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(短編集)
ラブコメ今昔
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ラブコメ今昔の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.28pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全76件 1~20 1/4ページ
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クジラの彼読み面白かったので自衛隊シリーズ読みたくてこれから読みますが楽しみです | ||||
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どの作品も最高!! これだけ読んでいなくて、やはり良かった! | ||||
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本の題名がいかにもだったので、買うまで時間がかかりましたが、中身は太鼓判の面白さ。 登場人物はややステレオタイプですが、それも読みやすさにつながっていました。 どれもよかったけど、「軍事とオタクと彼」「ダンディライオン」がひときわ強く印象に残りました。 | ||||
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安く購入できてよかったです♪ | ||||
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カバーの破損が目立つ 新品として売ってるのが恥ずかしくないのか | ||||
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自衛官の恋愛事情を、コミカルさとシリアスさのバランスよく描いた短編集。自衛官同士の恋愛や、ミリタリー・オタク女子の絡む恋愛が、小気味よいテンポでつむがれる。階級差や有事の覚悟など、一般人とは違う「自衛官の常識」も盛り込まれ、一味違う恋愛短編集である。 | ||||
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自衛隊員も人間、恋愛もします。 それをラブコメにしていいのか?なんて硬いことは言わず、楽しく読めました。特にブルーインパルスの隊員の話は胸キュンです。 | ||||
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有川浩さんの作品が好きで、数年前にこの小説を手にして読み始めましたが、あまり引き込まれず2話読んだところでやめてしまいました。 ところが先日、前々から行きたかった自衛隊の航空祭を見学してから自衛隊にどはまりしてしまい、陸海空自のマンガ、小説、動画、映画、アニメ、ブログ等を読み漁った流れでこの作品を読んだら、もう面白いのなんのって! あいかわらずの有川さん節全開で気持ちのいい読みごたえでした。 この作品は自衛隊に興味を持ってから読むと5倍は楽しめると思います。 | ||||
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おじさんにも、淡いラブがあったんだ。 人を好きだと思う瞬間が素晴らしい。 | ||||
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どんどん引き込まれていく内容です短編小説なので色々と楽しめます | ||||
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自衛隊恋愛シリーズ第2弾です。 「クジラの彼」から読み始めて次にこれを読みましたが、ストーカーや秘めた恋が あってベタ甘にスパイスが入った感じだと思いました。 ただ、重たくは無かったですね。 よかったです。 ★-1にしたのはタイトル。 「ダンディ・ライオン」が よかったなぁ・・・と思うのでした。 | ||||
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50代の私には無理。若い人は軽快にスイスイと読み進められるのだろう。 | ||||
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組織としてみた時と個人として見た時とは印象がこんなにも違うんだなと。中で働く人は私達と同じ様に恋もするし失恋だってして、色んな趣味も持っている普通の人達なんだなぁと。一般公開だけでは知ることが難しい「個人」ですが、同じ様に恋愛している隊員の人達の話は読みながら応援したり同情したりと感情移入しやすかったです。 | ||||
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「明るさ」ということが、その作品の背景に大きく作用し、又それがこの作家の最大の魅力だと思いますし、ある意味で「大衆小説」として優れた要素を備えているのでしょう。甘いとか安っぽいという非難は、物語の巧みさと発想の卓越した面からみれば、的外れなものと言えます。それが見事に現われたのが「阪急電車」と「図書館戦争」でしたが、この作品ではそれが再現されていると思います。 特に冒頭の「ラブコメの今昔」の終わり方と最後の「ダンディ・ライオン」との関連は鮮やかでした。間に挟まれた4つの作品をその2つの結論のために作り上げたのではないかとさえ感じられます。このところ「空飛ぶ広報室」等の二番煎じと思われる読後感しか覚えませんでしたが、やはり、そんじょそこらのありふれた作家ではないと痛感しました。 | ||||
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内容はもとより。 本の状態としては、中古本としては普通。 「古本だな」という感じです。 | ||||
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さまざまな職業の人たちのラブコメ短編集。 ラブコメだけではなく、職業ネタも結構あって楽しめる。 ちょっとご都合主義すぎるし、絵の無いラノベという感じ。 自衛隊の話で、上官の娘と結婚するために皆の前で殴り合うのは、 いくらなんでもやりすぎだろうと思った。現実離れしすぎていて、冷めてしまった。 だが、恋愛小説ではなくラブコメだから、アリかもしれない? トータルすると良作が多く、結構面白かった。 | ||||
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思っていたよりもおもしろかった。 自衛隊員の恋愛模様というものがおもしろかった | ||||
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ラブコメというより、ボーイミーツガールのストーリーだと思う。ラピュタみたいな。あれをラブコメとは言わないだろう。 シェイクスピアの恋愛喜劇の登場人物のように、みんな速攻で恋に落ちる。少なくとも読者にはこの人とくっつくんだろうなーというのが見えて、その通りになる。 どろどろした話は苦手で、登場人物が恋愛に没頭しすぎていても引いてしまう私にはありがたい作家さんです。 | ||||
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前に図書館で借りて読んだことがあったのですが、先日、エアフェスタを見に行って読み直したら読み方が変わりました。絶対、女性向ですね。 | ||||
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自衛官の彼と、交際7ヶ月目に遠距離恋愛になり、「これからどうしたらいいの?」という思いから、『ラブコメ今昔』を手に取りました。 自衛官の男性って、いわゆる民間の人たちと感覚が少し、違うところがあるんですよね。彼らは、すごく忍耐強いし、一本気なところがあります。けれど、民間の男性ほどに女心を分かっていなかったりもします(笑)。だから、何かと制約の多い自衛官との恋愛は、ツライことが多いように感じてしまうんだな、と思います。 この本は、そういうモヤモヤを解消してくれました。結局は、彼を信じていられるかどうか。彼の仕事を、背負っている責任を理解できるかどうか、なのだなと気付かされます。 この本と『クジラの彼』も読みましたが、セリフが印象的でした。私の彼も、こういうこと言うな、と思って。 短編集なので待つ身のツラさを感じたときに、1編、2編読み返しています。 | ||||
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