(短編集)

夜市

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

夜市の評価:

4.13/5点 レビュー 350件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全88件 61〜80 4/5ページ
No.28
(3pt)

斬新かもしれないが、作品はたいくつ

夜市と風の古道の2作品が入っている。

○物語の神髄やラストは素晴らしいものの、中編小説でそれほど長くもないのに、中間地点が非常に退屈で間延びしている感が否めない。
 物語にう余曲折がなく、冒頭からラストまで一直線という、新人賞応募作品にありがちな作品だ。

アイデアが新しく、ホラーでありながらファンタジックな所が斬新で、これまでにない作家で将来性を見込んで、夜市は日本ホラー大賞を受賞したのだろう。
作品からすると将来性のある作家である事は一目瞭然だ(2005年当初)。

その後の作品の方が書き方がうまくなっており、物語の展開やシーン変更などのセンスが磨かれているのだろうが
読者としては、売れっ子のベテラン作家でも新人でも同じ本屋に並んでいる為、ベテランとどうしても比較してしまう為、(デビュー作というのもあるのだろうが)小説家としての未熟さが感じられる。

確かにアイデアは斬新かもしれないが、購入してまで読書するレベルではないし、作家志望の人は物語の構成などは決して真似てはいけない
悪い例ではないかと思う。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.27
(3pt)

斬新かもしれないが、作品はたいくつ

夜市と風の古道の2作品が入っている。

○物語の神髄やラストは素晴らしいものの、中編小説でそれほど長くもないのに、中間地点が非常に退屈で間延びしている感が否めない。
 物語にう余曲折がなく、冒頭からラストまで一直線という、新人賞応募作品にありがちな作品だ。

アイデアが新しく、ホラーでありながらファンタジックな所が斬新で、これまでにない作家で将来性を見込んで、夜市は日本ホラー大賞を受賞したのだろう。
作品からすると将来性のある作家である事は一目瞭然だ(2005年当初)。

その後の作品の方が書き方がうまくなっており、物語の展開やシーン変更などのセンスが磨かれているのだろうが
読者としては、売れっ子のベテラン作家でも新人でも同じ本屋に並んでいる為、ベテランとどうしても比較してしまう為、(デビュー作というのもあるのだろうが)小説家としての未熟さが感じられる。

確かにアイデアは斬新かもしれないが、購入してまで読書するレベルではないし、作家志望の人は物語の構成などは決して真似てはいけない
悪い例ではないかと思う。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.26
(3pt)

夜市はまあまあ

夜市は★3、5 アニメにしたらいいかもしれない。鮮やかな赤と森の緑に金魚3匹の表紙のイラストはなかなか良かった。
風の古道は★1 ひどすぎる。アイデアは悪くないのだが、内容がスカスカでただの不思議なだけの話でしかない。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.25
(3pt)

夜市はまあまあ

夜市は★3、5 アニメにしたらいいかもしれない。鮮やかな赤と森の緑に金魚3匹の表紙のイラストはなかなか良かった。
風の古道は★1 ひどすぎる。アイデアは悪くないのだが、内容がスカスカでただの不思議なだけの話でしかない。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.24
(3pt)

普通に良かったです

読んでいて今の萩尾望都さんの作品を思い出しました。
「ここではないどこか」シリーズに載っていそうで、
読みながら萩尾さんの絵で風景を想像していました。
『風の古道』のほうが印象深かったです。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.23
(3pt)

普通に良かったです

読んでいて今の萩尾望都さんの作品を思い出しました。
「ここではないどこか」シリーズに載っていそうで、
読みながら萩尾さんの絵で風景を想像していました。
『風の古道』のほうが印象深かったです。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.22
(3pt)

そこそこ面白い、絶賛されるほどではない

ホラーというよりファンタジーという前評判を聞いたので、そのつもりで読んだ。正直、ファンタジーとしても手放しで評価しにくい。文章は稚拙といっていいほどだし、「夜市」の設定の使いこなしも甘い。展開についても、確かに予想外ではあるけれど大して感慨はわかなかった。読み手が予想しがちな展開を登場人物に言わせるなどして予め切り、それをあらためて裏切るパターンが多く、またこのパターンかと思いながら読んでいた。肝心のファンタジー要素に関しても、普段から民話や異界譚を読み慣れている身としては、思いつきで書いたんだろうなという程度で、大して心躍るものではなかった。
新人としては上手いと思うが、大絶賛されるほどではないというのが、全体の感想だ。
ただ、テンポよく話が進むのと文章があっさりしているので、非常に読みやすい。こってりした物が読みたい人には向かないだろうが、軽く読めるものを求めている人にはお勧めできる。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.21
(3pt)

そこそこ面白い、絶賛されるほどではない

ホラーというよりファンタジーという前評判を聞いたので、そのつもりで読んだ。正直、ファンタジーとしても手放しで評価しにくい。文章は稚拙といっていいほどだし、「夜市」の設定の使いこなしも甘い。展開についても、確かに予想外ではあるけれど大して感慨はわかなかった。読み手が予想しがちな展開を登場人物に言わせるなどして予め切り、それをあらためて裏切るパターンが多く、またこのパターンかと思いながら読んでいた。肝心のファンタジー要素に関しても、普段から民話や異界譚を読み慣れている身としては、思いつきで書いたんだろうなという程度で、大して心躍るものではなかった。
新人としては上手いと思うが、大絶賛されるほどではないというのが、全体の感想だ。
ただ、テンポよく話が進むのと文章があっさりしているので、非常に読みやすい。こってりした物が読みたい人には向かないだろうが、軽く読めるものを求めている人にはお勧めできる。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.20
(3pt)

第12回日本ホラー大賞受賞作かつ著者のデビュー作

「夜市」「風の古道」の2作品を収録。

「夜市」
『悪魔との契約』もののパターンだが、展開がおもしろい。契約をした本人はダメ人間で自滅してしまうが、契約で売られた弟が意外な展開をみせる。
ただ、でてくる妖怪が一つ目のゴリラだったりして夜市という異界のイメージが雑なのが、ほんの少し残念。

「風の古道」
民族学的要素が強く反映された異界のイメージは鮮明でおもしろかった。ただ、話の展開に意外性が乏しいかも。

ホラー系の新人賞を受賞しているが、ホラー的要素は薄く、万人受けしそう良質なエンターテインメント短編だと思う。オススメです。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.19
(3pt)

第12回日本ホラー大賞受賞作かつ著者のデビュー作

「夜市」「風の古道」の2作品を収録。

「夜市」
『悪魔との契約』もののパターンだが、展開がおもしろい。契約をした本人はダメ人間で自滅してしまうが、契約で売られた弟が意外な展開をみせる。
ただ、でてくる妖怪が一つ目のゴリラだったりして夜市という異界のイメージが雑なのが、ほんの少し残念。

「風の古道」
民族学的要素が強く反映された異界のイメージは鮮明でおもしろかった。ただ、話の展開に意外性が乏しいかも。

ホラー系の新人賞を受賞しているが、ホラー的要素は薄く、万人受けしそう良質なエンターテインメント短編だと思う。オススメです。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.18
(3pt)

面白かったです

日本ホラー小説の大賞を取った作品という事で興味を持ったのですが、ファンタジーチックでとても面白かったです。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.17
(3pt)

面白かったです

日本ホラー小説の大賞を取った作品という事で興味を持ったのですが、ファンタジーチックでとても面白かったです。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.16
(3pt)

絶賛されてますが・・

面白いのかな、これ。
プロットのひねりはお見事。雰囲気もある。
でも、結局、それだけじゃないのかな。作者の主張というか、この作品を通じて伝えたいことがわからない。
主人公の裕二自身、何をしたいのかよくわからない、ぼうっとした性格で、弟を売るほど野球に執着していたのかと言えば、そうでもない。ずっと良心の呵責に苦しめられてきたと言う割には、弟を取り戻すためにしゃかりきになったかと言えば、そうでもない。(しゃかりきになれば、もうちょっとお金たまりますよ)弟の方にしても、自分を売った兄を一心に恨むかといえばそうでもない。代わりに赤の他人を恨み、反省し、恩を施し、その話が発展するかというと、それはそれでおしまい。
夜市で再び兄に出会い、知らぬ振りをして近づき、偶然の機会を捉えて、昔自分を買った人攫いを切り捨てる。弟は夜市から戻ってくるが、兄はそのまま残る。
それで?だから、どうしたっていうの?
長編小説の第一章だけ読まされたような、そんな気がする。
ファンタジーが好きなだけに、フワフワした雰囲気のある異世界が出てくれば、それでもうファンタジーと思われるのが残念です。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.15
(3pt)

絶賛されてますが・・

面白いのかな、これ。
プロットのひねりはお見事。雰囲気もある。
でも、結局、それだけじゃないのかな。作者の主張というか、この作品を通じて伝えたいことがわからない。
主人公の裕二自身、何をしたいのかよくわからない、ぼうっとした性格で、弟を売るほど野球に執着していたのかと言えば、そうでもない。ずっと良心の呵責に苦しめられてきたと言う割には、弟を取り戻すためにしゃかりきになったかと言えば、そうでもない。(しゃかりきになれば、もうちょっとお金たまりますよ)弟の方にしても、自分を売った兄を一心に恨むかといえばそうでもない。代わりに赤の他人を恨み、反省し、恩を施し、その話が発展するかというと、それはそれでおしまい。
夜市で再び兄に出会い、知らぬ振りをして近づき、偶然の機会を捉えて、昔自分を買った人攫いを切り捨てる。弟は夜市から戻ってくるが、兄はそのまま残る。
それで?だから、どうしたっていうの?
長編小説の第一章だけ読まされたような、そんな気がする。
ファンタジーが好きなだけに、フワフワした雰囲気のある異世界が出てくれば、それでもうファンタジーと思われるのが残念です。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.14
(3pt)

ホラーというよりはファンタジーでは?

新人のデビュー作品集にして、第12回日本ホラー大賞受賞作、第134回直木賞候補作を収録しているということですが、私にはどうも合わないらしくて、あんまり楽しめなかった。残念です。

 表題の短篇と「風の古道」の2作品とも、構成は同工異曲。日常生活と隣り合わせに存在している幻想的な異世界へと迷いこんだ主人公が彷徨ののちに帰還するという物語。文章が端正だという評価もあるようですが、私には薄味に感じられた。手垢のついた未熟な表現が目立つ。

 ストーリーの展開はなかなかユニークだけど、短篇小説と呼ぶには中途半端に長い枚数。なんだか間延びしている。評価は人それぞれですね。

 改まってホラーの定義をたずねられると答えに窮してしまいますが、この作品集の内容ならば、いわゆるホラー(怪奇小説または恐怖小説)よりはむしろファンタジー(幻想小説)と言ったほうが適切ではないかしら。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.13
(3pt)

ホラーというよりはファンタジーでは?

新人のデビュー作品集にして、第12回日本ホラー大賞受賞作、第134回直木賞候補作を収録しているということですが、私にはどうも合わないらしくて、あんまり楽しめなかった。残念です。

 表題の短篇と「風の古道」の2作品とも、構成は同工異曲。日常生活と隣り合わせに存在している幻想的な異世界へと迷いこんだ主人公が彷徨ののちに帰還するという物語。文章が端正だという評価もあるようですが、私には薄味に感じられた。手垢のついた未熟な表現が目立つ。

 ストーリーの展開はなかなかユニークだけど、短篇小説と呼ぶには中途半端に長い枚数。なんだか間延びしている。評価は人それぞれですね。

 改まってホラーの定義をたずねられると答えに窮してしまいますが、この作品集の内容ならば、いわゆるホラー(怪奇小説または恐怖小説)よりはむしろファンタジー(幻想小説)と言ったほうが適切ではないかしら。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.12
(3pt)

異世界への入り口としては

ホラーと言いつついわゆるホラーではありません。でも闇夜に誘われるように気がつけばその異世界に踏み入れてしまっているでしょう。そういう意味で怖さは感じます。
ただ、僕は運が悪かったのか相性なのか、オチが途中でピンときちゃったんです。だから結果★3つ。もっとこの世界観の不思議さに委ねてグルんと意外すぎるラストを期待したかったのですが、、お願いそうは言わないで、ああ、やはりそうなのね。と。

装丁が好みだったので単行本で持ってますが、人に勧めるとしたら文庫版が出たなら文庫でいいかもと思います。
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.11
(3pt)

異世界への入り口としては

ホラーと言いつついわゆるホラーではありません。でも闇夜に誘われるように気がつけばその異世界に踏み入れてしまっているでしょう。そういう意味で怖さは感じます。
ただ、僕は運が悪かったのか相性なのか、オチが途中でピンときちゃったんです。だから結果★3つ。もっとこの世界観の不思議さに委ねてグルんと意外すぎるラストを期待したかったのですが、、お願いそうは言わないで、ああ、やはりそうなのね。と。

装丁が好みだったので単行本で持ってますが、人に勧めるとしたら文庫版が出たなら文庫でいいかもと思います。
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012
No.10
(3pt)

怖くはないよね

個人的にはホラーって見出しで感じるのは、恐怖。グロテスクな物が好きというわけじゃないけど、ホラー小説と帯に書かれていたら、どうしても恐怖を連想してしまう。そういう意味で、ちょっと拍子抜けしてしまった。
「夜市」の内容としては、悪くないとは思う。子供の頃に犯してしまった過ち。失った弟を取戻そうと再び夜市を訪れる兄。異形のモノ達、異なる世界、兄弟への想いや切なさが伝わってくる作品だ。「風の古道」も良かった。
しかし、ホラーのイメージで読んでいただけに物足りなさが残ってしまったのは事実。他のレビューを読んでから読めば良かった!
夜市 Amazon書評・レビュー: 夜市より
4048736515
No.9
(3pt)

怖くはないよね

個人的にはホラーって見出しで感じるのは、恐怖。グロテスクな物が好きというわけじゃないけど、ホラー小説と帯に書かれていたら、どうしても恐怖を連想してしまう。そういう意味で、ちょっと拍子抜けしてしまった。
「夜市」の内容としては、悪くないとは思う。子供の頃に犯してしまった過ち。失った弟を取戻そうと再び夜市を訪れる兄。異形のモノ達、異なる世界、兄弟への想いや切なさが伝わってくる作品だ。「風の古道」も良かった。
しかし、ホラーのイメージで読んでいただけに物足りなさが残ってしまったのは事実。他のレビューを読んでから読めば良かった!
夜市 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 夜市 (角川ホラー文庫)より
4043892012