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ソフト・ターゲット
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ソフト・ターゲットの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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説明どおりの内容でとても満足しています。 | ||||
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説明通りの内容でとても満足しています。 | ||||
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3冊買いましたが、どれも状態が良く満足しています。 また利用しますね! | ||||
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次々と、人物が出てくるがシリーズを知らないと付いていけないのでは | ||||
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スピード感があり楽しめた、アメリカを象徴するような配役もありもっとアメリカを知りたくなった。 | ||||
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ネタバレになるので内容は書けませんが、非常に楽しめました。 ヒーローも世代交代(世襲?笑)ですね。 | ||||
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次の作品に期待し、今からわくわくしています(^O^)(^O^) | ||||
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スティーブン・ハンターの新作! 主役の世代交代は残念だけど、それを補ってあまりまる面白さ。 | ||||
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スティーブン・ハンターの新作。待ってました。わくわくどきどき(^O^)。 | ||||
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前作で苦労して海兵隊を無事除隊できたレイ・クルーズはガールフレンドと巨大モールへと買い物にやってきていた。そこで突然のマシンガンの連射音。普段んの生活が凄惨な殺戮の場に突然変化してしまった。勇敢なママが最初の反撃をテロリストに加える。そしてスナイパーとしての訓練を身につけているレイは反撃のポイントを探し始めた~ | ||||
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ぎりぎりにまで追い込まれたレイ・クルーズ。次々と妙手を繰り出し、テロリストを追い詰めていく。 | ||||
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相変わらずスティーヴン・ハンターのスナイパー物は面白い。アメリカ・ザ・モールで謎のテロリストが一千名を人質に。そこに恋人と偶然居合わせたボブ・リー・スワガーの息子、レイ・クルーズはどう対応するのか… 『極大射程』で開幕したスワガー・サーガは、また新たな展開を見せる。手に汗を握る展開に上巻を一気読み。 冷酷に人質を処刑するテロリストの目的は… 完全に外界から遮断されたモールの中で、レイ・クルーズは… | ||||
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スティーヴン・ハンターの作品は時代とともに進化し続けてる。一貫してスナイパー、ガンマンを描き続けているのだが、常に新しい試みがあるのには驚かされる。今回は、アメリカ・ザ・モールで発生したテロリストとレイ・クルーズの闘い。極めて映画的だ。 『四十七番目の男』で、あのボブ・リー・スワガーが日本を舞台に銃を刀に変えて闘ったのにも驚かされたが、今回も驚いた。 しかし、レイ・クルーズの活躍があまり光らなかったのが、心残り。 | ||||
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上巻の続きそのままに、モール内でのテロリストとレイの戦いを描いた本になってます。 クライマックスに向けて、一気にアクションもストーリーも加速していきますが、スワガーものよりもレイ以外の人達の活躍が大きいですね。 アメリカ人好みの自己犠牲精神等もちりばめられ、それなりに読めますが、不思議とアクションシーンが本作よりは少ないブラックライトや、蘇るスナイパーの方が 激しいアクションものを読んだ気がしました。ちょっとあっさりの味付けでしょうか。 次回作は、ケネディ暗殺の謎にスワガーが挑む力作になりそう。アメリカではケネディ暗殺50年目となる2013年1月に発表になるそう。 是非、日本でも2013年末には読みたいものです。 | ||||
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今回はハンター初の閉鎖空間でのアクションドラマです。 12月のショッピングモールを12人のテロリストが襲撃。たまたま現場に居合わせた海兵隊退役軍曹レイ・クルーズが反撃を開始する!といった極めてシンプルな内容。 ストーリー自体がシンプルなので読み易いが、ハンター独特の狡知に長けた巨大な敵に挑む、という構図ではないのでやや物足りない感じがするのも事実。 反面、全編アクションのため純粋にたっぷり上下巻アクションを楽しめる点は嬉しいポイントかもしれない。 下巻に向けてますます加速していくと思われるガン・アクションに期待が高まります。 | ||||
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