友罪

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評判

友罪の評価:

3.99/5点 レビュー 112件。 A ランク

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平均点3.99pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全220件 81〜100 5/11ページ
No.140
(3pt)

僅かに感じる“光”は 同時に罪でもある

原作を読んだ。最後あたりはたしかに“光”を感じた。むしろ、マスコミが少年Aの出所後を嗅ぎまわる野次馬根性の方が鬱陶しく感じたくらいだ。でも読み終えた直後に、この度の新潟の事件が発生した。この度の犯人に対してはおぞましさと怒りしかなく、被害児童やその家族の心情を思えば、犯人の“光”の部分などどうでもいいと思った。同時に、『友罪』に込められたの意味も、脳天を拳で殴られたように思い知った気がした。赦すことへの正義に目が眩みがちだが、そこには被害者に対する罪が内包されている。事件発生で辱められ、時が永遠に奪われてしまった被害者と、その後の人生が現在進行形で認められている加害者の、その落差を周囲は忘れてはならない。罪と人格とを切り離さなければ、罪を正しく裁くことはできない。この作品の“光”の部分だけがフォーカスされなければ良いが、と思う。
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790
No.139
(5pt)

続きが読みたいです。

今回はじめて、この作者の作品を読みましたが、最後までのめり込み、考えさせられました。
鈴木くんには、早く益田くんの手紙を読んでもらいたい。そして、続きがあるなら、鈴木くんがあの事件を起こしてしまった背景(家庭環境・成長過程とその気持ちの動き)など、もっと知りたいと思いました。
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790
No.138
(5pt)

祈りと救いとは

途中から、何故か祈りに近い気持ちが湧いてきました。私自身が描かれたその人だったらどんな事をそれぞれ考えながら生きているのだろうと。賛否両論あるのかもしれませんが、あまりに簡単に人を傷付けてしまうこの時代に、広い世代に読んでもらいたい作品です。
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790
No.137
(3pt)

僅かに感じる“光”は 同時に罪でもある

原作を読んだ。最後あたりはたしかに“光”を感じた。むしろ、マスコミが少年Aの出所後を嗅ぎまわる野次馬根性の方が鬱陶しく感じたくらいだ。でも読み終えた直後に、この度の新潟の事件が発生した。この度の犯人に対してはおぞましさと怒りしかなく、被害児童やその家族の心情を思えば、犯人の“光”の部分などどうでもいいと思った。同時に、『友罪』に込められたの意味も、脳天を拳で殴られたように思い知った気がした。赦すことへの正義に目が眩みがちだが、そこには被害者に対する罪が内包されている。事件発生で辱められ、時が永遠に奪われてしまった被害者と、その後の人生が現在進行形で認められている加害者の、その落差を周囲は忘れてはならない。罪と人格とを切り離さなければ、罪を正しく裁くことはできない。この作品の“光”の部分だけがフォーカスされなければ良いが、と思う。
友罪 Amazon書評・レビュー: 友罪より
4087714934
No.136
(5pt)

続きが読みたいです。

今回はじめて、この作者の作品を読みましたが、最後までのめり込み、考えさせられました。
鈴木くんには、早く益田くんの手紙を読んでもらいたい。そして、続きがあるなら、鈴木くんがあの事件を起こしてしまった背景(家庭環境・成長過程とその気持ちの動き)など、もっと知りたいと思いました。
友罪 Amazon書評・レビュー: 友罪より
4087714934
No.135
(5pt)

祈りと救いとは

途中から、何故か祈りに近い気持ちが湧いてきました。私自身が描かれたその人だったらどんな事をそれぞれ考えながら生きているのだろうと。賛否両論あるのかもしれませんが、あまりに簡単に人を傷付けてしまうこの時代に、広い世代に読んでもらいたい作品です。
友罪 Amazon書評・レビュー: 友罪より
4087714934
No.134
(1pt)

美化されている

美化されているのは加害者にとっては喜ばしいことだと思う。

そういった意味で評価はこれにします。
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790
No.133
(1pt)

美化されている

美化されているのは加害者にとっては喜ばしいことだと思う。

そういった意味で評価はこれにします。
友罪 Amazon書評・レビュー: 友罪より
4087714934
No.132
(3pt)

もう少し…

神戸の事件が題材だということは一目瞭然だが、あまりにも設定が近すぎて、自分は神戸の事件と重ね合わせて読み進めてしまった。もう少し設定を変えて欲しかった。物語としては、希望の持てる終わり方であり、清々しい気持ちで読み終えることができた反面、前半の構成に比べて益田が鈴木が犯人と確信してからの話しの進み具合が少々安易に思えた点は残念。
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790
No.131
(3pt)

もう少し…

神戸の事件が題材だということは一目瞭然だが、あまりにも設定が近すぎて、自分は神戸の事件と重ね合わせて読み進めてしまった。もう少し設定を変えて欲しかった。物語としては、希望の持てる終わり方であり、清々しい気持ちで読み終えることができた反面、前半の構成に比べて益田が鈴木が犯人と確信してからの話しの進み具合が少々安易に思えた点は残念。
友罪 Amazon書評・レビュー: 友罪より
4087714934
No.130
(5pt)

期待通り

期待通りの内容でした。また薬丸岳のファンが増えることだと思います。
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790
No.129
(5pt)

期待通り

期待通りの内容でした。また薬丸岳のファンが増えることだと思います。
友罪 Amazon書評・レビュー: 友罪より
4087714934
No.128
(5pt)

彼の過去とともに生きる勇気があるのか

重い... ひたすら重い内容にページをめくるのが辛く、しかし、指は意思とは反対にただページをめくり続けた。
益田の弱さに途中辟易しながらも、果たして自分は彼の過去とともに生きることが出来るのだろうかと逡巡した。
そう、友の罪を背負うことが出来るのかと...
最後の一言に少し心が救われた気もする。
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790
No.127
(5pt)

彼の過去とともに生きる勇気があるのか

重い... ひたすら重い内容にページをめくるのが辛く、しかし、指は意思とは反対にただページをめくり続けた。
益田の弱さに途中辟易しながらも、果たして自分は彼の過去とともに生きることが出来るのだろうかと逡巡した。
そう、友の罪を背負うことが出来るのかと...
最後の一言に少し心が救われた気もする。
友罪 Amazon書評・レビュー: 友罪より
4087714934
No.126
(3pt)

良い会社に入りましょう

国が認めてる以上、少年犯罪を犯した者たちがどこかで社会復帰し遭遇する可能性があるってことですね。で、綺麗事言ってる人も含め関わりたくないってのが人情でしょう。これ読んでて最初に浮かんだ対策は優良企業に就職することですね。そういうとこには紛れ込めないでしょう。私のように地方の自営業が一番やばい。明日は我が身か。
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790
No.125
(3pt)

良い会社に入りましょう

国が認めてる以上、少年犯罪を犯した者たちがどこかで社会復帰し遭遇する可能性があるってことですね。で、綺麗事言ってる人も含め関わりたくないってのが人情でしょう。これ読んでて最初に浮かんだ対策は優良企業に就職することですね。そういうとこには紛れ込めないでしょう。私のように地方の自営業が一番やばい。明日は我が身か。
友罪 Amazon書評・レビュー: 友罪より
4087714934
No.124
(1pt)

あの大事件を題材にしようとした勇気はすごいですが

まず、「友罪」というタイトルがすごく魅力的なので期待しすぎてしまいました。
出てくる登場人物の人格設定も言動も単純で、こういう過去を持った人ならいかにもこういう言動をしそうだよな、
という想定の範囲内を見事に出ることなく、「人間」を書いて落とし込んでいくプロセスが一本調子で雑な印象
でした。
一番それが顕著だったのが元AV女優の美代子という人物で、鈴木の罪と対比させるために「法には触れないが
決して人に知られたくない過去」=AV女優ということなのでしょうが、まずそこでAV女優というのが短絡的だし、
こう言っては悪いですがこの美代子という人物はAVや女性への男性側の幻想の産物という気がして気持ち悪かったです。
あれだけAV女優という過去から逃げ回ってノイローゼのようになっているのに、最後に社長夫婦に過去を知られてしまってから
「私は悪いことをしていません」と突然開き直るのはなんとも奇妙でしたし。男性側が女性にこうあって欲しいという
願望なんだなとしか思えませんでした。

ただ、私はこの作品が想定している読者層ではないのかもしれません。
社会に出てだいぶ経つ人間ですので、友人関係に今まさにリアルに悩んでいる中高生や大学生などの学生だとこの作品のテーマは
響くのかもしれません。友情ってなんだろう、償いってなんだろう、罪を犯した友達に何をしてあげられるのか、など、人生の
ビギナーに考える糸口を与えてくれる作品なのかもしれません。
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790
No.123
(1pt)

あの大事件を題材にしようとした勇気はすごいですが

まず、「友罪」というタイトルがすごく魅力的なので期待しすぎてしまいました。
出てくる登場人物の人格設定も言動も単純で、こういう過去を持った人ならいかにもこういう言動をしそうだよな、
という想定の範囲内を見事に出ることなく、「人間」を書いて落とし込んでいくプロセスが一本調子で雑な印象
でした。
一番それが顕著だったのが元AV女優の美代子という人物で、鈴木の罪と対比させるために「法には触れないが
決して人に知られたくない過去」=AV女優ということなのでしょうが、まずそこでAV女優というのが短絡的だし、
こう言っては悪いですがこの美代子という人物はAVや女性への男性側の幻想の産物という気がして気持ち悪かったです。
あれだけAV女優という過去から逃げ回ってノイローゼのようになっているのに、最後に社長夫婦に過去を知られてしまってから
「私は悪いことをしていません」と突然開き直るのはなんとも奇妙でしたし。男性側が女性にこうあって欲しいという
願望なんだなとしか思えませんでした。

ただ、私はこの作品が想定している読者層ではないのかもしれません。
社会に出てだいぶ経つ人間ですので、友人関係に今まさにリアルに悩んでいる中高生や大学生などの学生だとこの作品のテーマは
響くのかもしれません。友情ってなんだろう、償いってなんだろう、罪を犯した友達に何をしてあげられるのか、など、人生の
ビギナーに考える糸口を与えてくれる作品なのかもしれません。
友罪 Amazon書評・レビュー: 友罪より
4087714934
No.122
(5pt)

小説が面白いだけじゃなく、考えさせられた。素晴らしい作品!

小説として面白いだけじゃなく、凄く考えさせられるものだった。例の事件をモチーフにしたでしょうが、あり得る驚異的現実を描く薬丸岳さんの作品にハズレナシどころかむしろ学べる時間を与えて貰った。心の病気によって二度と同じ過ちを繰り返さないで、自分の罪と被害者やその家族への償いの気持ちを深めながら、人間として強く生きていって欲しいと言う言葉に同感します。しかし、この本は読んでる間、休ませてくれなかったね!
友罪 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 友罪 (集英社文庫)より
4087453790
No.121
(5pt)

小説が面白いだけじゃなく、考えさせられた。素晴らしい作品!

小説として面白いだけじゃなく、凄く考えさせられるものだった。例の事件をモチーフにしたでしょうが、あり得る驚異的現実を描く薬丸岳さんの作品にハズレナシどころかむしろ学べる時間を与えて貰った。心の病気によって二度と同じ過ちを繰り返さないで、自分の罪と被害者やその家族への償いの気持ちを深めながら、人間として強く生きていって欲しいと言う言葉に同感します。しかし、この本は読んでる間、休ませてくれなかったね!
友罪 Amazon書評・レビュー: 友罪より
4087714934