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真夜中の散歩道



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【この小説が収録されている参考書籍】
真夜中の散歩道 (GENTOSHA NOVELS)
真夜中の散歩道 (幻冬舎文庫)

真夜中の散歩道の評価: 3.00/5点 レビュー 3件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

表紙絵と裏に書いてある説明文で買いました。

書店で平積みされていて、タイトルの通り面白そうで購入。
赤川次郎さんは有名ですが、初めて読みました。
とても読みやすく、表現も分かりやすかったです。難しい単語、表現をやたらと並べる小説は非常に読みにくいので想像しにくいのですが、台詞の掛け合いが多い分、読みながら頭の中でドラマが再生されてく感じがしました。
小説に慣れてない方でも気軽に読めると思います。

*以下個人的に気になった所。ネタバレ含みます。*
終盤が「陰陽師」とか「十三番目の人格 ISOLA」みたいだ!‥て。
言葉の表現が少し死語が多め(笑)。
有沢さんがなぜ水着に拘るのか気になる。
茜は三十五、六だと思っていた。←途中で二十代と気づく。
武口のイメージが、どくどくゾンビだった。
母親がバスタブにフタをして入ってる所が想像すると面白いけどなんだかホラー(笑)。
真夜中の散歩道 (GENTOSHA NOVELS)Amazon書評・レビュー:真夜中の散歩道 (GENTOSHA NOVELS)より
434400938X

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