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ケモノの城
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ケモノの城の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全33件 1~20 1/2ページ
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新品とは思えない | ||||
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あまりにグロくて、これ以上読んだらメンタルが危ないので辞めました。 ミステリーが好きですがトラウマになってしまいしばらくミステリーが読めません。 カエル男もリカも大丈夫なのに、この作品は本当に読まない方がいいです。 | ||||
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最後まで読むことが出来ませんでした。誉田さんの作品で少し違う展開だと感じました。 | ||||
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すみません。あまりにも暴力や虐待んど陰惨な内容が続くので、200ページほどで読むのをやめました。 「最後の感動」というのを味わっていません。 | ||||
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グロテスクな表現が苦手な方は避けた方がヨイと思います。個人的には読み続けるのがめちゃめちゃhardでした。 | ||||
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「消された一家」を読んでこちらも購入しましたが何一つ響いてくるものはありませんでした。 拷問のシーンなど描写は悲惨?ですが背後関係やシーンの前後描写も薄いため中学生が考えた「僕の拷問」レベルで薄っぺらい。最後までいつ小説として面白くなるんだろうと思って読みましたが、あとがきの参考物件に「消された一家」があってある意味ここが一番オモシロかったです(あ、同じの読んでこれかい!っていう。) このラノベ作者は被害者から加害者に変えさせられていったあの事件の闇を理解しながらノンフィクションという建前で主要人物の立ち位置を変えたんっでしょうか?誰もがあの事件と結び付けるのに面白ければそれでいいのか?(実際面白くもないけど) 自分自身、避難してきた少女と主犯格の女には全面的は同情する気は無いがこの本は酷い。 あと、事件発覚前の警察への通報も無く対応に問題は無かった(実際には通報があったけど対応が不十分で謝罪もあり)との描写も違和感ありありです。 とにかく読むだけ時間の無駄でした。「消された一家」で興味を持った人は買わない方がいいです。 | ||||
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九州で起こった事件のオマージュ?なのか?パクリなのか?? 残虐性を際立たせて内容がほぼ無い。結末も、、、、そう変わらず。 小説は事実を超すことはできないし、事実は事実で本が出てるし、、、。 誉田さんは他の本の方が断然おもしろい。 | ||||
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実際にあった事件を織り混ぜた内容のようですが、つまらなかったです。。買わなきゃ良かったと思った本でした。 | ||||
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グロテスク加減はこの本の題材にもなった「消された一家〜北九州連続監禁殺人事件」のほうがもちろん強いのでさほど気になりませんでした。凶悪事件を元に、悲壮感溢れる仕上がりになっていると思います。ただ、気になる点を残しながらのラストになっていたのか残念でした。本自体も400ページを軽く越すのでここまで読んでこのラストかと、もっと分かりやすくしてほしかったなと感じました。まぁ、私の理解不足なんでしょうが。 | ||||
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事前にレビューもいくつか見ていたものの誉田さんがグロいのを書くのは知ってましたから、そんなに気にしてなかったのですが、さすがにこの作品は…。途中でやめようとさえ思ってしまいました。 この文章力は誉田さんならではだと感じましたが、それ以上にきつかった。 ケモノのような犯人もそうですが、被害者たちも逃げようと思えば逃げられたのでは?と疑問に思うと同時に心が囚われていたと発想してしまうことの方が恐ろしく…。 「読まなければ良かった」が結論です。 | ||||
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グロい。胸糞悪い。 監禁されてた人達も、洗脳されてたからとか言ってたけどそれにしたって犯人に従順すぎる。 不自然さを感じずにはいられませんでした。 しかし…作中の事件は、実在する事件が元になっているとのことり 世の中には、なんてむごい事起こす人がいるもんだと思いました。まさにケモノですね。 | ||||
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アマゾンのレビューを見ずに買いましたが 帯にやられましたね。。。 グロテスクな表現は別に気にならないですが、 ミステリー的なものを期待するとがっかりするかもしれないですね。 | ||||
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ノンフィクション「消された一家」に多少の脚色を 加えただけの作品。 ノンフィクションをフィクションとして描くのであれば 「実際にあった」という驚きを越えるだけの発想が必要だと思うのだが 本書には全くそれがない。 というよりほぼ「消された一家」をなぞっているだけ。 ただのパクりだと言われても仕方がないレベル。 | ||||
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誉田さんの小説はだいたい読んでますが、これは途中で捨てました。 北九州の事件を題材にしているようです。 恐ろしすぎます。 | ||||
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最悪 読まない方がいい 夜、気分悪くて眠れなくなる 本屋もこんな本薦めるな | ||||
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ストロベリーナイトやジウのシリーズなどを読んできたが一番残念な作品。現実の事件にヒントを得たというより、事件をそのまま書いたとしか言えない。フィクションなのだから、読者が最も興味を持つ主犯を描いて欲しかった。参考文献を見てもわかるように主犯をサイコパスとするなら、現実の事件では知り得ない狂気や異常さが主犯の内面でどのように動いて他者へ向かっていくのか、を物語の中で見せて欲しかった。 | ||||
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こんなに気持ち悪い本は初めて 食べ物が喉を通らないくらい まだ、園子温の映画の方が良かったかな これも言葉、文字の力か | ||||
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どんな内容かわからず読み進んで行き、序盤であれ?と。既視感というよりはハッキリと「同じ!」だと認識してからは嫌悪感いっぱいで読みました。これはメインではなくて、きっともっと面白い展開になるはずだ、と期待して、、。 ですが、もう完全なパクリ。参考文献に載っていますが、パクリです。 最後に一捻りあるものの、結末はスッキリせず。 よく恥ずかしげもなくこんなにパクリな本を書けるな、、と思います。 読書時間を返してほしいとさえ思いました。 | ||||
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誉田作品は好きな方ですが、これは…。こんなにも胸糞悪い小説は初めてかも。とことん胸糞悪い小説を書きたかったという事でしょうか。あまりに気持ち悪くて、考えさせられる部分をも考えられずになんとか読了した感じです。 | ||||
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福岡で実際に起きた例の事件をモデルに描いた作品ですが、 ただただ残虐非道、おぞましい描写の限りです。 グロテスクな描写が延々と続き、寒気と嫌悪感に支配されます。 いやー、本当に気持ち悪い。 絶対に人に勧めたくない一冊です。 | ||||
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