本日は、お日柄もよく

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本日は、お日柄もよくの評価:

3.92/5点 レビュー 346件。 B ランク

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平均点3.92pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全687件 381〜400 20/35ページ
No.307
(5pt)

「本日は、お日柄もよく」原田マハ著

期待以上の面白さ、当分原田マハ熱中症がおさまりようがなく次の作品、次の作品と読んでいます。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.306
(5pt)

勉強になった。

相手への思いやりを感じるスピーチ、日常でも使えるコミュニケーションツールだと思います。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.305
(1pt)

読む価値があるのは、序盤だけ。

物語の序盤、主人公の師匠となる久遠のスピーチには、心が動かされるものがあった。しかし、話が進むに連れ、だんだんとスピーチの内容も技巧が過ぎ、つまらなくなった。中盤に差し掛かる前の、友人の披露宴でした主人公の最初のスピーチに、心に響くものが全くなかったのは痛い。
中盤以降は唐突に選挙演説作りへと話が飛び、その後も強引にストーリーが展開される。選挙終盤の演説などは、子供を「犠牲」にして読者の涙を誘おうという、作者の意図があからさますぎて、あまりに御都合主義なストーリーに嫌気がさした。演説の内容も聴衆の心を打つようなものとはとても思えなかったし、後にその演説がYouTubeで大反響になって、伝説の演説と噂され…というくだりは、こちらが恥ずかしくなってくる。
久遠らによれば、主人公はスピーチライターの素質が非常にあるそうだが、結局どこにその素質が現れていたのか、全くわからない。性格も短絡的、一人で熱くなったり泣いたりしている面倒くさい女性だし、およそスピーチとか書けそうにないのだが、素質があるんだから問題ないということか。
あと、最後に主人公とライバルがくっつくという結末には本当に辟易。急に主人公がライバルに惚れてることに気がつくのだが、それまでに伏線らしきものはなし(主人公がガキみたいにライバルにいちいちムキになっていたが、あれが好意の裏返しということかしら)。ライバルも主人公のどこに惚れる要素があったのか、よくわからない。
総じてスピーチの内容はよくないし、登場人物もステレオタイプな人間ばかりで、セリフも上っ面なやり取りばかりで、深みがない。ストーリーも最後まで唐突で、序盤以外は特に読む価値はなし。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.304
(5pt)

勉強になった。

相手への思いやりを感じるスピーチ、日常でも使えるコミュニケーションツールだと思います。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.303
(1pt)

読む価値があるのは、序盤だけ。

物語の序盤、主人公の師匠となる久遠のスピーチには、心が動かされるものがあった。しかし、話が進むに連れ、だんだんとスピーチの内容も技巧が過ぎ、つまらなくなった。中盤に差し掛かる前の、友人の披露宴でした主人公の最初のスピーチに、心に響くものが全くなかったのは痛い。
中盤以降は唐突に選挙演説作りへと話が飛び、その後も強引にストーリーが展開される。選挙終盤の演説などは、子供を「犠牲」にして読者の涙を誘おうという、作者の意図があからさますぎて、あまりに御都合主義なストーリーに嫌気がさした。演説の内容も聴衆の心を打つようなものとはとても思えなかったし、後にその演説がYouTubeで大反響になって、伝説の演説と噂され…というくだりは、こちらが恥ずかしくなってくる。
久遠らによれば、主人公はスピーチライターの素質が非常にあるそうだが、結局どこにその素質が現れていたのか、全くわからない。性格も短絡的、一人で熱くなったり泣いたりしている面倒くさい女性だし、およそスピーチとか書けそうにないのだが、素質があるんだから問題ないということか。
あと、最後に主人公とライバルがくっつくという結末には本当に辟易。急に主人公がライバルに惚れてることに気がつくのだが、それまでに伏線らしきものはなし(主人公がガキみたいにライバルにいちいちムキになっていたが、あれが好意の裏返しということかしら)。ライバルも主人公のどこに惚れる要素があったのか、よくわからない。
総じてスピーチの内容はよくないし、登場人物もステレオタイプな人間ばかりで、セリフも上っ面なやり取りばかりで、深みがない。ストーリーも最後まで唐突で、序盤以外は特に読む価値はなし。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.302
(5pt)

母から娘へ

多くのレビューにあるように、政治についてのくだりがあったり、モデルになった党や時代などがあっさり想像できるせいか、それについてあれこれ言う人もいるようですが、本題はそこではないと思います。
ストーリー上の大きな(分かりやすい)ドラマとして、選挙および政権交代という素材を見せてくれますが、おそらくテーマである「スピーチ」で人心を動かすというのを体現しやすい舞台として政治が扱われたのでしょう。
政治家のスピーチライターとして大きな政治事変に巻き込まれていく、というのはメインストリームのように見えてそうではないのではないでしょうか。
ゆえに、ここについては読者がどんな政治的見解があろうがなかろうが、物語を楽しむうえで全く関係ないと思います。

本文中に頻出する「膝を打つ」という表現がありますが、著者がこの物語を通して表現したかったのは、「ことば」により我々が気づき、心を震わせて、動くことすらある、という現象であり、それはまさに「膝を打つ」というのにふさわしいくらいピシャリと気持ちにはまっていくものなのだな、と思わされました。
また、主人公の女性が様々なターニングポイントの折に、ひとつの「ことば」を受け止め、それによって気持ちや行動が決まっていくという描写が複数回登場します。その「ことば」が彼女自身の中にどのように入っていくかというのも、丁寧に描かれており、読者に彼女の体験をしっかりと伝えてくれます。

こうした「ことば」の力が最大限に発揮されるのが、随所に書かれているスピーチです。聴衆の反応などもカッコ付きで入っており、その場面を生き生きと思い描くことができますし、まるでスピーチを聞いているかのような気になってきます。そのスピーチの見事さ。ぜひその部分だけでも、音読してみてください。(私は我慢できず音読しました)
自分の声であっても、耳に入っていくときのリズムといい、流れといい、素晴らしいです。
これほどのスピーチを聞けたらどれほど幸せだろう、と思えましたし、この登場人物のような立場の人が、万感の思いを込めてこのスピーチをしたら…と考えると、私はこのスピーチ部分で毎回毎回涙しました。
また、スピーチではありませんが、老いた母が、忙しさゆえに寄り付かなくなった一人娘に宛てたたった二行の遺言は、読者を号泣たらしめるに充分のものでありました。

ことばとは、かくも人の気持ちを動かすのです。
それをしっかりと思い出すことができました。ありがとうございます。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.301
(3pt)

政治色が強すぎ!!

初めて原田マハさんの作品を読みました。
序盤の披露宴スピーチで心を掴まれ(涙)、夢中でページをめくりだしたのですが、徐々に眉間に縦皺が…。
当時の政権、政党を題材に物語が進んで行くため、一気に冷めてしまいました。
言葉の持つ力、優しさ、温かさ…作者から伝わってくる言葉のメッセージは、こちらの胸が熱くなるくらい感動させるものだっただけに、これ程リアルなモデルを描く必要があったのか?と疑問が残る残念な読後感となりました。
個人的には政治色が強すぎて、物語に入り込むことが完全には出来なかったです。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.300
(5pt)

困難に向かいあった時は

歩き出そう。
そう思える作品でした。
また、伝えるには、
聞くことが大切ということも学びました。
「生まれ変わってもまたあなたのお母さんになりたい
今度はいっぱいお話をしましょうね」
このフレーズが心に響きました。
身近な人の言葉に、心をこめて耳を傾けようと思えました。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.299
(4pt)

文字だけでも

本文中に出てくる素晴らしいスピーチの数々に、思わず何度か涙してしまいました。文字で追っているだけでも涙するほどなのですから、実際誰かの姿、声を通して聴いたならばもっと感動するのかもしれません。
少し残念だったのは、最後の展開が急過ぎたこと。ページ数の都合もあったのかもしれませんが、もう少し主人公の成長過程が読みたかった気がします。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.298
(5pt)

母から娘へ

多くのレビューにあるように、政治についてのくだりがあったり、モデルになった党や時代などがあっさり想像できるせいか、それについてあれこれ言う人もいるようですが、本題はそこではないと思います。
ストーリー上の大きな(分かりやすい)ドラマとして、選挙および政権交代という素材を見せてくれますが、おそらくテーマである「スピーチ」で人心を動かすというのを体現しやすい舞台として政治が扱われたのでしょう。
政治家のスピーチライターとして大きな政治事変に巻き込まれていく、というのはメインストリームのように見えてそうではないのではないでしょうか。
ゆえに、ここについては読者がどんな政治的見解があろうがなかろうが、物語を楽しむうえで全く関係ないと思います。

本文中に頻出する「膝を打つ」という表現がありますが、著者がこの物語を通して表現したかったのは、「ことば」により我々が気づき、心を震わせて、動くことすらある、という現象であり、それはまさに「膝を打つ」というのにふさわしいくらいピシャリと気持ちにはまっていくものなのだな、と思わされました。
また、主人公の女性が様々なターニングポイントの折に、ひとつの「ことば」を受け止め、それによって気持ちや行動が決まっていくという描写が複数回登場します。その「ことば」が彼女自身の中にどのように入っていくかというのも、丁寧に描かれており、読者に彼女の体験をしっかりと伝えてくれます。

こうした「ことば」の力が最大限に発揮されるのが、随所に書かれているスピーチです。聴衆の反応などもカッコ付きで入っており、その場面を生き生きと思い描くことができますし、まるでスピーチを聞いているかのような気になってきます。そのスピーチの見事さ。ぜひその部分だけでも、音読してみてください。(私は我慢できず音読しました)
自分の声であっても、耳に入っていくときのリズムといい、流れといい、素晴らしいです。
これほどのスピーチを聞けたらどれほど幸せだろう、と思えましたし、この登場人物のような立場の人が、万感の思いを込めてこのスピーチをしたら…と考えると、私はこのスピーチ部分で毎回毎回涙しました。
また、スピーチではありませんが、老いた母が、忙しさゆえに寄り付かなくなった一人娘に宛てたたった二行の遺言は、読者を号泣たらしめるに充分のものでありました。

ことばとは、かくも人の気持ちを動かすのです。
それをしっかりと思い出すことができました。ありがとうございます。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.297
(3pt)

政治色が強すぎ!!

初めて原田マハさんの作品を読みました。
序盤の披露宴スピーチで心を掴まれ(涙)、夢中でページをめくりだしたのですが、徐々に眉間に縦皺が…。
当時の政権、政党を題材に物語が進んで行くため、一気に冷めてしまいました。
言葉の持つ力、優しさ、温かさ…作者から伝わってくる言葉のメッセージは、こちらの胸が熱くなるくらい感動させるものだっただけに、これ程リアルなモデルを描く必要があったのか?と疑問が残る残念な読後感となりました。
個人的には政治色が強すぎて、物語に入り込むことが完全には出来なかったです。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.296
(5pt)

困難に向かいあった時は

歩き出そう。
そう思える作品でした。
また、伝えるには、
聞くことが大切ということも学びました。
「生まれ変わってもまたあなたのお母さんになりたい
今度はいっぱいお話をしましょうね」
このフレーズが心に響きました。
身近な人の言葉に、心をこめて耳を傾けようと思えました。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.295
(4pt)

文字だけでも

本文中に出てくる素晴らしいスピーチの数々に、思わず何度か涙してしまいました。文字で追っているだけでも涙するほどなのですから、実際誰かの姿、声を通して聴いたならばもっと感動するのかもしれません。
少し残念だったのは、最後の展開が急過ぎたこと。ページ数の都合もあったのかもしれませんが、もう少し主人公の成長過程が読みたかった気がします。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.294
(5pt)

この本を読んでハマーになりました。

軽快なリズムで進む小説で、読書が苦手な僕も脅威的なスピードで読破しました。必読です。
その後のお薦めは、楽園のカンヴァスです。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.293
(5pt)

この本を読んでハマーになりました。

軽快なリズムで進む小説で、読書が苦手な僕も脅威的なスピードで読破しました。必読です。
その後のお薦めは、楽園のカンヴァスです。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.292
(3pt)

イマイチ。

前半のスピーチのうんちくは面白かった。
ただ、ラストにオレ様のコピーライターとくっつくのは予定調和でつまらなかった。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.291
(3pt)

イマイチ。

前半のスピーチのうんちくは面白かった。
ただ、ラストにオレ様のコピーライターとくっつくのは予定調和でつまらなかった。
本日は、お日柄もよく Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよくより
4198629854
No.290
(3pt)

ハウツー本としての評価はあるが……

スピーチのハウツー本として、本書前半は役に立つと思う。
が、ストーリー展開は近年稀に見るご都合主義、安易な政権批判と全く中身がない。原田マハ史上最悪と言ってもいい。
ストーリーだけなら星ひとつ。ハウツー本としては役に立つから星3つで。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.289
(5pt)

文章ッと云うものが好きな人なら…・

”原田ハマ” 先生の文脈が私は心に響くので好きです。
先生の本が気になる方は読んでみるのも良いかと存じます。
著書によって、作風ががらりと変わる ”先生” では無いようで、当たりはずれのない ”先生” と存じます。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060
No.288
(5pt)

この本を紹介してくれてありがとう

仕事で自分のプレゼンにがっかりしていた私にこの本を
紹介くれた友人がいました。伝え方次第でこんなに変化する事が出来るなら、そんな気持ちに何度もさせられました。
素敵な本を紹介してくれて本当にありがとう。
本日は、お日柄もよく (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 本日は、お日柄もよく (徳間文庫)より
4198937060