涼宮ハルヒの憂鬱

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涼宮ハルヒの憂鬱の評価:

4.21/5点 レビュー 282件。 B ランク

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平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全238件 121〜140 7/12ページ
No.118
(5pt)

素直にオススメの一品

いまさらですが以前から気になっていたので「ライトノベル」の世界に足を踏み入れてみました。この歳(もう三十に突入しそうな、です)でラノベ初体験というのもアレなんですが、気になるモノは素直に体験して楽しむべきだろうという理念のもと、立ち寄った本屋でラノベコーナーに突撃し、さて、どれを買ったものか迷った挙句、平積みになっていることとタイトルを何度も耳にした事があった、という二つの理由からこの作品を購入して読んで見ました。
結果、メチャ楽しかったッス。

事前情報なしで読んだこともありますが、序章の部分からは想像もつかない「読み手をいい意味で裏切りまくる」ストーリーも楽しかったですし、何より独白形式でテンポ良く進む文章も乾いた感じでかなり「読ませ」ます。舞城王太郎とか、ハードボイルド系ミステリ作家のようなウィットに富んだ遊びのある文体。そういうのが好きな人にはラノベの垣根を越えて普通に読んで欲しい一品です。

実に面白かったです。なんでも角川スニーカーの何らかの賞を受けた作品だそうですが、納得です。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.117
(5pt)

私は・・・

内容に関しては恐らく今までのレビューと重複してしまうと思うので書きませんが、
この作品のレビューで多いのは「ハルヒが好きなら・・・」「ミクルが好きなら・・・」などと
「キャラ萌え」の視点で書かれる方が多いのですが、レビューが参考になった人の人数は意外と少ない。
当然キャラ萌えで読んでる人も居るとは思うのですが、私はそうではない。
そんなキャラ萌えで読んでるわけではない人の読み方の一つとして捕らえて頂けると良いのですが、

この作品は舞台は高校です。
恐らく高校生に年齢が近い方の評価は高く、
離れれば離れるほど評価は下がっていくのではないのでしょうか。
そんな高校生である私がこの作品をどう楽しんだかと言うと、
「自分の周囲に宇宙人、未来人、超能力者が居るのだ」と自分と重ねて想像し、
主人公を視点に楽しみました。
つまりキャラ萌えなどは問題ではなくその自分と重ねて想像する部分が面白いのです。
現実は平凡な高校生活がただ過ぎ去ってゆくだけですが、その平凡さの裏返しがこの作品であり、
自分にとっての憧れでもあります。
だから高校生に近いほど面白いと感じると思うわけです。

内容がぶつ切りと感じるのは時間軸を一直線に書いていないからで(AとCの間にBがあったなど)
それがこの作品の特徴でもあり、面白いと思う点の一つです。

ただ、内容以前に絵がダメとか主人公の口調が嫌いなら読むのは辛いかもしれません。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.116
(5pt)

文学≠ライトノベル

娯楽作品として素直に読み通せました。
 楽しかったです。

 批判している方には、キャラに感情移入できない…とか、作者の国語力が…とか、賞を受賞した作品のわりには…とか、いろいろと主張があるようですね。
 生理的に受け付けない人はやむを得ないにしても、正当な文学作品として評価するというのはどうなんでしょう?
 まるで、「インスタントラーメンの中では『ラ王』がうまい」と伝え聞いた美食家かぶれの人が、「こんなもの、スープはコクがないし、メンにはコシがない。器も…」と、本物のラーメンと同じ視線で酷評しているようです。
 私もいい年ですので、気持ちが全くわからないわけではないですが、批評をするのであれば、ある程度自分から歩み寄る姿勢を持つべきではないか? と、思います。

 作品自体は多くの方が好評価しているように、ライトノベルとしての設定、テンポ、構成、完成度、続編以降に続く世界観の広がりなど、実によくできています。

 (ライトノベルの)SFやファンタジーの場合、文字量の関係で怒涛のごとく流し込まれる世界観を消化するだけで労力を消費してしまい、完読前に力尽きてしまうことがありますが、「ハルヒ」は日常の舞台がごく普通の学園生活であり、主人公キョンの「疑いを持った視点」で物語が進んでいるのがミソです。
 この視線は、リアルタイムの学生より、すでに何事も起こらなかった学生時代を経験済みの読者の方が実はシンクロしやすいのではないでしょうか?
 そういう世代には、ハルヒの「エキセントリックな行動」や現実にはありえない展開がより光って見え、物語に吸い込まれていくはずです。

 実際、キャラ「萌え」や、メディアミックスによる販促戦略だけでは、ブームにまでは発展しません。あらゆる視点から考えても、やはり、芯となる原作のポテンシャルが高かったことがヒットの要因であるはず。そのあたりを意識して、ぜひ、読んでもらいたいです。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.115
(5pt)

ホントに新人?

はじめて読んだのはやっぱりアニメの影響でしたけど、正直びっくりしました。
新人の作品じゃないよね…この発想の元はなんなのでしょうか。詳しくはネタバレになっちゃうから書きませんがメンバー構成は爆笑しました。
以後の作品にはマンネリが多少ありますけど楽しめます。特に憂鬱は秀逸です!買って損無し!
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.114
(5pt)

ライトなコミック感覚なノベルの決定版

さくさく読めて
情景が目に浮かび
スピーディーで飽きさせない展開で
口語文調で難しい表現が無く
斬新なキャラクターや先が読めないストーリー
これらがラノベの基本ですが、それを満たしたまさにライト感覚のノベライズの決定版
こんなキャラ、奇怪な現象抜きにしても絶対にリアルにはいないけど、いたらたのしいしかわいいよな・・・と
妄想や理想を刺激するところも面白さの秘密かも。
あの事件の後、朝、ポニーテールにしてきたハルヒに萌え死んだ人は何人いたんでしょうか。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.113
(5pt)

『あの』コミックをきっかけに

無かった事扱いされているコミック版をきっかけに原作も購入しました。

主人公的視点のゲームをやり慣れているおかげか、すんなりと世界観に溶け込めました。

途中でキョン以外の視点になる事はないですし。

ただ、話題になっているから手をだしてみよう。と思って購入した人は後悔するかも、特に『ライトノベル』という言葉に抵抗感じる人とか。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.112
(5pt)

涼宮ハルヒの奥深さ

世界は涼宮ハルヒを中心に回っている・・・・・・・・。
「涼宮ハルヒの憂鬱」を読んですごく奥深い作品だと思いました。
この作品を批判する人はちょっと言いにくいのですがこの作品の本当の良さをわかっていないんじゃないかと思います。
普通の生活はしたくない。誰もが一度は思ったことだと思います。
涼宮ハルヒの見ていないところでは確実に世界は涼宮ハルヒの思うように動いてる。
涼宮ハルヒはいったい何者なのか?
今までになかったジャンルでギャグもSFもあり、恋愛小説としても見れる作品で涼宮ハルヒの暴走は止まらない!ハルヒのように自分も暴走してSOS団を巻き込み大暴れしたいと心から思いました。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.111
(4pt)

意外にも

所詮ライトのベルですから、深く考えずに読むことをお勧めします。
普通に面白かったです。
自分はキャラクターに好感が持てたから最後まで読めたのかも。
キャラ萌えあってこその涼宮ハルヒだと思います(←ライトのベルってそんなもんでしょ?)

あと挿絵ですけど。
のいぢさんは小説読んでないのかな^^?
のいぢさんの挿絵だから売れたっていうのもあると思うのだけど、ちょっとひどい。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.110
(5pt)

お子さんにも是非お勧めして行きたい。

この作品については賛否両論、様々な意見がすでに挙げられているが、
私は、是非、この本は様々な方、お子さんにもお勧めしていきたいと思う。
その根拠は3つ。

まずは、そのストーリーの内容。
一見、主要人物の涼宮ハルヒは、わがままで自分勝手な子だと思われがちだが、
その突発的な行動の中にも、大人が忘れかけた、「小さい頃の疑問」や「冒険への憧れ」
が窺える。
たとえばそれは、「宇宙は何処まで続いているのか」なんて表現で、よく現れる。
また、涼宮ハルヒは、それを自ら探しに行き、さらに、その謎を解こうとしている。

そんなハルヒの考えを、是非、たくさんの人に知っていただき、共感して貰いたい。

また、二つ目の根拠、それは、作者の表現の独特さにある。
それらの言葉には、普段、あまり使わない、意味があやふやになっているものも多い。
この本を機会に、色とりどりな言葉の意味を、再確認してみるのもどうだろうか。

三つ目の根拠は、読みやすさ。
なかなか深い話の題材を取り扱いながら、スラスラと読める文章は、
本嫌いなお子さんにも是非、お勧めしたい。
中には、大人でなければ、この本の意味は分からないだろうという意見もあるが、
私の付近では、小学生でも多くの人が愛読しているし、
初めは、意味は分からなくてもいいのだ。後々気づくことになるのだから。
しかし、いささか、憂鬱一巻では、少々展開が速すぎてついて行けないかもしれない。
是非、購入の際は、2,3巻一度に購入していただきたい。

また、蛇足かもしれないが、いとうのいじの挿絵もあいまって、萌え、を求めている方にも、
なかなか満足できるのではないだろうか。
朝比奈みくるのメイド服や癒しキャラ、寡黙な長門有希、ツンデレのような発言をする涼宮ハルヒ、
そのほかのキャラクターも、そんな要素満載である。

しかし、単なる萌え系で終わらないのがこのシリーズの凄さだ。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.109
(5pt)

現代の最高傑作と世界で言われるには

涼宮ハルヒは、一見我が儘で、高飛車(タカビー)です。
しかし、涼宮ハルヒが自分がちっぽけな存在であることを自覚したことが、涼宮ハルヒが大きな力を持つ、ひとつのきっかけになったそうです。
涼宮ハルヒのタカビーなのは、自分自身に対する要求の高さの反面だと知ることができます。
自分の能力の限界を知ったときに、自分の周りに超能力者たちを集合させるきっかけになったというのは驚きでです。

3巻ほど読むと、わがままたっぷりのように見える涼宮ハルヒは、一方で一番常識人であることが分かるかもしれません。ぜひ、3巻分は読んでみてください。実は、私も憂鬱だけを読んだときには、ピンと来ませんでした。

何事にも前向きで、積極的に行動する子供が、大きく育つためには、周りの理解が一番かもしれません。

涼宮ハルヒは、指導者にとってのよい教訓がつまっているかもしれません。
傲れるものは、久しからずといいます。世間の常識に対して、涼宮ハルヒは挑戦はしても、傲りではないような気がします。

時雨ルカさんも書評で書いていますが、シリーズの2−3巻を読み進まないとわからないかもしれません。

文学作品としてだけでなく、さまざまな学習用教材としても使えるかもしれません。
文章で使っている単語を調べていくだけでも勉強になるほど、言葉をよく選んで描写しています。SFなら当たり前だと言われればそれまでですが、SFを知らない人にも違和感がないところがよくはないでしょうか。

ps.
内容を素直にアニメ化した京都アニメーションにも拍手を送りたい。
文学(ライトノベル文庫)とアニメ(DVD)の両方を楽しめる作品である。

アニメ(DVD)は英語になっているが、文庫が英語版が早くでないか心待ちである。
アニメ(DVD)の英語は、文化をうまく変換したかどうかよくわかりません。
文学(ライトノベル文庫)を誰に翻訳を頼むかは、角川文庫の将来がかかっているかもしれません
ハリーポッタ、ポリアンナ、赤毛のアンを超える、世界の名作になることができると思います。
どんな翻訳者がいいでしょうか。水色勾玉を訳した人はどうでしょう?
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.108
(5pt)

是非原作も

アニメ化され、一躍有名となった作品「涼宮ハルヒの憂鬱」の原作。
いわゆるラノベといわれるジャンルの作品で、
ページ数も300程度なので、サラッと読むことができる。

筋書きは学園モノ+SFといった感じで、
平凡な一高校生である主人公が、
奇人変人、あるいは神ともつかない
破天荒な少女「涼宮ハルヒ」に振り回され、
彼女が無意識の内に呼び寄せてしまった
宇宙人、未来人、超能力者達と日常を過ごす中で、
非日常的な体験をしていくというもの。

全体にわたり、一人称視点からのかなり変わった文体で
描かれているので、人によっては少々読みにくいと感じるかもしれないが、
前述の通り本自体が薄いだけでなく、
複雑な心理描写や伏線も少ないので、色々な意味で軽く読める。

アニメ見登場シーンもあるのでアニメを先に見てしまった人にもお勧め。
アニメ2部に向けて予習をしたい人は続刊の方にも目を通しておこう。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.107
(5pt)

意外に

これ程までとは思いませんでした。
大学生の自分には遅すぎるかなと思っていたのですが…
大学生どころではなく、もっと上の世代にまで、
幅広く読まれるべき作品だと思います。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.106
(5pt)

他のラノベとは一線を画す作品と思う

谷川流は他のラノベを見ても文章力のある作家だと思います。
ただ、氏の他の作品は面白くないものもあるので、作者買いはしない方が良いと思います。

ハルヒシリーズは間違いなく面白いです。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.105
(4pt)

おもしろかったです(^ ^)

よく噂を聞いていた作品なので読んでみました。(ちなみにアニメは見てません)
正直はじめはライトノベルなんて…と思いましたが、意外と面白く、うれしかったです。
キョンの独特の語りがいいんだと思います。それと登場人物ですね。もし、キョンとハルヒとみくるしか出てこなかったらただの萌え系でおわりですが、長門と古泉のおかげで奥行きが出てるんじゃないでしょうか。個人的には、いつも可愛さをふりまいているみくるちゃんよりも(もちろん彼女は重要ですが)、まだまだ知らない面のありそうなハルヒや長門さんに魅力を感じます。

残念なのは、ヒロインのハルヒの活躍が意外と少ないところかなぁ。ヒロインなんだからもっといろいろ書いてほしい気もします。これから先の巻に書いてあるかもしれませんが。

好みはそれぞれですが、有名なだけあって確かに良い作品です。普段この手を読まない人も、たまにはいいんじゃないでしょうか。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.104
(5pt)

ミネルヴァの梟は黄昏に飛び立つ

普段は、レビューなんて書かないんですが、あまりにいろんな人がいろんな立場からこの作品を捕らえているようなので、僕も一言書かせて貰いたくなりました。

僕個人の主観としては、この作品(およびシリーズ)の一番の醍醐味は、普段日常・常識というベールに覆い隠されている本質的な問い。つまり、世界とは、時間とは、そして自分とはという疑問を訴えかけてくる点にあるんじゃないかなあと勝手に解釈したりしています。

確かに、キャラクター設定や世界観にはあまりに破天荒かつ稚拙、見方によれば行き当たりばったりなところも多いかなあと思います。"神人"のくだりでは、本当にもうこれ以上読むのをやめようかと思ったのも事実です。

文体に関しても、僕個人としてはこのライトな感じは好みではあるのですが、普段しっかりとした文章を読まれている方からすれば、受け入れられないのだろうなあと思います。

ですがね。是非、2,3度読んでみていただきたい。1回読んだだけでは分かるようには作られていません。内容を咀嚼して、意味をよく考えてもらえれば、いろいろと見えてくる物があると思います。

本作は、「私って何?」であるとか、「これからどうしたらいいの?」「私には何ができるの?」などという、漠然とした不安を抱きやすい年代の心境は、きちんと描写されていると思います。その元で、「じゃあ逆に、全てが自在になるとすれば、どうしよう?」というアンチテーゼを立ち上げ、今この瞬間に、誰かとこの同じ星に居られることの価値を訴えかけてくる作品だなと感じました。5分前仮説をベースにしたと思われる話や、矮小な自分への焦りなど、単にSF、学園物というよりも、もっと高次な観点から扱えるテーマを、ぐぐっと作中の主人公の年代にでも読み進められるような文章にしてあることは評価しても良いなと僕は思いましたがね。

まあでも、やはり「消失」らへんまで読み進めて、初めてシリーズとして評価できるのでしょうね。しかし、そこまで読み進めれば、テレビアニメ版のオープニングソングにもありましたが、
「明日過去になった今日のいまが奇跡」
なーんていう風に感じられるシリーズだと思いますよ。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.103
(4pt)

個人的には好き

僕はこういった作品は好きなのですが、悪い評価をしている人はおそらく文章が苦手、あるいは作品そのものが苦手な方だと思います。
ところどころ「?」なところがありますが僕は逆にそういう意味が分からないけど意味は通っている的な文章が好きです。
僕はアニメを見て原作に入りました。アニメを見る前は僕もこの作品があまり好きではありませんでした(というか嫌いでした)。
しかし、アニメを見てその面白さにハマり、原作を買うことにしました。
自分が文章力がないと思う方、またアニメでのハルヒやキョンの言動に笑いを見いだせない方の購入は控えたほうがいいと思います。
とりあえずはアニメを見てみましょう。YOU-TUBEなどで無料で見られますので
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.102
(4pt)

気軽に楽しむ話

意見がかなり分かれていますね。
本編はベタなSF学園ものですが、その「よくある意外な展開」が心地よくもあります。
難しい伏線を張り巡らせたりせず、楽な気持ちで読ませてくれる物語です。
なのでそういうシリアスなSFが好きな方の中には反感を覚える方もいらっしゃるかもしれません。
また、この第一巻はいとうのいぢさんの絵がまだ未熟で、はっきり言うとへたです。
しかし本編だけで十分満足な作品なので、一度読んでみることをおすすめします。
イラストについては巻を追うごとに飛躍的に進歩していくので、その過程を楽しむのもまた一興です
まあこういうことを言うと、ハルヒ嫌いのオタクが「世に出すなら最初から良い品にしろ」
というようなことをおっしゃるかもしれませんが(苦笑
結局、どんな作品でも好き嫌いは分かれるものですから、このサイトの注意書きにもあるように
最後はご自身で判断して下さい。

追伸:
『「これを読むまでは」または「アニメを見るまでは」この作品が嫌いだった』と書いておられる方が
ちらほらと見受けられますが、「今は好きだ」ということは抜きにして、先入観だけで決めるのはあまり賢明ではないと思います。
それぞれが持っているモットーにとやかく言うつもりはありませんが、そういうのはやめた方が楽しいと思いますよ?
あ、メディアに翻弄されることもまた然りっすね。

これは独り言ですから、別に無視して下さって結構です。まあ、一つの意見ですから。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.101
(5pt)

畜生ハルヒめ!

ハルヒはここから始まりました。
アニメはさておき漫画とはくらべものになりません。
それ程この作品のクオリティが高いと言うことです。
まず谷川流氏の文章力、アニメを見てからだったのでどの場面か想像もついたし読みやすかったです。
ハルヒのおかげでライトノベルというものを知り、ライトノベルにハマってしまいました。
挿絵で少し買うのが恥ずかしいと思う人たちもいると思うんですが、勇気を出して買ってみてください。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.100
(5pt)

最高ですね

『涼宮ハルヒ』シリーズは、『重度のオタクが読む』ってイメージが強いです。実際俺もそう感じてました。そんで、友達に強く勧められたため購入したのですが、買った当初は読もうとすら思っていませんでした。学校の図書室にもハルヒシリーズはあったのですが、
「人気なんだろうなぁ」とぐらいしか思わなかったぐらいでした。ですが、折角金欠だったのを我慢して買ったんだから読んでみるのも手かな、ぐらいの心境でページをヒラリ。
・・・。オタクの本と銘打つのが悔しくなりました。キョンの心境やその時の状態を優れた文章力で書き表していて、キョン目線で事は進んでいくのにその手の本特有のワンパターンさは殆どなく(てかこの本にワンパターンは存在しなさそうですよw)、キョンに近い人物が(SOS団員)が皆、『自分は宇宙人』『わたしは未来人』『僕は超能力者』と訳が分からないことを仰り出して、しかもキョンは『ハルヒの出方を観る』という理由だけで殺されかけて・・・w
話は一気に飛びますが、オチの部分にはちょっと驚きました。「あぁ〜だから白雪姫か…」
と。
と言うわけで、こんな延々と書いていますが言いたいことは二つのみです。

・これをオタク本と認定しておくのはとてつもなく惜しい。

・ぜひ皆も読もう。オタクじゃないよ、この本読んでも。

これだけだす。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.99
(5pt)

文章力高すぎ

普通に文章力が高い
表現の使い回しも良いしなにより主人公視点で読みやすい
しかも笑えるし面白い
買いだろ
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019