母性

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

母性の評価:

3.76/5点 レビュー 202件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全386件 261〜280 14/20ページ
No.126
(2pt)

過酷な状況が長い。

延々と義母のいじめや清佳の辛い辛い状況が続き、最後の10ページくらいで急激に進展して終わる。そんなに急に幸せに…?無理やりすぎる終わり方でした。
そして私の母は毒親なので、感情移入はできなかった。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.125
(2pt)

過酷な状況が長い。

延々と義母のいじめや清佳の辛い辛い状況が続き、最後の10ページくらいで急激に進展して終わる。そんなに急に幸せに…?無理やりすぎる終わり方でした。
そして私の母は毒親なので、感情移入はできなかった。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.124
(4pt)

(ネタバレあり)じわじわくる読後感の悪さ

一読した直後は「こういう毒親いそう。娘がまともに育ってよかったね」という浅い感想をもち、大団円っぽい終わり方にも物足りなさを感じたのですが。
ですが私含め子育て中の母親は、「あぁ母もかつてこうしてくれたなぁ。同じことを娘にしてあげられるなんて幸せ」と感傷的な思いに浸ることもよくあると思います。けれど実際には、母との関係は全て甘く優しいものだったわけはなく、思い出は多分に美化されているはず。娘に同じことをしたつもりでもどう受け取られているかは娘にしかわからない。子供が他人の気持ちを考えた行動をとり、人に好かれる人物に育ってほしい、という感情もある程度は誰しも持っている。

ということに気付くと、狂気じみていると思っていた作中の母親の思考回路も程度が極端なだけで、自分の中にも芽はあるのかもしれない、上述の日常の「幸せ」はもしかしたら独りよがりなのかもしれないという不安に陥りました…。

この後からじわじわくる読後感の悪さ、半端ありません。大団円に見える終わり方も娘の視点に過ぎず、作者があえて一読しただけでは丸く収まったように見える書き方をしだだけかもしれないと考えるとぞっとします。

星一つ減らしたのは、冒頭の女子高生自殺未遂事件のひっかけがわざとらしいのと、その記事を読んでいる高校教師が作中の娘だという設定の必然性がピンとこなかった点です。読み取り方が足りないだけかもしれませんが。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.123
(4pt)

(ネタバレあり)じわじわくる読後感の悪さ

一読した直後は「こういう毒親いそう。娘がまともに育ってよかったね」という浅い感想をもち、大団円っぽい終わり方にも物足りなさを感じたのですが。
ですが私含め子育て中の母親は、「あぁ母もかつてこうしてくれたなぁ。同じことを娘にしてあげられるなんて幸せ」と感傷的な思いに浸ることもよくあると思います。けれど実際には、母との関係は全て甘く優しいものだったわけはなく、思い出は多分に美化されているはず。娘に同じことをしたつもりでもどう受け取られているかは娘にしかわからない。子供が他人の気持ちを考えた行動をとり、人に好かれる人物に育ってほしい、という感情もある程度は誰しも持っている。

ということに気付くと、狂気じみていると思っていた作中の母親の思考回路も程度が極端なだけで、自分の中にも芽はあるのかもしれない、上述の日常の「幸せ」はもしかしたら独りよがりなのかもしれないという不安に陥りました…。

この後からじわじわくる読後感の悪さ、半端ありません。大団円に見える終わり方も娘の視点に過ぎず、作者があえて一読しただけでは丸く収まったように見える書き方をしだだけかもしれないと考えるとぞっとします。

星一つ減らしたのは、冒頭の女子高生自殺未遂事件のひっかけがわざとらしいのと、その記事を読んでいる高校教師が作中の娘だという設定の必然性がピンとこなかった点です。読み取り方が足りないだけかもしれませんが。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.122
(4pt)

丁寧な対応で満足

ショップさんに 問い合わせしたところ 丁寧な対応をしていただき 満足できる取引でした ありがとうございました
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.121
(4pt)

丁寧な対応で満足

ショップさんに 問い合わせしたところ 丁寧な対応をしていただき 満足できる取引でした ありがとうございました
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.120
(1pt)

さすがのあと味の悪さ

本屋さんで平積みしてあったのでつい買ってしまいました。告白以来2冊目の湊かなえ。告白は嫌な読後感ではありますが、ストーリーが面白かったのですが、これはまったく面白くありませんでした。ストーリーの核心となるエピソードもありえない話かつ気持ち悪い。ほとんどの登場人物が自分勝手で読んでいていらいらします。この作家は何のために本を書いているのだろう?読者を不快な気持ちにさせるため?もう二度と湊かなえは読まないでしょう。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.119
(1pt)

さすがのあと味の悪さ

本屋さんで平積みしてあったのでつい買ってしまいました。告白以来2冊目の湊かなえ。告白は嫌な読後感ではありますが、ストーリーが面白かったのですが、これはまったく面白くありませんでした。ストーリーの核心となるエピソードもありえない話かつ気持ち悪い。ほとんどの登場人物が自分勝手で読んでいていらいらします。この作家は何のために本を書いているのだろう?読者を不快な気持ちにさせるため?もう二度と湊かなえは読まないでしょう。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.118
(5pt)

すごい地獄 結構よくある地獄

親は子供がかわいいのよ とかいう人に読んでいただきたい
毒親ならあるある すごい書ききり方 
落ちがあっけないとのレビューがあるけどこれがまた毒親あるあるだと思う
毒親葛藤をしてもうフラバもしないけど、その結果その苦しい時代が過去になってしまってる人が
「あれは私の言い分で親はまた別のことを思ってたのかしら」
と思った時に読み返すといい。 こどもの思い込みではない。毒親はやはり当時は毒だった。
そして年を取る。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.117
(5pt)

すごい地獄 結構よくある地獄

親は子供がかわいいのよ とかいう人に読んでいただきたい
毒親ならあるある すごい書ききり方 
落ちがあっけないとのレビューがあるけどこれがまた毒親あるあるだと思う
毒親葛藤をしてもうフラバもしないけど、その結果その苦しい時代が過去になってしまってる人が
「あれは私の言い分で親はまた別のことを思ってたのかしら」
と思った時に読み返すといい。 こどもの思い込みではない。毒親はやはり当時は毒だった。
そして年を取る。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.116
(3pt)

パンチを求めすぎちゃいました。

語り手は3人いて、そのうち2人は同一人物だということは割と早い段階で気付きます。
語り手1は最初から最後まで暴走しっぱなしです。2は最初から最後まで健気で不器用です。よって誰もが3に期待します。「真相は?結末は?」と。
ところが、なんと全てを解決してくれたのは「時間」でした。えっ!?てなりました。
面白かったです。ただ、パンチの効いた結末を望んでしまう私にはもの足りませんでした。でも現実はこうなんだろうと思いました。「事実は小説より奇なり」とは言うものの、実際現実社会で「衝撃的な出来事」を解決するのは「パンチの効いた結末」ではなく「時間」ですからね…。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.115
(3pt)

パンチを求めすぎちゃいました。

語り手は3人いて、そのうち2人は同一人物だということは割と早い段階で気付きます。
語り手1は最初から最後まで暴走しっぱなしです。2は最初から最後まで健気で不器用です。よって誰もが3に期待します。「真相は?結末は?」と。
ところが、なんと全てを解決してくれたのは「時間」でした。えっ!?てなりました。
面白かったです。ただ、パンチの効いた結末を望んでしまう私にはもの足りませんでした。でも現実はこうなんだろうと思いました。「事実は小説より奇なり」とは言うものの、実際現実社会で「衝撃的な出来事」を解決するのは「パンチの効いた結末」ではなく「時間」ですからね…。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.114
(4pt)

面白かった

いきなり話にグイグイ吸い込まれていく行く感じで読んでしまいます。
人物設定も心理描写もよどみなく表現されていて、とても面白かったです。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.113
(4pt)

面白かった

いきなり話にグイグイ吸い込まれていく行く感じで読んでしまいます。
人物設定も心理描写もよどみなく表現されていて、とても面白かったです。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.112
(4pt)

自分の子育てを反省した。

母親の望む理想の子供に育て上げた祖母。
その子供が母親になってからも、祖母(母親)の描く理想の娘で有り続けようとして、
我が子にまでその生き方を押し付ける。
子供がどうしたいかよりも、どうあるべきかだけを押し付け続け、
自己を失い、母親がどう思いどう感じるかだけを考えて行動する人間になってしまった。

この小説の序盤を読んだ段階で、自分の子育てを反省し、我が子に自分の思いを伝えておこうと思った。
普段、私がやっている子育ては、ともすると条件付きの愛情のような気がした。
だから、『色々な事で叱る事はあるけれど、可愛いと思っているし、どんな事があっても必ず守る。』と伝えた。

この小説を読んで良かった。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.111
(4pt)

自分の子育てを反省した。

母親の望む理想の子供に育て上げた祖母。
その子供が母親になってからも、祖母(母親)の描く理想の娘で有り続けようとして、
我が子にまでその生き方を押し付ける。
子供がどうしたいかよりも、どうあるべきかだけを押し付け続け、
自己を失い、母親がどう思いどう感じるかだけを考えて行動する人間になってしまった。

この小説の序盤を読んだ段階で、自分の子育てを反省し、我が子に自分の思いを伝えておこうと思った。
普段、私がやっている子育ては、ともすると条件付きの愛情のような気がした。
だから、『色々な事で叱る事はあるけれど、可愛いと思っているし、どんな事があっても必ず守る。』と伝えた。

この小説を読んで良かった。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.110
(1pt)

面白くない

主人公である母親の性格に深みがなく、感情移入はおろか、読んでいて想像力を書き立てられることも、この先どうなるの?わくわく♪という感じも全くなかった。ただ成長しきれてない子どもが子どもを産むとどんな悲劇が生まれるか、を当たり前のように書いただけに思えた
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.109
(1pt)

面白くない

主人公である母親の性格に深みがなく、感情移入はおろか、読んでいて想像力を書き立てられることも、この先どうなるの?わくわく♪という感じも全くなかった。ただ成長しきれてない子どもが子どもを産むとどんな悲劇が生まれるか、を当たり前のように書いただけに思えた
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114
No.108
(3pt)

読んでて気持ちが悪くなってくるがそこがいいところ

タイトルの通り。
読んでると本当に気持ちが悪くなってくる。
はきそうだった、ドロドロとした関係に。
他者に過度に期待する登場人物たちに。

物語は、ある女子高生が自殺を図ったところから始まる。
本当に自殺(未遂だが)だったのか、母親が殺そうとしたのではないのか。そういった話が出てくる。

その母親、そして女子高生から見て祖母にあたる人物の関係を軸に、物語は紡がれる。

登場人物はみんな、自分は悪くない、他者が悪いという現代の人々がいだきがちな感情を安易にいだき、人を軽蔑し、憎み、落胆する。
その繰り返しがとにかく胸糞悪い。しかし、終わりに不思議と、ご都合主義かもしれないけれど希望があるのが、唯一の救いか。

胸糞悪い物語を楽しめる精神状況にないとき、読むのはおすすめできません(笑)。
母性 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 母性 (新潮文庫)より
4101267715
No.107
(3pt)

読んでて気持ちが悪くなってくるがそこがいいところ

タイトルの通り。
読んでると本当に気持ちが悪くなってくる。
はきそうだった、ドロドロとした関係に。
他者に過度に期待する登場人物たちに。

物語は、ある女子高生が自殺を図ったところから始まる。
本当に自殺(未遂だが)だったのか、母親が殺そうとしたのではないのか。そういった話が出てくる。

その母親、そして女子高生から見て祖母にあたる人物の関係を軸に、物語は紡がれる。

登場人物はみんな、自分は悪くない、他者が悪いという現代の人々がいだきがちな感情を安易にいだき、人を軽蔑し、憎み、落胆する。
その繰り返しがとにかく胸糞悪い。しかし、終わりに不思議と、ご都合主義かもしれないけれど希望があるのが、唯一の救いか。

胸糞悪い物語を楽しめる精神状況にないとき、読むのはおすすめできません(笑)。
母性 Amazon書評・レビュー: 母性より
4103329114