の通り、
一貫して旅をテーマに書かれていたようにも思う不思議な読後感のある物語。

正直細かいツッコミどころや納得できない部分はたくさんありますが、
最終的な感想としては、面白い、読んでよかったの一言。
読み終わってもなお、この小説の世界観に浸っていたくなる素晴らしい一作です。

多くの方が書かれているよう、映画化が期待される作品かと思いますが、
これだけ小説の世界観が完成しているからこそ映像化に求めれらるハードルは高いかと思います。
もし映画化するのであれば、
よく見る事務所ゴリ押しキャストやアイドルを起用するのではなく、実力派俳優で固めてほしい。
俳優のネームバリューでなく、素晴らしい作品にするためのキャスティングにしてほしい。

あと、雲呑麺が必ず食べたくなります。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
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