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東の海神 西の滄海 十二国記



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【この小説が収録されている参考書籍】
東の海神 西の滄海 十二国記 (講談社文庫)

東の海神 西の滄海 十二国記の評価: 4.53/5点 レビュー 66件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全59件 21~40 2/3ページ
No.39:
(5pt)

読者の過小評価を許さぬ巻

十二国記、第三巻 東の海神 西の滄海です。

この巻は、尚隆と六太が出会う巻であり、王とは
どういったものか、王になるものには何が求めら
れるのか、麒麟は王を選ぶ以外にどういった国づ
くりに貢献できるのかなどの疑問を取り扱った巻
です。その上、更夜という存在がこの巻が扱う問
題を輪にかけて困難に複雑にします。それゆえ、
この巻は味わいや完成度がものすごく高い作品に
なっていますので感慨無量です。

読みどころ3つ挙げますと、

(1)帷湍「呆れ果てて涙が出てくる・・・・・・」
(2)白沢「これが――玉座の重みでございますか」
(3)更夜「・・・・・・いつまでも、待っているから・・・・・・」

この巻の主人公たちを取り巻く状況、個々に味わ
いと強い意志を感じさせる人物たち両方の魅力が
渾然一体となって作品の作りこみ以上の魅力と味
わいを読者に与えてくれます。さらにそこに著者
の文才と努力もあって、胸焼けすることなく、最
後まで気持ちよく――深く作品に入り込んで読め
ます。間違いなく私のお気に入りの一冊です。
東の海神 西の滄海 十二国記 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:東の海神 西の滄海 十二国記 (講談社文庫)より
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No.38:
(5pt)

泣ける(T_T)

うぐっ、日本が舞台だけに響くなぁ(T_T)

王様だけ生き残って何が幸せだ、と考えるあたりが有り難い。
君子は一番、国民を幸せにするためには何をすべきか考えなくては!

十二国記の主人公が言うように 、自分自身を治めることができれば、君主なんていらんのだよ。
それぐらいになりたいものです
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No.37:
(4pt)

六太がかわええねん!

雁王は一度国を 失って0から六太と2人で
500年統治という 偉業をなしとげる!
前のお話。
どこまでも 前向きな2人がかっこいい!

そして山田 章博さんの イラストは天下逸品!!!
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No.36:
(5pt)

短編集「漂舶」が傑作!

「東の海神 西の滄海」をCDドラマ化(CD2枚組み計約127分)したもの

ともかく、一緒に付いている短編集「漂舶」が傑作!
「東の海神 西の滄海」の後日譚的内容
斡由は結果として大逆の罪を犯した
しかし、彼が国に残したものは大きかったのかも

キャスト
六太:山口勝平
尚龍:梁田清之
更夜:石田 彰
斡由:松本保典
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No.35:
(5pt)

延王が魅力的な一冊

雁国の王、尚隆の人柄がすごく魅力的に映る一冊。何気に延王は過去の二作品にちゃんと出ているのでどういう人物かはわかっていると思うけど、この巻では延王を深く掘り下げている。延王が国をどう思っているか、どうやって荒廃した雁を立て直していったかなどが語られている。メインは雁国で起きた反乱を扱っていて、延王の破天荒ぶりが存分に発揮されているのが面白かった。
延王のこともさることながら延麒についても扱っている。延麒が胎果であることは前の巻でチラッと語られているので延麒が蓬莱生まれであることは知られている。この巻では延麒がどういう時代に生まれたのかがわかる。
延麒の国に対してや王に対しての考え方と、尚隆の国への考え方がすれ違いながら話は進んでいく。そして延麒の友人である妖魔を従える人間″更夜″など話は複雑に展開していく。
延王の反乱の鎮め方がとても面白いので、戦記物としても十分楽しめる一冊です。
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No.34:
(5pt)

雁の王尚隆、なりたちの物語り

『魔性の子』を読んで、十二国に興味を持ちました。
発表順からいうと3作目にあたるのかな。でも物語を歴史順に並べると、本作が最初にあたるので、この「東の海神 西の滄海」から読みました。

読み出した頃は、『魔性の子』の麒麟と本作の麒麟(六太)のイメージがずいぶん違う(軽いノリ)なので違和感がありました。
それと、登場人物の呼び名がひとりの人物に対して、氏名だったり姓名だったり役職だったり入り乱れて出てくるので、名前を把握するのにやや時間がかかりました。
どちらも読んでいくうちに解消されますけど…。

前半部分は雁国や十二国、登場人物像の把握に費やされますが、戦(内乱)というキナ臭い話になると、俄然おもしろみが出ます。
愚帝を装っていた尚隆が、いかに民のことを考えた賢帝であったのか、内乱勃発の噂を聞きつけ、兵に志願する民が殺到するくだりは、感銘を受けます。

ほんと、今の政治家たちに読んでほしいですね!
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No.33:
(5pt)

おちゃらけて、軽い感じが好きなのかも。

延王・尚隆と延麒・六太が出会い、雁を作り上げてゆく……。
この物語では、もう「雁」として軌道に乗ってきた辺りからの話だが、それでも
おバカでいて傑物の尚隆と、それを傍で見守るいい加減な麒麟、六太と
そして、振り回されアタフタする側近達の政治っぷりが……アタシには面白くてならない。
この国の話を読んだ当初は、目からウロコだった。
そして、何となく悟った。
「人間、力を抜いて、ある程度はバカやってないとうまくいかないのかも……」

そう、敵になるのは真面目な堅物。
決して悪いばかりの人間ではないのに、普通に考えれば「王」になってもよさそうな
人物であるにも関わらず、なれなかったのは何故か?を、小野不由美は描いている。
王になるべき器の人間は、己の保身やエゴで国を動かそうとはしない。
根本にあるのは、絶対に曲がらない太い大きな柱。
それは「俺の民」これが全て!

アタシが好きな、この尚隆(それから、今後の本で出てくる恭国女王、珠晶)は
なぜ王や女王が崇め奉られ、贅沢の極みにいるのかを、ちゃんとわかっている。
しょせん「そうして貰いたいから」と思う人間は、上には立てない。
これから先のストーリーでも、延王・延麒は、チョコチョコと顔を出してくる。
やっぱり小野不由美にとっても好きなキャラクターなのかな……。
ということで、もう一人アタシが好きなキャラがいるのだけれど、それはまた
別のお話で、ゆっくり……ね♪
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No.32:
(4pt)

王故に。

何百年と栄え続ける雁州国の延王が延麒によって国を貰い20年ほど経過しようやく国らしい国になってきた頃の物語です。

今ひとつ王としての職務を果たさないように見える尚隆に六太はいまいとつ信頼がわかない矢先に彼が過去に出会った更夜という少年と再会しいつしか彼は「反乱」が起こった中心に巻き込まれてしまう。どちらのサイドにも何となく切ない事情がありどちらにも穏便にしてあげたいところです。更夜に尚隆が国に対する想いを語った時、決着がついた後、延王が嫌だといいながら自ら騒動のもとになってしまった六太を「叱った」ことは王とは何をすべきか時には非情にならねばならないという強さと悲しさを説明しているかもしれませんし六太にとっても自分が選んだ王とはいかなる者かを悟ったときかもしれません。それら場面は普段は情けないように思える延王をますます見直した私の中で一番のシーンです。

著者自身が言うようにこれは外伝的なものですが充分読み応えはあります。
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No.31:
(4pt)

楽しめました♪

これは十二国記の中でも大好きな作品なので前から欲しかったのですが、やっと購入できました☆彡

diskが2枚、ポスター、小冊子が入っています。
CDは私はまずます良かったと思いますよ。
そりゃあ、音のみの再現ですし、あの本を2時間ちょっとでですから、削られてしまった台詞などありますが。
Castはアニメとは少し違うようです。(最後に記しておきますね)
豪華なキャスティングだと思います…!
個人的には更夜、帷湍がお気に入りです。
また上下巻に分けずに売っているのも好印象です。

小冊子は雁のその後のお話。
43ページと短いですが、素敵なのは本編のとおりです!
もちろんおすすめです!

Cast
六太…山口勝平
尚龍…梁田清之
更夜…石田 彰
斡由…松本保典
朱衡…子安武人
帷湍…関 智一
成笙…三木眞一郎
驪媚…折笠 愛
元かい…丸山詠二
白沢…菅原淳一
ナレーション…沢木郁也
ほか
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No.30:
(5pt)

あの名君の過去が今明かされる

十二国記「月の影 影の海」に続く「東の海神 西の滄海」 時代は前作より400年ほどさかのぼります。皆さんも覚えていらっしゃると思いますが、中嶋陽子が延国にたどり着き、妖魔に襲撃された際に、陽子を助けたあの延王の物語です。

 この物語の世界では、麒麟と呼ばれる神獣が王を選定し、その選ばれた王が永遠の命を得て、国を治めます。ただしその王の命も道を失えば、その命は麒麟共々絶えてしまいます。

 そんな世界で麒麟の選定を受け、延王となり20年目に延王自身、そして延国の命運を掛けた戦いが始まります。その戦いの中で延国の麒麟である延麒は延王を選んだ自己の責任、そして王の存在の意味を考えながらこの戦いを過ごしていくと同時に延王に対する信頼も深めていきます。そしてその戦いを終えたとき延は......。

 十二国記の世界が本当に楽しめる作品です。お勧めします。
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No.29:
(5pt)

買って後悔はないけれど、手放しで賞賛は出来ないです

わたしは原作、アニメと見てからこのドラマCDを聴きました。そのためか違和感を感じることもしばしばでした。声優さんの発音も不自然なところが数箇所ありますし、六太の言葉遣いもなぜか微妙に変わってるし・・。
文章や映像ではなく、音だけの表現ということで、原作通りに出来ないことはわかりますが、意味のない変更点も多い気がしました。
「十二国記」の魅力は言葉の使い方によるところもあると思いますが、その言葉遣いを変えられていたりなど、いちいち引っかかりました。
それでも!☆5つをつけたのは、ひとえに小野先生の短編「漂泊」のためです。短編は期待通りすばらしいです。幸せです。
高いですが、「漂泊」を読めたので、それほど後悔はありません。
短編目当てではなく、ドラマCDを目当てで買うのなら、むしろアニメ版の「東の海神 西の滄海」のDVDを買うべきです。
原作を大事にしているのはアニメ版だと思います。
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No.28:
(5pt)

一気に読んじゃいます

十二国記シリーズの中でこの作品が一番好きです。読み終わった時の気分は爽快。
雁は、六太と更夜の縁から騒乱にまきこまれていきます。
突拍子もない事をしているかのようにみえる尚隆の行動が、どのように争いを治めていくのかハラハラ・ドキドキで、読むのを途中でやめる事ができません。
この作品では、国民の国への強い想いや行動が 特に描かれています。「これから絶対豊かな国にするために立ち上がり、そして守る!」読んでいくたびにどんどん涙がでてきました。
笑えるところ有、泣けるところ有、考えさせられるところ有・・・
読んで損はなし!です。
やはり1作目から順に読んでいくのが良いと思いますが、シリーズの中で一番古い歴史であるのと、国づくりや王宮の様子や働きがわかりやすくシンプルに描かれているので、作品の世界に入りやすいかもしれません。
そして尚隆と六太は他の作品にもあちこち出てくるので(更夜も「図南の翼」にでてる?)、先に二人を知っておくというのもいいですね。
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No.27:
(5pt)

王と麒麟

この作品大好きですv
六太は少々強がってるように見えますが、麒麟の中で一番繊細でナイーヴな心の持ち主だと思います。敬語を使わないのとか返事が「はい」じゃなくて「うん」なのも彼の柔らかい性格から来てると思います。
尚隆は本当にカッコイイですね。たぶん十二国記で一番王にふさわしい方だと思います。(珠晶もすてがたいが・・・)
そんな二人がつくる雁国の話はとっても奥が深いです。
延麒六太が更夜という子と出会ったコトからすべて始まるのですが、
ちょくちょく逢来での六太と尚隆の話もでます。
そんな中で二人の契約シーンが印象的ですw
是非読んでみてくださいv
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No.26:
(5pt)

延好きにはやばいほどおもしろいvv

この作品は本当におもしろいのです^^
長く見えるけど読み始めたら止まりません!!
私は六太が好きだったので読んでみたのですが、誰が読んでもおもしろいと思いますww(。^v^。)
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No.25:
(5pt)

あの雁も...

他の作品に出てくる雁国は磐石の体制をもっており、南の大国宗と並んで絶大な力を持っています。その雁も建国当初には他国と同様謀反有り、混乱、荒廃などの苦労があったのかとある意味驚かされます。
 また、ここでの登場人物が他の作品にも登場するので、作品の中でも早めに読むとよいのではないでしょうか。
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No.24:
(5pt)

笑いましょう。そして、泣きましょう。

十二国記の外伝です。延王小松尚隆、延麒六太が中心
となるお話。荒廃した雁。その国の王となった尚隆は二
十年の時を経て国土に緑を蘇らせる。順調に行くかと思わ
れたその矢先、謀反の影が尚隆、六太に忍び寄っていた。

 確かに中心人物はこの二人でしょう。が、実はこの話に
は何人もの主人公がいるということを読めばお分かりになられるハズ。様々な人物の生き様がぶつかり合う。この作
品、必読です。
 言うまでもなくこの作品はシリーズです。しかしこの話
だけでも十分お楽しみいただけると思います。シリーズを
読んでいれば面白さ倍増間違いなしです。
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No.23:
(5pt)

嬉しさまじり、切なさまじり・・・

この本には人間のおろかさ、もろさが描かれているけど読み終わったときには
人間って捨てたもんじゃないな、と思えてくるんです。それって人間は弱い
な、と思って初めて見えてくる感情だと思うのです。この本はその感情を引き
出させてくれる一冊です。読んだ後に不思議なため息をつきました。嬉しさま
じり、切なさまじり、いい本を読んだ後には必ず出てくるため息です。この本
を読んだ後、きっとあなたもそんなため息をついていることでしょう。
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No.22:
(5pt)

誰でも惚れる

実は私アニメから入りました。アニメの「月の影、影の海」の中で、尚隆と六太のエピソードが紹介された時、陽子の事を思わず忘れてしまうほど2人が良かった。良すぎた。短い時間の中に濃い内容が詰まっていると感じました。
 この「東の海神、西の滄海」を読んでそのなぞが解けました。1冊の本のエッセンスが、ちりばめられていたのですね。納得するとともに、アニメでは出てこなかった部分も素晴らしく、私の最もお気に入りの1冊になったのでした。
 胸が締め付けられるような苦しさ、切なさが、物語の全体を通して流れています。そしてそれを救っているのが、やはり、尚隆の存在ですよね。後半の、待ってましたといいたくなる時代劇的なつぼの押さえ方が、はまってました。
 六太と更夜の名前をめぐるエピソードもいいですね。お勧めです。
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No.21:
(5pt)

暴れん坊将軍!?

読み終わって、私がまず言ったのがこのセリフです。
…正確には、もっとおちゃらけた主従なのですが。
普段はふざけた言動ばかりしている延王ですが、その裏では、実は真面目ーに王様業しているんですよね。日本人が大好きな、「能ある鷹は爪を隠す」と、時代劇のパターンで。
お話しとしては、延王登極20年後の乱と、延王登極までの経過という全く違う二つの話題を上手い具合に織り込んであります。
本来なら重くなるはずの物語を延王と延麒というキャラクターで読みやすく仕上げてあります。
「『十二国記』は最初にこの話から」とおっしゃってる方もいらっしゃいますが、私としては書かれた順番に読み込んでいって、充分延王と延麒に惚れ込んでから読んで頂きたいな、と思います。
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No.20:
(5pt)

シリーズ初心者ですが楽しめました

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