本日は、お日柄もよく

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本日は、お日柄もよくの評価:

3.92/5点 レビュー 346件。 B ランク

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平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全687件 661〜680 34/35ページ
No.27
(5pt)

贅沢なひと時を味わう

今年読んだ中で最も人に薦めたい本です。原田マハさんの安定感のある、軽妙な文章と、心から語りかけるスピーチの数々。いつの間にか涙が溢れてきました。

 言葉の力、魔力、魅力、説得力、……。そしてコミュニケーションの大切さが痛いほど伝わってきます。

 素晴らしい小説であり、またスピーチの実用書としても一流。さらに、紅白の水引をあしらったカバーの下に隠された遊び心。贅沢な作品です。

 この本だけは、文庫化されるの待たずに、購入をお勧めします。もし図書館で借りるなら、せめて本屋さんでカバーの下を覗いて下さい。それも読んだ後に!物語の余韻に心を委ねながら。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.26
(5pt)

こんなに言葉が温かいなんて。

何度泣いた事だろう・・・・。
通勤の電車の中で思わず涙があふれ我慢するのが大変なくらいだった。
主人公の女性(二ノ宮こと葉)のずっと幼馴染として一緒に過ごして「片思い」をしていた男性の結婚式から始まる物語は安定した会社勤めを辞め「スピーチライター」として政治の世界まで行動を広げてゆく。
こと葉の好奇心・戸惑いそして成長を見ながら読み進めていくうちに「言葉」にはこんなにもすごい「力」があるのか、改めて「言葉」のすごさを再認識できた。
久美さんのハグには勝てないかもしれないけれど「言葉」にも「温かさ」という温度がある事が本当に良く分かる。
今までで一番多く泣いた本になっちゃったなぁ。
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4198937060
No.25
(4pt)

映画でも見たくなりました

コミカルな作品で読みやすいです。
また、主人公の成長が気になり、一気に読み終えました。
なるほどと頷ける点も多く、読み終えた後には何かしら心に残ると思います

言葉の大切さを知らせるために、中学生の息子に読ませたくなりました。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.24
(5pt)

涙が出るほど感動するスピーチ × たくさん

結婚式や、お祝いや、選挙戦のスピーチ。
ものの5分のいくつかの言葉で、感動したことってありますか?
心に浮かぶスピーチはありますか?

オバマ大統領のChange!Yes We can!のように、ここに史上最高の結婚式のスピーチがあります。
最初の1章を読んで、泣いている自分にびっくりしました。

平凡なOLが、幼なじみの結婚式で出会ったスピーチライターのスピーチに感動して、
弟子入りして、自分もスピーチを書く、そんな話です。

最初の結婚式のだけでなく、主人公(こと葉)やライバルが書く、泣けるスピーチ、
笑えるスピーチ、やっぱり泣けるスピーチがたくさん。

実は雑誌で連載している頃、最初の1章だけを読んだ時に、本当に涙が出てきて、
単行本が出たら買うことを決めていました。(初めてAmazonの予約を使いました。)
この作者、原田マハさんの作品には素晴らしいものが多い!けど、きっとこれが代表作。
自信を持って、心からオススメしたい一冊です。
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4198937060
No.23
(5pt)

らくだマハ

面白かった。テレビドラマにしたら絶対ヒット間違いなし。と思います。
また、政治家の裏側も知り、スピーチの良し悪しが与える影響力はこれからの自分の勉強にもなった。
周りの友人にも是非勧めたい本です。
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4198629854
No.22
(5pt)

不覚にも・・・

病院の待ち時間に読んで、人がたくさんいる中で泣いてしまった。
我慢したのに!!

原田マハの作品の中で一番好きです。
迷ってるなら買いです。
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4198629854
No.21
(2pt)

スピーチライターとしての苦労や技術的な話が無い?

スピーチの極意とともに、始まるくだりは、非常に興味をそそります。主人公のこと葉がスピーチライターになるきっかけなど、非常に楽しく物語を読み進めていけますが、途中から、スピーチライターとしての、技術的な面などの話が抜きで、主人公の実績が何もないまま、どんどん政党のスピーチライターになり、選挙演説とか作成するようになります。物語の中で、主人公は、やたら自分は素人で、敵対するワダカマを勝手にライバルと言うのを繰り返し、いつの間にか一人前になっている物語の進展に疑問符が絶えません。国の政策一つを例に挙げるにしても、生半可な知識では、かえって有権者や関係者から、無知であることを見抜かれるはずです。あまりにも簡単に主人公のこと葉が、スピーチを書けるようになっている(但し、主人公はや物語は、やたら情緒的に訴えることを是としている)ことに、違和感を感じざるを得ませんでした。また、ほとんど後半は、選挙の話で、いち個人のスピーチがそこまで選挙結果を左右するかというと、それはそれでまた違和感があります。ちょっと中盤から失速気味の感をぬぐえませんでした。あと、病院をたらい回しにされた件も、すぐに選挙の話と絡めて、あまりにも短絡的過ぎていただけません。そのあと次の赤ちゃんも生まれているし・・・。この物語自体が人の生命を軽んじているような気もします。個人的な満足度は100点満点中60点というところです。
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4198629854
No.20
(1pt)

実在する団体とは関係ない?

民主党のよいしょ本。この作家は、政権奪取後のあの素人集団の幼稚な馬鹿騒ぎに責任を感じるべきだ。
執筆当時を考えれば政治的意図がミエミエで腹立たしい。
それでも、「実在する団体とは関係ない」と開き直るのであれば、それは自ら「物語を創造する能力に欠けている」と言っているのに等しい。
また、この程度のスピーチはノウハウ本にいくらでも掲載されているもので、これがネタ元かというのもいっぱいありますから、安易に評価する人たちの見識も疑います。

思うにまだ、小説家としてきちんと飯が食えない頃に誰かに頼まれて‥‥

楽園のカンヴァスで原田マハを好きになったのに、こんな過去の汚点のような作品もあったのかと。
でも、今はそれなりの作家になったんだから、こんなクズ本を今さら文庫にしちゃあいけないよ!
小説家としてのプライドもあるでしょうに!
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4198629854
No.19
(5pt)

とてもいいです!

これは面白いです!!スピーチしたくなります。読みやすく一気読みです
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4198629854
No.18
(4pt)

スピーチ集だけで出版してもよかったのでは・・・

「実は隠れた才能があった、パッとしないOL」が
「才能を見いだされ、成長する」という手垢の付いた
ストーリーを、現代日本政治の写し絵で味付けした
構造上はありふれ、通俗的としか云えない一冊。

しかし、しかしである。時折文中に挟まれるスピーチの数々が
声に出して読んでみるとわかるが、素晴らしく良い。
変な実用本の何倍も密度濃く、TEDでも通用しそうなレベル。
スピーチ集だけで出版してもよかったのでは・・・。
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4198629854
No.17
(5pt)

とても良い本ですね。

この本で、原田マハさんを大好きになりました。
心温まる本です。

御蔭で、傾聴セミナーにも興味を持ちました。
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4198629854
No.16
(4pt)

いつだって職業小説は胸が熱くなる

スピーチライターという仕事が世にはある。ゴーストライターとは少し違う。小説内にも出てくるようにオバマ大統領の演説などで脚光を浴びた職業。主に政治家やCEOなどの演説やスピーチの影武者として活躍する。この小説は、主人公のパッとしない風情の女の子がスピーチライターとして成長していく物語。

登場人物の配置が絶妙で無駄がない、そして中で出てくるスピーチそれ自体も実際よくできているから、全体がとても立体的な話になっていて面白かった。しかし日常の仕事には感動など欠片もないのに、職業を扱う小説には必ず胸が熱くなってしまうのはなぜであろうか。不思議。
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4198629854
No.15
(5pt)

粗はあるけど、それを遥かに上回って心に来るものがあった

中盤までは楽しく読んでいったが、後半の選挙戦のあたりは、基本的に政治家に良いイメージがないので、胡散臭いやつらがなんかやってる的な目で見てしまい心が離れていきかけた。

その若干冷めた目で読み進めているつもりが、最後まで読んだときに勝手にボロボロと涙が溢れてきた。「えっ、俺泣いちゃうの?」と泣きながら驚いちゃうくらい勝手に溢れてきた。
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4198629854
No.14
(5pt)

スピーチ、苦手だったけれど、参考にして頑張りたいと思った!

原田マハさんは、本当に、こういうお勉強になるパターンのお話上手よねえ!

とても楽しく読めました。
そして、勉強にもなりました。
スピーチやってみたくなりました。
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4198629854
No.13
(2pt)

うーん

言葉の力を大切にしたい、働く女性を応援したいといった意図が伝わってくる。明るい。元気がいい。毒がない。それに、前へ前へと読ませるドライブ感もあるんだが・・・どうも乗れない。キャラクターが紋切り型(がんばりやのOL、できる女、イケメンのエリート等々)。セリフやスピーチは温かいけどクサい。ストーリー展開も含めて、全体的にトレンディドラマっぽい。「日本を代表する○○」的な設定が多いのも然り。
一番気になったこととしては、肝心の「困難に向き合ったとき・・・」の言葉が、伝える相手も持ち出すシチュエーションも的外れに感じられたこと。
オバマのスピーチライターが話題になったことから書かれた作品のようだが、やっぱり数年経つと古くなる。
確か主人公の祖母がよく着物の袖を目頭に当てて涙ぐんでいたが、着物を着る人はそんなことはしない。漫画だったら面白いのかも。
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4198629854
No.12
(3pt)

今となっては、民主党のスピーチ・ライターでは。。

ライト・ノベルにおさまらず、芸術の世界の作品もおもしろい作家です。

政権交代を取り入れたばかりに2013年の今となっては、政権運営できなかった民主党のイメージがじゃまになります。

言葉をだいじにする秀逸のラブ・ストーリーだったのに。。残念です。

ある意味、続編を期待します。。たとえば、

震災を経験し3年半後、悪政で下野した民衆党のスピーチライターだったブラックな過去を持つ(シングルマザーになった)主人公が、

ふたたび言葉で人を勇気づけるストーリー! なんてね。
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4198629854
No.11
(5pt)

この本の良さをスピーチしたい!!

人を惹きつける文章、ユーモア、切なさ、感動、そして最後はほっこり。この小説は1つのスピーチを聞いてるようでした。
後半には涙、涙で、電車で読んでなくて本当によかったです。最後はあ〜〜こんな終わり方か・・・と、以外と普通に終わるのね。思っていたらまた泣かせる。
最後まで、いや、解説までよかった!

最初に解説読む派の方、最後に読んだ方がいいと思います。この物語の感動に浸れると思います。

私もスピーチしたくなりました。人のスピーチ、これからもっと真剣に聞くと思います。

こういう好きと思える本に出会えたとき、本好きでよかったなと心底感じます。
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4198629854
No.10
(5pt)

言葉について改めて考えさせられる

主人公・こと葉が、結婚式の披露宴できいたスピーチが縁で、スピーチライターという仕事に関わっていく話です。
スピーチをする場として、まず思い浮かびそうな、披露宴、選挙でのスピーチをメインとして、時おりスピーチの極意も絡ませながら、ストーリーが進んでいきます。小説に出てくるスピーチに何度か涙腺がゆるみ、感動するスピーチから放たれる、言葉の力強さ、温かさなど、言葉がもつ魔力を実感します。
一方、小説に出てくる会社や政党などは、架空とはいえ具体的な名前が連想できますし、また主人公の最後の方の人生展開は、途中から何となく想像できたのですが、こと葉の生活がどんどん変化していくストーリーは躍動感がありますし、俳人のおばあちゃんなどスパイスとなるような登場人物もいて面白みがあり、読んでいて楽しかったです。
全編を通して、スピーチを媒介とした言葉の素晴らしさを改めて感じさせてくれ、最終ページでまた目頭が熱くなりながらも、読後は清々しさが残りました。けっこう感動を与えてくれた小説です。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.9
(4pt)

スピーチを控えている人にお薦め

これぞ言葉の力であり、物語の力。
最初から泣かされっぱなしで、電車の中でポロポロと涙が止まらなくなって恥ずかしい思いも。
とはいっても、悲しいお話というわけでなく、一人の女性の成長物語なので、読後感は爽快。
政治の話も絡むので、すべての人が面白く読める作品ではないかもしれないが、それでも、結婚式などのスピーチを控えている人には一読をお薦めする。
スピーチの本を何冊も読むより、喜んでもらえるスピーチができるのでは。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.8
(5pt)

言葉の力を思い知らされる

感動した。
電車の中で読んだら、涙が出そうになってヤバかった。

言葉がいかに人を動かす力を持っているか、改めて痛感した。

今まで自分があまり言葉を選んでいなかったことも思い知らされた。
言葉を選ぶとは、相手に対する思いやりだと感じた。

何度も読み返し、言葉に対する感受性を意識していきたい。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854