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新緑色のスクールバス 杉原爽香<40歳の冬>
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新緑色のスクールバス 杉原爽香<40歳の冬>の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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知り合って親しみが増すと、呼び方が変わるのは当然だけど…、この巻はやや不満! ①明男の新しい仕事(スクールバス)親しくなった出迎えの母娘は、明男を「おじちゃん」と呼んでいたが、母親が明男と良い仲(浮気?)になると、娘も「お兄ちゃん」と呼んでいた。明男40歳は、お兄ちゃん?かなぁ(笑) ②20代の縁は、うだつの上がらない30代の有本(10年上の彼をずーっと「有本さん」と読んでいた。)徐々に仲良くなり、温泉旅行へ。その経緯を爽香に報告の電話を入れ『「有本くん」と一緒なの』と報告した。約10才年上でも「有本くん」かぁ。下の名前で呼ぶのはあると思うが…。 | ||||
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