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フィジーの小人
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【この小説が収録されている参考書籍】
フィジーの小人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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村上龍の魅力の一つは いい加減さである。この作品も思いつきで書き始めて途中で飽きてしまったという彼の姿がまざまざと浮かび上がる。まあ でも いいじゃないですかね。まさしく文学界のジョンマッケンローである。 | ||||
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この本は、フィジーの民話本ではありません。つい、旅行に行くのにその国に関するお話を国名の検索だけで探していて買ってしまいました。辛い痛い汚い内容はマゾヒストの性描写が細かく延々と続きます。各所で読むに耐えがたい言葉が満載なので、好きな方にはたまらない内容だと思われますが・・・。普通の方には、がっくりと来るストーリーだと思われます。 | ||||
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