外道忍法帖

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評判

外道忍法帖の評価:

3.94/5点 レビュー 18件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 1〜20 1/2ページ
No.29
(5pt)

異国情緒あふれる長崎で、甲賀、伊賀、大友が財宝をめぐり三つ巴の死闘を、展開する傑作忍法帖‼

松平伊豆守配下の伊賀忍者15人、由井正雪率いる甲賀忍者15人、マリア天姫率いる大友忍者15人が、死闘を展開する。総勢45人の忍者が忍法の限りを尽くすさまは、迫力満点で、骨太な戦いのシーンの連続で、痛快極まる。財宝のありかも、パズル的な要素があり、飽きが来ない内容になっています。ラストが意外な展開で傑作と言えるでしょう。
外道忍法帖: 山田風太郎傑作選 忍法篇 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖: 山田風太郎傑作選 忍法篇 (河出文庫)より
4309418147
No.28
(4pt)

流石の忍法帖シリーズ

センス溢れる忍法の数々、思わず声に出したくなる忍法名!
今回は15vs15vs15なので出てきたキャラが高速で死んでいきますが、そのお陰か話のテンポが早く読みやすかったです。
まあ、ラストはゾッとしました。
外道忍法帖 (1967年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (1967年) (ロマン・ブックス)より
B000JA6L0O
No.27
(4pt)

流石の忍法帖シリーズ

センス溢れる忍法の数々、思わず声に出したくなる忍法名!
今回は15vs15vs15なので出てきたキャラが高速で死んでいきますが、そのお陰か話のテンポが早く読みやすかったです。
まあ、ラストはゾッとしました。
外道忍法帖 (1962年) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (1962年)より
B000JALAG4
No.26
(4pt)

流石の忍法帖シリーズ

センス溢れる忍法の数々、思わず声に出したくなる忍法名!
今回は15vs15vs15なので出てきたキャラが高速で死んでいきますが、そのお陰か話のテンポが早く読みやすかったです。
まあ、ラストはゾッとしました。
外道忍法帖 (講談社ノベルスSPECIAL―山田風太郎傑作忍法帖) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (講談社ノベルスSPECIAL―山田風太郎傑作忍法帖)より
4061818937
No.25
(4pt)

流石の忍法帖シリーズ

センス溢れる忍法の数々、思わず声に出したくなる忍法名!
今回は15vs15vs15なので出てきたキャラが高速で死んでいきますが、そのお陰か話のテンポが早く読みやすかったです。
まあ、ラストはゾッとしました。
外道忍法帖 (角川文庫 (6153)) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (角川文庫 (6153))より
4041356369
No.24
(4pt)

おもしろかったです

状態がきれいでよかったです。15人ずつ3党が戦う話なので、もう少し掘り込んだエピソードがあるといいなぁと思うものの、よくぞ盛り込んだとも思います。
外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫)より
4309407404
No.23
(4pt)

キリシタン十五童貞女の大友忍群、知恵伊豆の伊賀忍者、由井正雪の甲賀忍者の三つ巴の争いがかなりの面白さ、傑作レベルの忍法帖。

既に講談社文庫から出てる忍法帖シリーズは全部読み尽くし、最初知らなかったんですが、角川文庫の方が忍法帖のリリースが多いことを知り、徐々に揃えてます。

舞台は九州は長崎、時は島原の乱から十数年経過し、あの由井正雪が蠢動していた時代。
遣欧使節の栄えある生き残り、中浦ジュリアンがヨーロッパから持ち帰ったローマ法王の秘宝を巡り、それを守ろうとするキリシタン十五童貞女、松平伊豆守の伊賀忍者、由井正雪一味の甲賀忍者計45人が乱舞する、ド派手な物語。

数ある忍法帖の中でも、これだけ多くの登場人物が戦いを繰り広げるお話もあまりないのではないかと思われ、よくも限られた紙数の中にこれだけ、という程の戦闘シーン、人間離れした忍法の数々が披露されます。

登場人物一人一人を描く深さには限界は感じられるものの、キリシタンの秘宝をみつどもえで争う骨太の構成、三陣営が大友の生き残り、知恵伊豆、由井正雪であることの自然さ、そして超人的な忍法も納得させてしまう著者の重厚かつ緻密な表現力もあって、最期まで緊張感をもって読むことができます。

忍法帖シリーズのベスト(個人的には柳生忍法帖がベスト)とは言えないとは思うものの、傑作の部類には入るのではないでしょうか。
外道忍法帖 (1967年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (1967年) (ロマン・ブックス)より
B000JA6L0O
No.22
(4pt)

キリシタン十五童貞女の大友忍群、知恵伊豆の伊賀忍者、由井正雪の甲賀忍者の三つ巴の争いがかなりの面白さ、傑作レベルの忍法帖。

既に講談社文庫から出てる忍法帖シリーズは全部読み尽くし、最初知らなかったんですが、角川文庫の方が忍法帖のリリースが多いことを知り、徐々に揃えてます。

舞台は九州は長崎、時は島原の乱から十数年経過し、あの由井正雪が蠢動していた時代。
遣欧使節の栄えある生き残り、中浦ジュリアンがヨーロッパから持ち帰ったローマ法王の秘宝を巡り、それを守ろうとするキリシタン十五童貞女、松平伊豆守の伊賀忍者、由井正雪一味の甲賀忍者計45人が乱舞する、ド派手な物語。

数ある忍法帖の中でも、これだけ多くの登場人物が戦いを繰り広げるお話もあまりないのではないかと思われ、よくも限られた紙数の中にこれだけ、という程の戦闘シーン、人間離れした忍法の数々が披露されます。

登場人物一人一人を描く深さには限界は感じられるものの、キリシタンの秘宝をみつどもえで争う骨太の構成、三陣営が大友の生き残り、知恵伊豆、由井正雪であることの自然さ、そして超人的な忍法も納得させてしまう著者の重厚かつ緻密な表現力もあって、最期まで緊張感をもって読むことができます。

忍法帖シリーズのベスト(個人的には柳生忍法帖がベスト)とは言えないとは思うものの、傑作の部類には入るのではないでしょうか。
外道忍法帖 (1962年) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (1962年)より
B000JALAG4
No.21
(4pt)

キリシタン十五童貞女の大友忍群、知恵伊豆の伊賀忍者、由井正雪の甲賀忍者の三つ巴の争いがかなりの面白さ、傑作レベルの忍法帖。

既に講談社文庫から出てる忍法帖シリーズは全部読み尽くし、最初知らなかったんですが、角川文庫の方が忍法帖のリリースが多いことを知り、徐々に揃えてます。

舞台は九州は長崎、時は島原の乱から十数年経過し、あの由井正雪が蠢動していた時代。
遣欧使節の栄えある生き残り、中浦ジュリアンがヨーロッパから持ち帰ったローマ法王の秘宝を巡り、それを守ろうとするキリシタン十五童貞女、松平伊豆守の伊賀忍者、由井正雪一味の甲賀忍者計45人が乱舞する、ド派手な物語。

数ある忍法帖の中でも、これだけ多くの登場人物が戦いを繰り広げるお話もあまりないのではないかと思われ、よくも限られた紙数の中にこれだけ、という程の戦闘シーン、人間離れした忍法の数々が披露されます。

登場人物一人一人を描く深さには限界は感じられるものの、キリシタンの秘宝をみつどもえで争う骨太の構成、三陣営が大友の生き残り、知恵伊豆、由井正雪であることの自然さ、そして超人的な忍法も納得させてしまう著者の重厚かつ緻密な表現力もあって、最期まで緊張感をもって読むことができます。

忍法帖シリーズのベスト(個人的には柳生忍法帖がベスト)とは言えないとは思うものの、傑作の部類には入るのではないでしょうか。
外道忍法帖 (講談社ノベルスSPECIAL―山田風太郎傑作忍法帖) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (講談社ノベルスSPECIAL―山田風太郎傑作忍法帖)より
4061818937
No.20
(4pt)

キリシタン十五童貞女の大友忍群、知恵伊豆の伊賀忍者、由井正雪の甲賀忍者の三つ巴の争いがかなりの面白さ、傑作レベルの忍法帖。

既に講談社文庫から出てる忍法帖シリーズは全部読み尽くし、最初知らなかったんですが、角川文庫の方が忍法帖のリリースが多いことを知り、徐々に揃えてます。

舞台は九州は長崎、時は島原の乱から十数年経過し、あの由井正雪が蠢動していた時代。
遣欧使節の栄えある生き残り、中浦ジュリアンがヨーロッパから持ち帰ったローマ法王の秘宝を巡り、それを守ろうとするキリシタン十五童貞女、松平伊豆守の伊賀忍者、由井正雪一味の甲賀忍者計45人が乱舞する、ド派手な物語。

数ある忍法帖の中でも、これだけ多くの登場人物が戦いを繰り広げるお話もあまりないのではないかと思われ、よくも限られた紙数の中にこれだけ、という程の戦闘シーン、人間離れした忍法の数々が披露されます。

登場人物一人一人を描く深さには限界は感じられるものの、キリシタンの秘宝をみつどもえで争う骨太の構成、三陣営が大友の生き残り、知恵伊豆、由井正雪であることの自然さ、そして超人的な忍法も納得させてしまう著者の重厚かつ緻密な表現力もあって、最期まで緊張感をもって読むことができます。

忍法帖シリーズのベスト(個人的には柳生忍法帖がベスト)とは言えないとは思うものの、傑作の部類には入るのではないでしょうか。
外道忍法帖 (角川文庫 (6153)) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (角川文庫 (6153))より
4041356369
No.19
(4pt)

なんと遠藤周作の『沈黙』より先の出版ではないか。忍法長崎紀行-「マルチリ(殉教)をとげまする!」

転び切支丹で、後に踏み絵を考え出し弾圧する側にまわったフェレイラこと沢野忠庵が出てくる小説としては、遠藤周作の『沈黙』(1966)より4年早い1962年の出版。
三つ巴の戦いだけれども、切支丹のくノ一たちの「マルチリ(殉教)をとげまする!」と叫びながらの死にざまが良いね。
くノ一の女ボス天姫の『妖異金瓶梅』の潘金蓮を思い起こさせるファムファタルぶりにも痺れる。
長崎の名所を巡りながら忍者たちのエキサイティングな戦いを楽しめる素敵な本です。
終わりもうわぁ不謹慎と思いながら、外道だなぁ。
外道忍法帖 (1967年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (1967年) (ロマン・ブックス)より
B000JA6L0O
No.18
(4pt)

なんと遠藤周作の『沈黙』より先の出版ではないか。忍法長崎紀行-「マルチリ(殉教)をとげまする!」

転び切支丹で、後に踏み絵を考え出し弾圧する側にまわったフェレイラこと沢野忠庵が出てくる小説としては、遠藤周作の『沈黙』(1966)より4年早い1962年の出版。
三つ巴の戦いだけれども、切支丹のくノ一たちの「マルチリ(殉教)をとげまする!」と叫びながらの死にざまが良いね。
くノ一の女ボス天姫の『妖異金瓶梅』の潘金蓮を思い起こさせるファムファタルぶりにも痺れる。
長崎の名所を巡りながら忍者たちのエキサイティングな戦いを楽しめる素敵な本です。
終わりもうわぁ不謹慎と思いながら、外道だなぁ。
外道忍法帖 (1962年) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (1962年)より
B000JALAG4
No.17
(4pt)

なんと遠藤周作の『沈黙』より先の出版ではないか。忍法長崎紀行-「マルチリ(殉教)をとげまする!」

転び切支丹で、後に踏み絵を考え出し弾圧する側にまわったフェレイラこと沢野忠庵が出てくる小説としては、遠藤周作の『沈黙』(1966)より4年早い1962年の出版。
三つ巴の戦いだけれども、切支丹のくノ一たちの「マルチリ(殉教)をとげまする!」と叫びながらの死にざまが良いね。
くノ一の女ボス天姫の『妖異金瓶梅』の潘金蓮を思い起こさせるファムファタルぶりにも痺れる。
長崎の名所を巡りながら忍者たちのエキサイティングな戦いを楽しめる素敵な本です。
終わりもうわぁ不謹慎と思いながら、外道だなぁ。
外道忍法帖 (講談社ノベルスSPECIAL―山田風太郎傑作忍法帖) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (講談社ノベルスSPECIAL―山田風太郎傑作忍法帖)より
4061818937
No.16
(4pt)

なんと遠藤周作の『沈黙』より先の出版ではないか。忍法長崎紀行-「マルチリ(殉教)をとげまする!」

転び切支丹で、後に踏み絵を考え出し弾圧する側にまわったフェレイラこと沢野忠庵が出てくる小説としては、遠藤周作の『沈黙』(1966)より4年早い1962年の出版。
三つ巴の戦いだけれども、切支丹のくノ一たちの「マルチリ(殉教)をとげまする!」と叫びながらの死にざまが良いね。
くノ一の女ボス天姫の『妖異金瓶梅』の潘金蓮を思い起こさせるファムファタルぶりにも痺れる。
長崎の名所を巡りながら忍者たちのエキサイティングな戦いを楽しめる素敵な本です。
終わりもうわぁ不謹慎と思いながら、外道だなぁ。
外道忍法帖 (角川文庫 (6153)) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (角川文庫 (6153))より
4041356369
No.15
(5pt)

流石、風太郎さん

裏切りません。それが山田風太郎さんでしょう。一気読みです。寝不足です。
外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫)より
4309407404
No.14
(4pt)

ある意味「長崎忍法帖」

忍法帖シリーズ長篇の第6作。
 タイトルの「外道」が何をさしているのか、よくわからない。ポルトガル人の転び伴天連(宣教師)、クリストファ・フェレイラ(沢野忠庵)が物語の発端を作るからなのか? タイトルとしては「切支丹忍法帖」とか「長崎忍法帖」のほうが(まともすぎるが)ふさわしいのではないか。忍法帖シリーズの一作だが、“切支丹もの”と見ることもできる作品だ(切支丹ものの短篇の一節がそのまま引用されている)。

 物語の核となるのは天正少年使節がローマで法王から下賜された黄金。その隠し場所のヒントを分割して記した15個の黄金の鈴をめぐり、老中子飼いの甲賀忍者15人、由比正雪子飼いの伊賀忍者15人が、長崎・雲仙・島原を舞台に、切支丹の大友忍者15人と三つ巴の争奪攻防戦を繰り広げる。
 鈴は大友忍者くノ一の秘所に埋め込まれているという設定なので、争奪戦の展開は当然、エログロ趣向になり、どぎつい書き方はしていないが、十分にアブノーマルでサディスティックなシーンが何回も出てくる。

 合計45人という忍者の数はシリーズ中最多だろう。数が多いので各忍者は登場するや否や、得意技を披露しては相討ちであっという間に死んでゆく。展開はスピーディで、物語が終わるときには例によって45人の忍者はすべて死に絶えている。
 つまりこの物語は、忍法帖でよくあるように主人公らしい主人公のいない群像劇なのだが、ほとんどの主要登場人物が死んだ後に、序盤に張ってあった伏線が明かされて、風太郎ならではの慄然とする読後感を残す。

 風太郎の切支丹ものの魅力に残酷描写がある。本作では種本のひとつが明かされていて、参考になった。出島に来たオランダ人、ライエル・ハイスベルツがアムステルダムで出版した「日本人の暴虐と残酷」という書物がそれで、切支丹弾圧で用いられた拷問の種類と方法が詳しく書き留められているらしい。
 本作は創作キャラが主要な役を演じているが、その割りに作り物感が薄いのは、このような資料が残る切支丹ものの強みだろう。
外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫)より
4309407404
No.13
(5pt)

最後のオチがまさに外道

伊賀・甲賀・十五童貞女の3チーム各15人、十五童貞女に忍法を教えたマリア天姫とミカエル助蔵を合わせると総勢47人による、何だかケクヤソみたいな一大忍法バトルであります。
忍者出た!
忍法使った!
死んだ!
の繰り返しでストーリーもドラマもあったものではありませんが、長崎地方の四季おりおりの情景描写を織り交ぜつつ、さくさくと殺し合いが続いていって飽きさせないのはさすが。最後のオチがまさに外道。
この作品は『くノ一忍法帖』シリーズとして映像化もされており、いまは亡き牧冬吉、汐地章が競演していて嬉しかったです。
星5つですが、万人にオススメとはとてもいえません。
外道忍法帖 (1967年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (1967年) (ロマン・ブックス)より
B000JA6L0O
No.12
(5pt)

最後のオチがまさに外道

伊賀・甲賀・十五童貞女の3チーム各15人、十五童貞女に忍法を教えたマリア天姫とミカエル助蔵を合わせると総勢47人による、何だかケクヤソみたいな一大忍法バトルであります。
忍者出た!
忍法使った!
死んだ!
の繰り返しでストーリーもドラマもあったものではありませんが、長崎地方の四季おりおりの情景描写を織り交ぜつつ、さくさくと殺し合いが続いていって飽きさせないのはさすが。最後のオチがまさに外道。
この作品は『くノ一忍法帖』シリーズとして映像化もされており、いまは亡き牧冬吉、汐地章が競演していて嬉しかったです。
星5つですが、万人にオススメとはとてもいえません。
外道忍法帖 (1962年) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (1962年)より
B000JALAG4
No.11
(5pt)

最後のオチがまさに外道

伊賀・甲賀・十五童貞女の3チーム各15人、十五童貞女に忍法を教えたマリア天姫とミカエル助蔵を合わせると総勢47人による、何だかケクヤソみたいな一大忍法バトルであります。
忍者出た!
忍法使った!
死んだ!
の繰り返しでストーリーもドラマもあったものではありませんが、長崎地方の四季おりおりの情景描写を織り交ぜつつ、さくさくと殺し合いが続いていって飽きさせないのはさすが。最後のオチがまさに外道。
この作品は『くノ一忍法帖』シリーズとして映像化もされており、いまは亡き牧冬吉、汐地章が競演していて嬉しかったです。
星5つですが、万人にオススメとはとてもいえません。
外道忍法帖 (講談社ノベルスSPECIAL―山田風太郎傑作忍法帖) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (講談社ノベルスSPECIAL―山田風太郎傑作忍法帖)より
4061818937
No.10
(5pt)

最後のオチがまさに外道

伊賀・甲賀・十五童貞女の3チーム各15人、十五童貞女に忍法を教えたマリア天姫とミカエル助蔵を合わせると総勢47人による、何だかケクヤソみたいな一大忍法バトルであります。
忍者出た!
忍法使った!
死んだ!
の繰り返しでストーリーもドラマもあったものではありませんが、長崎地方の四季おりおりの情景描写を織り交ぜつつ、さくさくと殺し合いが続いていって飽きさせないのはさすが。最後のオチがまさに外道。
この作品は『くノ一忍法帖』シリーズとして映像化もされており、いまは亡き牧冬吉、汐地章が競演していて嬉しかったです。
星5つですが、万人にオススメとはとてもいえません。
外道忍法帖 (角川文庫 (6153)) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (角川文庫 (6153))より
4041356369