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第II捜査官
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第II捜査官の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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静かな語り口から始まるストーリーが段々と謎をはらんで展開していく、いつもの安東ミステリ。読みだしたらやめられない面白さですが、後半事件が薬物云々になってくると、興味が冷めてくるきらいが無きにしも非ずで、星4個です。 | ||||
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このシリーズは癖になるよね! 飽きないし、また購読してしまうものね | ||||
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安東能明氏の作品「第II捜査官 」は、わくわくして読み続けました。 | ||||
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いろいろな考えがあるとは思いますが、教師をやっていると、教え子が同じ職場になり、ということもありました。 なんとも嬉しい、というかなんとも言えない気持ちになるものです。 教師と教え子・・・それも男性教師と元女生徒・・・最近は不祥事が多く寂しい気持ちになることが多いですが、実際にはその距離感は、ものすごく微妙なものであり、大切なものです。 自分が教師をやめ、他の職場で、それもこの小説のように警官になっての再会なら、また違ったものになるのかなと思います。現実にはまず起こりえないからこその作品だと思います。 今までとは違った視点からの安東さんの作品、楽しく読ませてもらいました。できれば続編を期待します。 | ||||
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元高校教師が刑事に華麗に転職、教え子の女性刑事とコンビを組んで事件を捜査 抜群の捜査能力で警視庁管内で引っ張りだこの刑事で 所属の署長や幹部連中とも渾名で呼び合う平刑事 小さな警官の無理心中が大きな事件に発展 ソコに乗り出したのが警視庁の誉れ「元教師の刑事」 あれやコレヤと部下を右往左往させて捜査は続きます 関東有数の親分ともオレ、オマエの間柄での付き合いの出来る素晴しい人 理科の高校教師が大変身の小説 コレまでに無いホームズ役で興味深く読むことが出来ました | ||||
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