母性

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評判

母性の評価:

3.76/5点 レビュー 202件。 D ランク

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平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全386件 181〜200 10/20ページ
No.206
(4pt)

昨年サンプルを読んで本編購入しました。

一人語り、か、告白文を読ませているのか、二人の女性による物とは考えられるものの、一体どう言う関係の人たち?二人に何が有ったの?とサンプルだけで、色々と想像を巡らしました。

本編を購入したいと思ったのが、その最初でした。女性が、何故?と聞かれて戸惑う部分から、もしやこの女性は。。。と
自分の推理を確かめたくて買って読みました。

著書は何冊か読んでおり、ドラマ、映画作品も拝見していますので、サンプルが有ったのがキッカケで、映画化と配役が決まったら本編を購入しようと決めていたのです。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.205
(4pt)

昨年サンプルを読んで本編購入しました。

一人語り、か、告白文を読ませているのか、二人の女性による物とは考えられるものの、一体どう言う関係の人たち?二人に何が有ったの?とサンプルだけで、色々と想像を巡らしました。

本編を購入したいと思ったのが、その最初でした。女性が、何故?と聞かれて戸惑う部分から、もしやこの女性は。。。と
自分の推理を確かめたくて買って読みました。

著書は何冊か読んでおり、ドラマ、映画作品も拝見していますので、サンプルが有ったのがキッカケで、映画化と配役が決まったら本編を購入しようと決めていたのです。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.204
(1pt)

スランプに同意

陳腐なミスリード、謎解き解説のような最終章。告白が頂点?
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.203
(1pt)

スランプに同意

陳腐なミスリード、謎解き解説のような最終章。告白が頂点?
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.202
(5pt)

女ってたくましい。

母に会いたくなりました。
そして、女で産まれて良かったと思うと同時に女で産まれたことの覚悟と複雑さを感じました。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.201
(5pt)

女ってたくましい。

母に会いたくなりました。
そして、女で産まれて良かったと思うと同時に女で産まれたことの覚悟と複雑さを感じました。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.200
(4pt)

素晴らしいの一言

母と娘という題材はよくあるけれど、母子の関わりの中での心の内をここまで丁寧に描いている作品を私は知りません。様々な事象の中で、登場人物の一人ひとりの背景が明るみになり、「悪人」とか「善人」とか簡単に分けられるものではない事に気づいていきます。悪人のような善人も、善人のような悪人もいて、そのどちらも人間らしい心の浮き沈みの中でもがいていました。
人はどうしても自分だけの視点で物事を見て、判断し、決めつけてしまう。でも物事は白か黒ではないし、人は皆グラデーションで、常に流動的なのだと理解できます。また目の前にある現実を恐れて逃げ出してしまう、そんな弱さもきちんと表現されていました。

個人的に、亡くなった祖母個人のエピソードがもう少しあると良かったなというのと、やはり、母親自身の愛の歪みがどこから来たものなのか、もう少し知りたいところです(普通愛情深く育てられたらあそこまで歪む事などないと思ってしまうので)。まぁ、そこはもっと想像力を働かせろ…という事なのでしょうか。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.199
(4pt)

素晴らしいの一言

母と娘という題材はよくあるけれど、母子の関わりの中での心の内をここまで丁寧に描いている作品を私は知りません。様々な事象の中で、登場人物の一人ひとりの背景が明るみになり、「悪人」とか「善人」とか簡単に分けられるものではない事に気づいていきます。悪人のような善人も、善人のような悪人もいて、そのどちらも人間らしい心の浮き沈みの中でもがいていました。
人はどうしても自分だけの視点で物事を見て、判断し、決めつけてしまう。でも物事は白か黒ではないし、人は皆グラデーションで、常に流動的なのだと理解できます。また目の前にある現実を恐れて逃げ出してしまう、そんな弱さもきちんと表現されていました。

個人的に、亡くなった祖母個人のエピソードがもう少しあると良かったなというのと、やはり、母親自身の愛の歪みがどこから来たものなのか、もう少し知りたいところです(普通愛情深く育てられたらあそこまで歪む事などないと思ってしまうので)。まぁ、そこはもっと想像力を働かせろ…という事なのでしょうか。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.198
(5pt)

泣きました。

中盤あたりからぐいぐい引き込まれました。
何回も読みたくなる本です。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.197
(5pt)

泣きました。

中盤あたりからぐいぐい引き込まれました。
何回も読みたくなる本です。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.196
(4pt)

我が娘と重なり、涙

最後まで何が真実なのかわからない、なんとも薄気味悪い話しでした。
視点が変わると捉え方も変わり、真実も変わっていく。
色々な解釈ができる話しだと思います。
自分にも高校生になる一人娘がおり、恐らく平均的な母娘よりも仲が良く、お互い依存しており、特に娘の方が私へのこだわりがもの凄いので、この祖母と母親(ルミ子)と娘(清佳)の関係に一部重なるものがあり、深く考えさせられました。
娘がこの本を読んだらどのように思い、誰かに共感するのだろうかとも思った。
そして、気取ってばかりで甲斐性なしの父親に腹が立つと同時に、この父親視点の話しも見てみたいと思った。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.195
(4pt)

我が娘と重なり、涙

最後まで何が真実なのかわからない、なんとも薄気味悪い話しでした。
視点が変わると捉え方も変わり、真実も変わっていく。
色々な解釈ができる話しだと思います。
自分にも高校生になる一人娘がおり、恐らく平均的な母娘よりも仲が良く、お互い依存しており、特に娘の方が私へのこだわりがもの凄いので、この祖母と母親(ルミ子)と娘(清佳)の関係に一部重なるものがあり、深く考えさせられました。
娘がこの本を読んだらどのように思い、誰かに共感するのだろうかとも思った。
そして、気取ってばかりで甲斐性なしの父親に腹が立つと同時に、この父親視点の話しも見てみたいと思った。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.194
(3pt)

作品全体が「不安定」な感じがする

湊かなえはどういうつもりでこの本を書いたのであろうか。作品全体が「不安定」な気がする
のは私の読解力の欠如ゆえか。自分の母を溺愛する女性がいる。彼女にとっては、母がすべてで
あり、自分の一人娘に対する愛情も、それゆえに十分行き届かない。いや、彼女にとって、自分の
母と娘では比較にならぬほど、自分の母を偏愛している。この姿は異常だ。まさにこの作品が
ミステリーとするなら、面白いキャラの設定だと言っていい。その女性と娘の一人称で物語は語られる。
冒頭、その娘が自殺あるいは事故で倒れる場面から作品は始まる。自殺なのか、事故なのか
いや、そんなことはこの作品ではあまり重要なことではない。何か、不完全な読後感が私には残る。
湊かなえが言いたかったことがすべて言えていないんじゃないか。そんな気もする。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.193
(3pt)

作品全体が「不安定」な感じがする

湊かなえはどういうつもりでこの本を書いたのであろうか。作品全体が「不安定」な気がする
のは私の読解力の欠如ゆえか。自分の母を溺愛する女性がいる。彼女にとっては、母がすべてで
あり、自分の一人娘に対する愛情も、それゆえに十分行き届かない。いや、彼女にとって、自分の
母と娘では比較にならぬほど、自分の母を偏愛している。この姿は異常だ。まさにこの作品が
ミステリーとするなら、面白いキャラの設定だと言っていい。その女性と娘の一人称で物語は語られる。
冒頭、その娘が自殺あるいは事故で倒れる場面から作品は始まる。自殺なのか、事故なのか
いや、そんなことはこの作品ではあまり重要なことではない。何か、不完全な読後感が私には残る。
湊かなえが言いたかったことがすべて言えていないんじゃないか。そんな気もする。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.192
(4pt)

タイトル通り「母性」について考えさせられる一冊

貸し出していたこの本が手元に戻ってきて、ふと読み出したら、やっぱり一気読みしてしまった。数年ぶりに読んだが、やはり、面白い。この数年の間に私は二児の母になり、初見当時は娘の立場で読んだこともあり、新鮮な読後感を得られた。湊かなえさんの小説は大好きでほぼ読んでいる。本当に人間の心理描写、展開の運び方、ともに秀逸そのもの。私はどんな母になりたいか?改めて考えさせられた。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.191
(4pt)

タイトル通り「母性」について考えさせられる一冊

貸し出していたこの本が手元に戻ってきて、ふと読み出したら、やっぱり一気読みしてしまった。数年ぶりに読んだが、やはり、面白い。この数年の間に私は二児の母になり、初見当時は娘の立場で読んだこともあり、新鮮な読後感を得られた。湊かなえさんの小説は大好きでほぼ読んでいる。本当に人間の心理描写、展開の運び方、ともに秀逸そのもの。私はどんな母になりたいか?改めて考えさせられた。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.190
(2pt)

自分の実母から解放されない情けない母親。

私と娘の言い分が異なります。私は「娘に愛されていない・撫でようとした手を拒否された」娘は「母に愛されていない・母にやさしく触れて欲しい・夜中に叩かれた」。事ある毎に「母のように・・・、母のような・・・、母ならこうしてくれる・・・、私ならもっと喜ぶ!」いい加減にしなさい!いつまでたっても「母」になる事より「母親に愛される娘でいたい」命の危機でも「自分の娘より母親優先」精神の未熟さにイライラ。「母」であるより「永遠の娘でいたい」。母になりきれていないと同時に大人にもなりきれていない。神父様には「私はそんなに悪かったのでしょうか?」の繰り返し。やはり娘清佳の言い分の方が信用できます。最後は娘の首を締めようとした?は?馬鹿ですか?姓名判断で騙されて高額な薬を?娘の自殺未遂でようやく目が覚める。遅い!
そもそも「高台の家」に何故「土砂」が入ってきたのでしょうか??
まあ、告白のような「最期に誰も救われない、無残。残酷。悲惨」な終わり方では無かったので★は2つ。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.189
(2pt)

自分の実母から解放されない情けない母親。

私と娘の言い分が異なります。私は「娘に愛されていない・撫でようとした手を拒否された」娘は「母に愛されていない・母にやさしく触れて欲しい・夜中に叩かれた」。事ある毎に「母のように・・・、母のような・・・、母ならこうしてくれる・・・、私ならもっと喜ぶ!」いい加減にしなさい!いつまでたっても「母」になる事より「母親に愛される娘でいたい」命の危機でも「自分の娘より母親優先」精神の未熟さにイライラ。「母」であるより「永遠の娘でいたい」。母になりきれていないと同時に大人にもなりきれていない。神父様には「私はそんなに悪かったのでしょうか?」の繰り返し。やはり娘清佳の言い分の方が信用できます。最後は娘の首を締めようとした?は?馬鹿ですか?姓名判断で騙されて高額な薬を?娘の自殺未遂でようやく目が覚める。遅い!
そもそも「高台の家」に何故「土砂」が入ってきたのでしょうか??
まあ、告白のような「最期に誰も救われない、無残。残酷。悲惨」な終わり方では無かったので★は2つ。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.188
(3pt)

中途半端な文学志向

作風的に姑の嫁イビリと言うのはピッタリの題材だったが、嫁の連れ子との関係も描いたのがキモか。母と娘双方の立場でドロドロした心理劇を描く、湊かなえらしい作品だが、読んでいてそれほど嫌悪感を覚えず、やや中途半端な印象を受けた。

「母性」をテーマに、いびつで歪んだ女性心理を表現したかったのだろうけど、リルケの詩篇を挟むなど妙な純文学志向はいかがなものか。ストーリーは刺激的な事件が起こるエンタメ作なのだから、もっとえげつない女の確執を読みたかったと思う。私は影の薄い男の立場で読んだのだけど、ちょっと残念な女性キャラのオンパレードで、面白い「イヤミス」になる要素は十分だと思う。

 下手に文学性を持たせようとしない方が、湊かなえの「毒」が生きるのではなかろうか。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.187
(3pt)

中途半端な文学志向

作風的に姑の嫁イビリと言うのはピッタリの題材だったが、嫁の連れ子との関係も描いたのがキモか。母と娘双方の立場でドロドロした心理劇を描く、湊かなえらしい作品だが、読んでいてそれほど嫌悪感を覚えず、やや中途半端な印象を受けた。

「母性」をテーマに、いびつで歪んだ女性心理を表現したかったのだろうけど、リルケの詩篇を挟むなど妙な純文学志向はいかがなものか。ストーリーは刺激的な事件が起こるエンタメ作なのだから、もっとえげつない女の確執を読みたかったと思う。私は影の薄い男の立場で読んだのだけど、ちょっと残念な女性キャラのオンパレードで、面白い「イヤミス」になる要素は十分だと思う。

 下手に文学性を持たせようとしない方が、湊かなえの「毒」が生きるのではなかろうか。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114