涼宮ハルヒの憂鬱

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評判

涼宮ハルヒの憂鬱の評価:

4.21/5点 レビュー 282件。 B ランク

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平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全238件 61〜80 4/12ページ
No.178
(5pt)

ライトノベル界の聖書

本作は非常に高いレベルで書き上げられたライトノベルとして完成した
ライトノベル界の聖書
と言ってもいい作品です。
ラノベを書いたことがある僕なら分かります。
さとり世代の誰もが感じただろうサンタへの疑問やヒーロー願望から話を展開させる(始める)、
などの伏線の張り方のほか(以下ネタバレ)
もしやこの作品の舞台は「消失」でキョンが行った世界のハルヒが書いた創作で
ハルヒの思い通りに動かなければ終わって(書かなくなって)しまうのではないか・・・?
などの想像が出来る、など
全体的に非常に高度な技法をふんだんに使用し、
現代サブカルチャー界の基盤を作り上げたと言っても過言ではない作品です。
僕が保障します。絶対に面白いので、買ってみて下さい。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.177
(4pt)

エヴァの呪縛の残滓

セカイ系といえばどうしてもエヴァは避けて語れない。
エヴァがああいう多くのファンに望まれない終わりを遂げて、ファンはエヴァに近いコンセプトで、庵野のように裏切られない媚びた作品を求めていた。
この作品は、26話のアレを元ネタとして当時沢山書かれた、学園エヴァSSと同一のものである。
我々LAS派エヴァファンは、エヴァでアスカがあのように疎外されたことが口惜しくて仕方が無かったが、この作品では、アスカのオマージュキャラであるハルヒ(他の男子とのデートに応じる所も同じである、最近のラノベでヒロインがそれをやったらビッチ呼ばわりされるが)が、エヴァでいえばシンジの如く世界の中心となっている。
そして主人公キョンはちょっとマシなシンジ(貞エヴァのシンジに近い)、みくるはエヴァに欠けていたロリ巨乳キャラ、長門は26話のアレとは違う、暗いままの綾波(当時も、26話のアレの明るい綾波は、受け入れられてなかったな)。

この作品は、26話の学園エヴァの、ファンが望んだ形の二次創作なのだ。

そしてエヴァSSをよく読んでいた私が、かつてこの作品に少し触れただけで拒絶したのは、その既視感によるものだろう。

ハルヒがエヴァに似ていると言ってるのではない。
ハルヒは「LASの学園エヴァSS」に似ていると言っているのである。

似てるといえば途中から終盤のキョンとハルヒのアレまで、まんまマトリックスと同じとも言えるし、オマージュの塊であるのは誰も否定できないだろう。

まあ作品としては、飽きさせない工夫が出来ている、出来の良いラノベだと思う。

ただ疑問に思ったのは、キョンが元の世界に帰るためにハルヒに対し取った行動、あれで帰れる理由がわからなかった。
むしろ逆効果じゃないの?…と。
「STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」でも紅莉栖がオカリンに同じ行動を取るが、こっちのほうは、オカリンを今の世界線に定着させることが出来るというのには納得できたのだが。
まぁあのシーンはハルヒのオマージュだったんだねとわかったのが、これを読んだ収穫だろうか。

今になってようやくこの作品を読了した、私の感想は以上である。

あとどうでもいいことだが、一応プログラマもどきなので長門のSQLがツボだったが、SELECT文だけでなくDELETE文もあったほうが良かったのではないかと思った。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.176
(5pt)

『萌え』の域を超えた『純文学』

今更ですが、よく聞くタイトルなので読んでみましたが
これは、面白い!!

僕自身『萌え』に全く興味はなく
というか、むしろ嫌いな部類なので
ハルヒのみくる乳揉みシーンとかに多少の嫌悪感を覚えたのは否めませんが
(これについては個人の趣味として捉えて頂けたら結構です!汗)

そんな『萌えキャラ』にも
ただの『萌えキャラ』としてだけではなく
キチンとした役割を持たせているとこが腑に落ちます

主人公ハルヒの我が儘っぷりにも
目をつむらなければならないSOS団メンバー

そういった環境にも
なぜそうしなければならないのか
の理由をキチンと持たせているのが、この小説の出来た点

『世界の創造・破壊』等といったSF的な展開も面白く
ラストの○○シーンにも
思わず、純にキュンとしてしまいましたねb笑
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.175
(5pt)

改めて読了

読み直してみると、つくづく名作だったのだなぁと感じます。
最近のラノベも面白いとは思いますが、この作品はある程度幅広い読者年齢に対応出来ているように思います。
これを学生時代に読んだ人も、驚愕の発売時には社会人だったのではないでしょうか?
それだけ長い期間、読者を惹き付ける力がある。
過剰装飾気味の一人称文体も作品自体の軽妙さを失っておらず、作者の知性とユーモアの見事なバランス感覚のなせる技でしょう。
ところで、もう続刊は出ないのでしょうか?笑
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.174
(5pt)

これから涼宮ハルヒシリーズを読みはじめる方へ

本シリーズは毎回タイトルが変わります。
第1巻から順番に読みたい方のために、発売順をamazonのリンク付きでまとめておきます。

第1巻:涼宮ハルヒの憂鬱
第2巻:涼宮ハルヒの溜息
第3巻:涼宮ハルヒの退屈
第4巻:涼宮ハルヒの消失
第5巻:涼宮ハルヒの暴走
第6巻:涼宮ハルヒの動揺
第7巻:涼宮ハルヒの陰謀
第8巻:涼宮ハルヒの憤慨
第9巻:涼宮ハルヒの分裂
第10巻:涼宮ハルヒの驚愕(前)
第11巻:涼宮ハルヒの驚愕(後)
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.173
(5pt)

ラノベ史の原点にして頂点

私は涼宮ハルヒシリーズは間違いなくラノベの中で1番面白いと言える自信があります。
他のラノベにはない語り手の面白さ、先が見えない展開、機転の効いたストーリー性、キャラのバランス
が全て他のラノベに比べ圧倒的に質の良いものに仕上がっています。
よく、やれやれ系主人公がーとかハーレムがーとか言ってる奴がいますが
やれやれ系はさておき、ハーレムなんてストーリーの質の高さで全く感じません
キャラが人間味溢れている本作品は明るい気持ちの時も暗い気持ちの時も楽しめるラノベの王者です。
私はこの本を読んで確実に人生の見方や感じ方が良い方に変わりました。
正直、この本を読んでいない人が他のラノベを読んで「このラノベ、ラノベの中で一番面白い」等と言ってる時
は自分がけなされたような気がして無性に腹が立ちます。

とりあえず、この本をまだ読んでない人は早急にこの本をカートに入れておくことをオススメします。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.172
(5pt)

流行る理由が解る本

なぜこれほどハルヒが有名になったのか!
それは単純に引き込まれるような面白さ!これに尽きます。
ハルヒが発端となった謎や不思議を、凡人たるキョンが奔走して解決に導きます。

キョンを中心として物語が語られている為、ものすごくめんどくさい言い回しや、謎の例え、心の中の言葉かと思えば会話していたりと多少のクセがあります。
例えば「目を輝かせた俺をみた」が「銀河系の星を宇宙から見渡したかのような輝く瞳で俺を見た」のような、作中からの引用ではありませんが独特の言い回しがあります。

最後に、このシリーズを読みすすめていくと七夕と9月1日に特別な思い入れを持ってしまいます。
七夕の夜、近所の小学校や公園を思い出しては読み返したくなるのです。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.171
(5pt)

満足

市販で探すのは大変だが、アマゾンで手軽に頼むことができ、とても助かった。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.170
(5pt)

ライトなノベルです

最近のラノベは、というかシャナとかホライゾンなどは本の厚さや漢字と振り仮名だらけの内容からしてライトじゃないと感じていました。

しかし、この小説はすらすらと読めて、内容が理解しやすいので本当にライトで読みやすいと思います。

さすがはスニーカー大賞の狭き門を通っただけありますね。

最初はこの作品はいわゆる萌え系なのかな、と少し敬遠していましたが、いざ読んでみると全然違いますねw

なんというか、サクッと読めるのにストーリーが面白いので読んでいて時間を忘れる作品でした。

一度騙されたと思ってぜひご一読してはいかがでしょうか。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.169
(4pt)

涼宮ハルヒの憂鬱

私も、ハルヒみたいな体験してみたい( ☆∀☆)
後、ハルヒは、キョンの事って、好きなのでは?
そうだと、ショック(。>д<)だって、朝比奈さんの事が、
好きだって思って思っていたからΣ(-∀-;)
朝比奈さんと、キョンはお似合いだとおもうし~( 〃▽〃)
ハルヒよりいい気がする( ・∇・)
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.168
(5pt)

今さら読んだが、最高

ライトノベルって馬鹿にしていたのだが、読まず嫌いはイケないと思って、本書を購入。ナニコレ?スゲー面白い。まだまだ面白い本があるものですね。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.167
(5pt)

アニメを見て購入。

涼宮ハルヒの憂鬱をアニメで見尽くしていたので購入。
ストーリーが面白いので皆さんも購入してみてください。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.166
(4pt)

挿絵が玉に瑕

このシリーズ全般に言えることですが、作品自体については、文句のつけようがありません。しかし、挿絵があんまりだと思います。これなら
ない方がうれしい。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.165
(5pt)

「禁則事項です」

涼宮ハルヒシリーズ第1巻。「わがまま、自己中、ご意見無用なスーパーヒロイン・涼宮ハルヒ」(編集部解説より)を主人公とする、SF学園コメディ。寡黙な宇宙人、萌え系未来人、謎の転校生=超能力者、という個性的な登場人物、大胆なSF設定、語り部「キョン」の絶え間ないツッコミと独白で進行する形式は、ユニーク。試しに買ってみた第1巻が期待したより面白かったので、第11巻まで一気に買いました。当方一般読書人。年齢は……禁則事項です。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.164
(4pt)

今更だけど・・・

予備知識なしで人気があったから読んでみた。(今更ですが・・・)
学園物のラノベかと思ったら、なかなか奇想天外な話だったけど、
最後が気になったので続きも読みたくなりました。

宇宙人や未来人や思念体?等、いろいろな人がでてくるドタバタ系のラノベです。
シリーズも多数でているようなので少しずつ読んで行こうと思います。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.163
(5pt)

面白いですよ

星の数、レビユータイトル通りです、小説娯楽の新しい姿を表しています。読みやすいです。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.162
(4pt)

結局憂鬱の原因は…

宇宙人や未来人や超能力者が居てほしい、居たら面白いのになーと思いつつ、
そんな奴居るわけない、と思って生活してる高校生の日常の話でした。

途中から本当に宇宙人や未来人や超能力者が出てきて超常の話になりましたが。

最後の方で異世界に閉じ込められた時の脱出法を見ると、
涼宮ハルヒの憂鬱の原因は宇宙人や未来人や超能力者が出てこない退屈な日常ではなく
一緒に宇宙人他を探してくれる人が居ない事や、
意中の人が他の女とイチャイチャしてる事の方ではないかと思う事しきりです。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.161
(5pt)

妻が北高出身

語り口は英国の「ボートの三人男」に似ている。文中にも、英国文学の影響が見える。「猿の手」なんか、読んだこと無い人には分からないだろ。ライトノベルと言うが、よい歳した私が読んでも面白い。というか、ゲラゲラ笑ってしまった。ストーリー展開が最高

  地元民には、一つ一つの場面が日常的に接している場所なのでイメージしやすく、入り込みやすい。○○池とか、すぐ近くだし。ところで、知り合いに「ハルヒ」っているけど、モデルかな
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.160
(5pt)

やっぱりいいね!!

ハルヒは面白いです
僕は男なんですが古泉が一番好きです
評価は5
まずキャラから設定、文章などどこをとってもイイ!!
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019
No.159
(4pt)

非常に良く練られている

スニーカー大賞の最終選考において、満場一致で大賞に押された作品である『
涼宮ハルヒの憂鬱』。本書を2回熟読した(結構な期間を置いて)が、2回とも
やはり面白いな〜と思った。何回読んでも色褪せない、魅力ある作品であると
思われる。

まず、世界観というか、設定が面白い。初っ端度肝を抜かれた記憶がある。よ
くこんなこと思いつくな〜と作者の谷川流氏に感心した。宇宙人、未来人、超
能力者などと様々な形で絡んでいくことになるのであるが、その絡ませ方も緩
急があって面白かった。ストーリー中に出てくるアイディアも豊富であり、ス
トーリーも含めて、よく練られて書かれているなと感じた。

賛否が分かれるのがキョンの1人称語りでしょうか。私は好きなんですが。彼の
自嘲気味というか、シニカルなギャグや豊富な比喩には笑わせてもらった。た
だ、確かに普通の小説では本書のような表現はあまり使われない。まあ、そこ
がキョンの1人称語りの特徴であり、良いところの1つであると私は思っている
のであるが。

あとは、彼の視点を通じて徐々に世界がリアルになっていくさまが感じられる
のもこの1人称語りの良いところか。彼の理解が進むにつれて、物語もどんどん
深くなっていく。その感覚を私は気に入りました。まあ確かに、全体的に冗長
気味ではあるんですが。そこを含めて私はこの語りが好きですね。作者の文章
力はむしろ高いのではないかな?ただ、万人向けではないのでしょうね。そこ
で☆を1つ減らします。

キャラクターも物凄く活き活きしている。まあ、これはみなさんご存知の通り
でしょう。だだ、断じてキャラクターだけの小説ではありません。あくまで、
中身がメインと言えます。

というわけで、評価は☆4つ。ただ、キョンの1人称語りを受け入れられるかど
うかで評価が反転するでしょう。私は引き込まれたが。次は溜息だ〜。
涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫) Amazon書評・レビュー: 涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)より
4044292019