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(短編集)
探偵部への挑戦状: 放課後はミステリーとともに2
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探偵部への挑戦状: 放課後はミステリーとともに2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全2件 1~2 1/1ページ
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構成も破綻しているのだが、それ以前に稚拙かつ間違いの多い日本語が甚だ見苦しい。 これをそのまま通してしまう出版社には「校正」は存在しているのかな? 作者は、まず小学校に戻って日本語の初歩から勉強しましょうね。 岡本綺堂のエッセイに「ドイルが愛されるのは、まず、よき文章(原文 グッドイングリッシュ)のためである」という言葉があるが、無教養な東川君は勿論知らないだろうな。 | ||||
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今回は7つの短編集です。 いずれも探偵部副部長の霧ヶ峰涼が主人公です。 月刊誌ジェイ・ノベルに掲載されていたもので、書き下ろしエピソードはありません。 本家のスピンオフ的な位置づけでしょうか。 あまり面白いエピソードがありませんでしたので、文庫化を待って良いと思います。 文庫の値段で買えるなら星3つでしょうか。 | ||||
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