(短編集)

戻り川心中

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評判

戻り川心中の評価:

4.57/5点 レビュー 60件。 A ランク

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平均点4.57pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全198件 141〜160 8/10ページ
No.58
(5pt)

短編集

TVで「戻り川心中」を見たのはいつだったろう。
ケンサクしてみると1982年7月3日の放映だった。
主演は田村正和。とても印象に残っている。そのときはまだ読んでなくて
主人公は心中未遂事件を起こしながらもだあれも愛せなくてまず歌がある。
順番が逆の発想にあっと驚かされた。ナルホドとその才あるたくらみに
小説家ってすごいなぁとおもった。
今回「藤の香」が読みたくてこれもケンサクしたらこちらに収まっていた。
小説としてあらためて読むとその緻密な構成に優れいるなぁと直木賞受賞に
至らなかったのはその時々の流れなのかしらん。
読みたかった「藤の香」はちょうど今裏庭では藤が咲いてそれはフツーの
藤の色。白い藤はまだ見たことない。
1948年生まれの作者がどうしてこんなに大正時代の雰囲気を描けるのか
「~その色街に一晩中、灯されておりました白い色冷めた橙が、この歳になりまして
しきりに優しく思い出されるのですが、思い出すとその橙には、不思議に生命(いのち)が
ないんでございます。~」冒頭から惹きつけられグイグイ読まさせてしまいました。
ミステリーといっても男女の機微等ほんとによく描けていて犯罪といってもこの世には
しようがない罪というのもあるんだよねって余韻が残ります。
生きていくということのせつなさを女心のフクザツさを如何して連中三紀彦はわかるのでしょうか。
女以上に女を哀しくそうして艶めかしく描けるのはあきらかに女性の作家とは違うよう。
ここでもハッと驚く発想のあやがあってそれは最後まで読まないとわからない。
「桐の棺」でもそう。フツー棺桶は死体を入れるもの。それが違う。
「白蓮の寺」の入れ替え。どうしても殺さなくてはならない必然性が「桔梗の宿」にもあり
ミステリーが単なるミステリーで終わらないその余韻がそれぞれの花の香りと共に読んでいる途中
あるいは読み終わった後こう漂ってくるような錯覚に襲われました。
短編集ではありますが自分にはずっしりとおもたい作品集でもありました。
戻り川心中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (光文社文庫)より
4334740006
No.57
(5pt)

短編集

TVで「戻り川心中」を見たのはいつだったろう。
ケンサクしてみると1982年7月3日の放映だった。
主演は田村正和。とても印象に残っている。そのときはまだ読んでなくて
主人公は心中未遂事件を起こしながらもだあれも愛せなくてまず歌がある。
順番が逆の発想にあっと驚かされた。ナルホドとその才あるたくらみに
小説家ってすごいなぁとおもった。
今回「藤の香」が読みたくてこれもケンサクしたらこちらに収まっていた。
小説としてあらためて読むとその緻密な構成に優れいるなぁと直木賞受賞に
至らなかったのはその時々の流れなのかしらん。
読みたかった「藤の香」はちょうど今裏庭では藤が咲いてそれはフツーの
藤の色。白い藤はまだ見たことない。
1948年生まれの作者がどうしてこんなに大正時代の雰囲気を描けるのか
「~その色街に一晩中、灯されておりました白い色冷めた橙が、この歳になりまして
しきりに優しく思い出されるのですが、思い出すとその橙には、不思議に生命(いのち)が
ないんでございます。~」冒頭から惹きつけられグイグイ読まさせてしまいました。
ミステリーといっても男女の機微等ほんとによく描けていて犯罪といってもこの世には
しようがない罪というのもあるんだよねって余韻が残ります。
生きていくということのせつなさを女心のフクザツさを如何して連中三紀彦はわかるのでしょうか。
女以上に女を哀しくそうして艶めかしく描けるのはあきらかに女性の作家とは違うよう。
ここでもハッと驚く発想のあやがあってそれは最後まで読まないとわからない。
「桐の棺」でもそう。フツー棺桶は死体を入れるもの。それが違う。
「白蓮の寺」の入れ替え。どうしても殺さなくてはならない必然性が「桔梗の宿」にもあり
ミステリーが単なるミステリーで終わらないその余韻がそれぞれの花の香りと共に読んでいる途中
あるいは読み終わった後こう漂ってくるような錯覚に襲われました。
短編集ではありますが自分にはずっしりとおもたい作品集でもありました。
戻り川心中 (ハルキ文庫―連城三紀彦傑作推理コレクション) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (ハルキ文庫―連城三紀彦傑作推理コレクション)より
4894564106
No.56
(5pt)

短編集

TVで「戻り川心中」を見たのはいつだったろう。
ケンサクしてみると1982年7月3日の放映だった。
主演は田村正和。とても印象に残っている。そのときはまだ読んでなくて
主人公は心中未遂事件を起こしながらもだあれも愛せなくてまず歌がある。
順番が逆の発想にあっと驚かされた。ナルホドとその才あるたくらみに
小説家ってすごいなぁとおもった。
今回「藤の香」が読みたくてこれもケンサクしたらこちらに収まっていた。
小説としてあらためて読むとその緻密な構成に優れいるなぁと直木賞受賞に
至らなかったのはその時々の流れなのかしらん。
読みたかった「藤の香」はちょうど今裏庭では藤が咲いてそれはフツーの
藤の色。白い藤はまだ見たことない。
1948年生まれの作者がどうしてこんなに大正時代の雰囲気を描けるのか
「~その色街に一晩中、灯されておりました白い色冷めた橙が、この歳になりまして
しきりに優しく思い出されるのですが、思い出すとその橙には、不思議に生命(いのち)が
ないんでございます。~」冒頭から惹きつけられグイグイ読まさせてしまいました。
ミステリーといっても男女の機微等ほんとによく描けていて犯罪といってもこの世には
しようがない罪というのもあるんだよねって余韻が残ります。
生きていくということのせつなさを女心のフクザツさを如何して連中三紀彦はわかるのでしょうか。
女以上に女を哀しくそうして艶めかしく描けるのはあきらかに女性の作家とは違うよう。
ここでもハッと驚く発想のあやがあってそれは最後まで読まないとわからない。
「桐の棺」でもそう。フツー棺桶は死体を入れるもの。それが違う。
「白蓮の寺」の入れ替え。どうしても殺さなくてはならない必然性が「桔梗の宿」にもあり
ミステリーが単なるミステリーで終わらないその余韻がそれぞれの花の香りと共に読んでいる途中
あるいは読み終わった後こう漂ってくるような錯覚に襲われました。
短編集ではありますが自分にはずっしりとおもたい作品集でもありました。
戻り川心中 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (講談社文庫)より
4061830635
No.55
(5pt)
※削除申請(1件)

短編集

TVで「戻り川心中」を見たのはいつだったろう。
ケンサクしてみると1982年7月3日の放映だった。
主演は田村正和。とても印象に残っている。そのときはまだ読んでなくて
主人公は心中未遂事件を起こしながらもだあれも愛せなくてまず歌がある。
順番が逆の発想にあっと驚かされた。ナルホドとその才あるたくらみに
小説家ってすごいなぁとおもった。
今回「藤の香」が読みたくてこれもケンサクしたらこちらに収まっていた。
小説としてあらためて読むとその緻密な構成に優れいるなぁと直木賞受賞に
至らなかったのはその時々の流れなのかしらん。
読みたかった「藤の香」はちょうど今裏庭では藤が咲いてそれはフツーの
藤の色。白い藤はまだ見たことない。
1948年生まれの作者がどうしてこんなに大正時代の雰囲気を描けるのか
「~その色街に一晩中、灯されておりました白い色冷めた橙が、この歳になりまして
しきりに優しく思い出されるのですが、思い出すとその橙には、不思議に生命(いのち)が
ないんでございます。~」冒頭から惹きつけられグイグイ読まさせてしまいました。
ミステリーといっても男女の機微等ほんとによく描けていて犯罪といってもこの世には
しようがない罪というのもあるんだよねって余韻が残ります。
生きていくということのせつなさを女心のフクザツさを如何して連中三紀彦はわかるのでしょうか。
女以上に女を哀しくそうして艶めかしく描けるのはあきらかに女性の作家とは違うよう。
ここでもハッと驚く発想のあやがあってそれは最後まで読まないとわからない。
「桐の棺」でもそう。フツー棺桶は死体を入れるもの。それが違う。
「白蓮の寺」の入れ替え。どうしても殺さなくてはならない必然性が「桔梗の宿」にもあり
ミステリーが単なるミステリーで終わらないその余韻がそれぞれの花の香りと共に読んでいる途中
あるいは読み終わった後こう漂ってくるような錯覚に襲われました。
短編集ではありますが自分にはずっしりとおもたい作品集でもありました。
戻り川心中 Amazon書評・レビュー: 戻り川心中より
4061307061
No.54
(5pt)

叙情的な表現力と緻密なトリック

ミステリーより詩を読んでいるような、散文的で清流の流れのような文章。
トリックもさすがですが、作者の表現力に脱帽です。
日本語の美しさを再確認した気がします。
花をモチーフにした短編で、どれも緻密なトリックで最後まで展開が読めません。
そして人間の情愛の醜くさ、はかなさ、切なさを花で例えた文章力は見事です。
お気に入りは桔梗の宿。
大正時代、虐げられながらもひたむきに生きた少女のはかない人生を桔梗でなぞらえた切ない作品。
どれも余韻が残る素敵な作品です。
戻り川心中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (光文社文庫)より
4334740006
No.53
(5pt)

叙情的な表現力と緻密なトリック

ミステリーより詩を読んでいるような、散文的で清流の流れのような文章。
トリックもさすがですが、作者の表現力に脱帽です。
日本語の美しさを再確認した気がします。
花をモチーフにした短編で、どれも緻密なトリックで最後まで展開が読めません。
そして人間の情愛の醜くさ、はかなさ、切なさを花で例えた文章力は見事です。
お気に入りは桔梗の宿。
大正時代、虐げられながらもひたむきに生きた少女のはかない人生を桔梗でなぞらえた切ない作品。
どれも余韻が残る素敵な作品です。
戻り川心中 (ハルキ文庫―連城三紀彦傑作推理コレクション) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (ハルキ文庫―連城三紀彦傑作推理コレクション)より
4894564106
No.52
(5pt)

叙情的な表現力と緻密なトリック

ミステリーより詩を読んでいるような、散文的で清流の流れのような文章。
トリックもさすがですが、作者の表現力に脱帽です。
日本語の美しさを再確認した気がします。
花をモチーフにした短編で、どれも緻密なトリックで最後まで展開が読めません。
そして人間の情愛の醜くさ、はかなさ、切なさを花で例えた文章力は見事です。
お気に入りは桔梗の宿。
大正時代、虐げられながらもひたむきに生きた少女のはかない人生を桔梗でなぞらえた切ない作品。
どれも余韻が残る素敵な作品です。
戻り川心中 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (講談社文庫)より
4061830635
No.51
(5pt)

叙情的な表現力と緻密なトリック

ミステリーより詩を読んでいるような、散文的で清流の流れのような文章。
トリックもさすがですが、作者の表現力に脱帽です。
日本語の美しさを再確認した気がします。
花をモチーフにした短編で、どれも緻密なトリックで最後まで展開が読めません。
そして人間の情愛の醜くさ、はかなさ、切なさを花で例えた文章力は見事です。
お気に入りは桔梗の宿。
大正時代、虐げられながらもひたむきに生きた少女のはかない人生を桔梗でなぞらえた切ない作品。
どれも余韻が残る素敵な作品です。
戻り川心中 Amazon書評・レビュー: 戻り川心中より
4061307061
No.50
(5pt)

余韻嫋々とした

余韻嫋々とした昔の日本を背景にした、一話一話が花がモチーフのミステリー集。
でもミステリーというカタカナが合わないような、そんな短編集です。
ミステリーはトリックや動機が分かってしまって、ああそうか、とパズルをとき終えたように一度読んで終わってしまう本も少なくない気がしますが、この本はそうではない。
結末までわかっているのに、作者の描き出す叙情に心浸したくなり読み返す本です。
幻影城出身者ってやっぱり粒よりだったのかなあ、、、。
シリーズ続編的な「夕萩心中」も持ってます。戻り川心中を読み返すと、一緒にこの本も読み返します。
もしかしたら、ミステリにロジックはあまり求めてないのかも(どんなミステリファンやねん)、もちろん犯人がそんなひと??そんなトリックで??と驚く話も好きですが(アガサのアクロイド殺しとか)、なぜその殺人を犯したか、という動機や、その動機を納得させるだけの心理描写、状況描写がきちんとしている、要するに小説としても一級だと思う話が好き、でそういった過程が小説としてどれだけ優れているか、がどうもミステリの評価にかなり左右しているようです。

最近連城さんがお亡くなりになったと知りました。ご冥福をお祈りするとともに、その作品を今も愛している一読者からの手向けとして、レビューを書きたくなりました。
戻り川心中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (光文社文庫)より
4334740006
No.49
(5pt)

余韻嫋々とした

余韻嫋々とした昔の日本を背景にした、一話一話が花がモチーフのミステリー集。
でもミステリーというカタカナが合わないような、そんな短編集です。
ミステリーはトリックや動機が分かってしまって、ああそうか、とパズルをとき終えたように一度読んで終わってしまう本も少なくない気がしますが、この本はそうではない。
結末までわかっているのに、作者の描き出す叙情に心浸したくなり読み返す本です。
幻影城出身者ってやっぱり粒よりだったのかなあ、、、。
シリーズ続編的な「夕萩心中」も持ってます。戻り川心中を読み返すと、一緒にこの本も読み返します。
もしかしたら、ミステリにロジックはあまり求めてないのかも(どんなミステリファンやねん)、もちろん犯人がそんなひと??そんなトリックで??と驚く話も好きですが(アガサのアクロイド殺しとか)、なぜその殺人を犯したか、という動機や、その動機を納得させるだけの心理描写、状況描写がきちんとしている、要するに小説としても一級だと思う話が好き、でそういった過程が小説としてどれだけ優れているか、がどうもミステリの評価にかなり左右しているようです。

最近連城さんがお亡くなりになったと知りました。ご冥福をお祈りするとともに、その作品を今も愛している一読者からの手向けとして、レビューを書きたくなりました。
戻り川心中 (ハルキ文庫―連城三紀彦傑作推理コレクション) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (ハルキ文庫―連城三紀彦傑作推理コレクション)より
4894564106
No.48
(5pt)

余韻嫋々とした

余韻嫋々とした昔の日本を背景にした、一話一話が花がモチーフのミステリー集。
でもミステリーというカタカナが合わないような、そんな短編集です。
ミステリーはトリックや動機が分かってしまって、ああそうか、とパズルをとき終えたように一度読んで終わってしまう本も少なくない気がしますが、この本はそうではない。
結末までわかっているのに、作者の描き出す叙情に心浸したくなり読み返す本です。
幻影城出身者ってやっぱり粒よりだったのかなあ、、、。
シリーズ続編的な「夕萩心中」も持ってます。戻り川心中を読み返すと、一緒にこの本も読み返します。
もしかしたら、ミステリにロジックはあまり求めてないのかも(どんなミステリファンやねん)、もちろん犯人がそんなひと??そんなトリックで??と驚く話も好きですが(アガサのアクロイド殺しとか)、なぜその殺人を犯したか、という動機や、その動機を納得させるだけの心理描写、状況描写がきちんとしている、要するに小説としても一級だと思う話が好き、でそういった過程が小説としてどれだけ優れているか、がどうもミステリの評価にかなり左右しているようです。

最近連城さんがお亡くなりになったと知りました。ご冥福をお祈りするとともに、その作品を今も愛している一読者からの手向けとして、レビューを書きたくなりました。
戻り川心中 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (講談社文庫)より
4061830635
No.47
(5pt)

余韻嫋々とした

余韻嫋々とした昔の日本を背景にした、一話一話が花がモチーフのミステリー集。
でもミステリーというカタカナが合わないような、そんな短編集です。
ミステリーはトリックや動機が分かってしまって、ああそうか、とパズルをとき終えたように一度読んで終わってしまう本も少なくない気がしますが、この本はそうではない。
結末までわかっているのに、作者の描き出す叙情に心浸したくなり読み返す本です。
幻影城出身者ってやっぱり粒よりだったのかなあ、、、。
シリーズ続編的な「夕萩心中」も持ってます。戻り川心中を読み返すと、一緒にこの本も読み返します。
もしかしたら、ミステリにロジックはあまり求めてないのかも(どんなミステリファンやねん)、もちろん犯人がそんなひと??そんなトリックで??と驚く話も好きですが(アガサのアクロイド殺しとか)、なぜその殺人を犯したか、という動機や、その動機を納得させるだけの心理描写、状況描写がきちんとしている、要するに小説としても一級だと思う話が好き、でそういった過程が小説としてどれだけ優れているか、がどうもミステリの評価にかなり左右しているようです。

最近連城さんがお亡くなりになったと知りました。ご冥福をお祈りするとともに、その作品を今も愛している一読者からの手向けとして、レビューを書きたくなりました。
戻り川心中 Amazon書評・レビュー: 戻り川心中より
4061307061
No.46
(4pt)

やや強引な部分も

表題作の戻り川心中は最終的な結論がやや平凡だったり、それを偶然で済ませるのは
ミステリとしてどうなんだという点もありいまいちだが、
藤の香は張られた伏線の回収、二転三転しながら当時の風情溢れる描写が素晴らしく
この短編集の中で一番楽しめた作品だった
ただ桐の柩はもっと他に方法があるだろうと首を傾げる内容で微妙
全体的なクオリティは高いので安心して買える作品だろう
戻り川心中 Amazon書評・レビュー: 戻り川心中より
4061307061
No.45
(4pt)

やや強引な部分も

表題作の戻り川心中は最終的な結論がやや平凡だったり、それを偶然で済ませるのは
ミステリとしてどうなんだという点もありいまいちだが、
藤の香は張られた伏線の回収、二転三転しながら当時の風情溢れる描写が素晴らしく
この短編集の中で一番楽しめた作品だった
ただ桐の柩はもっと他に方法があるだろうと首を傾げる内容で微妙
全体的なクオリティは高いので安心して買える作品だろう
戻り川心中 (ハルキ文庫―連城三紀彦傑作推理コレクション) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (ハルキ文庫―連城三紀彦傑作推理コレクション)より
4894564106
No.44
(4pt)

やや強引な部分も

表題作の戻り川心中は最終的な結論がやや平凡だったり、それを偶然で済ませるのは
ミステリとしてどうなんだという点もありいまいちだが、
藤の香は張られた伏線の回収、二転三転しながら当時の風情溢れる描写が素晴らしく
この短編集の中で一番楽しめた作品だった
ただ桐の柩はもっと他に方法があるだろうと首を傾げる内容で微妙
全体的なクオリティは高いので安心して買える作品だろう
戻り川心中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (光文社文庫)より
4334740006
No.43
(4pt)

やや強引な部分も

表題作の戻り川心中は最終的な結論がやや平凡だったり、それを偶然で済ませるのは
ミステリとしてどうなんだという点もありいまいちだが、
藤の香は張られた伏線の回収、二転三転しながら当時の風情溢れる描写が素晴らしく
この短編集の中で一番楽しめた作品だった
ただ桐の柩はもっと他に方法があるだろうと首を傾げる内容で微妙
全体的なクオリティは高いので安心して買える作品だろう
戻り川心中 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (講談社文庫)より
4061830635
No.42
(5pt)

大好きな本

連城作品で初めて読んだのがこの1冊です。
短編集ですが、どれも胸がキュンとなります。
時代小説ですが、女性が好きそうな感じです。
ほかのかたのレビューで「夕萩心中」に引き継がれるとあったので
次はそちらを読んでみようと思います。
戻り川心中 Amazon書評・レビュー: 戻り川心中より
4061307061
No.41
(5pt)

大好きな本

連城作品で初めて読んだのがこの1冊です。
短編集ですが、どれも胸がキュンとなります。
時代小説ですが、女性が好きそうな感じです。
ほかのかたのレビューで「夕萩心中」に引き継がれるとあったので
次はそちらを読んでみようと思います。
戻り川心中 (ハルキ文庫―連城三紀彦傑作推理コレクション) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (ハルキ文庫―連城三紀彦傑作推理コレクション)より
4894564106
No.40
(5pt)

大好きな本

連城作品で初めて読んだのがこの1冊です。
短編集ですが、どれも胸がキュンとなります。
時代小説ですが、女性が好きそうな感じです。
ほかのかたのレビューで「夕萩心中」に引き継がれるとあったので
次はそちらを読んでみようと思います。
戻り川心中 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (光文社文庫)より
4334740006
No.39
(5pt)

大好きな本

連城作品で初めて読んだのがこの1冊です。
短編集ですが、どれも胸がキュンとなります。
時代小説ですが、女性が好きそうな感じです。
ほかのかたのレビューで「夕萩心中」に引き継がれるとあったので
次はそちらを読んでみようと思います。
戻り川心中 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 戻り川心中 (講談社文庫)より
4061830635