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第II捜査官



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【この小説が収録されている参考書籍】
第II捜査官 (文芸書)
第II捜査官 (徳間文庫)

第II捜査官の評価: 2.90/5点 レビュー 10件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.90pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

読み応えあり!

静かな語り口から始まるストーリーが段々と謎をはらんで展開していく、いつもの安東ミステリ。読みだしたらやめられない面白さですが、後半事件が薬物云々になってくると、興味が冷めてくるきらいが無きにしも非ずで、星4個です。
第II捜査官 (文芸書)Amazon書評・レビュー:第II捜査官 (文芸書)より
4198636621
No.4:
(4pt)

満足

このシリーズは癖になるよね! 飽きないし、また購読してしまうものね
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4198636621
No.3:
(5pt)

第II捜査官

安東能明氏の作品「第II捜査官 」は、わくわくして読み続けました。
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4198636621
No.2:
(5pt)

教師をやっていると

いろいろな考えがあるとは思いますが、教師をやっていると、教え子が同じ職場になり、ということもありました。
なんとも嬉しい、というかなんとも言えない気持ちになるものです。
教師と教え子・・・それも男性教師と元女生徒・・・最近は不祥事が多く寂しい気持ちになることが多いですが、実際にはその距離感は、ものすごく微妙なものであり、大切なものです。
 自分が教師をやめ、他の職場で、それもこの小説のように警官になっての再会なら、また違ったものになるのかなと思います。現実にはまず起こりえないからこその作品だと思います。
 今までとは違った視点からの安東さんの作品、楽しく読ませてもらいました。できれば続編を期待します。
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4198636621
No.1:
(5pt)

すごい

元高校教師が刑事に華麗に転職、教え子の女性刑事とコンビを組んで事件を捜査

抜群の捜査能力で警視庁管内で引っ張りだこの刑事で
所属の署長や幹部連中とも渾名で呼び合う平刑事

小さな警官の無理心中が大きな事件に発展

ソコに乗り出したのが警視庁の誉れ「元教師の刑事」

あれやコレヤと部下を右往左往させて捜査は続きます

関東有数の親分ともオレ、オマエの間柄での付き合いの出来る素晴しい人

理科の高校教師が大変身の小説

コレまでに無いホームズ役で興味深く読むことが出来ました
第II捜査官 (文芸書)Amazon書評・レビュー:第II捜査官 (文芸書)より
4198636621

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