(短編集)

殺意を飼う女

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評判

殺意を飼う女の評価:

4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(3pt)

自分で美しいとかモテるとか言う女にげんなり

数年前にドラマで「孤独の密葬」を観た関係でかねてから原作を読みたいと思っていた。
女性が主人公の短編が六作収録されており、ほとんどが三十路の冴えない独身女性が事件に巻き込まれるというもの。
たまたま事件を目撃してしまったせいで命を狙われ、三十二歳で処女のまま殺されてしまう女性すら出てくるのが不憫だが、まさかの結末にあっと驚かされる話ばかりで、その意味では一度読み出すと止まらない傑作ぞろい。
ただこの中の二作(最初と最後)の物語の主人公が自分で自分のことを「美しいと思っている」とか「モテる」とか言ってしまっているのがなんだか鼻について個人的に不快だった。
昔の赤川次郎のミステリーのヒロインがみんなそうだったあの感じ。
最後の話の女性が自分でそこに言及するくだりでもううんざりして読むのをやめてしまった。
私自身がそういう「自分大好き人間」ではないから、冴えないくらい謙虚な登場人物のほうが個人的には共感しやすい。
そして、ミステリーには性がつきものということか、それ系の場面の描写が多かった。
殺意を飼う女 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意を飼う女 (中公文庫)より
B00ARC13AW
No.3
(3pt)

自分で美しいとかモテるとか言う女にげんなり

数年前にドラマで「孤独の密葬」を観た関係でかねてから原作を読みたいと思っていた。
女性が主人公の短編が六作収録されており、ほとんどが三十路の冴えない独身女性が事件に巻き込まれるというもの。
たまたま事件を目撃してしまったせいで命を狙われ、三十二歳で処女のまま殺されてしまう女性すら出てくるのが不憫だが、まさかの結末にあっと驚かされる話ばかりで、その意味では一度読み出すと止まらない傑作ぞろい。
ただこの中の二作(最初と最後)の物語の主人公が自分で自分のことを「美しいと思っている」とか「モテる」とか言ってしまっているのがなんだか鼻について個人的に不快だった。
昔の赤川次郎のミステリーのヒロインがみんなそうだったあの感じ。
最後の話の女性が自分でそこに言及するくだりでもううんざりして読むのをやめてしまった。
私自身がそういう「自分大好き人間」ではないから、冴えないくらい謙虚な登場人物のほうが個人的には共感しやすい。
そして、ミステリーには性がつきものということか、それ系の場面の描写が多かった。
殺意を飼う女 (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意を飼う女 (中公文庫)より
4122052270
No.2
(3pt)

自分で美しいとかモテるとか言う女にげんなり

数年前にドラマで「孤独の密葬」を観た関係でかねてから原作を読みたいと思っていた。
女性が主人公の短編が六作収録されており、ほとんどが三十路の冴えない独身女性が事件に巻き込まれるというもの。
たまたま事件を目撃してしまったせいで命を狙われ、三十二歳で処女のまま殺されてしまう女性すら出てくるのが不憫だが、まさかの結末にあっと驚かされる話ばかりで、その意味では一度読み出すと止まらない傑作ぞろい。
ただこの中の二作(最初と最後)の物語の主人公が自分で自分のことを「美しいと思っている」とか「モテる」とか言ってしまっているのがなんだか鼻について個人的に不快だった。
昔の赤川次郎のミステリーのヒロインがみんなそうだったあの感じ。
最後の話の女性が自分でそこに言及するくだりでもううんざりして読むのをやめてしまった。
私自身がそういう「自分大好き人間」ではないから、冴えないくらい謙虚な登場人物のほうが個人的には共感しやすい。
そして、ミステリーには性がつきものということか、それ系の場面の描写が多かった。
殺意を飼う女 (天山文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意を飼う女 (天山文庫)より
4803328544
No.1
(3pt)

自分で美しいとかモテるとか言う女にげんなり

数年前にドラマで「孤独の密葬」を観た関係でかねてから原作を読みたいと思っていた。
女性が主人公の短編が六作収録されており、ほとんどが三十路の冴えない独身女性が事件に巻き込まれるというもの。
たまたま事件を目撃してしまったせいで命を狙われ、三十二歳で処女のまま殺されてしまう女性すら出てくるのが不憫だが、まさかの結末にあっと驚かされる話ばかりで、その意味では一度読み出すと止まらない傑作ぞろい。
ただこの中の二作(最初と最後)の物語の主人公が自分で自分のことを「美しいと思っている」とか「モテる」とか言ってしまっているのがなんだか鼻について個人的に不快だった。
昔の赤川次郎のミステリーのヒロインがみんなそうだったあの感じ。
最後の話の女性が自分でそこに言及するくだりでもううんざりして読むのをやめてしまった。
私自身がそういう「自分大好き人間」ではないから、冴えないくらい謙虚な登場人物のほうが個人的には共感しやすい。
そして、ミステリーには性がつきものということか、それ系の場面の描写が多かった。
殺意を飼う女 (ケイブンシャ文庫) Amazon書評・レビュー: 殺意を飼う女 (ケイブンシャ文庫)より
4766924223