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十津川警部 哀しみの吾妻線
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十津川警部 哀しみの吾妻線の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.67pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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この作品もそうだが、2010年あたりから社会問題を扱うことによりスケールが大きくなっている(政治的な上司である三上部長の登場シーンが増えているのがその証左)のだが、その壮大さと反比例するように説得力のないストーリー展開になっている。 特に後半は酷い。清掃員に複写させて買収するなどという違法行為をあの十津川警部が行う、何回も同じ説明を繰り返す、最後は何の盛り上がりもなく、しかも証拠も無いのに逮捕→自供して終わり。 トラベルミステリー全盛の頃に比べるとあまりのレベルの低さにこっちが哀しくなる。 | ||||
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いくら息子でも勝手に村長代理なんてできるわけないでしょう。田舎だから前時代的とバカにしてませんか? 同じ話は何度も出てくるし、証拠集めは適当だし。西村氏の作品を久しぶりに読みましたが、こんなに酷かったっけ? | ||||
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ビルの清掃を請け負っている会社に協力を依頼して、事務所にある資料写真を複写?そんなことできるわけないでしょ。犯人も唐突過ぎるというか、、、20年以上愛読していますが、近年の作品はひどすぎます。 | ||||
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