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パダム・パダム 京都府警平安署新任署長・二条実房
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パダム・パダム 京都府警平安署新任署長・二条実房の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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とにかく、読みにくい文章。感情移入しにくい登場人物。 私には合いませんでした。 | ||||
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北海道出身者を「蝦夷地」「お猿さん」などと差別的な表現で侮辱するシーンが複数あります。 道民の方は読むと気分を害される可能性がありますのでご注意ください。 このような本の内容に関して、出版を許した出版社、引いては日本社会全体の良識が問われているものと思います。 | ||||
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キャリア警察官・二条実房を主人公にしたシリーズ第2作。 第1作を読んでいないのだが、もう読むことはないだろう。 警察組織に関する無駄な知識の洪水が延々と続き、京都の平安警察署の署長に赴任した二条に署員がひれ伏し、事件よりもそうした部分に重きが置かれて描かれており、内容が全くアタマに入らなかった。 一種のイヤミスか。 | ||||
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