未必のマクベス

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

未必のマクベスの評価:

3.76/5点 レビュー 97件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全118件 1〜20 1/6ページ
No.118
(4pt)

旅行好きにおすすめ。

東アジアを良く旅行した方なら妙に引き込まれること間違いなし。現実を忘れて一気に読ませる不思議な魅力やのある本でした。後半のストーリーの展開が少し強引なのが残念。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.117
(4pt)

旅行好きにおすすめ。

東アジアを良く旅行した方なら妙に引き込まれること間違いなし。現実を忘れて一気に読ませる不思議な魅力やのある本でした。後半のストーリーの展開が少し強引なのが残念。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.116
(5pt)

時折読み返したくなる文章

この夏、仕事でホーチミンとバンコクを訪れた後、またこの本を手に取りページをめくりました。3度目です。ストーリーは分かっていながらも、訪れたばかりの街の情景を思い出しながら、心地よい文章に浸れます。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.115
(5pt)

時折読み返したくなる文章

この夏、仕事でホーチミンとバンコクを訪れた後、またこの本を手に取りページをめくりました。3度目です。ストーリーは分かっていながらも、訪れたばかりの街の情景を思い出しながら、心地よい文章に浸れます。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.114
(5pt)

ハードボイルドな恋愛小説

出版社の紹介文には「異色の犯罪小説にして、痛切なる恋愛小説」と、また北上次郎氏は書評で「経済小説であり、犯罪小説であり、ハードボイルド小説であり、恋愛小説でもある」と表現された。なるほど北上氏の仰るように、この小説はひとつのジャンルに押し込もうとしない方が良いだろう。型にハマりきらない様々な魅力にあふれた小説なのだ。だから本書の魅力は読む人によって様々な顔を持つ。ちなみに私の心を捉えたのはハードボイルドな恋愛小説だというところ。ある書店員さんはPOPに「本の形をしたラブレター」と表現されたという。まさにそのとおり。出版社はそれを「痛切なる恋愛小説」と表現したが、それは違う。ここに描かれたのは確かに悲恋かもしれないが、その悲しい結末にもかかわらず主人公・中井優一は幸福感に満たされているのだ。命をかけるに値する思慕の情。それは密やかであっても深く熱い。そして優一を慕う二人の女性。優一を思い続ける人生は、哀しくはあっても幸福感に満ちているはずだ。良いものを読ませていただきました。私の中で『テロリストのパラソル』(藤原伊織:著)、『天国への階段』(白川道:著)に並ぶハードボイルドな恋愛小説となった。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.113
(5pt)

ハードボイルドな恋愛小説

出版社の紹介文には「異色の犯罪小説にして、痛切なる恋愛小説」と、また北上次郎氏は書評で「経済小説であり、犯罪小説であり、ハードボイルド小説であり、恋愛小説でもある」と表現された。なるほど北上氏の仰るように、この小説はひとつのジャンルに押し込もうとしない方が良いだろう。型にハマりきらない様々な魅力にあふれた小説なのだ。だから本書の魅力は読む人によって様々な顔を持つ。ちなみに私の心を捉えたのはハードボイルドな恋愛小説だというところ。ある書店員さんはPOPに「本の形をしたラブレター」と表現されたという。まさにそのとおり。出版社はそれを「痛切なる恋愛小説」と表現したが、それは違う。ここに描かれたのは確かに悲恋かもしれないが、その悲しい結末にもかかわらず主人公・中井優一は幸福感に満たされているのだ。命をかけるに値する思慕の情。それは密やかであっても深く熱い。そして優一を慕う二人の女性。優一を思い続ける人生は、哀しくはあっても幸福感に満ちているはずだ。良いものを読ませていただきました。私の中で『テロリストのパラソル』(藤原伊織:著)、『天国への階段』(白川道:著)に並ぶハードボイルドな恋愛小説となった。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.112
(5pt)

蒸し暑い香港で日本の冬を想う

映画『八甲田山』で、将兵達が酷寒の八甲田山を彷徨う合間に幻影の様に映し出される「爽やかな少年時代の夏の思い出」をふと連想してしまいました。映像化されたら、主人公が蒸し暑い香港で彷徨う合間に映し出される「日本の高校時代の冬の思い出」って事になるのかな。(季節的には真逆だけれど)
読んでる間はそうでもないのに、読後になんだか変にあと引く不思議な小説でした。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.111
(5pt)

蒸し暑い香港で日本の冬を想う

映画『八甲田山』で、将兵達が酷寒の八甲田山を彷徨う合間に幻影の様に映し出される「爽やかな少年時代の夏の思い出」をふと連想してしまいました。映像化されたら、主人公が蒸し暑い香港で彷徨う合間に映し出される「日本の高校時代の冬の思い出」って事になるのかな。(季節的には真逆だけれど)
読んでる間はそうでもないのに、読後になんだか変にあと引く不思議な小説でした。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.110
(5pt)

いつまでも心に残る

これはいい小説です。青春モノでありビジネスモノでありミステリーであり、読み終えたら不思議な感覚になります。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.109
(5pt)

いつまでも心に残る

これはいい小説です。青春モノでありビジネスモノでありミステリーであり、読み終えたら不思議な感覚になります。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.108
(5pt)

手に取って読んでほしい

本屋で立ち読みして買うことを決めた本。
あっという間に読めてしまった。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.107
(5pt)

手に取って読んでほしい

本屋で立ち読みして買うことを決めた本。
あっという間に読めてしまった。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.106
(4pt)

香り漂う

情景描写なのにサスペンスが漂い続ける筆致。芳醇なウィスキーのように味わい酔うことができる作品。1点減点の理由は、バイオレンスの説得力不足。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.105
(4pt)

香り漂う

情景描写なのにサスペンスが漂い続ける筆致。芳醇なウィスキーのように味わい酔うことができる作品。1点減点の理由は、バイオレンスの説得力不足。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.104
(4pt)

最後まで読んで良かったです。

読み始めてすぐおもしろくなってきたなと思ったのだが、中盤展開が遅いと言うか、自分は読んでいておもしろく感じなかった。
しばらく読み進めるも、これは自分には合わないタイプの作品なんだなと思い始める。
そう思った作品は最後まで読んでも、面白かった。とはならないのだが、この作品は違った。
レビュータイトルに『最後まで読んで良かった』と書いたが、本心は結末を知らないまま『途中で読むのを止めなくて良かった』の方があっているかも知れない。
心地よい読後感が残る、作品です。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.103
(4pt)

最後まで読んで良かったです。

読み始めてすぐおもしろくなってきたなと思ったのだが、中盤展開が遅いと言うか、自分は読んでいておもしろく感じなかった。
しばらく読み進めるも、これは自分には合わないタイプの作品なんだなと思い始める。
そう思った作品は最後まで読んでも、面白かった。とはならないのだが、この作品は違った。
レビュータイトルに『最後まで読んで良かった』と書いたが、本心は結末を知らないまま『途中で読むのを止めなくて良かった』の方があっているかも知れない。
心地よい読後感が残る、作品です。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.102
(4pt)

アジアを飛び回る様子や仕事の描写はよかった

著者は一橋大卒だし、ビジネスについての知識は豊富なのだろう。商社で働きアジアを飛び回る様子だったり、幽霊子会社の社長になる描写には説得力があった。一方で、煮え切らない性格なのに女性にモテたりちょっとナルシストなところがあるのが村上春樹的で、ここはあまり好きになれなかった。

ストーリーの筋はよかったし、エリートの仕事が垣間見れるという点ではよかったが、前述の村上春樹的なところが自分にとっては微妙だった。総合的には面白かった。
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.101
(4pt)

アジアを飛び回る様子や仕事の描写はよかった

著者は一橋大卒だし、ビジネスについての知識は豊富なのだろう。商社で働きアジアを飛び回る様子だったり、幽霊子会社の社長になる描写には説得力があった。一方で、煮え切らない性格なのに女性にモテたりちょっとナルシストなところがあるのが村上春樹的で、ここはあまり好きになれなかった。

ストーリーの筋はよかったし、エリートの仕事が垣間見れるという点ではよかったが、前述の村上春樹的なところが自分にとっては微妙だった。総合的には面白かった。
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X
No.100
(5pt)

ジュンク堂の熱いポップに惹かれて

分厚いし、冒頭読んでちょっと難しいかも…?と心配になったけど、どんどんどんどん引き込まれる。
佇まいもかっこいいし、人に勧めたくなる笑
未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ文庫JA)より
415031294X
No.99
(5pt)

ジュンク堂の熱いポップに惹かれて

分厚いし、冒頭読んでちょっと難しいかも…?と心配になったけど、どんどんどんどん引き込まれる。
佇まいもかっこいいし、人に勧めたくなる笑
未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド) Amazon書評・レビュー: 未必のマクベス (ハヤカワ・ミステリワールド)より
415209480X