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新緑色のスクールバス 杉原爽香<40歳の冬>



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【この小説が収録されている参考書籍】
新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)

新緑色のスクールバス 杉原爽香<40歳の冬>の評価: 4.00/5点 レビュー 14件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

親しい関係になると…

知り合って親しみが増すと、呼び方が変わるのは当然だけど…、この巻はやや不満!
①明男の新しい仕事(スクールバス)親しくなった出迎えの母娘は、明男を「おじちゃん」と呼んでいたが、母親が明男と良い仲(浮気?)になると、娘も「お兄ちゃん」と呼んでいた。明男40歳は、お兄ちゃん?かなぁ(笑)
②20代の縁は、うだつの上がらない30代の有本(10年上の彼をずーっと「有本さん」と読んでいた。)徐々に仲良くなり、温泉旅行へ。その経緯を爽香に報告の電話を入れ『「有本くん」と一緒なの』と報告した。約10才年上でも「有本くん」かぁ。下の名前で呼ぶのはあると思うが…。
新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)より
4334766188

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