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幽霊から愛をこめて
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【この小説が収録されている参考書籍】
幽霊から愛をこめての評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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あらすじは面白そうだったのですが…。 主人公は女子高生…刑事の娘で度胸もあり、頭も切れる。おまけに美人。 ということですが、どこにそんな自信があるのか…勝手に事件に介入して行方不明になって…とまさかの空白の時間が生まれます。 しかも。20代半ばと30代前半の良い大人が彼女とどうにかなりたいと…出会ったのはもっと幼い頃だったという設定が気持ち悪く、随所に出てきてはストーリーの邪魔をしている気がしました。。 ストーリー自体も初まりこそは面白みもあったのですが…どんどん意味不明になり、伏線を回収しているのか、していないのか…最終的にはぼんやりしたまま終わりました。 霊感バスガイドの話しが好きなので、楽しみにしていたのですが、残念でした。。 | ||||
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「お前は金を持ってなかったはずだ。お前に帰りの電車代を渡したのは誰なんだい?」 さて、誰だったんだろう?園長の妹は学園から逃がした後の事は知らなかったから、別の人間のはずだが。 また、主人公の替え玉はどうなったのか?刺されて死んだのなら、刺した友達はお咎めなしですむまい。 その割にそれっきり触れられないのだが。 昔からあちこち投げっぱなしにしてたんだなぁ、この作者。 | ||||
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