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“文学少女”見習いの、初戀。



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【この小説が収録されている参考書籍】
“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)

“文学少女”見習いの、初戀。の評価: 4.39/5点 レビュー 18件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.39pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

とうこさん

やはりとうこさんでないと今ひとつのらないです。 スピンオフってことで
“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)Amazon書評・レビュー:“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)より
4757748299
No.1:
(3pt)

純粋に続編として読むならいいかもしれない

物語は心葉が三年になった頃のお話です。 ヒロインは心葉に一目惚れした一年の菜乃という少女。 菜乃は心葉に近づくために文芸部に入部するのですが、なかなか相手にしてもらえず。 ちょっとしたことで知り合った女性と仲良くなり、やがて事件へと首を突っ込んでいきます(巻き込まれるわけではなく)。 内容は、本編の文学少女と変わりなく良いとは思います。しかし遠子の出番はまったくなく(仕方ないけど)、ななせの出番もあまりなく、個人的に気になっている流人×竹田さんカップルも出番がない。 菜乃はいい子なのは分かるけど、振られた直後に心葉に××をするのは正直どうかと…。遠子派かつななせも好きな私としてはかなり嫌な気がしました。 何より許せないのは、心葉に近づくために文学少女になろうとしていること。遠子のことを知りもしないくせに厚かましいと思ってしまいましたよ。 別のレビューの方が「あんな一途な女の子に心葉は冷たい〜」と書いてましたが、そもそも好きでもないし、うざいと感じている奴に優しくする人なんてあまりいません。
批判ぽくなりましたが、本編は良いです。しかし菜乃が好めないので、☆は3つ。
“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)Amazon書評・レビュー:“文学少女”見習いの、初戀。 (ファミ通文庫)より
4757748299

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