暗黒女子

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評判

暗黒女子の評価:

3.47/5点 レビュー 75件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全71件 41〜60 3/4ページ
No.31
(4pt)

優れた舞台設定と構成で読ませる、ウェルメイドなミステリ

あっと言う間に読んでしまったように、とても面白かったのだが、アマゾンでのレビュー評価の低さに驚いている。
 私はミステリとして読まなかったのだけど、「予測も付かない」ような意外な結末ではなく、まあたぶんコイツが一番のワルなんだろうな、と予想が付く展開。たぶんミステリとしては、どこかで読んだような感は免れないだろう。それにあまりにも現実離れしたお嬢様女子校の設定で、リアリティはまるで感じられない。
 でもそれがどうだと言うのだ。これだけ面白くあっと言う間に読める小説を悪く言うのは私には理解出来ない。そのレビュー自体に上から目線の自己満足を感じてしまうのだ。
 もとより文学的素養のない私だけど、この小説は本当に面白くて感心した。願わくば、当初期待していた女子校内での性的イジメなんて要素が入ってたら良かったのだが。
 あ、そうか。俺が書けば良いのか。などと雑念が入ってしまう優れた舞台設定と構成で読ませる、ウェルメイドなミステリと評価したい。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.30
(4pt)

優れた舞台設定と構成で読ませる、ウェルメイドなミステリ

あっと言う間に読んでしまったように、とても面白かったのだが、アマゾンでのレビュー評価の低さに驚いている。
 私はミステリとして読まなかったのだけど、「予測も付かない」ような意外な結末ではなく、まあたぶんコイツが一番のワルなんだろうな、と予想が付く展開。たぶんミステリとしては、どこかで読んだような感は免れないだろう。それにあまりにも現実離れしたお嬢様女子校の設定で、リアリティはまるで感じられない。
 でもそれがどうだと言うのだ。これだけ面白くあっと言う間に読める小説を悪く言うのは私には理解出来ない。そのレビュー自体に上から目線の自己満足を感じてしまうのだ。
 もとより文学的素養のない私だけど、この小説は本当に面白くて感心した。願わくば、当初期待していた女子校内での性的イジメなんて要素が入ってたら良かったのだが。
 あ、そうか。俺が書けば良いのか。などと雑念が入ってしまう優れた舞台設定と構成で読ませる、ウェルメイドなミステリと評価したい。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.29
(5pt)

登場人物、それぞれの視点の不整合が、早く先を読みたくさせている。

なぜかamazonのレビューはあまり高くないですが、かなり面白く楽しめました。

物語の終わり方として優秀かどうか、という点だけで見れば確かにそこまで高くないのかもしれません。

ですが、物語の組み立て方、構成、表現、リズム感が良く非常に楽しめました。

現実的じゃないといえばそれまでかもしれませんが、学園もの特有の世界観に溢れていて

あっという間に読み切ってしまいました。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.28
(5pt)

登場人物、それぞれの視点の不整合が、早く先を読みたくさせている。

なぜかamazonのレビューはあまり高くないですが、かなり面白く楽しめました。

物語の終わり方として優秀かどうか、という点だけで見れば確かにそこまで高くないのかもしれません。

ですが、物語の組み立て方、構成、表現、リズム感が良く非常に楽しめました。

現実的じゃないといえばそれまでかもしれませんが、学園もの特有の世界観に溢れていて

あっという間に読み切ってしまいました。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.27
(4pt)

映画化という事で

遅ればせながら読んでみました。
最後はやっぱりそうきたか。と思いましたが、それまでは予想もしないお話でした。
うまく伏線が張られていますね。
面白かったです。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.26
(4pt)

推理小説として楽しめますが、深い感情移入を求める人は要検討

秋吉理香子さんの本はこれが初めてですが、面白く読み終えることができました
学校の屋上から落ちたサークルの主、その死についての推理を目的としたサークルメンバーの小説がこの作品の構成主体となっています
人が死んだばかりのサークルなのに平気で推理ショーが行われるという特異な前提ですので学園小説を読みたい方には全く向きません
その上で推理小説として読んでみると、これがなかなか読みやすくページを繰りやすかったです
サークルメンバー全員が容疑者で全員が探偵のため、各々が持ち寄る小説のどこが嘘でどこが本当かを考えるのが実に面白い
最後の伏線回収も綺麗に纏めていて、推理小説としての破綻は無いように感じました。登場人物の書き分けも短いページでちゃんと色が付いています
ただ、真相は深く疑問の残るもので、周到さを評される登場人物のパーソナリティにそぐわない粗末な行動であったように感じました
ですので、全体としては大まかな結末を予想する推理で楽しめて、物語への感情移入ではあまり勧められないかな、といった所感でした
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.25
(4pt)

推理小説として楽しめますが、深い感情移入を求める人は要検討

秋吉理香子さんの本はこれが初めてですが、面白く読み終えることができました
学校の屋上から落ちたサークルの主、その死についての推理を目的としたサークルメンバーの小説がこの作品の構成主体となっています
人が死んだばかりのサークルなのに平気で推理ショーが行われるという特異な前提ですので学園小説を読みたい方には全く向きません
その上で推理小説として読んでみると、これがなかなか読みやすくページを繰りやすかったです
サークルメンバー全員が容疑者で全員が探偵のため、各々が持ち寄る小説のどこが嘘でどこが本当かを考えるのが実に面白い
最後の伏線回収も綺麗に纏めていて、推理小説としての破綻は無いように感じました。登場人物の書き分けも短いページでちゃんと色が付いています
ただ、真相は深く疑問の残るもので、周到さを評される登場人物のパーソナリティにそぐわない粗末な行動であったように感じました
ですので、全体としては大まかな結末を予想する推理で楽しめて、物語への感情移入ではあまり勧められないかな、といった所感でした
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.24
(4pt)

辛口レビューが多いけれど先が気になり一気読みでした

秋吉 理香子さんの「絶対正義」が面白かったので過去の作品であるこちらの作品も手に取りました。

全体的な雰囲気は湊かなえさんの「告白」を彷彿とさせましたが
こちらのイヤミス感も相当で先が気になり一気読みでした。

舞台はミッション系お嬢様女子高の文学サロン

そのサロンの真っ暗な部屋の中で、何が入っているか解らない「闇鍋」を食べながら
1人づつ順番に文学サークルの部長だったいつみの死について推理して書いた短編小説を朗読して行きます。

何とも奇妙でスリリングな展開で初めからドキドキさせられました。

読んで行くうちに黒幕の正体は想像出来ましたが
最後の最後で二転三転する結末が飽きる事無く良かったです。

怖いけれど夢中になって読めた作品です。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.23
(4pt)

辛口レビューが多いけれど先が気になり一気読みでした

秋吉 理香子さんの「絶対正義」が面白かったので過去の作品であるこちらの作品も手に取りました。

全体的な雰囲気は湊かなえさんの「告白」を彷彿とさせましたが
こちらのイヤミス感も相当で先が気になり一気読みでした。

舞台はミッション系お嬢様女子高の文学サロン

そのサロンの真っ暗な部屋の中で、何が入っているか解らない「闇鍋」を食べながら
1人づつ順番に文学サークルの部長だったいつみの死について推理して書いた短編小説を朗読して行きます。

何とも奇妙でスリリングな展開で初めからドキドキさせられました。

読んで行くうちに黒幕の正体は想像出来ましたが
最後の最後で二転三転する結末が飽きる事無く良かったです。

怖いけれど夢中になって読めた作品です。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.22
(4pt)

よくみる構成

すらすらとは読めてしまいます。 あらすじも面白い。 ただ、ひとりの人間のことを何人もの視点で描かれるというのは、結構よくみる構成かな、と。 新しさがないので読んでいてまたこの展開??いうようになってしまい、ラストが大体こんな感じなんだろうなあ…と予想できてしまえたのが残念。 ありきたりのトリックだけれど、それが2つくらい入り込んでいるので、よく考えられているなあ…と感心はさせられます。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.21
(5pt)

軽快に進むミステリの傑作

非常に面白い。

アオリ文にある通りイッキ読みしてしまった。読み易い文章でサクサクだし、とにかくテンポが良い。

ただ、大袈裟に"嘗て無い大どんでん返し"と煽っている結末は、正直何度も見た物だった。

それに、誤字や表現の間違い、矛盾も結構ある(女性なのに"彼女"が"彼"になっていたり)。

でもあくまでエンタメ、これは良作。

どんでん返しも、見た事のあるネタでこそあったが、2連発するのも、良い。ちゃんと工夫している。

ブルガリアの子だけは、本当に彼女が好きだった気がするな。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.20
(5pt)

ライトミステリの良作

非常に面白い。

アオリ文にある通りイッキ読みしてしまった。読み易い文章でサクサクだし、とにかくテンポが良い。

ただ、大袈裟に"嘗て無い大どんでん返し"と煽っている結末は、正直何度も見た物だった。

それに、誤字や表現の間違い、矛盾も結構ある(女性なのに"彼女"が"彼"になっていたり)。

でもあくまでエンタメ、これは良作。

どんでん返しも、見た事のあるネタでこそあったが、2連発するのも、良い。ちゃんと工夫している。

ブルガリアの子だけは、本当に彼女が好きだった気がするな。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.19
(4pt)

序盤:読むのが苦痛→中盤:惰性→ラスト:そうきたか!

とあるお嬢様学校の文芸サークルで行われる闇鍋会。会員はそこで自作の小説を発表する。
今回のテーマは先日転落死した「いつみ」。
手元も見えない暗闇の中、女子達の追悼の宴が開かれる。

とにかく読むのが辛かった。
文自体は読みやすいのだが、それぞれが書いた小説に独自性が無い。
唯一ライトノベル作家の少女くらいだろうか、違いがあったのは。
登場人物の感情が全く見えてこず、淡々と流れてゆく過去の描写。
個性の無い、いやちゃんとキャラ説明はあるんだけど(理系とか留学生とかふわふわとか)感じられないため物語に没入できない。
舞台が真っ暗なのと、副会長の一人語りで物語が進むので描写しずらいのは解るけどね。

でもラストにやられた。
オチは「あ、そのパターンか」と思ったら、さらにそこから転がる。
そこまでに積もっていた違和感がすとんと落ちる。
ラストのクオリティで全編書いてあればもっと面白かったのに。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.18
(4pt)

序盤:読むのが苦痛→中盤:惰性→ラスト:そうきたか!

とあるお嬢様学校の文芸サークルで行われる闇鍋会。会員はそこで自作の小説を発表する。
今回のテーマは先日転落死した「いつみ」。
手元も見えない暗闇の中、女子達の追悼の宴が開かれる。

とにかく読むのが辛かった。
文自体は読みやすいのだが、それぞれが書いた小説に独自性が無い。
唯一ライトノベル作家の少女くらいだろうか、違いがあったのは。
登場人物の感情が全く見えてこず、淡々と流れてゆく過去の描写。
個性の無い、いやちゃんとキャラ説明はあるんだけど(理系とか留学生とかふわふわとか)感じられないため物語に没入できない。
舞台が真っ暗なのと、副会長の一人語りで物語が進むので描写しずらいのは解るけどね。

でもラストにやられた。
オチは「あ、そのパターンか」と思ったら、さらにそこから転がる。
そこまでに積もっていた違和感がすとんと落ちる。
ラストのクオリティで全編書いてあればもっと面白かったのに。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.17
(5pt)

好みが分かれるかも

テレビで紹介されてましたので気になってました。
レビューの評価は分かれていますね。
どこに着眼して読むかによって、気になるところがあるかも知れないなあ、と思いました。
でも、深く考えないで読む分にはおもしろいとおもいます。
表紙も好きです。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.16
(5pt)

好みが分かれるかも

テレビで紹介されてましたので気になってました。
レビューの評価は分かれていますね。
どこに着眼して読むかによって、気になるところがあるかも知れないなあ、と思いました。
でも、深く考えないで読む分にはおもしろいとおもいます。
表紙も好きです。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.15
(4pt)

読みやすい

登場人物がそれぞれ作文形式で死んだ「いつみ」との関係を
話していく手法が新鮮でした。

それぞれの作文を短編集感覚で読むことができるので、
一気読みはもちろん、1章ずつ区切って読むこともしやすいと思います。
最近十分な読書時間がとれないため、こういう本にありがたみを感じる……

最後の結末も私は結構好きでした。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956
No.14
(4pt)

読みやすい

登場人物がそれぞれ作文形式で死んだ「いつみ」との関係を
話していく手法が新鮮でした。

それぞれの作文を短編集感覚で読むことができるので、
一気読みはもちろん、1章ずつ区切って読むこともしやすいと思います。
最近十分な読書時間がとれないため、こういう本にありがたみを感じる……

最後の結末も私は結構好きでした。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.13
(4pt)

ちょっと淡泊

おもしろい物語ではあるけれど、共感させるような登場人物は出てこなくて、
ひたすら練りに練った物語を追わせる展開だから、読み終わって満足したかと言えば、
おもしろかったんだけど、微妙、となる。
これが文庫本で、旅のお供だったとしたら、最適だったなと思う。
もうちょっといつみが謎めいて魅力的な少女だったら、
もっと物語に惹かれていたんだけどなあ。でも、おもしろかったです。
暗黒女子 Amazon書評・レビュー: 暗黒女子より
4575238252
No.12
(4pt)

引き込まれる内容

まだ読み終えていないのですが、読み始めは「少し面白くないなあ~」と思っていましたが、読み進んでいくうちに、段々と引き込まれていっています。
いつみといつみの死に関して皆話が違う・・・、最後はどうなるんだろう・・・? 楽しみです。
買ってよかった。
暗黒女子 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 暗黒女子 (双葉文庫)より
4575518956