外道忍法帖

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評判

外道忍法帖の評価:

3.94/5点 レビュー 18件。 C ランク

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平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

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全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(4pt)

外道こそ忍術

山風ブーム再燃
今年は忍法帖シリーズを制覇するかという目標ができた。

その第一号がこれというのも何か変だが、面白かったので良しとする。
忍術がたくさん出てきて実に面白い。
もはや魔法レベルの忍術だらけだけど、白けない迫力があるのがすごい。

そもそも設定がえげつないし、こういう血みどろのぶつかり合いは、やっぱりピカイチだ。
カッコいいキャラがいるわけでも、可愛いキャラがいるわけでもないけれど、話に引き込まれて行く。
キャラが多すぎて、何が何やらという感じではあったけれど、その分多彩な忍術が見れて楽しかった。

年明け早々、いい本を読んだ。
外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫)より
4309407404
No.8
(4pt)

出てくる忍者の数は多いです。

この作品の一番の特徴は
登場する忍者の多さでしょう。
3流派合わせて45人なり。

そして戦いも壮絶なもの。
欲に取り付かれたものと
その欲からすべてを守るものと。
壮絶な戦いと、壮絶な死。

この作品はとにかく多彩な忍法が
出てきます。
中にはもはや人間の業ではないものや
自分が死ななければ効果を発揮しないものも。

もちろん著者の専売特許といえよう
女体を用いた忍法もあります。
かなりこれまたエロティック。
でもそれを喰らったものたちは
ひとたまりもありませんが。

そして最後に驚かされるのは
この作品の最後にかかれたある事実。
不自然であったある提示された事柄が
ここで一気につながります。
こじつけ、といいたいものですが
よくよく考えればそう思えてくるのは不思議。

例外なくエログロは強烈なので
苦手な人には向きません。
外道忍法帖 (1967年) (ロマン・ブックス) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (1967年) (ロマン・ブックス)より
B000JA6L0O
No.7
(4pt)

出てくる忍者の数は多いです。

この作品の一番の特徴は
登場する忍者の多さでしょう。
3流派合わせて45人なり。

そして戦いも壮絶なもの。
欲に取り付かれたものと
その欲からすべてを守るものと。
壮絶な戦いと、壮絶な死。

この作品はとにかく多彩な忍法が
出てきます。
中にはもはや人間の業ではないものや
自分が死ななければ効果を発揮しないものも。

もちろん著者の専売特許といえよう
女体を用いた忍法もあります。
かなりこれまたエロティック。
でもそれを喰らったものたちは
ひとたまりもありませんが。

そして最後に驚かされるのは
この作品の最後にかかれたある事実。
不自然であったある提示された事柄が
ここで一気につながります。
こじつけ、といいたいものですが
よくよく考えればそう思えてくるのは不思議。

例外なくエログロは強烈なので
苦手な人には向きません。
外道忍法帖 (1962年) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (1962年)より
B000JALAG4
No.6
(4pt)

出てくる忍者の数は多いです。

この作品の一番の特徴は
登場する忍者の多さでしょう。
3流派合わせて45人なり。

そして戦いも壮絶なもの。
欲に取り付かれたものと
その欲からすべてを守るものと。
壮絶な戦いと、壮絶な死。

この作品はとにかく多彩な忍法が
出てきます。
中にはもはや人間の業ではないものや
自分が死ななければ効果を発揮しないものも。

もちろん著者の専売特許といえよう
女体を用いた忍法もあります。
かなりこれまたエロティック。
でもそれを喰らったものたちは
ひとたまりもありませんが。

そして最後に驚かされるのは
この作品の最後にかかれたある事実。
不自然であったある提示された事柄が
ここで一気につながります。
こじつけ、といいたいものですが
よくよく考えればそう思えてくるのは不思議。

例外なくエログロは強烈なので
苦手な人には向きません。
外道忍法帖 (講談社ノベルスSPECIAL―山田風太郎傑作忍法帖) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (講談社ノベルスSPECIAL―山田風太郎傑作忍法帖)より
4061818937
No.5
(4pt)

出てくる忍者の数は多いです。

この作品の一番の特徴は
登場する忍者の多さでしょう。
3流派合わせて45人なり。

そして戦いも壮絶なもの。
欲に取り付かれたものと
その欲からすべてを守るものと。
壮絶な戦いと、壮絶な死。

この作品はとにかく多彩な忍法が
出てきます。
中にはもはや人間の業ではないものや
自分が死ななければ効果を発揮しないものも。

もちろん著者の専売特許といえよう
女体を用いた忍法もあります。
かなりこれまたエロティック。
でもそれを喰らったものたちは
ひとたまりもありませんが。

そして最後に驚かされるのは
この作品の最後にかかれたある事実。
不自然であったある提示された事柄が
ここで一気につながります。
こじつけ、といいたいものですが
よくよく考えればそう思えてくるのは不思議。

例外なくエログロは強烈なので
苦手な人には向きません。
外道忍法帖 (角川文庫 (6153)) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (角川文庫 (6153))より
4041356369
No.4
(5pt)

忍者たちの奇奇怪怪、不思議の忍法の数々が面白い

黄金の埋蔵場所を示す十五個の鈴。十五人の童貞女の秘所に秘められた十五の鈴をめぐって、由比正雪(張孔堂)配下の甲賀衆十五人、松平伊豆守配下の天草党(伊賀者)十五人、前述した童女(大友・くノ一)十五人の忍者たちが、三つ巴の死闘を繰り広げるストーリー。
 己れの傷がそのまま相手に反映される「忍法 山彦」。皮膚が刃も通さないなめし皮に変じる「忍法 肉鎧(にくよろい)」。女の愛液、男の精液を摂取することで、女、男のいずれにも変身することが出来る「忍法 おんな化粧」「忍法 おとこ化粧」。砂によって絵を描く大道芸の砂絵の如く、自分の分身を描き出す「忍法 水絵」。などなど、忍者たちの奇奇怪怪、不思議の忍法の数々が面白いですね。よくもまあこれだけ色んな技を考えるものだなあと、作者の奇想の妙に恐れ入りましたってな感じ。
 ただし、忍者の総数が多いため、話の半ばからどちらが甲賀者か伊賀者かよく分からないうちに、忍法が繰り出されてはどんどん死んでいく。話のテンポがモルト・アレグロ(非常な急速調)で進撃していくところにわくわくした反面、『甲賀忍法帖』のトーナメント十番勝負などと比べるとせわしない印象を受けました。
 とまれ、奇天烈な忍法が矢継ぎ早に繰り出されていく面白さは、やはり並のものではありませんね。ラストは、戦中派・山田風太郎の痛烈な一撃と言うしかないなあ。
 スピーディーな展開と相俟って、存分に楽しんだ一冊。
外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫)より
4309407404
No.3
(5pt)

邪淫と美貌の姫君

忍法帖最大級の三つどもえ45人バトルです。が、そのせいか決闘そのもののおもしろさは薄い……もとい、消化試合のようになってはいます。既存の忍法の流用も目立つので新鮮さも薄いでしょう。とはいえ、ラスボスともいえる姫君の存在感とそれに翻弄される忍者たちがよいのです。巻末数頁における邪悪で淫ら、なのにどうしようもなく美しい描写には圧倒されます。また巻頭のフェレイラ拷問シーンもこれまた名場面。笑わせてくれます。
外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖―忍法帖シリーズ〈2〉 (河出文庫)より
4309407404
No.2
(4pt)

みよ、フェレイラの指を!

三つどもえそれぞれ十五人の忍者対決、総勢四十五名が入り乱れての大激闘! なのだが、いかんせん忍者が多すぎて消化試合ばかりになるのがちと残念な作品。
とはいえ、忍法帖の中では中の上あたりにはくるか? 圧巻のラストと背教者・フェレイラの指は読みながら悶絶することうけあい。あの指技は中島らもも推奨である。
外道忍法帖 (講談社ノベルスSPECIAL―山田風太郎傑作忍法帖) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (講談社ノベルスSPECIAL―山田風太郎傑作忍法帖)より
4061818937
No.1
(4pt)

みよ、フェレイラの指を!

三つどもえそれぞれ十五人の忍者対決、総勢四十五名が入り乱れての大激闘! なのだが、いかんせん忍者が多すぎて消化試合ばかりになるのがちと残念な作品。
とはいえ、忍法帖の中では中の上あたりにはくるか? 圧巻のラストと背教者・フェレイラの指は読みながら悶絶することうけあい。あの指技は中島らもも推奨である。
外道忍法帖 (角川文庫 (6153)) Amazon書評・レビュー: 外道忍法帖 (角川文庫 (6153))より
4041356369